「稲荷寿司でシュー」は好評でした
今日は12月7日。
昨日は、父親とお墓参りをした後に、
亡き母親のお姉さんのお宅を訪ねました。
豊橋に住んでいるので、子どもの頃から「豊橋のおばさん」と呼んでいました。
手土産には、「ヤマサのちくわ」と、
豊川駅前にある「たねや」のお菓子「稲荷寿司でシュー」を買っていきました。
このお菓子は、テレビを見たことで、今年出会いました。
※参考:ここでも道草 「おじさんぽ」で見たお菓子を食べる(2014年2月18日投稿)
京都から村上公也先生が来た時にも、お土産として渡したいと思いました。
しかし、当日はまさかの臨時休業!目論見(もくろみ)がはずれました。
そんなことまでブログに書いています。
※参考:ここでも道草 村上先生登場(2014年8月19日投稿)
昨日は、目論見通りでした。
「たねや」は営業していて、「稲荷寿司でシュー」は購入できました。
そして豊橋のおばさんの家では、とても好評でした。
やっぱり、このお菓子はいいですね。
2月に村上公也先生が、再び豊川市に来てくれます。
その時には、「稲荷寿司でシュー」を、今度こそ届けたいです。
「たねや」の隣の建物が壊されていました。
マンションができるそうです。
「稲荷寿司でシュー」を買いに行くたびに、その変化を記録したくなりました。
まずは昨日の様子です。勝手に観察スタートです。
父親は83歳。
おばさんは87歳。
おばさんが父親に「83歳かね、まだ若いねえ」と声をかけていました。
父親は頭を掻いていました。
横で笑えました。(年齢が)高レベルな会話でした。
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