2015年12月17日 (木)

再び石焼き芋づくり

 

今日は12月17日。

  

勤務校の特別支援学級が集まってのクリスマス会が予定されています。

そこで、焼き芋を食べることが恒例です。

昨晩は、その焼き芋を調理しました。

やり方は大きな鍋に石を入れての石焼き芋です。

基本のやり方は、2008年の投稿です↓

ここでも道草 久々のやかんの石焼きイモ(2008年11月25日投稿)

 

  

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石が浸るまで水を入れて、加熱。

湯気が出なくなった状態です。

そしたら、石の上にアルミホイルを敷いて、イモを置きました。

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アルミホイルを敷くのは2008年のやり方と違うところ。

他の先生から、石の上に直接置くことは抵抗があると言われて

この状態にしました。

しかし! 時間がかかりました。

2時間。

そこで次は直接石の上に置きました。

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たった40分でできあがりました。

アルミホイル1枚の影響を思い知りました。

しかし、アルミホイルあるなしにかかわらず、

焼き芋はおいしかったです。お勧めのやり方です。

  

アルミホイルも黒いといいようです。

石焼きいもⓇ黒ホイル

 

2015年12月16日 (水)

12月は長谷川集平さんと角野栄子さんの本でした

今日は12月16日。

  

12月に入って地元の市の図書館から借りている本を

明日には返さなくてはなりません。

今月は期間が短いです。

先月は、ジョン・バーニンガムさんの本を中心で借りましたが、

12月は長谷川集平さん、角野栄子さんの本を多めに借りました。

借りたのに読めない本もありました。

「魔女の宅急便」!

  

  

角野栄子さんは2冊。

先日、話題にした「トンネルの森 1945」(角野栄子著/KADOKAWA)

「シップ船長とチャンピオンくん」(角野栄子作/オームラトモコ絵)

※カンガルーのチャンピオンが乗船するからって、トレーニングを始めたり、

ハンバーグを食べ始める船長。自由に展開していく楽しいお話でした。

  

  

長谷川集平さんは6冊。

「はせがわくん きらいや」(長谷川集平著/ブッキング)

※長谷川さんのデビュー作。最後まで「はせがわくん きらいや」と言い続ける男の子。

その言葉の裏にはしだいにいたわりの気持ちがこもってきます。

背後には森永ヒ素ミルク中毒事件あり。墨による絵と文。強い個性を放つ本です。

「ホームランを打ったことのない君に」(長谷川集平著/理論社)

※ジーンときた本です。現在高校球児(2年生)の息子が

打撃に苦心しているのを見ているので、ダブります。

逆転打を自他ともに期待してダブルプレー。穴があったら入りたい心境でしょう。

ホームラン、打ちたいですよね。

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「およぐひと」(長谷川集平著/エルくらぶ)

「トリゴラスの逆襲」(長谷川集平著/文研出版)

「はなす」(竹内敏晴・文/長谷川集平・絵と文/復刊ドットコム)

「泣くなツイ」(長谷川集平・文 山本益子・絵/文研ブックランド) 

      

  

角野栄子さんも長谷川集平さんも面白い。

次回(来年1月)は角野栄子さんの絵本をたくさん借りたいですね。

面白い本は尽きないです。

  

「勝てる場所で誰よりも努力すること」

 

今日は12月16日。

待ってましたの給料日。

昨日は咳と頭痛に襲われました。

風邪を引いていられません。

昨晩はココアと甘酒を飲んで早寝。

今朝はココアと葛根湯。治すぞ!

  

  

先日、林修先生のことを調べた時にこのような文章を見ました。

 

東大の同級生が官僚やエリートビジネスマンに転身した中、

家庭教師という職業の自分を嫌っていたが、

借金返済の金策が必要であることから

知人の紹介で塾講師としてアルバイト生活を開始。

その後、指導力を評価され予備校講師になった。

その時分かったのは、

「勝てる場所で誰よりも努力すること」というものであった。

Wikipedia 林修

  

「勝てる場所」というのは、自分の長所が活かせる所、

あるいは得意な所と言いなおせるでしょうか。

紆余曲折を経て今に至っている林先生ならではの到達点だと思います。

なるほどと思います。

  

自分はこれが得意だと思ったら、誰よりも努力する。

与えられた時間が限られているのだから、

誰よりも努力するところは絞るべきでしょう。

あまり努力している雰囲気ではないけど、

現在のように3つのブログで情報を発信することは、

自分にとって得意なこと、苦にならないこと。

せっせとやっていこうとモチベーションを上げてくれた

林先生の言葉でした。

  

Wikipediaの出典になった次のサイトも参考になります。

Photo

リクナビNEXT プロ論 林修さん

2015年12月14日 (月)

戦争に関する本「トンネルの森 1945」

  

今日は12月14日。

  

12月13日に「戦争に関するもの」を2つ見ました。

2つ目は

「トンネルの森 1945年」(角野栄子作 KADOKAWA)です。

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「魔女の宅急便」の著者として有名な角野栄子さんの本。

でも私には7~8年前に買った

「ブタベイカリー」(ぶんけい)

「イエコさん」(ブロンズ新社)の奇妙なお話を書く

絵本・童話作家のイメージです。

角野栄子さんは80歳。

終戦の頃は10歳。

子どもとして体験した戦争を表現した本でした。

大人に依存している子どもにとって、

身近な大人が亡くなっていくことによって、

大きな不安に襲われることを読みながら体験した気分です。

物語のスタートでいきなり母親が亡くなり、

空襲でおばあさんのタカさんを失う。

さらには友だちの優しいお母さんの死。

戦争は次々に少女にとって大事な大人を奪っていきました。

不安の象徴が、疎開先の家の近くにあった「トンネルの森」

木々の繁った薄暗い森、脱走兵もひそんでいるかもしれない森は、

恐怖の通学路でした。

しかし、主人公の少女は、それらの不安の中で成長して

たくましくなっていきます。

しっくりいかなかった継母とも力を合わせて、

苦しい生活の中でも頑張るようになっていきます。

そしてとびきり大事な大人である父親が空襲で行方不明。

主人公の少女にはどのような運命が待っているか・・・・・

読んでみてください。

  

  

このような映像がありました。

「トンネルの森 1945」の冒頭を、角野栄子さんが朗読しています。


YouTube: 「魔女の宅急便」の角野栄子さんご本人が朗読!『トンネルの森 1945』

角野さんって、どんな姿の人かなあと思っていました。

この映像で解決です。

しっかりした80歳です。

戦争に関する映像「従軍看護婦 激戦地の記録」

 

今日は12月14日。

今晩がふたご座流星群がピークだそうです。

天気が悪そうだ。

  

昨日は戦争に関するものを2つ見ました。

8月13日放映の「NHKスぺシャル 女たちの太平洋戦争 

従軍看護婦 激戦地の記録」を見ました。

今になって明らかになった激戦地からの従軍看護婦に関する報告書。

そして高齢になった従軍看護婦の方たちの証言。

それらを織り込んだドキュメンタリー番組でした。

充分な医薬品がない中で、次々にけが人が担ぎ込まれる病院。

包帯を洗っては再使用するのですが、

膿がきれいに落ちずに使っていたとのこと。

マラリアが大量発生しているのに、特効薬のキニーネがない状態。

患者を目の前にして手が打ちようにない辛さ。

重症患者の傷口に集まるアリやゴキブリ。

毎日5~6人が死んで行くのを目の当たりにする状態。

埋葬もままならず、そして死体を”捨てに行く”作業。

軍看護婦も爆撃で命を落とす。

爆撃があって、防空壕に避難する看護婦。

重症の仲間の看護婦を、ベットに置いたままで避難をする。

爆撃がすんで防空壕から出てくると、

仲間は祈るように手を組んだままの状態で横たわっていたが、

鼻から上は爆撃で吹き飛ばされていた。

壁に吹き飛んだ肉、脳みそ。

70年経った今でも、この証言をした女性は、

「引きずってでも、防空壕につれて行けばよかった」と涙して悔やむ。

戦争にいいことなし。

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番組のラスト。従軍看護婦だった西内清子さん。

戦後間もない時に、偶然元患者だと言う人と再会したそうです。

西内さんの話を聞き書きします。

  

汽車に乗る時に、

「ラングーンでお世話になりました」という患者さんがいましてね。

それで「こっちに来なさい」って言って早ように

乗せてくれた人がいましたけれどね、

私はもう恥ずかしくて、何とも言えなかったですね。

  

何が恥ずかしいのだろうと思って次の証言を聞きました。

  

そういう看護してないから。

「お世話になりました」って言われましても、

私はもう絶対によう言わんかった。

十分に看護してないもん。

  

最後は涙して証言していた西内さん。

十分な看護ができなかった従軍看護婦の人たちの無念を

象徴しているような証言でした。

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冒頭で「戦争に関するものを2つ見た」と書きました。

もう一つは本です。

「トンネルの森 1945年」(角野栄子作 KADOKAWA)です。

このことを書こうと思いましたが、

今朝はもう時間がありません。

また夜書きます。

2015年12月12日 (土)

たった数秒の出来事ですが、いい気分になった

 

今日は12月12日。

  

高橋優の「サンドイッチ」の歌詞。

  

♪ コンビニを出ようとしたとき すれ違う子供がいたから

 ふいに扉が閉まるのを 去り際の手でおさえたのさ

 こどもの後ろの母さんが 「ありがとう」て僕に微笑んだ

 ほんの2秒ぐらいの出来事だけど なんか晴れわたるような気分 ♪

  

こういうことってあるよな。

私にも数秒だけど気分のいい出来事がありました。

  

薬局でいろいろ買ったら、合計3812円となりました。

財布には お札で5000円札が一枚。

5000円札だけ出したのではおつりが大変だと思って、

小銭を調べました。

1円2枚がない。10円玉と5円玉がありました。

すぐにわからなかったのです。

5000円札に15円を足して出すことが有効かどうか。

独り言で「この出し方でいいのかな」と言いながら、

5015円を出しました。

女性店員さんが私の出したお金を見て即、答えてくれました。

「いいと思います!」

潔い、気持ちのいい答えでした。

まさか答えが返ってくるとは思いませんでした。

いい気持ちにさせてもらいました。

2人して笑っちゃいました。

  

  

高橋優の「サンドイッチ」で、上の歌詞のところを聴くと、

いつもこの出来事が思い浮かびます。

小さな出来事でも、人間の気分は晴れるんだよなあ。

  


YouTube: 高橋優 サンドイッチ アニメ

  

アナウンサーの強い口調「にげること」/ライブカメラで見る今の「浅間山」

  

今日は12月12日。

  

NHK for schoolの番組「未来広告ジャパン」の12月2日放映

「ニュース番組はどう作られるか」より。

ここで見れます↓

未来広告ジャパン

  

新しいことを知りました。

真夜中のニュースセンターで行われていることです。

  

NHK for schoolのサイトから引用します。

seane07 避難を強くよびかける「減災報道」

そして、真夜中のNHKニュースセンター。

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毎晩のように「災害報道」の訓練が行われていました。

スタッフ、そしてアナウンサーも、持ち場に急ぎます。

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「大津波警報が出ています。みなさんにお伝えします。

今すぐ、可能なかぎり高いところへにげること! 

今すぐにげること!」。

アナウンサーが、強い口調で避難(ひなん)をよびかけます。

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命を守るために、にげるよう強くよびかける。

これが、一人でも多くの命を救うための「減災報道」です。

こうしたよびかけは、東日本大震災がきっかけで作られました。

 

scene 08 実際の避難に結びつくニュース報道を

2011年3月11日。

東日本をおそった巨大地震と大津波。

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この災害で、死者・行方不明者は2万人近くにおよびました。

今度大津波警報が出たとき、どう伝えれば、

にげおくれる人を減らせるか。

武田キャスターも加わって、

減災報道として効果のある伝え方について、

くりかえし話し合われました。

「災害後のわずかな時間に、

わたしたちが何をどういうふうに伝えるかによって、

助かる命の数が変わるんじゃないか。

地震や津波の情報をそのまま伝えるだけじゃなく、

強く『にげること!』とよびかけて、行動をうながす。

実際に避難してもらう。

そこまでできて初めて、

わたしたちの減災報道が完成したことになる」(武田キャスター)。

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毎日のように、深夜のニュースセンターで訓練があることは、

驚きでした。

そしてアナウンサーが強い口調で「にげること」と言うシーンは、

ドキッととさせられました。

行動を促す言い方です。

一人でも命を救うための気持ちのこもった言い方でした。

Photo_10 ↑このシーンです。(7分過ぎ)

試しに聞いてみてください。
  
   
  
  
  
   
  
番組の中でロボットカメラが紹介されます。
 
防災のために設置されたライブカメラ。
 
実際に授業で紹介できるといいなと思います。
  
番組中に出てくるロボットカメラの映像は見れるといいのだけど、
 
よくわかりませんでした。
 
そこで気象庁の火山カメラの紹介。
 
  
以前登った時にカメラを見ている、
長野県の浅間山などを見てみました。
 
こんなように見ることができます↓
  

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上田ケーブルビジョンの映像も浅間山の様子がわかります。

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ここをクリックして見てください↓


YouTube: UCV浅間山ライブカメラ 提供:上田ケーブルビジョン

ここでも今の浅間山を見られます。

浅間山は噴火が心配される山の一つです。

このカメラで監視ができると言うわけです。

ススキの定点観察10.ついに穂が開いた

  

今日は12月12日。

  

ススキの定点観察は今週大きく変化しました。

前回はここ↓

ここでも道草 ススキの定点観察9.月がバックに写っています(2015年12月6日投稿)

  

12月6日

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穂が開き始めました。

  

   

12月7日

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12月8日

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種子ができて穂が開いているのがわかります。

ついにこの日を迎えた気分です。予想以上に長かった。

  

  

12月9日

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見事ですよ。

 

  

12月10日

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12月11日

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悪天候の撮影でした。

12日は強い風が吹きました。

12月12日

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11日の強い風のためか、

茎に巻いたリボンが吹き飛んでしまったようです。

おそらくこれかなというススキを撮影しました。

  

この後、ススキはどうなっていくんだろう。

タネが飛ばされてしまうのでしょう。

そして・・・・もう枯れていくのみかな。

こうなったら枯れススキになって朽ちるまで見ていきたいです。

  

今朝の雲が良かった。

ススキのバックに配して撮影もしてみました。

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いかがでしょう?

  

  

根拠のない過剰な報酬・けなしがカリスマを生む

 

今日は12月12日。

  

6月25日放映の「英雄たちの選択 迷えるカリスマ足利尊氏

京都か鎌倉か?幕府創設の決断」より。 

  

この番組の中で、司会者が

「尊氏にはどういう魅力があったんでしょうか?」

という質問に対してのゲストの答が興味深かったです。

聞き書きしてみます。

  

Rimg5846 ↑歴史学者 清水克行

一言で言うと、気前がいいんですね。

何でも人にあげちゃうんですよ。後先考えずに。

悪く言うと、見境がないと言うか、ずぼらなところがあるんですよね。

ただ、自分のために何かしてくれた人に対しては、

何か形で表わしたいというか、

すごく強烈なサービス精神を持っているんですよ。

  

  

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あのお、これはですね。

報酬の与え方っていうのは、実はコツがあって、

何の根拠もないのに、過剰な報酬を与える、

あるいは逆何の根拠もないのに過剰にけなすということをすると、

その人のカリスマ性は一気に高まるんです。

なぜかというと、動物実験でも確かめられているんですけど、

確たる根拠もないのに、意思決定する側が

ムラのある気まぐれな決定をすると、

その人に気に入られようとして努力するようになるんです、みんなが。

洗脳するとかですね、マインドコントロールする適切な方法として、

教科書的に知られている手腕なんですね。

尊氏が意識的にやってきたかどうかわかりません。

無意識にそういうことをして、みんながついてきたというのが

実情ではないかと思いますけど。

  

  

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現代の政治家でいうと、田中角栄を思い浮かべるんです。

いろいろな人にお金をばらまくんじゃなくて、

ちょっとしたそのお、お中元なんかを渡す。

例えばパジャマが贈られてきた。夫婦おそろいの。

ピッタリ、サイズが合って、好みも合っている。

だから、もちろん、周りにいる秘書軍団が

すごく優秀だったということだけど、そこまでやらせるっていうね、

やっぱり気配りですよ。

だから恩賞を与える尊氏にね、何か重なってくるんですよね。

  

  

中野さんの言うカリスマの作り方が特に興味深い。

なるほどと今までの体験が思い出されました。

  

 

  

2015年12月11日 (金)

キログラムの基準が揺らいでいる

  

今日は12月11日。

  

前投稿に引き続き、10月25日放映の「林先生が驚く 初耳学」より。

  

東亜計器製作所の話題に引き続き、

林修先生が話したことに興味を持ちました。

  

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林先生の話を聞き書きしてみます。

  

(前略)そのキログラムという単位のおおもとは、

メートルにあると言っても過言ではないという話は、

知ってらっしゃる?

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中世以降ですね、やっぱり貿易いろんな地域と交流するようになると

いろんな単位を統一しなくてはならない。

そこで、フランスが無理やり作ったのが、今のメートルなんです。

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これはどういう距離にしたかというと、

北極点からパリを通って、赤道までの子午線の長さを測って、

1000万分の1、これを1メートルにしたんです。

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そうすると、その長さ(メートル)を生かして、

体積の単位、リットルを(作った)。

1デシメートル(10cm)の立方体の体積を、

1リットルにしたんです。

で、この1リットルの水の重さを1キログラムにしましょう。

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フランスがメートルを作ったところから、リットルもキログラムも

決まっていったんです。

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今はキログラム原器と言って、

これが1キログラムですよといって、

白金とイリジウムの合金でできたものが、

フランスでですね、三重で保存されているんです。

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最初にキログラム原器を作った時に、

40個複製を作って、番号をつけて世界中に配ったんです。

何年かに一度、本当に(重さが)合っているかどうか、

合わせなくてはならない。

それをある年、合わせてみたら、やっぱりずれちゃうんですよ。

マイクログラムとかで。

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わずかなところでずれる。

例えば金は1グラムいくらで流通しているわけですよ、

その基準になるのがこれ(キログラム原器)なんで。

実際キログラム原器は廃止されたんで・・・・

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キログラム原器の廃止は決定しているようですが、

いつ正式に廃止なのかは調べでは不明でした。

つまり今は重さの基準がない時。どうなるの?

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