研究発表に参加/ケヤキの実を発見した
今日は10月29日。
今日は市内の小学校の研究発表を参観しました。
昨年の10月30日は勤務校が発表でした。
もう1年が経つのですね。
私にとってはいろいろなきっかけになった研究発表でした。
今回の研究発表は、その学校に勤めている先生の
いいきかっけになったかな。お疲れ様でした。
今晩は飲み会かな。うらやましいです。
今日はかねてから見たいと思っていたものを見られました。
ケヤキの葉のついた実です。
次の投稿を見てください。
※ここでも道草 「足元の小宇宙」(NHK出版)より/ケヤキのタネをとばす方法(2015年9月15日投稿)
葉が実を運ぶということを知って、実際に見てみたいと思っていました。
ケヤキの下で行っているあいさつ運動の時が
チャンスみたいなことを書きました。
まさにその時に発見しました。
教室まで大事に運んで写真を撮りました。
葉が乾燥していて、少し触れたら取れてしまいそうでした。
写真です↓
埴沙萠さんの言われていたのは、これなんだと思いました。
実は小さく、葉に寄り添ってついていました。
落ちているのに気がついて拾おうとした時に、風が吹いてきました。
この小さな枝は風に転ばされ、拾うのがたいへんでした。
落ちた後も、風によって転ばされて移動するのでしょう。
乾燥していて、非常に軽いです。
朝からいいものを見ることができました。
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