2018年3月26日 (月)

20180304報告その10 妙心寺に行きたくなったテレビ番組

 

今日は3月26日。

  

前投稿の続きです。

いろいろ調べていて、こんな京都のわらべ歌を知りました。

  

♪ああ真如堂(しんど)

めし黒谷(食ろうたに)さん

ここらでいっぷく永観堂(ええかのう)

お茶漬けさらさら南禅寺(何膳じゃ) 

  

 

黒谷さんは、金戒光明寺のことです。

このわらべ歌の中の4つのお寺のうち、

3つも行っているぞと思い、

このわらべ歌に興味をもちました。

残りは永観堂だ。

どんなメロディ、リズムなんだろう?

 

  

さて次は妙心寺に行ったことを書こうと思いますが、

妙心寺に行きたいと思ったのは、

やっぱりテレビ番組です。

2017年3月5日にBS日テレで放映された

船越英一郎 京都の極み」です。

この番組で、船越英一郎さんが、

妙心寺付近を探索します。

写真を並べます。

  

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キミヤーズ塾が行われる花園大学から近いので、

気になっていたお寺ではありました。

さらには、6年前にはこの妙心寺の前の宿「花園会館」に、

家族旅行で泊まっています。→ここでも道草(2012年4月25日投稿)

(その時には、妙心寺には関心がありませんでした)

その時には見向きもしなかったお寺なのに、

この6年で、気持ちが変わってきました。

  

  

花園法皇による開創。

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ここで見慣れない「塔頭」という言葉が出てきました。

見慣れないだけでなく、聞き慣れない言葉でした。

「たっちゅう」と読みます。

「塔頭」とは?

コトバンクによると、「大寺院の敷地内にある小寺院や別坊」の

ことだそうです。

  

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「法堂」は「ほうどう」と読みたいところですが、

この読み方も聞き慣れない読み方です。

「はっとう」と読みます。

世界宗教用語大事典

によると、禅寺で住持が修行僧に法を説く道場をいい、

他宗の講堂にあたるそうです。

(住持/じゅうじ=住職)

 

法堂の天井には、雲竜図が描かれることが多いそうです。

※参考:終活ネット 法堂の意味とは?

少し引用。

法堂の多くは、天井に雲龍図が描かれています。

龍は仏教を守護する存在と考えられ

「龍神」としてあがめられています。

龍は雨を降らします。

また、龍神は水をつかさどる存在ともいわれています。

そのため、龍は仏の教えを助ける「八部衆」に数えられ、

法の雨(仏法の教え)を降らし、

火災から守ってくれる存在と考えられています。

民衆に仏法を教え説き広めるという意味でも、

経典を火災から守ってくれる守り神という意味でも

法堂に掲げる絵としては最良の絵といえるでしょう。

  

  

妙心寺の法堂の雲竜図を、船越さんが見ることになりました。

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船越さんが見上げる先に・・・

龍雲図!

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このシーンを見て、私もこの場所に行きたいと思いました。

  

番組で紹介されたこと。

・江戸時代の絵師狩野探幽が8年かけて描いたもの。

・360年間修復されることなく、当時のままの姿を留めている。

・口が鰐(わに)、ひげが鯰(なまず)、角が鹿、胴体が蛇、

 鱗(うろこ)は鯉(こい)、爪は鷲や鷹をモデルにして描いたとのこと。

・最後に目を描いた。やさしい動物の目を参考にして描いた。

 その動物とは?・・・・・・・・・・牛だそうです。

・最後に目を描く。画竜点睛(がりょうてんせい)・・・

                   思い出す四字熟語  

・どこから見ても龍と視線が合うことから、

 「八方睨みの龍」とも呼ばれている。

  

牛の目!確かにやさしそうです。このネタ、授業で使えそうです。

この雲竜図を見せて、参考にした動物を紹介していって、

最後に目を入れたことを言い、画竜点睛の四字熟語を説明した後に、

「この目は、あるやさしい動物の目を参考にして書いたそうです。

その動物とは何だと思いますか?」と聞いてみたい。

つづく

20180304報告その9 真如堂に行きました

 

今日は3月26日。

 

前投稿の続きで、3月4日に訪れた京都の寺社の報告です。

  

会津墓地を見た後に、真正極楽寺真如堂に行きました。

私が行く目的は、ロケ地巡りです。

この記事が参考になります。

ここでも道草 「科捜研の女」ロケ地・・・真正極楽寺真如堂(2018年2月24日投稿)

 

この記事で紹介した2月8日放映の「科捜研の女」のシーンと

同じ場所を探しました。

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これは本堂前。

今回の写真↓

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上の記事で注目していた「真如堂」と書いた提灯も

この日、しっかり掲げてありました。

 

  

次のシーン。

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三重塔をバックにしたシーンでした。

本堂に正対すると、右後方に三重塔はありました。

今回の写真です。

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まさにこの場所でした。

真如堂の方によると、早朝からロケをしていたよと

教えてくれました。

真如堂に来た目的を果たしました。

  

 

さてこの日の真如堂。

3月1日より「涅槃図」公開の看板が立っていました。

キミヤーズ塾の時間が迫ってきていましたが、

いい機会なので、涅槃図と真如堂を庭を見ていくことにしました。

入場料1000円はちと高いかなと思いましたが、

でも支払って、足早に見てきました。

その時にいただいたお菓子が「花供曽(はなくそ)」という名前。

楽しい名前です。

 

 

涅槃図は大きかったです。

パンフレットによると、縦6.2m、横4.5m。

真如堂のHPで涅槃図を見ることができます。

真如堂HP

室内は写真撮影禁止。

庭の景色中心の写真を並べます。

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何て鳥かな?

つくば水を飲みに来ていました。

すっと飲むのですが、なかなかその瞬間が撮影できませんでした。

やっと撮れた写真↓ 目をつぶっていました。

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ガラス戸越しに庭を撮りました。

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こういう庭を眺めながら、ゆっくり読書。

いいだろうなあ。 

  

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アクリル板越しで釈迦三尊像の絵を見ることができました。

ちょっと変わった趣向でした。

残念ながら絵の撮影は不可でした。

この絵が素晴らしかったので、

公開中の涅槃図も同じ人に描いてもらったそうです。

  

  

本堂の回廊から三重塔を撮影。

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この後、急いで金戒光明寺の駐車場に戻り、

自動車でキミヤーズ塾に向かいました。

これで寺社報告は終わりではなく、

昼に行った妙心寺について書いていきます。  つづく。  

   

2018年3月25日 (日)

20180304報告その8 会津墓地に行きました

 

今日は3月25日。

 

前投稿の続きで、3月4日に訪れた京都の寺社の報告です。

  

金戒光明寺の三重塔を見た後、会津墓地をめざしました。

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会津藩殉難者墓地(最後の文字は「地」だと思います)。

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ここで会津藩の勉強ができました。

墓地にあった由来碑。

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この由来碑を読むことで勉強ができました。

 

ここに頑張って書き写します。

だれか書き写していないかと思って探しましたが、

見つかりませんでした。

  

会津墓地の由来

幕末の京都は暗殺や強奪が日常化し、

徳川幕府はついに新しい職制を作り

京都の治安維持に当たらせることになった。

これが京都守護職である。

文久二年(1862年)閏八月会津藩主

松平容保公は十四代将軍徳川家茂から

京都守護職に任ぜられる。

同十二月二十四日、家臣一千名を率いて、

京都に到着、京都所司代・京都町奉行所の出迎えを受けて、

本陣の黒谷金戒光明寺に威風堂々と入陣した。

黒谷金戒光明寺は、自然の要塞になっており、

御所や粟田口にも近く、軍事的要衝の地であった。

また、大きな寺域により、一千名の軍隊も駐屯することができた。

当時の京都は尊攘激派による暗殺の坩堝と化していたが、

守護職となった會津藩の活動には目を瞠(みは)るものがあり、

翌年八月十八日には激派の公卿を追放し、

元治元年(1864年)六月には守護職配下の新選組による

「池田屋騒動」、七月十八日「禁門の変」の勝利などで、

治安は回復されてきた。

しかしながら會津藩の犠牲は大きく、

藩士や仲間小者などで戦死、戦病死する者が続出した。

そこで本陣の金戒光明寺の山上に三百坪の墓地が整備され葬られた。

その数は文久二年から慶応三年までの六ヵ月に二百三十七霊をかぞえ、

後に慰霊碑を建立し鳥羽伏見の戦いの百五十霊を合祀(ごうし)した。

松平容保公は孝明天皇の御信任厚く、

禁裏洛中を挙藩一致して六義を明らかにし、

会津軍の忠誠は歴史にその名を残した。

この忠烈なる真義に徹した英魂の遺徳を顕彰せんが為に

この碑に由来を誌す。

  

松平容保公 都の歌会にて御詠

”窓前竹”

さす月よ うつるのみかは 友ずりの

こゑさへ きよし 窓の呉竹

 

平成十八年三月  建之

会津弔霊義会

会 津 会

東海会津会

京都會津会

  

 

  

ここまで書き写して、

何と、他のサイトで書き写している人がいたことを発見。

会津いん東京 京都黒屋篇 會津墓地の由来

  

金戒光明寺と会津藩との関係を全く知らなくて、

「科捜研の女」のロケ地巡りで金戒光明寺にやって来ました。

そこで、会津藩のことが勉強できたのは、とってもラッキーでした。

今回の記事は、由来碑を書き写していて十分疲れました。

  

つづく

20180304報告その7 江の供養塔を見に行きました

今日は3月25日。

 

前投稿の続きで、3月4日に訪れた京都の寺社の報告です。

  

金戒光明寺の三門や魅力的な階段を見た後、

墓地へ向かいました。

 

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「極楽橋」「蓮池」です。

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この説明板の文章を書き写します。

 

極楽橋・蓮池(別名 兜の池)

平安末期の源平の戦いで有名な武将熊谷直実が、

庵を結んでいた法然上人を尋ね、出家を決意し兜を置き、

弓の弦を切り弓を池に架けた形が起源といわれる。

近世においては、寛永五年(1628)に春日局が

徳川二代将軍秀忠の正室お江与の御台墓(みだいばか)を

建立し参拝する為に、蓮池に木造の「極楽橋」を寄進した。

その後、寛永十年に豊永堅斎が二代将軍秀忠公追善菩薩の為に

山上に三重塔を建立し、同十八年(1641)に「極楽橋」を

石橋に作り替えた。

江戸時代の『都花月名所』には蓮の名所と謳われている。

この度、三百六十有余年の時を経て改修、

擬宝珠(ぎぼし)・欄干を付け、極楽浄土の橋を再現した。

 

3月4日は梅の花が咲いていました。

その時につぼみだった桜が、今はしっかり咲いているだろうなあ。

   

  

この極楽橋の近くにある徳川秀忠正室の江(ごう)の供養塔を見てきました。

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春日局の追善のためとこの説明板にもありますが、

なぜ金戒光明寺に供養塔があるのか?

調べました。

このサイトから引用します。

JR東海ツアーズ お江ゆかりの地を訪ねる

 

金戒光明寺

寛永5年(1628)、3代将軍徳川家光の乳母・春日局(かすがのつぼね)が

建てたお江の供養塔が残されています。

秀忠が作った「大奥法度」に基づき一般社会から

隔離された世界「大奥」では、次男・忠長を溺愛するお江と、

長男・家光の擁立に励んだ春日局の熾烈な跡継ぎ争いが行われました。

結局、春日局に軍配が上がり、忠長は25歳での自害、

お江は失意のうちに死を迎えることとなりました。

お江の供養塔には春日局の追善の気持ちが込められ、

隣には忠長の供養塔も立てられています。

また明智光秀の臣下で、秀吉との山崎合戦後に

打ち首となった春日局の父・斎藤利三が、

金戒光明寺の隣にある真如堂で眠ることから、

お江の供養塔の建立地にこの地を選んだとも伝わります。

 

なるほどです。

江の供養塔付近から、山門と極楽橋を撮影。

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絵になるんだよなあ、山門って。

さらに墓地を登って、三重塔(文殊塔)を見に行きました。

 

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いかん、ここにも運慶の作品があった。

見てくるのを忘れました。

この文章を撮影時はしっかり読まず、

帰宅してから読んだので、後の祭りです。

※参考:金戒光明寺HP 

この三重塔にたどり着いて、振り返るとこれまたいい景色。

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山門が主人公の景色です。

 

つづく

 

20180304報告その6 金戒光明寺に行きました

 

今日は3月25日。

 

前投稿の続きで、3月4日に訪れた京都の寺社の報告です。

  

次に向かったのは金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)です。

このお寺は、ドラマ「科捜研の女」でロケ地になっていました。

ここでも道草 10月15日「科捜研の女」のロケ地調べ(2017年10月22日投稿)

 

ナビを信じて金戒光明寺にたどり着きました。

 

山門です。

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ドラマでは、山門前が殺人事件の現場でした。

 

ドラマの写真です。

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近い場所を探しました。

ここかな?

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さらにもう一か所。

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山門を通して、御影堂を見上げる場所でした。

撮影してみました。

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その他、金戒光明寺での写真を並べます。

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↑ 御影堂(大殿)

  

↓ 御影堂側から山門を撮影

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↓ 御影堂から山門に下る階段。この階段が魅力あり。

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立派な山門を別角度から撮影↓

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金戒光明寺の入り口付近↓

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金戒光明寺は、何と3月22日晩放映の

科捜研の女 最終回SP」でもロケ地となっていました。

見た覚えがあるぞと思ったら、金戒光明寺でした。

その時のドラマの写真です↓

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↑自動車の向こうに、金戒光明寺の入り口の

門の一部が写っています。

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↑山門

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↑ 山門をバックに。

やっぱり絵になる構図なんでしょうね。

私が行った前後でロケが行われたと、樹木の様子から想像します。

  

つづく

 

20180304報告その5 西寺跡に行きました

今日は3月25日。

  

「20180304報告」は3月11日の記事の続きですが、

内容が違います。

その4までは、キミヤーズ塾の報告でしたが、

今回からは、3月4日行った寺社の報告です。

  

 

3月4日の朝、最初に向かったのは西寺跡です。

この記事を参考にしてください。

ここでも道草 コメント「西寺跡では、ないでしょうか?」が届く(2017年9月30日投稿)

ドラマ「遺留捜査」でのロケ地で西寺跡が使われたことを、

ブログに届いたコメントで判明。

その場所に実際に行ってみました。

  

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↑最寄りの駐車場に車を駐車して、いよいよ西寺跡へ向かう。

  

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ドラマと同じ場所を探しました。

Photo_4 ↑「遺留捜査」(2017年9月14日放映)より

 

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↑ここですよね。トリミングしてみます↓

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ここでロケが行われたのですね。

ドラマを見たおかげで、この場所に来ることができました。

 

 

その他、西寺跡で撮った写真を並べます。

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この高台には西寺の講堂があったそうです。

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↑「唐橋西寺公園」とありました。

 

この写真の左手には唐橋小学校がありました。

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この学校の敷地も、かつての西寺跡だったようです。

  

こんなマンホールも発見。

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まずは、目標の場所を一つクリアしました。

つづく。

2018年3月23日 (金)

この1年間のキーワードは「くすぐり」

 

今日は3月23日。

平成29年度の修了式の日です。

   

最後の学級通信「道草」(これが本家 このブログは分家)に

次のような文章を書きました。

学級名は「※組」としました。

  

保護者の皆さんへ  

ラスト1枚の「道草」  最初から最後までくすぐっていた1年

◇いよいよ平成29年度も押し迫ってきました。

3月20日が卒業式で、そして今日3月23日が修了式です。

◇私が将来、この1年を振り返った時に、思い出すキーワードは、

きっと「くすぐり」だと思います。

もともと昔から子どもたちをくすぐることはしていましたが、

私の30年以上の教員生活で、最もたくさん子どもを

くすぐった1年だったと思います。

卒業していった4人の6年生も、そして4年生として

最後の登校をしてくる3人も、私にたくさんくすぐられました。

◇とにかく私はくすぐるのが大好きです。何がいいのだろう。

◇※組は当初はいろいろな顔の表情があった学級でした。

あんまり良くないなあと思う表情が多く見られました。

「おこった顔」「すねた顔」「おどおどした顔」

「えらそうな顔」などなど。

私は、そういう顔を見ると、無性にくすぐりたくなるのです。

くすぐると、不思議なことに、どの顔も「笑い顔」になるのです。

結局、それらの顔は表面的なものであって、その裏には笑顔がある、

そう思うんです。

◇無理してそんな顔をしていなくていいんだよ。

そんなに肩に力を入れずに、力を抜いたらどうなの。

そんな気持ちもあるかもしれません。

◇わきの下に指を突っ込んでくすぐるのが多いです。

子どものわきの下を、どのへんが笑いの壺か指でさぐります。

壺ならば指1本でも子どもは大笑いです。

◇子どもたちは痛がりながら笑います。めったにあやまらない子も、

「あやまらないとくすぐりを続けるぞ!」と言うと、

「すみませんでした」「まいりました」と笑いながら言います。

笑い顔ならできるんです。他の顔の時は素直じゃない。心がかたくなです。

笑い顔の時は素直なんです。

◇ 無茶苦茶? 無理矢理? かもしれませんが、

くすぐった後の、子どもも教師も笑顔という雰囲気は大好きなんです。

今までくすぐって、子どもとの関係が

崩れた体験がありません(なかったと思います)。

こんなの指導法とは言えないものだと思いますが、

きっとこれからも私はくすぐることを続けていくと思います。

この1年で、くすぐることがいいことだとあらためて確信しました。

◇※組のスローガンは「笑顔の※組」 

笑顔はきっと増えたと思います。子どもの成長はどうでしょう? 

  

◇教室でのトラブルが多く、保護者の方にはご心配をおかけしたことと思います。

それなのに、見守っていただき、時には応援の言葉をかけていただき

ありがとうございました。支えられて1年をやり切ったという気持ちです。感謝です。

(後略)   

    

   

皆さんにとって、この1年はどうでしたか?

2018年3月21日 (水)

縁を大切にして「べてるの家」について調べ始めました

今日は3月21日。

  

先日、特別支援教育の研修会の後の懇親会で、

べてるの家」について教えてもらいました。

精神の病をどうやって改善していくかで、

病院に行って薬物治療した方がいいのではと思っていましたが、

そうではない方法が行われているところがあるよと、

他の学校の先生から教えてもらいました。

  

教えてもらうという縁があった時には、

縁を大事にしたいです。

調べてみました。

  

いろいろなサイトを読んでみました。

たとえばここ↓

べてるねっと

  

動画も見てみました。

この動画は、JA共済地域貢献活動のWebサイト「ちいきのきずな」で

紹介された動画のようです。

「ちいきのきずな」

この動画の中で、「べてるの家」は次のように紹介されていました。

  

北海道浦河町にあります。

 

福祉施設「べてるの家」は、精神障害者の活動の拠点として、

10代から70代までのおよそ160人が利用しています。

看護師やソーシャルワーカーなど、およそ20人のスタッフが

活動を支援しています。

主な業務は就労サポート。

地元の特産品こんぶの販売など、働く場を提供しています。

それに加え、共同で暮らす住宅の提供や、食堂を運営するなど、

障害のある人の生活を総合的に支えています。

 

「べてるの家」の創立者は向谷地生良(むかいやちいくよし)さん。

Photo

そのいきさつは、この動画の中にもあるので見てください。

今回それをまとめるには時間なし。

  

  

さらにNHKのETV特集で放映された番組も見ることができました。

2014年11月放映の「生きづらさに向き合って

~ある精神科クリニックの挑戦~」です。

およそ1時間の番組です。

 

   

  

 

  

この番組で印象に残った一つが、ココアさんという患者さんが、

「べてるの家」に関係するクリニック「みんなの杜」にやってくる

いきさつです。

ココアさんは、4年前に体に異常がないのに強い痛みを感じる

精神疾患の一つ、身体表現性障害と診断されました。

いっこうに痛みがなくならない現実から逃れようと、

リストカットを繰り返してきました。

当時通っていた病院では、医師から「何でリストカットしたの?」

と責められて、薬の量が増えていったそうです。

薬に頼る治療方法を感じました。

Photo_2  

でも改善されません。

リストカットを経験していて、多くの薬を服用している患者は、

他の病院からは診察を断られるそうです。

その結果、やってきたのが「みんなの杜」です。

「みんなの杜」は、ココアさんを受け入れてくれたのです。

「べてるの家」では、「当事者研究」なることが行われています。

クリニック「みんなの杜」でも行われています。

患者が自分の疾患・障害のことをみんなに語り、

外の患者が、自分の体験にもとづいてアドバイスをする機会です。

そうしていくことで、患者が自分の疾患・障害について知り、

どうしたら克服していくかを自ら考えて実行していくのです。

薬物に頼らない方法なのです。

  

時間はかかるのかもしれませんが、

精神の疾患・障害を改善していくには、

時間をかけて治していくのがいいのかと思いました。

   

①まずは患者自身が自分の疾患・障害について知る。

②同じような体験をしている患者からアドバイスをもらう。

③自分から改善しようと行動する。

  

最近の私は、焦りがあったのでしょう。

ある子の症状を、少しでもはやく改善したいと、

薬を含めた効果が早く出る方法の選択をしようと思いました。

でも「べてるの家」の実践を知って、まてよと思いました。

  

  

これは自分を含めて行ってきている特別支援教育にも言えると思います。

少しでもはやく通常学級でやっていけるようにすることが

主眼になってしまい、

奇声を出したり、席を離れてしまうことを

やっきになって止めようとします。

学年相応の学力をつけることに力が入ってしまいます。

でも、まずは子どもが抱えている障害をもっと知るべきです。

その障害を理解し、何にこの子は困っているのかを知り、

その部分をどうにかしてあげることが先なのです。

ずっと過去に悪口を言われたことを、

その子に会うたびに思い出して、怒り出してしまう子。

その行動を叱って止めても、また繰り返してしまう。

思い出して怒り出してしまうところ、、

怒りをコントロールできないところが、

この子の困っていることなのです。

どうにかしないといけないのです。

  

特別支援学級の人数定員上限が8名です。

この人数は多いです。

多い人数だと、学級活動がスムーズにいくためには、

規律が必要になってきます。

先生は叱ってしまうんですね。

学級を維持するためには仕方がないと理由をつけて。

特別支援学級はそれでいいのだろうか。

  

精神疾患と精神の障害をごっちゃにしていますが、

そこはまだ勉強不足の自分です。お許しを。

  

村上公也先生の実践、「べてるの家」での実践。

このような実践に触れると悩みます。

 

 

図書館のサイトから、次の本を予約しました。

817lh6d0bjl Amazon

治りませんように」(斉藤道雄著/みすず書房)

これも「べてるの家」の実践を紹介している本です。

特別支援教育に関わって6年が過ぎます。

6年やってみて、少しは進歩し始めた自分を感じます。

仕事に追われつつも、勉強は忘れないようにしたい。

  

  

教育に役立つ!?和牛の漫才/ワンピース

今日は3月21日。

祝日のちょっと気楽な朝。

   

メルマガ「教材・授業開発研究所ニュース」も勉強になります。

まぐまぐ 教材・授業開発研究所ニュース

3月18日発行のメルマガから引用。

 

[1]M1の和牛の漫才を見ていて思ったこと その1   

   連載3/10 京都教育大学附属桃山小学校 樋口万太郎  

みなさん、昨年の12月に行われたM1は見られましたか?

M1を見ると今年も終わりだなーと思います。

そのM1の和牛の1本目の漫才を見ながら、

次のようなことを思いました。

審査員のオール巨人師匠も言っていましたが、

前半だけの漫才を見ていると、

絶対にダメだろうな(点数が低い)と思っていました。

しかし、後半の漫才で一気に盛り上がり、

とても面白かった漫才でした。

どのような授業でも盛り上がりというのは上がったり、

下がったりするものだと思います。

決して、ずっと盛り上がっている授業というのは

なかなかないのではないでしょうか。

これまでの自分の授業でそのような授業があったのだろうか・・・

前半盛り上がっていたのが、後半失速していくパターン。

こういうパターンをよくしてしまいます。

導入で子どもたちをひきつけたが、

後半では・・・。それを解消するために、
 

・山場を2つ作ろう

・伏線を張り、後半に回収するといった

授業展開ということを考えました。

伏線を貼りすぎて、回収できず!ということもありますが・・・。

漫画でいう「ワンピース」のような授業や単元構成、

さらには1年間の授業マネージメントになるように考えています。

(ワンピースは本当に伏線の張り方、回収が上手!)

今回の和牛の漫才はあえて前半を抑え、

その反動で後半を盛り上げた構成でした。

前半をギリギリまで引っ張ったようにも見えました。

授業に置き換えると、後半が共有・まとめなどと言った深める場面。

そこがドカンと盛り上がる。

尻上がり いや いきなり直角のように盛り上がった。

そういった授業展開ができないかな。よし考えてみよう。

  

「和牛」がどのような漫才をするのか

まだ1回も見たことがありません。

でもこの文章を見たら、見たくなりました。

昨年の12月のM1での1本目は何だったのだろう。

調べていたら・・・・

このサイトでわかりました。

ボクノオト 和牛がM-1グランプリ2017で準優勝になった決勝のネタとは?

話題の1本目は「ウェディングプランナー」でした。

そして2本目が「旅館の仲居さん」。

このサイトで実際に見ることができました。(3月21日現在)

樋口先生の言う

  

後半の漫才で一気に盛り上がり、

とても面白かった漫才でした。

  

が実感できました。

昨年のM1の和牛については、このサイトも勉強になりました。

M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由  

   

 

「ワンピース」については思い出が本年度できました。

他の学校の特別支援学級の教室を見させてもらった時に、

マンガの単行本がたくさんありました。

子どもたちに漢字に触れさせたいために、

マンガ本を置いているそうです。

確かに、私の目の前の子どもたちの中に、

漢字に拒否反応をする子はいました。

そこで、よし!私の教室でもマンガ本を置こうと決め、

どのマンガにするか考えました。

漢字にふりがながうってあるのが、必須条件。

BOOK OFFで悩んで、「ワンピース」と「名探偵コナン」を

選びました。昨年の秋のはじめだったと思います。

しばらく様子を見ていて、私の学級の子どもたちに人気だったのは

「ワンピース」でした。

それからBOOK OFFに通って、買い集めた冊数は75冊。

よくぞ買いました。

しかし、昨日卒業していった子どもたちは、

75冊目は読めませんでした。

(朝、学級文庫に入れたので、卒業式の6年生には見る暇なし)

その「ワンピース」の良さを、樋口先生は

 

漫画でいう「ワンピース」のような授業や単元構成、

さらには1年間の授業マネージメントになるように考えています。

(ワンピースは本当に伏線の張り方、回収が上手!)

 

評しています。

実はせっせと買ってきましたが、

買ってきた本人の私は、まだ7冊目までしか読んでいません。

春休みは忙しそうですが、少しでも読んで、教育に役立てたいですね。

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2018年3月20日 (火)

「サヨナラまたな」/卒業式 今日の礼服は新品

今日は3月20日。

いよいよ今日は卒業式。

 

今回、私の着る礼服は新品。

なぜか?

ずっと着てきた礼服は、

ズボンの内側のシミが大きくなってきたので、

昨年の11月はじめのいとこの葬儀後、

処分しました。

  

その処分してしまったことを、

すっかり忘れていました!

  

  

卒業式2日前の3月18日(日)の午前中。

礼服を準備しておこうと思ってタンスを開けましたが、

どうしてもズボンが見つからない。

  

奥さんにも探してもらいましたが見つからない。

クリーニングに出して出しっぱなし?

「そんなことはない」と奥さんに言われたけど、

クリーニング店に問い合わせてみました。

でも、ズボンはないとのこと。

  

困った?もう探すところがないという段階になって、

ふと奥さんが言いました。

「捨てた?」

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

そうか!

シミが大きくなってきて、

「もう十分はいてきたから、思いっ切って処分するか」と決断して、

処分した映像がだんだん浮かんできました。

そうだよ、処分したんだ。だからこんなに探しても見つからないんだ。

  

でもショックでもありました。

そんなこと忘れる?

現に忘れていました。

しっかり探してしまいました。

 

  

3月18日の午後、奥さんと洋服店に出向きました。

店員さんは、私たちの雰囲気を感じてか、

「お急ぎですか?」と聞いてきました。

「その通り!」「明後日には使いたいです」

 

昨日(3月19日)の晩、学校帰りに洋服店に行き、

できあがった礼服を受け取ってきました。

間に合った。良かった。

  

珍しく、2日前に思いついて動いたことが幸いしました。

もし、当日の朝、前日の晩にタンスを開けていたら・・・

そう思うと、ゾッとします。

ああ、想像もしたくない。

 

そんな思い出がプラスされた今年度の卒業式。

午前9時30分スタート。あと5時間ほど。

もう少しやっておくことがあります。

 

  

同僚の先生がこんな曲がありますよと教えてくれました。

この先生は「カサリンチュ」を紹介してくれた先生です。


YouTube: 【新曲】サヨナラまたな/Fischer’s

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今朝はこの曲をループ再生して過ごそうかな。

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