遊歩道づくり 大きなマダニがズボンについていた
今日は令和8年7月17日。
夏休みの環境整備について、前記事で書きましたが、
今回もその時の話です。
打ち合わせがあるために、作業を終えて、職員室へ。
椅子に座っていて、ふと気がつきました。
右の足の付け根、ジャージズボンの上に何かいる。
老眼でよく見えず。でもおよその形で、ダニのようです。
けっこうでかい。5mmはあるかな。
打ち合わせが終わって、隣の席の先生に、
「これってダニですよね」と言ったら、
「そうですよ」「噛まれなくて良かったですね」
とビックリしながら教えてくれました。
ティッシュでダニを包んで、ジャージズボンから取ろうとしましたが、
これが簡単ではなかったです。
おそらくジャージズボンをダニが噛んでいたのでしょう。
やっと取り除きました。
タッパーに入れて持ち帰り、写真に撮ってみました。
仰向けになっていたので、まずこの写真。
ひっくり返して撮影。
Geminiに聞いてみました。
その回答を転載します。
おっしゃる通り、こちらはダニ(マダニ)の仲間で間違いありません。
画像に見られる形態的な特徴から、タカサゴキララマダニのオスで
ある可能性が非常に高いです。
種類と特徴について
種類: マダニ科 キララマダニ属 タカサゴキララマダニ
性別: オス
形態的特徴:
背中の模様: 背中全体に、べっ甲のような、あるいは金箔を散らした
ような複雑な「まだら模様」があるのが最大の特徴です。
オスの証拠: 背中全体が硬い甲羅(背板)で覆われているのはオスの
特徴です(メスは背中の前半分だけが硬く、血を吸うと風船のように
大きく膨らみます)。
脚の縞模様: 脚の関節部分に、はっきりとした白いバンド(縞模様)
が見られます。
縁飾り: お尻の縁に沿って、四角いブロック状の切れ込み(フェス
トゥーン)が並んでいます。
生態と注意点
分布と生息地: 日本に生息するマダニの中で最大級の種類です。主に
関東以西の温暖な地域に広く分布し、イノシシやシカなどが生息する
山林や草むら、山道などでよく見られます。
衛生上の注意: タカサゴキララマダニを含むマダニ類は、日本紅斑熱
やSFTS(重症熱性血小板減少症候群)などの病原体を媒介すること
があります。
噛まれた場合の対処: 野外活動後などに、万が一皮膚に深く噛み付い
ているのを発見した場合は、無理に指やピンセットで引っ張って取ろ
うとしないでください。マダニの強靭な口器が皮膚のなかにちぎれて
残り、化膿する原因になります。そのままの状態で、速やかに皮膚科
などの医療機関を受診して除去してもらってください。
おー怖い怖い。
森の環境整備で怖いのは、ヘビ(特にマムシ)とマダニ。
そのマダニが服に喰いついていました。
マダニにも効果があるという防虫スプレーをしたのですが、
ズボンにふりかける量が少なかったのかもしれません。
次回は気をつけたいです。
Geminiの説明で疑問。
メスが血を吸うと風船のように膨らむ?
蚊と同じで血を吸うのはメスだけ?
マダニは何を食しているの?
マダニの生態を知らないので、食べ物を調べました。
このサイトから転載。
飢餓に強いのも驚き。
なぜメスだけ膨らむ?
産卵のために、桁違いに血が必要なのでしょう。
正解に至らず。
最後にパンパンに膨らんだタカサゴキララマダニのメスの写真を
載せます。ビックリですよ。
このサイトからの転載。
NEWSDIG 「特効薬なし」殺人ウイルスを運ぶ 住宅街に潜むマダニの恐怖と絶対にやってはいけない対処法
今からご苦労様会に行きます。





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