2018年8月 6日 (月)

7月5日放映「カンブリア宮殿」8.「もぐもぐタイム」のイチゴは流出品

 

今日は8月6日。

  

前投稿に引き続いて、

7月5日放映の「カンブリア宮殿 花と野菜の100年企業

知られざるグローバル種子革命 サカタのタネ」(テレビ愛知)

より。

テレビ番組の読み物化を進めます。

 

 

2月に行われた平昌(ピョンチャン)オリンピックで話題になった

女子カーリング日本チームの「もぐもぐタイム」。

今回の話題は、この「もぐもぐタイム」から。

この映像を、このように見ている人たちがいました。

  

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ナレーター:(前略)休憩中の「もぐもぐタイム」で、

  彼女たちがイチゴを食べている姿が話題となった。

  しかし、その場面をやるかたない気持ちで見ている人たちがいた。

  「とちおとめ」を生産する栃木のイチゴの農家だ。

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イチゴ農家和田さん:本当、ビックリした映像でした。

  一生懸命、県が開発した品種が、それが海外に流出していることが

  あからさまに見えた。

  こんなことで、私たちのイチゴが海外で展開しているのは、

  がっかりしました。

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ナレーター:実は、「とちおとめ」や「レッドパール」など

  日本品種のイチゴが、2000年頃から韓国へと流出。

  農水省によると、今や韓国産のイチゴの9割が

  日本から持ち出された品種をもとに、無断で栽培されたものだという。

  韓国から海外に輸出もされていて、流出による損失は、

  5年間で220億円に及ぶと試算されている。

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  他にも、種なしぶどうで有名な「シャインマスカット」や、

  高級サクランボの「紅秀峰」といった日本が開発した品種が

  中国などに持ち出され、無断で栽培されているのだ。

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   (中略)

ナレーター:そんな海外の無断栽培に対抗しようという動きも出ている。

  三重・千葉・香川の3県と国が、今年共同開発したばかりのイチゴ

  「よつぼし」

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  このイチゴの海外での品種登録を「サカタのタネ」が担うことに。

  官民一体となって農業の知的財産を守ろうという新しい取り組みだ。

三重県農業研究所北村さん:私ども県の者が、権利侵害に対応するのは

  難しい。権利をまず取るために「サカタのタネ」にお世話になっている。

  品種登録を行う国のことは、企業がよく知ってありますので、

  非常にありがたいと思っています。

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海外で品種登録をして、無断栽培を防ごうというわけです。

海外に通じている「サカタのタネ」が海外での品種登録を行う。

このようなことが行われているのですね。

品種の海外流出に関する内容は、さらにつづく。

 

「レッドパール」について調べました。

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↑このサイトに次のような説明がありました。

引用します。

 

レッドパールは、1~4月がシーズンの愛媛県を代表する

希少価値の高いイチゴです。

宇和海で有名な「真珠」にちなんで、

陸の真珠「レッドパール」という意味を込めて作られました。

その名の如く、まさに光り輝く大粒の真珠のような輝きを放ち、

へたが反るように上を向いているのが特徴です。

また、果肉はへたの元まで柔らかく、香りが高いうえに、

甘みが強く、絶妙な酸味が口いっぱいに広がります。     

 

宇和海(うわかい)・・・あまり聞いたことがなかった海名。

ここ↓ ①印付近

Photo Yahoo地図

  

宇和島という地名はもちろん知っています。

なので、この海の名前も「宇和島海」という名前かなと

思いきや、「宇和海」

「宇和」だけで十分独り立ちできる地名なのでしょう。

2018年8月 5日 (日)

7月5日放映「カンブリア宮殿」7.「アンデスメロン」の名前の由来

 今日は8月5日。

  

8月3日の記事の続きで、

7月5日放映の「カンブリア宮殿 花と野菜の100年企業

知られざるグローバル種子革命 サカタのタネ」(テレビ愛知)

より。

テレビ番組の読み物化を進めます。

 

小池栄子:たぶん、見ている視聴者は、大半が思われていると

  思うんですけど、「アンデスメロン」という名前は、

  南米の「アンデス山脈」と何か関係あるんですか?

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坂田宏社長:あの~、実際はですね、「作って安心、売って安心、

  それから食べて安心。」この3つの「アンシンデス」の

  「シン」を取って、「アンデスメロン」としたんです。

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小池栄子:明日にでも言いたくなる話です。

  「アンシンデスメロン」じゃダメだったんですね。

坂田宏:長いですね。

  

「アンデスメロン」の名前の由来にはビックリです。  

坂田社長は言います。

 

品種のネーミングは非常に重要です。

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その例として、トマトには女性の名前をつけていると

言っていました。

ミニトマトの最近の品種には「アイコ」とつけています。

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なぜ女性の名前にしたのかは、理由を言っていませんでした。

  

そうなると調べます。

サカタのタネ 園芸通信 ミニトマト アイコ

このサイトには次のように書いてありました。

  

名前の由来

当社のミニトマトは女の子の名前が多かった

(例:「キャロル」シリーズ)ので、

今回も女の子の名前にする予定だったが、

プラム形のユニークで特徴のある品種のため、

新しい女の子の名前で、かつかわいらしい名前にしようと

考えました。そこで、今度は日本の女性の名前で、

かわいらしい「アイコ」にしました。

ちなみに、「アイコ」は社内公募です。

  

他の女性名を調べました。

サカタのタネ 園芸通信 トマト

ここを見ると、ミニトマトは、

「シンディー」「キャロル」の女性の名前を

見ることができました。

  

  

  

結局、ミニトマトは女性を連想させるのでしょう。

  

続く。

豊川用水の歴史を演劇で/「迸る(ほとばしる)」

今日は8月5日。

  

先日、信用金庫に行ってATMでお金を引き出していたら、

そこに置いてあったペンフレットに目が行きました。

写真を載せます。

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豊川用水は、ずっと以前から関心があり、

いろいろ調べてきました。

このブログでも、書いてきました。

たとえば・・・

ここでも道草 東三河の水がめ/2つのダム(2009年8月21日投稿)

ここでも道草 大野頭首工~東西分水工~2つの幹線水路(2009年8月22日投稿)

※ここでも道草 映画に写っていた牟呂松原頭首工(2009年8月22日投稿)

ここでも道草 松原用水/サイフォンの出口が見つからない(2009年8月26日投稿)

教材のビデオを作ったことがあります。

新任に勤めた町(東栄町)に、振草頭首工があったこともあって、

作成したビデオでした。

 

この演劇は楽しみです。

「迸る」と書いて「ほとばしる」

意味は? goo辞書より引用。

勢いよく飛び散る。また、激しく流れ出る。噴き出る

  

なるほど。

豊川用水の滔々(とうとう)と流れる水、

水道水から出る水の勢いなどが連想できます。

いいタイトルです。

  

「通水50周年記念」とあります。

昭和43年完成だから、西暦で1968年。

確かに50年です。

こんな映像を見つけました。


YouTube: 昭和34年制作/第162号 建設進む豊川用水 他

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↑ 導水路工事とのこと。

 おそらく振草頭首工から鳳来湖に通じる

 導水路と思われます。以前、その導水路を

 歩かせてもらったことあり。

  


YouTube: 昭和40年制作/テレビ番組 水と生活シリーズ 豊川用水

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↑ サイフォンの導管を埋めている工事。

 このような導管が埋まっているのですね。

  

  

都合をつけて見に行きたい演劇です。

2018年8月 4日 (土)

かつては枝でしたが、今は幹となった

今日は8月4日。

 

久々に山登りに行きます。

いつ以来かと言うと、ブログには記録がありませんが、

6月20日以来です。

この日はテスト休み。

山のお師匠さんのNさんと、富士山を登る予定でした。

日帰りの富士登山!

でも雨降りだったので、断念。

雨降りの中、地元の低山を2人で歩きました。

Nさんは雨の中を歩くのが好きなのだそうで、

ふだん、犬の散歩も、雨が降っても、

傘をささずに出かけてしまうそうです。

  

低山を歩いた時に見つけた変わった木の写真を載せます。

写真だけで、この木の全体像がわかるかどうか?

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わかりますか?

大きな木が横に倒れ気味で、

そこから上に向かってまっすぐ、

かつては枝だったものが伸びています。

3本かな。

根元にあるのを含めると4本。

十分太いので、枝ではなく、幹です。

驚きの光景でした。

  

  

今日はどんな光景と出会えるかな?

家を4時20分に出発する予定です。

2018年8月 3日 (金)

7月5日放映「カンブリア宮殿」6.アンデスメロンの誕生/生産量日本一の茨城県

今日は8月3日。

  

昨日の投稿の続きです。

7月5日放映の「カンブリア宮殿 花と野菜の100年企業

知られざるグローバル種子革命 サカタのタネ」(テレビ愛知)

より。

テレビ番組の読み物化を進めます。

  

聞き書きしていきます。

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ナレーター:武雄は新しいメロンの開発に乗り出す。

  しかし、前途は多難だった。

  高級メロンは、病気が付かないよう、

  吊るして栽培するもの。

  しかも、当時は一株に一玉が限界で、

  大量生産できず、値段も高かったのだ。

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坂田宏社長:この当時の育種の研究者はたいへんだったようです。

  もう、ほとんど音を上げていたと、聞いています。

  もうやめようと、いうこともあったお聞いていますけど、

  坂田(武雄)は、頑として、「絶対できる」と、

  「絶対できるから、つづけよ」と。

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ナレーター:そんな中、目をつけたのが、日本在来の

  メロンの仲間、マクワウリ。

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  この品種をフランス原産のメロンとかけ合わせた。

  試行錯誤すること、5年。

  ついに一株で何個も収穫できる新品種が完成したのだ。

  さっそく果物業者の集まりで、試食してもらった。

  すると・・

業者A(声優):甘くておいしい。

業者B(声優):これはいけるぞ。

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ナレーター:評判は上々。

  この会の名前が「プリンス会」

  そこから名づけて「プリンスメロン」が誕生した。

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  安くて甘いこのメロンが、爆発的な大ヒットとなった。

  だが、プリンスメロンは、見た目も味も

  目標のマスクメロンにはまだ遠い。

  さらなる改良が続く。

  そして16年後の1977年。

  アンデスメロンの開発に成功。

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  表面にはくっきりと網目が。

  そして、果肉は緑。

  見た目も味も、さらに高級メロンに近づいた。

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  アンデスメロンは、農家の暮らしを大きく変えたという。

  茨城県で、父の代から40年以上つづく、メロン農家の箕輪さん。

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箕輪:昔は、タバコ作ったりとか、葉タバコ、まああと、サツマイモ、

  今もあるけど、あのままじゃとてもやっていけなかったなあ。

  メロンのおかげで今があると思う。

ナレーター:今や茨城県は、日本一のメロンの産地になっている。 

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ここで疑問。なぜ茨城県が日本一?

ちゃん答えててれるサイトがありました。

摂理ナビ 何故、茨城はメロン生産量日本一?(2016年5月)

引用します。

 

茨城県のメロンの歴史は浅いです。

50年前に、北海道のJAの職員が茨城県に来ました。

北海道では大正時代から夕張メロンが作られるなど、

歴史は既にありました。

その北海道JA職員の方は茨城県の水はけの良い土地・温度差をみて、

「メロン栽培に向いている!」とおススメし、

茨城県でメロン栽培が始まったそうです。

作ったところ、それが大ヒット。

今では全国一位の生産量になりました。

(参考:フジテレビ みんなのふるさと)

 

フジテレビの番組は、上記サイトに行くと見ることができます。 

その動画の写真を載せます。

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↑茨城県で作られているメロンの種類。

「アンデスメロン」がちゃんとありましたよ。

 

メロンの網目はどうしてできる。

この番組では次のように説明していました。

 

網目は最初からできているわけではないそうです。

メロンの実は大きくなる時に、表面が縦や横にひび割れし、

そのひびを植物自体が治療しようと分泌液が出て、

それが固まることで網目ができるわけです。

  

網目がない状態から、およそ30日間で網目ができます。

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グーグルアースで鉾田市に行ってみたくなりました。

グーグルアース 鉾田市 メロン農家

ストリートビュー メロンのハウス

     

百人一首に詠まれた「ならの小川」でロケ

今日は8月3日。

  

昨晩はドラマ「遺留捜査 第4話」(名古屋テレビ)を見ました。

第3話では寺社は出ず、少々がっかりでした。

第4話もなかなか寺社が出ず、今回も寺社は登場しないかなと

あきらめかけていたら、ラストシーンの

「3分でいいんです。僕に時間をいただけませんか」

の場面の舞台が寺社でした。

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今回はわかりやすい場所でした。

境内の中を流れるこの川は見覚えがあります。

上賀茂神社です。

以前、ドラマ「科捜研の女」でも、ロケ地になっていました。

※参考:ここでも道草 「科捜研の女」ロケ地・・・上賀茂神社/愛宕神社/西本願寺(2018年2月24日投稿)

ドラマのロケ地探しをこうやって継続していくと、

調べなくても、この寺社はどこって、

わかってきてしまうのかもしれません。

あまり実生活に役立つ能力ではないかもしれませんが、

今回は「能力」を感じてしまいました。

 

ムム、2月の記事で不備を発見。

なぜか、上賀茂神社の地図が、西本願寺になっています。

なぜ?

さっそく修正しました。

  

上賀茂神社を流れる川は、

ならの小川」というそうです。

百人一首で歌われている川です。

  

風そよぐ ならの小川の 夕暮れは

   みそぎぞ夏の しるしなりける

          従二位家隆

  

参考:ちょっと差がつく百人一首講座

このサイトから少し引用します。

 

現代語訳
  
風がそよそよと吹いて楢(ナラ)の木の葉を揺らしている。

この、ならの小川の夕暮れは、すっかり秋の気配となっているが

六月祓(みなづきばらえ)のみそぎの行事だけが、夏であること

の証なのだった。

  

鑑賞

涼しい風がそよそよと神社の杜にある楢(なら)の葉ずえを

そよがせている。「ならの小川」すなわち御手洗(みたらし)

川にも風は吹き、秋の気配が感じられる。

ここは上賀茂神社。今日は6月30日だから、年前半の穢れを

落とす「六月祓(みなづきばらえ)」の行事の真っ最中だ。

行事が終われば、明日からは旧暦の7月。

夏はもう今日で終わって、明日からは暦の上では秋となる。

しかし、この「みそぎ」の行事だけは、

夏であることの証しであるなあ。

 

           
平安時代は今と違って、月の動きをもとに1カ月を30日、

1年を360日と決める太陰暦を使っていました。

こよみによく出てくる「旧暦」というのがそれです。

旧暦では1~3月を春、4~6月を夏というように

3カ月ごとで区切っていました。

また、今の1年365日である太陽暦に比べ、

1カ月ほど月日がずれています。

よって、この歌に出てくる6月30日の

「六月祓(みなづきばらえ)」は、

実は8月の初め頃に行われていました。

しかも旧暦では、7月1日からは秋と決められていました。

「6月末なのに秋なんておかしいなあ」と思う人は、

このことを頭においておいてください。

  

さて、この歌の舞台となった上賀茂神社は、

京都市の北の奥まったところにある、

京都でもっとも古い神社で、正式には

「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)と言います。

7世紀後半の天武天皇の頃に社殿が作られ、現在は国宝および、

世界文化遺産に指定されています。

赤い一の鳥居から二の鳥居の間に芝生の馬場があり、

5月5日には競馬(くらべうま)などが行われ、

六月祓も現在でも6月30日に行われます。

しかし上賀茂神社の祭といえば、なんといっても5月15日に

開催される京都三大祭のひとつ「葵祭(あおいまつり)」でしょう。

葵の葉を身につけた斎王代が禊ぎを行います。

「ならの小川」は神社本殿の左右から流れ、橋殿でひとつになります。

みなさんも一度見に行かれてはいかがでしょうか。

 

たくさん引用してしまいました。

一度見に行きたいですね。

チャンスは9月1日。

この日は京都に行きます。

  

2018年8月 2日 (木)

7月5日放映「カンブリア宮殿」5.メロンを手軽に食べられるようにするのが、我々の仕事だ

今日は8月2日。

  

苦しんでいた咳喘息。

今週の月曜日から咳がぱたりと止まりました。

そして月・火・水と咳が出ませんでした。

治ったかな。長かったなあ。

7月10日に発熱して早退。

その頃から出始めた咳でした。

ほぼ20日間。

連続する咳で体力が奪われました。

酷暑でのマスクもたいへんでした。

  

「部活動が一段落したのがよかったのでは」

「部活動がストレスだった?」

他の先生から冷やかされました。

あまり貢献できていない部活動。

そのことが申し訳ないと思っていたのは事実。

3年生が県大会1回戦で惜敗したのが、火曜日。

部活動の世代交代で一段落。

ちょっとホッとしたのかも。

今日から2年生中心の部活動がスタート。

新たな気持ちで頑張っていきたい。

  

  

前置きが長めでした。

昨日の投稿のつづき。

7月5日放映の「カンブリア宮殿 花と野菜の100年企業

知られざるグローバル種子革命 サカタのタネ」(テレビ愛知)

より。

テレビ番組の読み物化に挑戦です。

  

「サカタのタネ」が操業して、

アンデスメロンを開発するまでの話。

聞き書きします。

  

ナレーター:「サカタのタネ」の創業は、大正時代初期の、

  1913年。現社長の祖父武雄が、横浜に坂田農園を

  設立したのが始まりだ。

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  当初は日本産のヤマユリなどの、欧米にはない植物の

  種や球根を輸出していた。

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  昭和に入ると、最初の大ヒットを生み出す。

  南米原産のペチュニアという花で、

  世界で初めて100%八重咲になるという品種改良に成功。

  世界中から注文が殺到し、1ポンド450gの種が、

  1万ドル以上。金の20倍もの値がつく、大ヒットとなった。

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  戦後の1950年代半ば、大きな転機が訪れる。

  武雄がフランスを視察した時のこと。

  パリのレストランでのディナーの席。

  デザートのメロンが出てきた。

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  一口食べると・・・

武雄(声優):これはうまい。

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ナレーター:衝撃的なおいしさに、武雄は驚いた。

  それはシャランテというフランス産メロンだった。

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  当時(1950年代)の日本は、高度成長が始まり、

  豊かになりつつあったが、メロンは庶民にとって、

  高嶺の花。今の価値で、ひと玉数万円もした。

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  武雄は思った。

  メロンを手軽に食べられるようにするのが、

  我々の仕事だ。 

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今回はここまで。つづく。

2018年8月 1日 (水)

フォレスター、タイヤを4本新調しました

今日は8月1日。

  

私の車はスバルのフォレスター。

2015年4月1日から乗り出した車です。

ここでも道草 色を冒険したSUV「フォレスター」(2015年5月16日投稿)

それから3年と4カ月。

タイヤがすりへってしまいしまい、少々危険な状態でした。

今日は思い切ってタイヤ4本を新調しました。

現在黒光りする新品のタイヤが目立ちます。

再び同じ期間ですり減るとしたら、

次に交換する頃は、3年半ほど。

それって60歳定年ならば、私が定年退職する頃です。

そう思うと、今は新しいタイヤの様子が気になります。

私が教師として頑張れる期間の有限さを感じました。

もうこのタイヤがすり減ったら終わりなんだよ。

まだ定年までは長いと思った時期がありましたが、

先が見えてきました。

やりたいと思ったことはやっておこう。

後悔しないように。

  

  

車に関して、今日の出来事。

スーパーでとんかつ弁当を購入。

座席に置いて移動中に、ブレーキをかけたはずみで、

弁当が自動車の床に転落。

何と弁当のふたが開いて、とんかつやらキャベツが、

床に散乱。とっても悲しい状態になってしまいました。

楽しみにしていた、とんかつは食べられなくなり、

床のシートは汚れてしまいました。

落ちて、中身がずれてしまうことはあっても、

まさかふたが開いて散乱してしまうなんて・・・。

  

  

電気屋に行って、

駐車場に車をとめようとした時のこと。

いつもの感覚で、バックでとめようとしたら、

背中合わせにとめていた自動車にぶつかりそうになりました。

その車、けっこう後ろが長めの車体でした。

思ったより早く後ろに迫っていたのです。

あぶないあぶない。

高級そうな自動車だったので、ぶつかったら、

きっと一悶着(ひともんちゃく)あったことでしょう。

よかったよかった。

この幸運を大事にしたい。

  

  

このような些細な思い出も積み重なって、

すっかりお気に入りのジャスミングリーンメタリックの

フォレスター。

上記の2015年の記事にもこう書いてあります。

 

きっと教員引退の日を迎えた時に乗っている自動車です。

いい思い出を積み込みたい自動車です。

  

あと2日、仕事を頑張って、

8月4日には富士山に行く予定です。

  

7月5日放映「カンブリア宮殿」4.ヒマワリの品種「ビンセント」/「ポイントは成功体験」

今日は8月1日。

  

さあ8月。1日1日大切にしていくぞ。

  

前投稿のつづき。

7月5日放映の「カンブリア宮殿 花と野菜の100年企業

知られざるグローバル種子革命 サカタのタネ」(テレビ愛知)

より。

  

「サカタのタネ」の開発したヒマワリの話。

聞き書きします。

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ナレーター:「サカタのタネ」の品種改良で、

  使い道が大きく広がった花がある。  

  それが「ビンセント」という背の低いヒマワリ。

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花屋の人:ビンセントの特徴は、顔が上を向いていること

  なんですね。

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ナレーター:従来のヒマワリは、花がどうしても横を

  向いてしまうが、サカタの「ビンセント」は、

  この通り、上向きに咲いている。

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ここまで番組を見た時に、上向きに咲くことで

何のメリットがあるのかなと思っていました。

続きです。

  

ナレーター:おかげで、今まで花束にしにくかった

  ヒマワリが、ブーケなどにも使われるようになったのだ。

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なるほどね。

  

この後、場所はスタジオに移りました。

ゲストは「サカタのタネ」社長の坂田宏さん。 

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小池栄子:こちらに「サカタのタネ」が開発した

  トルコギキョウとヒマワリの「ビンセント」を

  持ってきていただきました。

坂田宏:このビンセントシリーズというのは、ちょうど

  45度で、上向きの花が咲くという特徴が一番の

  ところですね。

村上龍:これってどうやって上向きにするんですか?

坂田:それはそういった性質があるものを、根気よく

  選んでいるんです。

  世界で、このビンセントは、約30%のシェアを

  いただいております。

村上:間違っているかもしれませんが、「ビンセント」は

  ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの「ビンセント」ですか?

坂田:まあ、ヒマワリですから、そういったことももちろん。

村上:ああそうですか。

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出たあ!ゴッホ。

浮世絵の教材研究でゴッホに行きついて、

関心をもった有名画家。

そうか、ゴッホの名前にも由来するのですね、

このヒマワリ「ビンセント」

  

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↑これはゴッホの「ひまわり」

  

聞き書きの続きです。

 

坂田:それとトルコギキョウですね。

  トルコギキョウでも無花粉のトルコギキョウというのをですね、

  世界で初めて出させていただきました。

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「無花粉」に何の価値があるのかは、後日の投稿で。

  

小池:そしてお隣にあるのが、コンビニで売っているキットです。

  青じそ、レタス、バジルです。

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小池:自分が想像していたより、立派だなと思いました。

  これはどういった意図で企画されたのですか?

坂田:ガーデニングブームを継続して、もっと

  お客さんの層を広げていかないといけない。

  若い方にもガーデニングに参加してほしい。

  家庭で、ありは庭がなくても簡単に野菜を育てられる、

  そしてそのまま食べられると、手軽なキットですね。

小池:お値段も、とても・・

坂田:そうですね、ワンコイン以内で買えます。

村上:日本人らしい繊細さと親切さと温かさみたいなものがある。

 

 

先日、ファミリーマートに行ってきました。

「ファミマガーデン」が実際に売っているかどうかを

確認したいためです。

※参考:ここでも道草 7月5日放映「カンブリア宮殿」1.「ファミマガーデン」を実際に見たい(2018年7月28日投稿)

1軒目は売っていませんでした。

でも、2軒目で見つけました。

売られていたのですね。

今まで目にとまりませんでした。

  

  

聞き書きもう少し。

坂田社長の言ったことが印象に残りました。

  

坂田:ガーデニングブームをいかに続けて楽しんでもらえるか、

  ポイントは成功体験をしていただく、

  これが重要だと思います。

  それがまた次につながります。

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これは教育と同じです。

教育も「成功体験」が大事であり、

その体験をするから継続した学習意欲が出ます。

「ポイントは成功体験」で、ハッとさせられました。

  

つづく


 
  

2018年7月30日 (月)

7月5日放映「カンブリア宮殿」3.「王様トマト」「アンデスメロン」/べろメーター

 

今日は7月30日。  

  

前投稿のつづき。

7月5日放映の「カンブリア宮殿 花と野菜の100年企業

知られざるグローバル種子革命 サカタのタネ」(テレビ愛知)

より。

  

「サカタのタネ」のヒット商品の紹介。

栃木県那須高原。

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トマト農家の平山さんが収穫しているトマトは、

「サカタのタネ」が開発した品種「王様トマト

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平山さんは言います。

 

普通のトマトは、真っ赤にすると痛みが早いので

出荷できない。

王様トマトは、完熟しても痛みが少ない。

  

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普通のトマトは、こんなひび割れを起こし、

痛んでしまうようです。

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同じ那須高原にある「道の駅 那須高原友愛の森」には、

野菜直売所があり、多くの地元野菜が売られています。

その中で飛ぶように売れているのが・・

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平山さんが出荷している王様トマト。

道の駅の店長さんがこう言っています。

  

この時期はナンバーワン。

地方から大型バスで買いに来る。

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あれまあ。

もう一つ「ヒット商品」

  

アンデスメロン

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40年続く大ヒット商品ですが、

ずっと同じ品質ではなく、

味や病気への対策などで改良が行われていて、

最新版は7代目だそうです。

その最新版のアンデスメロンの品評会会場が映されました。

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メロンを試食する社長、坂田宏さん。

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坂田社長がこの時に言った言葉が印象に残りました。

聞き書きします。

  

(試食直後)

舌触りがさ、最初の一口の舌触りが違うんだよね。

 

べろメーター。

機械で甘さなどの成分は測れるが、

最終的には、こういう嗜好品の味は、

人間が直接自分で、測ることが絶対必要なんですよね。

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「べろメーター」

いい言葉だと思います。

最終的にはべろメーターで判断するのですね。

賛成です。

最後に「サカタのタネ」掛川総合研究センターまで、

グーグルアースで行ってみます。

グーグルアース サカタのタネ掛川総合研究センター

Photo  

どこまでが敷地なのかわかりませんが、

実験農場や実験ハウスが完備されたセンターのようです。

  

  

「サカタのタネ」のこと、少しずつ書き留めていきます。

またつづく。

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楽餓鬼

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