ゲジゲジ(ゲジ)は優秀なハンター?
今日は令和8年4月14日。
通級指導教室から出て、廊下を右に行くと流しがあります。
そこで今日はヤゴのいる水槽を洗ったりしました。
その時に、排水管から出てきたのがゲジゲジ。
排水管の中に住んでいるのか?
先日も、この流しを使ったら出てきました。
人間に危害を加える生き物ではないけど、
ギョッとさせられます。
足が多いですからね。
私はゲジゲジをほっておいたのですが、
給食の時間になって、この流しを使う4年生が騒ぎ出しました。
「またいるよ」「気持ち悪い」
「なんて言う虫なの?」
私は答えました。
「ゲジゲジだよ」
子どもが手洗いに来るたびに登場するのでは、
子どもたちも閉口するだろうなと思い、
ゲジゲジを捕まえて、窓から外に放りました。
3階の窓からでしたが、ゲジゲジは生き延びるでしょう。
ゲジゲジと言っていますが、本当は「ゲジ」なんですね。
昨年、静岡県磐田市で勉強しました。
正確には「復習しました」
磐田市竜洋昆虫自然観察公園に、昨年6月8日に行った時の写真です。
まさにこのゲジが流しにいました。
このゲジについて以前、以前どころか17年前に書いていました。
ここでも道草 ヤケヤスデ/ゲジゲジ(2009年6月30日投稿)
この記事から少し引用。
ゲジゲジと呼ばれる生き物は他にちゃんといて、
正式名は「ゲジ」または「オオゲジ」
ゲジのことをゲジゲジと呼んでもいいようです。
そして別名がオオゲジ。
でも見た目からも、つい「ゲジゲジ」と言いたくなる
生き物です。不快害虫ですよ、全く。
今回はもう少し深く調べます。
なぜ排水管にいるのか。
Geminiに聞きました。
回答の一部を引用します。
ゲジ(ゲジゲジ)が小学校の流しの排水管に住み着いていたのには、
彼らの生態と排水管の環境がぴったりと一致してしまった理由があ
ります。主に次のような要因が考えられます。
• 湿気と水分を求めて: ゲジは乾燥に非常に弱く、適度な湿り気の
ある場所を好みます。排水管の中は常に水分や湿気が保たれている
ため、彼らにとって干からびる心配のない快適な環境です。
• 暗くて狭い隠れ家だから: 夜行性で警戒心が強いため、明るく開
けた場所を嫌います。排水管の中のような暗くて狭い空間は、鳥な
どの外敵から身を隠し、安心して休むのに絶好の場所になります。
• エサとなる虫が集まるから: これが最も大きな理由かもしれませ
ん。ゲジは非常に優秀なハンター(肉食)で、ゴキブリ、クモ、ダ
ニ、そして水回りに発生しやすいチョウバエ(小さなコバエ)など
を好んで食べます。排水管の周辺はこうした虫が集まりやすいため、
ゲジにとっては「エサが豊富にある素晴らしい狩り場」だったのです。
おそらく、建物のわずかな隙間から侵入したゲジが、エサの虫を追い
かけているうちに流しにたどり着き、その環境(暗い・湿っている
・エサがある)が気に入ってそのまま居座ってしまったのだと考えら
れます。
あの特徴的な見た目と素早い動きは、どうしても子どもたちを怖がら
せてしまいますよね(「不快害虫」と呼ばれることもあります)。
しかし、ゲジ自体は毒を持たず、人間に危害を加えることはありませ
ん。むしろ、学校に潜む他の害虫を食べてくれる「益虫」としての側面が強い生き物です。
なるほどです。
夜行性であることが特に納得。
優秀なハンターなんですね。
そうは見えませんが。
でもこの動画でわかりました。
昨年行った磐田市竜洋昆虫自然観察公園のチャンネルでした。
YouTube: 【目にもとまらぬ速さ】オオゲジの捕食の瞬間をとらえた!
コオロギを捕食する瞬間が見られます。
特異なのは、オオゲジは足を蔓のように使って、
コオロギの足に巻きつき動けないようにすること。
ちゃんとこういう動画があるんですね。
勉強になりました。



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