2019年8月18日 (日)

日めくりより/北海道八雲町の開拓事情

  

今日は令和元年8月18日。

  

日めくり「雑学王」(TRY-X)より。

北海道土産「木彫りの熊」はスイスにルーツがある?

Epson089  

両親の押し入れの片づけをしていたら、

この「木彫りの熊」が出てきました。

どのようないきさつで、我が家にあるのかはわかりませんが、

やっぱり北海道から来たものでしょう。

  

 

今回の日めくりで気になったのは、

地元の愛知県にあった尾張藩が開拓した

八雲町です。

調べたら、勉強になるサイトがありました。☟

がんばれ北海道 第7回 歴史から見えるもの(7)―八雲開拓の影に怪事件―

ノンフィクション作家の合田一道さんの文章です。

何か面白い歴史がありそうと思った予感が当たりました。

尾張藩の北海道の開拓にあった事情がわかりました。

ただ「面白い歴史」とすると、殺された人には申し訳ないです。

  

読んでみてください。

  

Map 八雲観光物産協会HP

 

この記事をきっかけに、

北海道の開拓の番組を見たくなりました。

我が家にはいくつか録画したものがあったはずです。

「急がば回れ」の語源は”琵琶湖”

今日は令和元年8月17日。

  

娘が「”急がば回れ”の語源って、琵琶湖だって知ってた?」と

聞いてきました。

知りませんでした。

  

いいことを聞きました。

書き留めておこうと思います。

Wikipedia 琵琶湖 

☝ ここから引用します。

  

急がば回れ」ということわざの語源である。

湖を渡るには現在の草津と大津の間を結ぶ

「矢橋の渡し」という渡し舟があったものの、

運休が多かったらしい。

「もののふの矢橋の船は速かれど急がば廻れ瀬田の長橋」

(急ぎなら瀬田の唐橋まで遠回りするほうが確実)という、

室町時代後期の連歌師、柴屋軒宗長の歌が出典。

  

「急がば回れ」「矢橋の渡し」については、

このサイトも勉強になりました。☟

すきずき~やきもの好きの雑感あれこれ~ 矢橋の渡しと石場の常夜燈  

このサイトで紹介されていた地図は、

「急がば回れ」を理解しやすいものでした。☟

Img_6

「巨大カルデラの謎に迫る」その9/鬼界カルデラにある溶岩ドーム

今日は令和元年8月18日。

  

前投稿に引き続き、 2018年5月30日放映の

滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る」より。

 

7300年前の鬼界カルデラの噴出物は、

図のように広がりました。☟

Rimg2024  

富士山が噴火した場合と比較します。☟

Rimg2025

Rimg2026  

鬼界カルデラ噴火がいかに甚大だったかわかります。

再び鬼界カルデラ噴火が起こった場合、

現代社会はピンチに陥るそうです。

なぜなら、噴出物が送電線に降りかかることで、

電気が流れなくなってしまう可能性が大きいそうです。

電気が止まってしまったら、現代社会は混乱必至です。

 

その危険性はあるのだそうです。

Rimg2027  

鬼界カルデラ地形の中央部には、

大きな溶岩ドームがあります。

その溶岩ドームを形成したマグマは、

7300年前に噴火した時の残りのマグマではなく、

新たに地中から出てきたマグマであることが判明したそうです。

Rimg2028  

そのマグマが、7300年前と同じように

噴火するかもしれないのです。

研究者たちは、噴火の前兆を見逃さないようにしているそうです。

噴火の5~10年前に予想出来たら、

人類は対応できるかもしれません。

海の上を走る火砕流には巻き込まれたくありませんよね。

  

  

鬼界カルデラ地形は、グーグルアースでもわかるかどうか。

調べました。

グーグルアース 鬼界カルデラ?

Photo

番組を見た後だと、この海底の地形が不気味に思えます。

  

 

これで「滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る」の

読み物化を完了。

2019年8月17日 (土)

「巨大カルデラの謎に迫る」その8/7300年前の噴火

  

今日は令和元年8月17日。

  

前2本の記事はさかなクンの番組のことを書きましたが、

今回は再び、2018年5月30日放映の

滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る」より。

  

鬼界カルデラがどうやってできたかを再現した映像を

見せてくれました。聞き書きします。

  

ナレーター:これは、最新研究に基づいて、

  7300年前に起こった超巨大噴火を再現した映像です。

Rimg2005

  噴火は突然始まりました。

Rimg2006

Rimg2007

Rimg2008

  海底の岩盤が切り裂かれ、700度を超える超高温のマグマが、

  連続して噴き出しました。

Rimg2009

Rimg2010

  やがて地下の膨大なマグマが、

  直径20kmを超える輪を描くように噴出。

Rimg2011

Rimg2012

Rimg2013

  噴出物は海の上を走るように広がります。

  火砕流です。

Rimg2014

Rimg2015

Rimg2016

  当時、九州南部には、縄文人が集落をつくって

  暮らしていました。

  押し寄せる火砕流のスピードは、時速200kmになります。

  一瞬のうちに、集落を呑み込みました。

Rimg2017

Rimg2018

Rimg2019

Rimg2021

Rimg2023

  鬼界カルデラの噴火によって、

  九州南部にいた縄文人の暮らしは、壊滅したと考えられています。

  

   

火砕流が海の上を走る!

恐ろしいと思いました。

火砕流に呑み込まれた人たちは、何が起こったのかもわからずに

亡くなったのでしょう。

 

つづく

  

「巨大カルデラの謎に迫る」その7/タテジマキンチャクダイのシマ模様

 

今日は令和元年8月17日。

 

前投稿に引き続き、

今年の8月3日に放映された「潜れ!さかなクン~火の島 

薩摩硫黄島の海へ~」より。

  

さかなクンのお魚紹介が面白かったので、

もう1本、記事を書きます。

薩摩硫黄島の南の海に潜った時に見た魚です。

Rimg2060

☝ オジサン

この魚の名前、以前聞いたことがあります。

下あごにあるひげから「おじさん」を連想して

この名がついたようです。参考:ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑

  

 

 

Rimg2061

☝ ムスジコショウダイ

阪神タイガースファンならきっと喜びそうな模様です。

うちの息子もファンなので、教えてあげよう。

  

  

Rimg2062

Rimg2063

Rimg2064

☝ ハナミノカサゴ

「海の貴婦人」と呼ばれる優雅な魚。

「ミノカサゴ」は尾びれに模様はないけれど、

「ハナミノカサゴ」は模様があります。

ヒレに毒があるそうです。

   

  

Rimg2065

☝ タテジマキンチャクダイ

模様が目立つ魚ですが、幼魚の時から変化しているそうです。

幼魚です。☟

Rimg2066  

幼魚と成魚で模様が違う理由を、さかなクンはこう言っていました。

聞き書きです。

 

さかなクン:成長によって、どんどん色と模様が変わってくるんですが、

  なぜかと言いますと、タテジマキンチャクダイちゃんは、

  とっても縄張り意識が高い魚で、親も子も同じ色・模様ですと、

  「出てけぇ!」と攻撃を受けてしまいます。

  そこで、小さい時は、「私は全く違うお魚よ」と違うお魚の

  ふりをしてるんです。

Rimg2067

  

さかなクンは、もっと小さなタテジマキンチャクダイの稚魚を発見。

さかなクンだから見つけることができるんだよなあと思える

小さな稚魚です。☟ 小指のつめぐらいです。

動画だとわかるのですが、写真だと発見が難しいです。

黄色の矢印をつけました。

Rimg2068  

もっとわかりやすい写真を2枚。

Rimg2069

Rimg2070  

こんなふうに変化します。

Rimg2071

Rimg2072  

ここでさかなクンが、絵を描きながらの解説。

次のことがわかりました。

〇目がわかってしまうと、大きな魚に襲われやすい。

 そこで本物の目を隠そうとする。

 目の中にも、胴体の続きでシマ模様がある。

Rimg2073

Rimg2074  

〇模様が目のようになっていて、他の魚をだます。

〇稚魚の模様を「ウズマキ」と言う。

Rimg2075  

〇小指のつめぐらいの稚魚が成長すると、

 15cmくらいの幼魚になる。☟

Rimg2077  

〇黄色い模様も出始めて、稚魚と成魚の中間のような

 色と模様になる。

〇成魚。本物の目を隠すために、アイバンドという

 模様ができる。☟

Rimg2076 

これで出来上がり! ☟

Rimg2078

Rimg2079  

番組のタイトルの中に「さかなクン」があると、

薩摩硫黄島の魚の話が中心になります。

個性がよく出た番組でした。

  

つづく

「巨大カルデラの謎に迫る」その6/さかなクンが崖の下の海に潜った

   

今日は令和元年8月17日。

  

前投稿に引き続きの内容ですが、番組が違います。

 

今年の8月3日に放映された「潜れ!さかなクン~火の島 

薩摩硫黄島の海へ~」より。

  

外輪山のあの崖の下の海をさかなクンが潜っています。

Rimg2041

Rimg2042  

きれいな海です。

  

Rimg2044

Rimg2045

Rimg2046

☝ 崖からの落石。5mほどの大きな石です。

 

Rimg2047

☝ 他にも大きな石がゴロゴロしている海底。

崖は海底にも続いていました。

 

 

さかなクンらしく、魚の名前がいくつも出てきました。

さかなクンの解説は面白い。さすがです。

Rimg2048

Rimg2050

☝ ヘラヤガラ。 

英語では「トランペットフィッシュ」と呼ばれるそうです。

  

  

Rimg2053

Rimg2054

☝ イチモンジブダイ

「この子の正面顔も、ご機嫌なんです」とさかなクン。

正面顔のアップは、寝顔だそうです。

夜、サンゴや岩の隙間で、こんな顔をして眠っているそうです。

  

  

Rimg2055

Rimg2056

☝ アカウミガメ

尻尾が太いのでオスだそうです。

メスの太さはどんなのだろう?

 

   

Rimg2057

☝ ギンユゴイ

尾びれのしましま模様が目立ちます。

  

  

Rimg2051

☝ シテンヤッコ

タラコくちびるでs。

シテンヤッコについては、さかなクンが絵を描いて

解説してくれました。

Rimg2058

Rimg2059

☝ くちびるが青いのが特徴。

ほほにあるトゲが、ヤッコさんのヒゲに見えることから、

ヤッコという名前がついているそうです。

目の上には2つの黒丸。● ●

  

つづく

 

「巨大カルデラの謎に迫る」その5/いつか歩きたい崖の上の道

  

今日は令和元年8月17日。

  

前投稿に引き続き、2018年5月30日放映の

滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る」より。

  

前投稿で紹介した100mの外輪山の崖は、

上を歩くことができそうです。


YouTube: 薩摩硫黄島 恋人岬・大浦港・硫黄島港

この動画の写真を並べます。

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4  

歩いたら気分いいだろうなあと思わせる道です。

橋がありました。

ここからの景色はよさそうです。

ストリートビューで降りてみます。

ストリートビュー 崖の上の橋

Photo_6

ストリートビュー 橋の上から東方

Photo_5  

いつか歩く機会はあるのだろうか。

「巨大カルデラの謎に迫る」その4/薩摩硫黄島は鬼界カルデラの一部

  

今日は令和元年8月17日。

  

前投稿に引き続き、2018年5月30日放映の

滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る」より。

  

薩摩硫黄島は鬼界カルデラという大きなカルデラの一部です。

その証拠が、この地形。☟

Rimg2031

Rimg2032

Rimg2033  

鷹さ100mほどの崖。

異様な崖です。

この崖を含む黄色に塗られた場所が、

「外輪山」と呼ばれるカルデラの特徴ある地形なのです。☟

Rimg2034  

この黄色の部分を、真上から見ると下のようになります。☟

Rimg2039  

そして海底に沈んでいる外輪山を繋いでいくと、

カルデラ地形の全容が見えてきます。☟

Rimg2040  

これが鬼界カルデラです。☟

Rimg1990  

阿蘇山は、外輪山が見渡せるカルデラですが、

鬼界カルデラは、ほとんどが海底に沈んでいるのが

特徴であり、不気味です。

 

  

番組では、カルデラ噴火について、

一般の噴火との比較で説明していました。

Rimg2035  

一般の噴火と違って、マグマの量が膨大です。☟

Rimg2036

Rimg2037  

マグマが噴き出ることによって、空間ができ、

その上の大地が陥没します。

陥没したことで、マグマに圧力がかかり、

さらに噴火が大きくなります。

  

Rimg2038

☝ やがて噴火が終わり、周囲を外輪山が囲む

カルデラ地形ができるというわけです。

つづく

2019年8月16日 (金)

「巨大カルデラの謎に迫る」その3/熱水によって海の色が変わる

  

今日は令和元年8月16日。

  

前投稿に引き続き、2018年5月30日放映の

滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る」より。

  

薩摩硫黄島の周辺の海の色は、

湧き出てくる「熱水」によって変色します。

Rimg1999

熱水の成分に鉄分が含まれると、海水と化学反応して

橙色になります。

Rimg2001

Rimg2002

Rimg2003

Rimg2004

☝ この港の景色は、滅多に見られない景色だなあと

思いました。

 

熱水の成分にアルミが含まれると、海水と化学反応して

白っぽい色になります。☟

Rimg2000

熱水は、薩摩硫黄島周囲20km全域で湧いているそうです。

  

このように、熱水で海水が変色する景色は、

世界でも珍しいそうです。

 

グーグルアースで見ても、海の変色はわかりました。

グーグルアース 薩摩硫黄島

Photo

さらにアップ。

グーグルアース 薩摩硫黄島2

Photo_2

2019年8月15日 (木)

「巨大カルデラの謎に迫る」その2/平安時代から人は住んでいた

  

今日は令和元年8月15日。

  

前投稿に引き続き、2018年5月30日放映の

滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る」より。

  

今も活発に火山ガスを噴き出している硫黄岳。

硫黄岳に登る登山道が立派なのに驚きました。☟

Rimg1994_2  

そもそも、硫黄岳が半分を占めるような薩摩硫黄島に

人が住んでいることが不思議でした。  

  

これらの疑問に対して、番組が説明してくれました。

 

この登山道を、かつては多くの人たちが

行きかっていたそうです。

なぜなら、1964年まで、硫黄岳で、

硫黄の採掘が行われていたからです。

その歴史は、何と!平安時代までさかのぼるそうです。

1000年も昔から人は住んでいたのです。

この道を使って登り、硫黄を採掘していたのです。

Rimg1995

Rimg1996

Rimg1997

Rimg1998

ガスマスクなどあったのかなあ。

火山ガス、崩落の危険などあったと思います。

大変な仕事だったと想像します。

そして、硫黄岳も少なくとも平安時代から、

ずっと活火山であり続けているんだよなあ。

そのこともすごいと思います。

 

  

調べると、そうかと思うことがありました。

平家打倒を謀ったとして流刑になった俊寛が

流された島がこの硫黄島だという説が有力だそうです。

確かに平安時代だ。

 

つづく

最近の写真

  • Img_8026
  • Img_8025
  • Img_7908
  • Img_7907
  • Img_7219
  • Img_8019
  • Img_8018
  • Img_8012
  • Img_8011
  • Img_8010
  • Img_8009
  • Img_8007

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉