「巨大カルデラの謎に迫る」その6/さかなクンが崖の下の海に潜った
今日は令和元年8月17日。
前投稿に引き続きの内容ですが、番組が違います。
今年の8月3日に放映された「潜れ!さかなクン~火の島
薩摩硫黄島の海へ~」より。
外輪山のあの崖の下の海をさかなクンが潜っています。
きれいな海です。
☝ 崖からの落石。5mほどの大きな石です。
☝ 他にも大きな石がゴロゴロしている海底。
崖は海底にも続いていました。
さかなクンらしく、魚の名前がいくつも出てきました。
さかなクンの解説は面白い。さすがです。
☝ ヘラヤガラ。
英語では「トランペットフィッシュ」と呼ばれるそうです。
☝ イチモンジブダイ
「この子の正面顔も、ご機嫌なんです」とさかなクン。
正面顔のアップは、寝顔だそうです。
夜、サンゴや岩の隙間で、こんな顔をして眠っているそうです。
☝ アカウミガメ
尻尾が太いのでオスだそうです。
メスの太さはどんなのだろう?
☝ ギンユゴイ
尾びれのしましま模様が目立ちます。
☝ シテンヤッコ
タラコくちびるでs。
シテンヤッコについては、さかなクンが絵を描いて
解説してくれました。
☝ くちびるが青いのが特徴。
ほほにあるトゲが、ヤッコさんのヒゲに見えることから、
ヤッコという名前がついているそうです。
目の上には2つの黒丸。● ●
つづく
コメント