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2020年3月23日

2020年3月23日 (月)

3月22日の朝刊より/歯ブラシへのこだわり

   

今日は令和2年3月23日。

  

昨日(3月22日)の朝日新聞朝刊の「声」より。

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私は歯ブラシにこだわりはありませんが、

何かにこだわって、秋山さんのように動く「気」はあります。

楽しく読むことができました。

このまま読んで、目の前からなくなってしまうには

とても惜しいと感じて、ここに転載しました。

「無断転載を禁止します」

と新聞面には書いてありますが、お許しください。

3月22日の朝刊より/GIGAスクール構想始動(上)

 

今日は令和2年3月23日。

  

3月22日朝日新聞21面には

次のような見出しがありました。

  

PC1人1台 子どもの学び変わる

GIGAスクール構想始動(上)

意見や考え 瞬時に共有

更新補助や教員研修 課題

   

本文を一部引用します。

 

全国のすべての小中学生が1人1台のパソコンやタブレット端末を

使う環境を整えようと、政府の「GIGAスクール構想」が動き出

しました。子どもたちの学びにどのような効果が期待できて、どん

な課題があるのか。22、23日お紙面で2回にわたり伝えます。

  

教育のICT(情報通信技術)化

パソコンやタブレット端末などの学習用コンピューター1台当たり

の児童数」は、全国平均5.4人に1台。」(2019年3月時点)

整備は自治体任せとなっていた側面が強く、最も高い佐賀県の1台

につき1.8人と比べ、最も低い愛知県は7.5人と、地域間でば

らつきが出ている。世界の15歳を対象とする学習到達度調査(P

ISA)の18年調査では、日本は授業でデジタル機器を利用する

時間が経済協力開発機構(OECD)加盟国中で最も短く、宿題に

コンピューターを使う割合も最下位だった。

   

悲しいかな愛知県は最も低く、そして愛知県の中でも

タブレット端末が普及していないのが勤務している市です。

来年度に変化が起きることを期待します。

  

その他、記事から引用します。

 

「1人1台」は、授業の風景をどう変えるか。

「意見や考えを瞬時に共有、整理できる」。2月の中央教育審議会

の部会で、鹿児島県総合教育センター研究主事の木田博さんはこう

指摘した。

例えば、中2の数学の授業で、ノートに書いた考えを発表する場合、

「発表用ボードにまとめ、黒板に貼り出す」のは15分かかる。一

方、端末で「ノートを撮影し、全員に配信する」のは2分で済み、

13分の節約に。木田さんは「10分だった話し合いの時間が23

分確保できた」。手を挙げて発言しなくても、画面上で考えを共有

することもできる。

学びの「個別最適化」も期待される。子どもごとに苦手な点などの

データを蓄積し、自動的に課題を出せるというものだ。教室での一

斉授業が苦手な子が、自分のペースで無理なく学習できる利点もあ

る。

   

まだ実際に授業でやったことがないこと。

こういった小さな情報も参考にしていきたい。

導入が遅れているといるということは、

すでに実践している学校を参考にできるということだし、

機器も最新のものが来る可能性があり。楽しみです。

でも2年間に導入されなかったら、大きなショックです。

  

  

再び引用します。

  

教育情報化に詳しい国際大学グローバル・コミュニケーション・セ

ンターの豊福晋平准教授は「日本は学校へのICT整備が大きく遅

れており、それを取り返す好機だが、取り組まない自治体が多けれ

ば格差は逆に拡大する。文科省はできるだけ多くの自治体が手を挙

げられるよう力を尽くしてほしい」と話す。

   

新型コロナウイルス感染で、ICT機器を使った、

在宅でもできる学習が注目されました。

いい機会になって、ICT機器を使った学習が、ぐんと広がる予感。

絶対にこの流れに乗りたいです。

   

次の記事は転載します。

赤堀侃司(かんじ)さんのブログでの登場は4回目です。

ここでも道草 タブレットを使った授業の本を読み始めています(2015年1月26日投稿)

ここでも道草 30日/「教育ICTセミナー2015」に参加その5(2015年8月7日投稿)

ここでも道草 11月11日研究大会報告1./映像から気づいたことを言わせる(2015年11月12日投稿)

2015年以来の登場です。もう5年も経ってしまった。

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「教育のありようは大きく転換する」はその通りだと思います。 

私自身が若い時の授業ではもうだめです。

つまり自分自身の否定から始めなくてはなりません。

  

3つの課題も重要です。

3番目のセキュリティーについても、厳しすぎると、

検索する意欲を失うくらいになってしまいます。

切実な課題です。 

 

「週刊文春 3月26日号」⑤ トッポ「逆転の発想」

  

今日は令和2年3月23日。

  

 前記事に引き続き、

週刊文春 2020年3月26日号」より。

  

「This is ロッテノベーション」コーナー。

  

スティックタイプのチョコレートは以前からあったものの「手を汚

さずに食べたい」「最後までチョコを味わいたい」という声も大き

かった。それらを一挙に解決すべく、1994年に颯爽と現れたの

がトッポ。「手が汚れないからどこでも食べられる」「1本まるま

るチョコたっぷりでしあわせ」とたちまち大人気となった。

「見た目はただのプレッツェルなのに、中にはたっぷりのチョコ!

手を汚さないから子供にも安心だし、仕事中にもありがたい。”逆

転の発想”に感動しました」と太田垣さん。(取材者)

(157p)

  

なるほど!このような発想で生まれたお菓子だったのですね。

それを確かめるべく、今日にでも買って食べたくなりました。

  

さらに、1本の重さが通常のトッポの約2倍の存在感のある「味

わい濃厚トッポ〈ガーナ〉」も人気。

「ひときわ香ばしいプレッツェルになめらかな口どけのガーナを

合わせ、チョコレート館たっぷり。1本で満足できるのでご褒美

感があると、とくに女性に好評です」と焼き菓子企画課の吉見尚

子さん。

(157p)

  

普通のトッポは食べたことがあるので、まずはこの「味わい濃厚

トッポ」を食べてみようかな。

  

イラスト転載。

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以上で「週刊文春 2020年3月26日号」よりの引用は終了。

「週刊文春 3月26日号」④ 池上解説/岩倉使節団/「バカ」の恐さ

今日は令和2年3月23日。

  

 

前記事に引き続き、

週刊文春 2020年3月26日号」より。

   

池上彰さんの文章です。

新型コロナウイルスによって、

世界経済には「リーマン級」の影響があると言われています。

本寄稿で、池上さんは「リーマン級」について説明した後に、

今回どのようなことが起こる可能性があるか示してくれています。

示された部分を引用します。

  

これを図式化すると、次のようになります。

コロナウイルス感染拡大→世界的な消費の落ち込み懸念→石油消費

の減少予測→産油国が協調減産検討→話し合い不調→サウジアラビ

アもロシアも石油生産拡大→石油価格暴落→アメリカのシェールオ

イル生産会社に打撃→借金返済不能の予測→世界的な金融不安拡大?

これでは理解が難しいですね。ひとつずつ解き明かしましょう。

(50p) ※詳しい説明は省略

  

見開き2pの文章で、「リーマン級」の復習ができ、

これから起こる可能性がある金融不安拡大のシナリオが

詳しくわかりました。

「週刊文春」を買って読んだことで、

池上さんの知識を知ることができました。

予想外のことだったので、非常にお得感がありました。

 

  

  

「出口治明の0から学ぶ『日本史』講座のコーナー」

岩倉使節団の話でした。

  

この使節団のもとは、大隈重信が発案したといわれています。

条約改正の下交渉として大熊自身とスタッフ数名が海外に行くこと

を想定していました。

1872年(明治5年)が、江戸幕府が結んだ修好条約の改定期に

あたるので、その準備交渉をしようというわけです。

以前から使節派遣に意欲のあった右大臣の岩倉が全権大使になり、

薩摩の実力者の大久保や木戸らがつくことになりました。「同じ行

くのやったら、条約改正の下交渉をやりつつ、岩倉さんと勉強して

こようざ」と、大隈プランがスケールアップされたのです。(大隈

は留守番に)。

(72p)

  

大隈重信発案だったのに、計画がスケールアップして

大隈は留守番役とはかわいそうに。

    

実際の岩倉使節団は国力(GDP)の順に欧米を訪ねています。

まずアメリカに行って7カ月も滞在します。市民戦争後のアメリカ

は猛然と経済発展を遂げつつあり、大英帝国に追いつく勢いをみせ

ていました。まずアメリカこそせなあかんというわけです。

次に大英帝国が4カ月、。その次はフランスに2カ月。ドイツは1

か月。ロシアは2週間です。

(73p)

  

米英中心だったことがよくわかります。

使節団は留学生も連れて行きました。

 

留学生の派遣先も、アメリカと大英帝国で6割を占めます。初めか

ら米英重視の姿勢なのですね。

この留学生が後に日本に大きく貢献します。19歳だった金子堅太

郎は、ハーバード大学に入り、そこで、セオドア・ルーズベルトと

無二の親友になります。後にこの二人の関係が日露戦争を終結に導

きます。

伊藤博文は日露戦争開戦とともに、金子堅太郎に大枚のお金を持た

せてワシントンに送り込みました。金子はセオドア・ルーズベルト

大統領の執務室に入り浸りになり、お金をガンガン使ってロビー活

動を行ったので、アメリカが日露の仲介をしてくれたというわけで

す。

(73p)

なるほどです。だからアメリカが登場したのですね。

唐突感がなくなりました。

  

  

「欽ちゃんの人生どこまでやるの?」コーナー。

萩本欽一さんの文章です。

  

ちょうどひと月半くらい前、『マヌケのすすめ』という本を出した

んだ。

なんとも変なタイトルだけど、ぼくはこの「マヌケ」という言葉が

昔から好きでさ。愛される人というのは、その「マヌケさ」をどこ

かで持ってるものだ、といつも思っているの。

たとえg」ば、一方で嫌いなのが「バカ」という言葉。「おまえは

バカだなあ」と言うと、それを言われた相手に逃げ道がない感じが

しない?言葉というのは、人をいろんな意味で縛るものだ。その中

には人を牢屋に入れてしまうような言葉もあって、「バカ」はその

一つである気がする。

対して「マヌケ」という言葉は、人を牢屋に入れるところまでは同

じだけれど、扉の鍵は開いている、って感じがあるの。いつでもそ

こから出ていけるようなニュアンスがある、というのかな。

その意味で、これまでのぼくの人生で、この愛すべきマヌケの力を

持っていたのが斎藤清六だね。

(122p)

  

  

「バカ」の恐さを教えてくれました。

牢屋に入れるようなものですね。

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