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2020年3月23日 (月)

「週刊文春 3月26日号」⑤ トッポ「逆転の発想」

  

今日は令和2年3月23日。

  

 前記事に引き続き、

週刊文春 2020年3月26日号」より。

  

「This is ロッテノベーション」コーナー。

  

スティックタイプのチョコレートは以前からあったものの「手を汚

さずに食べたい」「最後までチョコを味わいたい」という声も大き

かった。それらを一挙に解決すべく、1994年に颯爽と現れたの

がトッポ。「手が汚れないからどこでも食べられる」「1本まるま

るチョコたっぷりでしあわせ」とたちまち大人気となった。

「見た目はただのプレッツェルなのに、中にはたっぷりのチョコ!

手を汚さないから子供にも安心だし、仕事中にもありがたい。”逆

転の発想”に感動しました」と太田垣さん。(取材者)

(157p)

  

なるほど!このような発想で生まれたお菓子だったのですね。

それを確かめるべく、今日にでも買って食べたくなりました。

  

さらに、1本の重さが通常のトッポの約2倍の存在感のある「味

わい濃厚トッポ〈ガーナ〉」も人気。

「ひときわ香ばしいプレッツェルになめらかな口どけのガーナを

合わせ、チョコレート館たっぷり。1本で満足できるのでご褒美

感があると、とくに女性に好評です」と焼き菓子企画課の吉見尚

子さん。

(157p)

  

普通のトッポは食べたことがあるので、まずはこの「味わい濃厚

トッポ」を食べてみようかな。

  

イラスト転載。

Epson277a

Epson277b   

  

以上で「週刊文春 2020年3月26日号」よりの引用は終了。

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