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2017年8月28日

2017年8月28日 (月)

本「話し上手 聞き上手」より6・・・学校はディズニーランド以上!

  

今日は8月28日。

  

前投稿に続いて、

本「話し上手 聞き上手」(齋藤孝著/ちくまプリマー新書)より

引用します。

  

「大事な言葉ノート」という言葉は私に「やってみたいこと」を

思い浮かべさせました。

  

このブログのサブタイトルは、現時点で次の項目です。

  

継続は力なり 即今着手 シングルタスクで行こう! 

結果自然成(けっかじねんになる)  

  

それぞれの言葉に出会いがありました。

検索するとわかるのがブログの良いところ。

出会った時を振り返って、気持ちを新たにしたい。

 

「継続は力なり」

これはずっと前に出会っているので、特記なし。

 

「即今着手」

※参考:ここでも道草 柏原選手の活躍/一気呵成(2012年1月2日投稿)

  

「シングルタスクで行こう!」

※参考:ここでも道草 マルチタスクは人間には向いていない/シングルタスクで行こう!(2017年1月3日投稿)

  

「結果自然成」

※参考:ここでも道草 ドラマの中の「結果自然成(けっかじねんになる)」(2017年7月4日投稿)

  

このサブタイトルも、今までいろいろ変遷してきましたが、

現在はこの4つが、自分には合っているんでしょうね。

  

  

では再び引用タイム。

  

私がなぜこれほど『マクベス』にこだわるかというと、

そもそもコミュニケーションは、上手に演技できる

オープンな体を作ったほうがうまくいくからです。

素のままの自分、本当の自分を理解してもらいたいと思っていると、

かえって苦しくなる。

自分は本当の自分を出すことができない、

あるいは他人は本当の自分を理解してくれない、

と思い悩むようになり、かえって人との間に

溝を作ってしまいます。

それは自分というものを、一本のものとして考えているからです。

自己はもっとしなやかな束が何十本も寄り合わさってできている、

と考えてはどうでしょうか?

(中略)

これはアイデンティティとも関わることです。

みなさんは「アイデンティティ」という言葉を聞いても、

何のことだかピンとこないと思います。

(中略)

簡単に言ってしまうと、「自分は〇〇である」というのが、

アイデンティティです。

たとえば「自分は秋田県出身である」といえば、

それがアイデンティティですし、

「長女である」と言えばそれがアイデンティティです。

血液型にこだわりたい人は「自分はO型である」とか言ってもいいですし、

自分はさそり座せあるとか、阪神ファンであるというのも

アイデンティティになります。

ある学校に入学して、「〇〇高校、〇〇部員です」と言えば、

それもアイデンティティになる。

つまり自分が心の張りをもって、「自分はこれです」と言えるものが

アイデンティティだと思います。

そういうものがいくつも絡まって、一人の人物を作っています。

そして人は、経験を積み重ねることによって、

アイデンティティが増えていいくものです。

子供ができれば、自分はお母さんである、お父さんであるという

自覚ができるし、教員になれば自分は教師である、という責任を持ちます。

そういうものが増えていくことによって、

人はどんどん強くなっていくのです。

(142~144p)

  

「自分は〇〇である」という誇りを

何本も持ったほうがいいと齋藤さんは言います。

1本だけだと、その1本を否定されたときに

自殺することがあるそうです。

  

  

まず、「すごいよ!」シートに、自分がすごいと思うことについて、

三つに絞って書いてもらいます。

同様に「ここが違うよ!」シートにも、

「AとBは、こう違うんだ」と思うことを、

ポイントを三つに整理して書いてもらいます。

(中略)

(「すごいよ!」シートを)書きおわったら、

そのシートをもとにして発表してもらうのですが、その際、

シートのようにポイントを三つに絞って説明し、

最後に「ひと言で言うと、こうなります」とまとめてもらいます。

実際の授業でもシートを作って、

このパターンで思考して、準備をしたところ、

非常にまとまりのいいプレゼンテーションになりました。

(中略)

ポイントを三つに絞って説明し、

最後にひと言で結論を述べるこの方法は、

日常生活のさまざまな場面で使えます。

ぜひこの方法をマスターしておくといいと思います。

自分が「これはすごい!」と思ったことを伝えることと、

何かと何かを比較して違いを伝えることは、

物事を考えたり、人に感銘を与えて動かしたりするさいに、

非常に大切なポイントになります。

私は学校で行われているすべての授業が、

このシートで実践されればいいと思っているくらいです。

(156~157p)

  

7月28日の講演会でも盛り上がった内容です↓

 

万有引力の法則に感動している人が少ないのも不満です。

第一、学校で習ったことは、ほとんどがすごいことばかりです。

「すごすぎるよ!光合成」

「すごすぎるよ!免疫機能」・・・・。

そういう感動の連続で、勉強は成り立っているはずなのに、

無感動を並べるだけのカリキュラムでは、

授業が面白いわけがありません。

教科書はいわば冷凍食品です。解凍しなきゃ食べられない。

その解答作業が「すごいよ!」シートなんです。

この「すごいよ!」シートで授業を全部焼き直して、

何がすごいのかまとめてもらう。

きっと学校はディズニーランドより楽しい場所になります。

(160p)  

  

齋藤先生の言われるように、教えることが「すごい」と思えたら、

きっと楽しい時間になるでしょう。

ヒントが多かった本です。

  

齋藤孝さんのことは、何度もこのブログに登場しています。

本も今回のようにたっぷり引用したことがあります。

いい機会なので読み直してみます。

2学期の備えて。

ここでも道草「雑談力が上がる話し方」からの引用(前編)(2013年4月23日投稿) 

ここでも道草 「雑談力が上がる話し方」からの引用(後編)(2013年4月25日投稿)

本「話し上手 聞き上手」より5・・・授業は効率がいいことが大事

  

今日は8月28日。

  

前投稿に続いて、

本「話し上手 聞き上手」(齋藤孝著/ちくまプリマー新書)より

引用します。

  

  

次の課題は圧迫面接です。

圧迫面接とは、四人一組になり、三人が会社の面接官、

一人がその会社の採用試験を受ける応募者になって行う課題です。

そして面接官が矢継ぎ早に質問していくのです。

「どうして当社を志望されたのですか?」

「大学時代はどんな勉強をされたのですか?」

「それはどうしてそう思うんですか?」

というように次々と聞いていきます。

(中略)

矢継ぎ早の質問が来たら、的確に短く答える必要があります。

(111p)  

  

「圧迫面接」に関してさらに引用↓

 

圧迫面接は面接を受ける練習であると同時に、

質問力のトレーニングでもあります。

(中略)

「質問力」というのは、元来私の造語ですが、

そのねらいは、日本社会において軽視されている質問の重要性を、

もっと認識してもらおうということです。

質問をしているときの態度や、面接を受けるときの簡潔な受け答えで、

その人がどれぐらい深く質問を理解しているか、

あるいは本質をついた質問をしているかがわかります。

ある種の社会性が露わになるので、質問力のない人には辛い課題です。

(115p)

 

そうか、日本社会においては軽視されているのかあ。

これまた考えたことがないこと。

「質問力」というように「力」と考えることで、鍛えようか思えます。

  

 

この課題(圧迫面接)をやると、教室でサボっている人間が

一人もいなくなります。

質問するのに必死、答えるのに必死。

どんどん順番が回ってくるので、ボーっとしている人がいません。

私は、授業は効率がいいことが大事だと思っているので、

全員が質問し、全員が答えるこのやり方が非常にいいと思っています。

ところが普通の授業は先生一人が質問し、

当てられた一人だけが答えるという形式で行われます。

三十人のクラスだとすると、二十九人は休んでいる。

自分が指されたときだけ緊張して、あとは全部遊んでいます。

(115p)

  

授業は効率がいいことが大事

この視点も2学期に取り入れたい。

う~ん、取り入れたいものがこの本にはたくさんあります。

多すぎて忘れちゃう。

8月31日には夏休みに書いた記事くらいは読み直すか。

  

  

情報についてもう少しつけ加えますと、同じような話でも、

ある人から語られるとものすごく説得力がある、

ということがあります。

親から言われたら”耳タコ”の言葉でも、

メジャーリーガーのイチローから面と向かって言われたら、

一生覚えているでしょう。

私はイチローの『イチロー262のメッセージ』(ぴあ)

という本を読んで、まるで自分に言われたかのように、

何度もドキリとしてしまいました。

この本は、一ページに一文しか言葉が書いてありません。

それでもスカスカではなく、十分満足できる本に仕上がっています。

イチローが語った言葉だから説得力がある。

ひと言ひと言に重みがあります。

たとえひと言であっても、それが自分の心に残り、

自分の行動に影響を与え、

確実に自分の心に刻みつけることができれば、

それは非常に深い意味での聞き上手になれたということです。

読書をしているときでも、著者が自分一人に語ってくれているんだ、

と思って読むと効果的です。

言葉が響いてきて、心に刻み込まれます。

そして心の習慣、生活の習慣を変えるようなひと言に出会う。

それが本当の聞き上手です。

いつでも柔らかい心をもって臨み、

人の言葉に影響を受けるのも、聞き上手になる大切な技だと思います。

「大事な言葉ノート」を一冊作って、自分の心の琴線にふれた言葉を

書きためていくのもいい方法です。

集めた言葉から「自分の心の琴線がどういうものなのか」を、

逆に知ることもできます。

(140~141p)

  

私にとって「大事な言葉ノート」がこのブログなんだなと思って、

ここに書き写していました。

「大事な言葉ノート」については、次の投稿にも書きたいです。

  

話し上手 聞き上手」からの引用は次が最終回予定。

 

本「話し上手 聞き上手」より4・・・本/この宝庫に日常的にふれているかどうか

 

今日は8月28日。

  

仙丈ケ岳の報告は少し横において、

8月24日の続きで、

本「話し上手 聞き上手」(齋藤孝著/ちくまプリマー新書)より

引用します。

  

面白いもので、人が読んでいるものは自分も読みたくなります。

この傾向は小学生から大学生までみんな同じです。

「おすすめの本を言って」と誰かに勧めさせると、

そのあとなぜか、みな自然に本屋さんに足が向きます。

(95p)

  

なかなか本が読めない状況なので、

せめて紹介してもらった本ならはずれは少ないから読もうと

思います。

さらにはその本を通して、紹介してくれた人と共通認識を持ちたい、

そして語りたい。そのな気持ちもあると思います。

  

  

なぜ他人の刺激が必要かというと、読書は優しい仕事ではないので、

読むのにちょっとした辛さがあるからです。

それを乗り越えるために人に紹介したり、

人から紹介されたりして刺激を受ける。

そうしたコミュニケーションがあると、

辛い読書も続けやすくなるのです。

読書は完全に個人レベルの活動ですが、

そのやる気を支えているのは、

読書をめぐるコミュニケーションだと言えます。

私たちは努めて、ふだんの会話で本の話題を出すべきでしょう。

すると、自然に刺激を受けて本を読むようになります。

(99~100p)

  

「読書をめぐるコミュニケーション」

いいこと言うなあ。

2学期は映像を使って学習を深めたいともくろんでいます。

ふだんのテレビ番組も積極的に見てほしいと思っています。

読書と一緒で、とにかく番組のことを話題にしていきたいです。

読書をテレビ番組に置き換えていきたいです。

いい文章に出会えました。

   

聞く力、話す力を左右する漢字力

ここで注目してほしいのは、私たちはそもそもひらがなで

会話しているのではない、ということです。

私たちは無意識のうちに漢字仮名まじり文で会話しています。

(中略)

漢字力が低下していると、だらだらした日常の話し言葉でしか話せない。

あるいは、話を脳の中で漢字に変換して聞き取ることができないために、

話の内容が正しく理解できない、

ということが実際に起きてしまいます。

結局、漢字力が聞く力、話す力にとって非常に大事だ、

ということが言えます。

漢字力といっても、私は何も「百日紅(さるすべり)」とか

「鰺(あじ)」という難しい漢字を覚えろと言っているわけではありません。

そうではなくて、普通に使いこなせなくてはいけない熟語の数を

増やしていこう、と言っているのです。

本に書かれている言葉は、書き言葉の語彙です。

話し言葉の何倍もの語彙が集まっている宝庫です。

この宝庫に日常的にふれているかどうかは、

その人の話を聞いているとすぐにわかります。

学生に話をさせると、読書量がだいたいわかる。

1か月に十冊は読んでいるなとか、

君は一冊も読んでいないだろうなとか、だいたい二分でわかります。

これはスポーツと同じです。

ちょっと運動させてみると、ふだん運動しているかどうかは

息切れ状態でわかります。

本を読んでいるかいないかも、それぐらいはっきりと

話し言葉に出てしまうわけです。これは恐ろしいことです。

知的活動の様子が、すべて話し言葉にあからさまに現れてしまうのですから。

(101~103p)

  

目の付け所が違うんだよなあ。

本を読んでいないかどうかが、2分話せばわかる。

へ~、話し言葉に現れるのですね。

その視点(聞点?)で話を聞いてみようか?

 

つづく

ホシガラスの番組より・・・子どもにおねだりされた親鳥が行くところ

 

今日は8月28日。

  

前投稿に引き続いて

月27日に放映された「ワイルドライフ 北アルプスの四季

雲上の森を作った!」より。

  

5月。

山の中腹のシラビソの森は、春を迎えました。

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3羽で動くホシガラスを見つけました。

よく見ると、そのうちの2羽は、羽の先が白いです↓

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これは、この冬に生まれたばかりの子どもなのだそうです。

つまり3匹は、親子だったのです。

子どもは、自分で飛べるようになっても、

飛ぶ力が弱くて、生まれた場所付近の森で

2ヶ月ほどを親子で過ごすそうです。

  

子どもは、不足のエサを、親鳥におねだりするそうです。

おねだりしているシーンです↓

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すっかり大きくなった子どもにせがまれる親鳥。

子どもは羽をふるわせています。

人間でもこういう景色があるなあ。  

  

おねだりされた親のホシガラスはどうするか?

  

山の頂上付近を目指して飛んでいきました。

  

岩場に飛んでいきます。

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まだまだ雪が多い頂上付近ですが、

岩場付近は早めに雪が溶けて、地面が表に出ています。

そこに秋に埋めた種子を掘り出しに来たのです。

またまた賢い。  

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掘り出された種子を、親鳥はのどにある袋にためて

子どもに運んでいました。

枝や幹に埋め込んだ種子は、冬場の子育てに利用し、

地面に埋め込んだ種子は、春の子育てに利用するわけです。

  

6月中旬。

雪が溶けた山の頂上付近、

ハイマツの森で子どものホシガラスを見かけました。

中腹の森で育った子どもは、6月にはハイマツの森に上がってきて、

自分でマツボックリの種子を食べ始めました。

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もう親鳥は助けてくれません。

  

 

ホシガラスは、同じ場所にたくさんの種子を埋めます。

たくさんなので、運良く掘り出されなかった種子もあります。

それが発芽するのです。

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ホシガラスの習性によって、ハイマツの森は広がっていったのです。

ホシガラスがいなかったら、ハイマツの森は形成されないのです。

この番組のタイトルは、そんなハイマツとホシガラスの関係を

示しています。

ワイルドライフ 北アルプスの四季雲上の森を作った!」の

紹介は以上です。


  

仙丈ヶ岳に行くときに、もう一度この番組を見ておけばよかった。

そうしたら、ハイマツの森を歩くときに、

もっと観察ができたでしょう。残念。

でもまた行けるでしょう。

ホシガラスの番組より・・・山のあちこちに種子を埋め込む


  

今日は8月28日。

  

前投稿に続いて

2月27日に放映された「ワイルドライフ 北アルプスの四季

雲上の森を作った!」より。

  

秋。のどにハイマツの種子をため込んだホシガラスは、

山の高い位置にある岩場に行きます。

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岩場に着いたホシガラスは、のどの袋からひとつずつ種子を口に出し、

地面に埋めたのです。

種子は、飲み込まれることを前提にしているようで、

他のマツのように羽がついたりしていません。

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シラビソの枝や幹にも、ハイマツの種子を埋め込みました。

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こうして、1羽のホシガラスは、約1000個の種子を

山のあちこちに埋めるそうです。

貯食(ちょしょく)と呼ばれる、食べ物を貯える行動だそうです。

  

  

ホシガラスを研究している西教生(のりお)さんです↓

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西さんを中心にするグループは、冬場、ホシガラスの巣を探しました。

ホシガラスは、雪の降る厳しい冬に繁殖すると予想されているが、

実際に巣で子育てする様子は、あまり観察されていません。

冬場に雪深い山の中腹まで来る人が少ないからです。

  

そして西さんたちは、巣を発見します。

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冬場。子どもたちに与えているエサは?

実は、親鳥は、秋に枝や幹に埋め込んだ種子を掘り出して、

カラを割って中身だけ飲み込んで袋にためて、

子どもに与えていたのです↓

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枝や幹に埋め込んだ種子は、冬に繁殖するための栄養と、

子どもに与えるエサになったのです。

  

ホシガラスの天敵であるタカの繁殖は、

春です。

その頃タカは栄養が必要になります。

ホシガラスの子どもが餌食にならないように、

冬場に繁殖して、タカの繁殖期には、

子どものホシガラスも飛んで逃げられるようにしていると

考えられています。

そのためにハイマツの種子をあちこちに埋め込むわけで、賢いですね。

 

つづく

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