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2013年8月14日 (水)

H25夏の研修7 隔世の感/自作視聴覚教材研究会

 

今日は8月14日。

  

今回は8月7日午後に行われた三教研の自作視聴覚教材研究会の報告です。

資料代として500円を徴収されましたが、それが惜しいとは思えないほど

刺激のある楽しい会でした。

(駐車料金900円に驚きました)

場所は刈谷市総合文化センター。素晴らしい施設でした。

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6人の提案者がありました。

  

自作視聴覚教材研究会には、うんと昔関わったことがあります。

その頃はOHP資料やら、ビデオ作品などを作りました。

ビデオ映像を撮影して、それを編集するのに晩の遅くまでかかってつくった覚えがあります。

まだパソコンなどなかった時代。

その頃との「隔世の感」を味わいました。

ついちょっと前のように思えますが、25年ほど前。

4分の1世紀か~。

  

地区・提案者名は省略で報告していきます。

     

1.作品名「自分を見つめる 中学2年 立志の会」(中学校)

〇映像を演習するのがとても巧みな方です。いやいや、映像よりも写真を多用。 

 その写真に常に動きがある。

 BGMの音楽にも凝っていて、子どもたちが見ていても飽きないだろうと思った。

 これだけ映像・写真を編集できたら面白いだろうなあと思う。 

〇資料に文字・画像編集にAdobe IllustratorCS6 と書いてあった。

  製作者はこう書いている「Illustratorならビデオ編集ソフトの文字編集機能では表現できない

  様々な表現ができる。文字を自由に配置すること、図形を組み合わせること、

  視覚的に伝わりやすい文字の大きさ、配置などを考え、

  自由に描くことができたのはとても良かったと思う。」※そうなんですね。

〇ビデオ編集ソフトはApple iMovieであった。

※以上のこと、いつか役に立つ情報になるかも。書き留めておく。

  

   

2.「計算力を身につける 数学フラッシュカード」(中学校)

〇特別支援学級での実践だったので、より興味をもった。  

「Excel納戸」でフラッシュカードを作ったとのこと。

  さっそくその場でタブレットで検索。発見。なかなか優れ物のようだ。

  ※Excel納戸 

  漢字のフラッシュカードだけでなく、漢字のなぞり書き練習シートを作ることもできる。

  2学期がぜひ使いたい。  

  

   

3.「地域の農業を守る 新しい農業のかたちをめざして」(小学校)

〇映像作品。5年の社会科で使える作品。

  インタビューを盛り込んだもの。

  インタビューで、対象者の声が小さくて、風の音とかに消されていたとのこと。

  どうにかしなければと、風の音の周波数を抑える機械で対象者の声をのこしたとの説明。

  いやはやすごいものだ。

〇先生だとわかると、農家の人たちはたくさん協力してくれたとのこと。

  最近「教師」という立場でのフィールドワークをさぼり気味。やる気を出させてくれた。

   

    

4.「フィールドワークに出かけよう 視聴覚教材を通じて現地調査の視点を広げる」(中学校)

〇これはプレゼン作品

フィールドワークの3つの視点をあげていた。

 「歩く 見る 聞く」 賛成!  最近の自分はもう一つ「撮る」が入る。

 いいなと思う。インターネット全盛の世の中、フィールドワークの良さを示す映像と授業は

 とても好感を持てた。

   

   

5.鬼瓦を作る(中学校)

〇映像作品 鬼瓦を作る人を鬼師(おにし)と言うそうだ。

〇伝えたいものを映像に撮って、編集して、子どもたちに見せる。

  昔に比べて、映像は鮮明になり、編集も簡単にできるようになったと予想するが、

  この考え方というか、発想は変わっていないと思う。

  

    

6.電子黒板ビューア(小学校)

〇最後にとてもパソコンに詳しい方が登場。

  電子黒板をより子どもが使いやすいように、

  拡大縮小ができ、子どもが書き込めるものを自分で作ってしまった!提案であった。

  「なんとか言語」を使って作ってしまうようだ。

  この方は、この道で行こうと決めていると感じた。

   いいソフトができたら、インターネットで提供したいと言っていた。

  しゃべり出したら止まらない。パソコンへの思いがあふれた人であった。

  中途半端ではないのがいい。

   

  最近の自分は中途半端だと思っている。

  続けてきたことが本当にこのまま続けていて成果があるのか疑問に思いだしている。

  先生としてやっていける年数がひとけたになったからかな。

  まだ先があると、いつかは成果が出ると思っている。しかし・・・・

  そんな自分にとって、パソコンに夢中の先生の人はうらやましかった。

  百田尚樹さんの言葉を思い出そう。

 

最初は小さな好奇心でも次第に人生を変える程の大きな発見がある

ここでも道草 小さな好奇心→人生を変えるほどの大きな発見(2013年6月23日)

   

自己反省で終わる研究会報告でした。

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