33度だった教室が28〜30度になる
今日は令和7年7月11日。
7月5日はサークルがありました。
私が発表したのは、こんなラインナップ。
あまりブログが書けていない、発表するような内容はあまりないかな、
と、思いましたが、あらためて見ると、いろいろ書いていました。
10本前後に絞り込むのは、けっこう難儀でした。
上から2本目の記事。
今回の勤務校の通級指導教室はエアコンがありません。
室温が33度になったというのを書いた記事です。
昨年度は、隣の部屋(会議室)がエアコンがあり、
その部屋のエアコンを効かせて、
隣の部屋に出入りする扉を開けておいて、
冷気を呼び込むことをやっていたそうです。
しかし、今年度、隣の部屋が、水泳の授業の女子の更衣室に
なっていました。昨年の策が使えません。
困ったなあと思っていたら、上の先生が気がついてくれて、
更衣室を他の部屋にしてくれました。
さっそく隣の部屋のエアコンを稼働させ、
扇風機の写真のように置いて、冷気を手前の通級指導教室に
送り込みました。
これは非常に効果がありました。
高い時には33度の時もあったのですが、
隣の部屋の冷気のおかげで、暑い日でも30度まで。
28度とか29度をよく見るようになりました。
28〜30度ならば、授業はできます。
上の先生に感謝です。
ただ、授業を終えて、通常学級の担任の先生や保護者への
メッセージを書く時には、この室温では頭が火照ってしまい、
途中で自分が何を書いているのかわからず、
いつの間にか変な文章になっていることが頻発しました。
これはいかんと思い、授業がすんだら、職員室に行き、
十分にエアコンが効いた部屋で、集中して書くようにしました。
書く時間も短縮され、帰る時間も早くなりました。
暑さ対策。
どうにかなりました。



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