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2007年7月

2007年7月31日 (火)

名古屋駅前の”ねじれた”巨大ビル

29日に講座に行く際、名古屋駅に着く直前に、電車の中から”ねじれた”巨大ビルがちらっと見えました。まだクレーンが上にあって、建設中でした。

気になったので、昨日の神戸からの帰りに、名古屋駅前に出て写真を撮りました。 P7300003biru_2

何ていうビルだろう。気になりました。調べてみました。その結果、驚きのサイトを見つけました。

http://www.geocities.jp/chilokulo/kouzi.html

サイト名は「名古屋近辺工事見物」

その中の「超高速ビル編」の中の「モード学園スパイラルタワー(三井ビル)」をクリックするとこのビルが出てきます。気になったビルの名前は、この名前です。

サイトを見て、こういう人いるんだなあ・・・感心しました(あきれました)。この方は、そこにあったビルの解体から、新しいビルができる様子をこまめに写真を撮り、報告してくれています。

モード学園スパイラルタワーについても、2005年の1月から撮影が始まっています。すでに142枚の写真が掲載されています。ビルの完成は来年2月。3年がかりのすごい報告書ができることでしょう。

新しい建物ができると、その前って、どうなっていたっけ?と思うことが何回もあります。このサイトは、そんな疑問を解決してくれます。

私もこのブログで田んぼの定点観測をしています。この方は、ビルの定点観測をしています。同じ、どうしようもない?”性格”を感じます。

同じようなことを他の人がやっているのを見ると、感心もするけど、あきれる気持もあります。私のやっている田んぼの定点観測も、あきれている人が少なからずいるだろうなと思います。でも続けます。P7280001

ちなみにこれは7月28日の田んぼの写真です。手前の雑草が見事に刈られていました。

しっかり充電ができた神戸での2日間

29日、30日はいい二日間でした。

神戸に出向き、「教育の鉄人実践講座」に参加して杉渕鉄良先生のお話を聞いて勉強しました。

晩は飲み会。そして合宿。幸運にも相部屋になった中井隆司先生(5月9日投稿参照)からたくさん教えてもらいました。

30日午前中も実践講座。再び杉渕先生のお話を聞きました。午後は「教育の仙人 40代講座」に参加。教育の仙人こと堰八正隆先生のお話を聞いてきました。

他の先生方との再会、新しい出会いもありました。ちょうど2年前に初めて実践講座に参加してから、今回が7回目。同じように参加している方と顔見知りになり、話ができ、これがまた楽しい。

いい刺激になった2日間。2学期に向けて、かなり充電できました。感謝。もう一回、感謝。

2日間で勉強したことは、今日中にでも「まとめ」をしておきたいです。P7300019koubemiyage

これは、家族への神戸みやげ。講座のまとめは、まずは21の会で、みやげ話として話をしたいと思います。      

2007年7月29日 (日)

第5日曜日に、第3日曜日「家庭の日」のこと

夏休みに入ってすぐ保護者のお母さんから、

自由課題になっている「家庭の日のポスター」の

「家庭の日」について質問されました。

その時に答えましたが、追加。

ポスターの募集要項には「家庭の日」の意義として次のようになっていました。

「近年のさまざまな青少年問題への対策として、家庭の教育力の向上が緊急の課題になっています。しかしながら、忙しい毎日の中で、ともすれば家族のふれあいは薄れがちです。/「家庭の日」は、そうした現状を踏まえて、月に一度は一家団らんの日を設け、親と子が対話する機会を持とうということで、毎月第3日曜日に定められました。そして、この日をきっかけにして毎日が「家庭の日」となり、明るく対話のある家庭づくりをすすめることをねらいにしています。/家族で話し合って、それぞれの家庭にあった楽しい「家庭の日」をつくってみませんか。」

中学校に勤めていたころは、まだ土曜日が半日授業があって、午後から部活動。そして日曜日も部活動。唯一、月一度の第3日曜日の「家庭の日」が部活動なしの日でした。その頃は、「家庭の日」を意識せざるをえませんでした。子どもたちも生まれていたわけで、一緒にいる時間は少なかったです。幼い娘から、朝の出かけに「またきてねえ」と言われたのはショックでした。

今はありがたいことに、意識しない生活をしています。第3であろうが、第4であろうが・・・日曜日で休日です。

補足・・ポスターには「家庭の日」(ひらがなも可)と書きこむことが必要です。

   

第5日曜日の今日、神戸に出かけます。1泊2日の合宿に参加して、教師修行をしてきます。まだまだ未熟。

2007年7月28日 (土)

「日経Kids+」と韓国映画「マラソン」

P7280002     

   

   

   

月刊誌「日経Kids+」はいつもいい情報をくれます。

7月号では道徳教育改革集団のことを知り、

道徳の授業の参考にしました。

8月4日に奮発して群馬に行って、この人たちのセミナーに参加してきます。

8月号ではナンセンス絵本「なにをたべたかわかる?」(長新太作/絵本館)と出会えました。

そして写真が9月号。

教師として親としてヒントがたくさんある本でした。

この本で語られていることに興味を持ち、

深く知りたくて4冊本を注文することにしました。

表紙に書かれた内容から予想がつくと思いますが、

夏休みのはじめに読んだ方がいい9月号です。お勧めです。

   

今朝、映画「マラソン」(韓国 2005年)を見ました。

自閉症の青年がマラソン完走そして3時間以内に走ることに挑戦した実話に基づく映画。

演出過剰なところがなく、「こんなことありえない」という場面もなく、

ラストのマラソンまでさまざまな出来事が積み重なっていきました。

素直に引き込まれていったように思えます。

障害児を抱える親の気持ちも、家族の気持も上手に表現できていたと思います。

そしてラストのマラソンシーン。はじけるように映画は盛り上がります。

シャワーの下、跳ねながら走る青年は美しい。

スーパーや草原を走るシーンは、自分には唯一演出過剰に思えました。

いい映画でした。今日はこの映画を見てスタート。

ある程度のことがあったとしても、今日はいい日です。

   

実は「日経Kids+」9月号にはいい映画が紹介されていました。

「フリーダム・ライターズ」(アメリカ 2007年)

こうやって紹介されていました。

「学級崩壊をテーマにした映画やドラマは日本でも見かけるが、

歴史や社会慣習、宗教観まで異なる人々が集う米国で、

浪花節は通用しない。

(主人公の新任教師)エリンはあくまで”教育”によって子どもの知的好奇心を刺激し、

人種的偏見の無益さを説いていく。」

「『アンネの日記』を読んだり、ホロコースト博物館を訪れ、

ホロコーストの生存者から話を聞く機会を与えられたりしたことで、

それまで荒れていた彼らは、

あっという間に年相応のはつらつとした表情と行動力を取り戻す。

10代の少年少女なら誰もが持っている感受性の素晴らしさと、

”教育”の持つ大きな力をあらためて教えられる佳作だ。」(97p)

知的好奇心を刺激する手法がいい。

”教育”の持つ大きな力をあらためて教えられたいので、見に行きたいです。

残念ながら名古屋まで行かなければ、見れないようです。

るりもはりも照らせば光る

P7280001_36月25日の投稿で「江戸の敵を長崎で討つ」のことを書きました。

同じくことわざの日めくりを見ていて気になったのが、

写真の「るりもはりも照らせば光る」です。

おそらく 初めて聞くことわざだと思います。「るり」とは?「はり」とは?

「はり」と言えば、家の柱と柱をつなぐ横木の「梁」のことが浮かびます。

「梁」を照らすとはどういうことだろう?考えてみてから調べてみました。

なんと「るり」も「はり」も宝石でした。

「るり」は瑠璃のことで、青い色の宝石。「はり」は玻璃と書き、水晶のことだそうです。「梁」じゃなかったです。

どちらも宝石ですが、光が当たることで輝くことから、「機会を与えられればその力を発揮するもの」という意味があるのでしょう。勉強になりました。

このことわざを調べていくと、「江戸いろはかるた」の「る」で「るりもはりも照らせば光る」があることを知りました。

さらに「いろはかるた」は江戸と上方、そして地元愛知の尾張の3系統があることなどわかりました。

ちなみに「上方いろはかるた」「尾張いろはかるた」での「る」は「類は持って集まる」でした。お馴染みの「類は友を呼ぶ」とは少し違った言い回しですが、意味は同じみたいです。

http://www.tokaido.co.jp/lab/wada/menu.htm

いろはかるたについては、このサイトを参考にしました。

富士山登山・・・ガイドさんの歩き方に見とれました

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昨年は天気に恵まれずに断念した富士山登山。

7月25日~26日に、家族4人でありがたいことに登ってくることができました。

登りの単調さから「一度登ったら、もう登りたくなくなるよ」という声を聞きましたが、そんなことなかったです。すぐにでもまた登りたい気持ちです。いい登山ができました。

1枚目の写真は、富士山の中の最高峰「剣が峰」での写真。腕時計の高度計を修正して、「3776」にしました。この腕時計にとっても初体験の数字です。

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登山中に60人ほどの小学生の団体に出会いました。何人かのガイドさんたちが引率していました。

印象的だったのが、先頭を行くガイドさんの歩きです。

一歩一歩踏みしめるように、ゆっくり歩いていました。登山は一歩一歩の積み重ねであることを表現するかのようで、魂を込めたような一歩でした。

ゆっくりゆっくり歩いていたためか、小学生の中で遅れる子はいなくて、写真のようにまとまった集団を形成していました。美しい集団でした。

あのガイドさんの歩き方をすれば、時間はかかるけど、変にへたばらずにどんな山でも確実に頂上を極めることができるなと思いました。見とれてしまう歩き方でした。

上まで行けるだろうかと不安でいっぱいだった奥さんも、このガイドさんの歩き方を見て「ああやって登ればいいんだ。あれでいいんだ」と安心していました。

勤務先の同僚で、○○市登山会会長を務める方にこの話をしたら、「先頭が普通の速さで歩いたら、集団の中で必ず間があいてしまい、走らなければならなくなる。それぐらいゆっくりがちょうどいい。」と言われました。納得しました。

確かに遠足とかで集団を引率していると、必ず間があいて、走る子たちが出てきます。富士山の登山中に走れば、体力を消耗して登頂が危ぶまれます。引率のスピードという教師にとって大事な技の参考になる歩き方でした。

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富士山の写真はmixiにてたくさん掲載しました。よかったらそちらで見てください。そこには載せなかった写真を2枚。26日朝の八合目でのご来光と、富士山の火口。

日の出の際、すぐ下に山中湖も姿を見せてくれて幸運でした。火口の北側の斜面は雪が残っており、別世界に来たような雄大な景色でした。

2007年7月25日 (水)

プールに珍客ミズカマキリ

昨日はプール当番。子どもたちが150名やってきました。

1年生は多かったです。34名。45人の1年生のうち34名。75%強。

にぎやかに水遊びをしていきました。

子どもたちが来る前のプールに珍客がいました。

  

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ミズカマキリです。これは珍しいと職員室にカメラを持ちに行って撮影をこころみました。

撮ろうとしたら、どんどんもぐり始めてしまい、あわててズームアップして撮ったのがこの写真。

子どもたちがやってくるので、もう一人のプール当番の先生がミズカマキリは網ですくい上げてくれました。

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子どもたちが泳いでいる間は、ミズカマキリは管理室の網の中でした。緊急避難です。

子どもたちが帰った後に、再びプールにミズカマキリを戻しました。今度はアップで撮ってやろうとカメラを構えました。

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今度はもぐることなく、ミズカマキリは写真のモデルをやってくれました。アップで撮れました。

生態をまったく知らないので、さっそく得意のインターネットで検索してみました。

カマキリを連想させる姿なのですが、カメムシの仲間だそうです。確かにカマキリには似ていますが、あのカマキリ独特の相手を威嚇するような動作はしません。お尻についているひげが目立ちます。呼吸管と呼ばれるもので、これを水面に出して空気を取り込むとのこと。

飛ぶのが得意だそうです。緊急避難させなくても、子どもたちがやってくれば勝手に飛んで行ったかもしれません。今頃は塩素のきついプールより、他の住み心地のいいところへ引っ越しているでしょう。

   

※今日と明日、家族で富士山に登ってくる予定です。昨年も2回計画しましたが、雨のため断念。今年こそと思っています。そろそろみんなを起こさないといかんなあ。

2007年7月24日 (火)

サツマイモ畑のよこのトウモロコシ

P1010069 学校の畑の写真(7月23日)です。

1年2組と2年2組の子どもが一緒につるさしをしたサツマイモ畑です。夏休み中に、学校に来ることがありましたら、寄ってみてください。

昨日はここの草取りをしました。隣のトウモロコシ畑の草取りもやりました。その時におもしろいことに気がつきました。

P1010063 P1010066 傾きかけたトウモロコシの茎から、その茎を支えるために赤い根が地面に向かって伸び始めていました。おもしろいと思いました。

傾いたことで、重力を感じたのでしょうか。ちゃんと下側から根が出ているのが賢い。

ソヨゴが、幹が傾くと根元から新しい芽をたくさん出させることを思い出しました。「傾く」ということに対して、植物は敏感だよなとあらためて思います。

この根は「支柱根」と呼ばれる根のようです。

草取りをして、トウモロコシの足もとが見えるようになって、おもしろいことに気づきました。ラッキー。今日も草取りの続きをしてみよう。昨日から支柱根はどれくらい伸びたのかも見てみたいです。

P1010067P1010068 地面のすぐ上から出た支柱根の写真も載せます。たこ足のようです。これで、がっちり支えるわけです。

百玉そろばんがやっと届いた

P1010059 足し算、引き算を少しでも身につけさせたいと思って、児童用百だまそろばんを注文したのが、6月1日。

「6月末になると思います」とお店の人に言われましたが、「いいです」と答えました。・・結局、昨日7月23日に届きました。1学期に使えずに残念。2学期は、始めからどんどん使っていこうと思います。

計算をしている時に、子どもたちの頭の中にこのそろばんがイメージできるくらいになるといいです。

赤とんぼ・・ウスバキトンボのようです

P1010055723 昨日(7月23日)の定点観測の田んぼです。今朝はこの田んぼの近くで赤トンボを見ました。でも赤トンボとP1010057言えば秋。ちょっと早いぞと思いました。

赤トンボを見たという話をしたら、それは「しょうろうトンボ」ではないかと教頭先生に教えてもらいました。

またまた調べてみました。「しょうろうトンボ」は「精霊トンボ」と書き、お盆のころによく飛ぶトンボのようです。正式名はウスバキトンボ。どうやら私が見た赤トンボはこのウスバキトンボのようです。体はだいだい色です。

寒さを嫌うこのトンボ。田んぼが産卵場所で(だから田んぼの近くを飛んでいたのか)、暖かくなるにつれて九州からしだいに北上して生活していきます。最後は北海道。寒くなると北の地方からしだいに死に絶えていくそうです。

お盆のころに最もよく見られるトンボですが、暑くなった今、この辺りを飛んでいてもおかしくないようです。

一番参考になったサイトは次のアドレスです。

http://map.edb.miyakyo-u.ac.jp/akatombo/p07.html

「しょうろう(精霊)トンボは、ご先祖様の使いだから、つかまえてはいけない」と言われていた話は、いい話だなと思いました。

秋に見られるのは、アキアカネというトンボかな?

また定点観測している田んぼ付近のことで勉強をしました。

最近の写真

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