2009年2月20日 (金)

豊橋市には「現場急行支援システム」がある

面白い情報を聞きました。

隣の豊橋市では、救急車が進むと、優先的に青信号になってスムーズに進むシステムがあると。

調べました。

「現場急行支援システム」(FAST)

これです、これです。

社団法人新交通管理システム協会のHPに説明がありました。

http://www.utms.or.jp/japanese/system/fast.html

救命率を上げるためには素晴らしいシステムだと思います。

愛知県では名古屋市と豊橋市が導入しています。

全国ではどうなんでしょう。

   

もっと早く知っていたら、豊橋市中消防署に行ったときに、

FAST車載器を見せてもらえばよかった。残念。

   

今夕は、消防のことを一気にうちました。

消防指令センター訪問その5/画期的なAVM

2月15日の訪問。

全国でも屈指の広大なエリアをカバーする消防指令センター。

その大きな味方がAVMと呼ばれるシステムです。

119番通報があった場合、それが固定電話だったら、即座に地図がモニターに映ります。

どこからの電話であるかわかるのです。

そのモニターは、司令センターの全面にある大きなパネルにも映し出されます。

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そしてこのモニターは、各消防車、救急車にもあり、現場がどこであるかが明確にわかるようになっています。

さらに、GPS機能で、どこに車両がいるのかわかり、

その状態がモニターに映し出されるため、

現場にどのように消防車・救急車が向かっているのか一目でわかります。

狭い路に多くの車両が集まりそうなときには、コースを変えることもできます。

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※救急車に搭載されたAVMモニター。

このモニターを使ったシステムがAVMです。

豊橋市では4年あまり前に導入されました。

それまでは全て無線の音声で動いていたので、

現場に向かうときに、本当に正確に現場に向かっているのか不安もあったようです。

モニターには気象情報も映し出され、風上から進入するなどの判断が容易にできます。

今はこうなっているんだと、

今回の消防の教材研究で初めて知りました。

   

以上消防司令センターに行って勉強してきたことをまとめました。

私のブログの資料置き場的性格の投稿でした。  

消防指令センター訪問その4/救命活動のバトンタッチ

2月15日の訪問。

豊橋・豊川・新城管内には消防署、消防分署、出張所がいくつかあります。

どこにでも消防車はあっても、救急車があるとは限りません。

     

心筋梗塞の通報が司令センターにあった場合、次のような対応をするようです。

   

① 家族から心筋梗塞の連絡があった場合、

  まず家族に電話で患者の状態を聞きながら救命手段を指導する。

     (口頭指導と言うそうです)

② 一番近くの消防署・分署・出張所に救急車がない場合、

  消防車をまず出動させる。最も近い救急車も出動させる。

③ 消防車は現場に到着したら、

  搭載されているAED(自動体外式除細動器)を使って救命活動を行う。

④ 救急車が到着したら、救命活動をしながら病院に搬送する。

   

まず家族。そして消防車。そして救急車。バトンタッチをしていきます。

救命活動にブランクが空かないように、上のようなことをするそうです。

命を救うためのきめ細やかな活動を教えてもらいました。

消防司令センター訪問その3/20分でやってくるドクター・ヘリ

2月15日の訪問。

119番通報を受けて、緊急な場合は、

ドクターヘリの出動要請をすることもあるそうです。

愛知県の場合、ドクターヘリは愛知医科大学病院にあります。

医科大学病院のHPに写真がありました。

http://www.amu-accc.gr.jp/page/framepage2.htm

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医科大学病院は名古屋市近くの長久手町にあります。

豊橋や豊川・新城管内には20分ほどで到着するようです。

さすがヘリコプター。速い。

   

もし要請して、ヘリコプターが他の現場に向かっている時は、

静岡県のドクターヘリの出動要請をするそうです。

全都道府県にドクターへリがあると思いきや、

次の道県のみでした。

福岡県・岡山県・和歌山県(三重県・奈良県の一部を含む)・愛知県・

静岡県(東部・西部の2機体制)・長野県・神奈川県・千葉県・北海道の1道8県です。

   

20分で到着するのは心強いです。

   

※ドクターヘリがある道府県はもっとありました。

次の投稿に書きました。(2月22日記)

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/02/post-72b8.html

2月18日の桜の芽/日の出は早くなり、東にずれる

2月18日の桜の芽。

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まだあまり変化は見られず。

    

定点観察は自分の好きなこと。

日の出の定点観察も進めていました。

2月6日の交通事故で自転車が壊れて、修理中。

自動車だと停めにくい場所なので、日の出の定点観察はストップしていました。

それでも・・・と思い、今朝は同時刻(7時4分頃)同じ場所で日の出を撮影しました。

2月2日と比較してみてください。

    

2月2日。

   Photo    

    

    

   

2月19日。

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わかりにくいと思いますが、

2月2日には石巻山の頂上からの日の出でした。

2月19日は、すでに日は高くなり、石巻山より東にずれています。

東にずれていくんですよね。

だんだん日の出が早くなることを感じようと思って始めた定点観察でしたが、

東にずれるということも実感できました。

    

交通事故から2週間。

早く自転車通勤を復活させたい。

体がなまるし、季節の変化を肌で感じることが確実に減っています。

2009年2月19日 (木)

17日の自然観察その2/栗から幼虫

栗から幼虫が出てきているのを持ってきた男の子がいました。

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栗は虫に寄生されやすい実。

イガがあると虫は近づきにくいのですが、

虫はイガができる前に卵を産みつけます。

クリミガとかクリシギゾウムシが代表的な虫のようです。

この写真の幼虫は、・・おそらくクリミガの幼虫でしょう。

立派な幼虫です。

   

他にも自然観察で見かけたもの。

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カラスノエンドウの花。

今年初めて見ました。

   

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オオイヌノフグリの花。

2月10日にも見かけました。

一段とたくさん咲いていました。

    

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田んぼに行く途中の畑にはホトケノザが一面にありました。

    

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ちょっと表情のある葉痕と冬芽。

幹にしっかりまきついたつる植物です。

    

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この花の名前はムラサキサギゴケ。

この花、昨年春にも見かけた覚えあり。

17日の自然観察/カエルの卵を発見

2月10日の自然観察は暖かく、いろいろな生き物を発見しました。

テントウムシも出てきていました。

しかし1週間後の2月17日は、一転して寒い日でした。

あれだけいたテントウムシも、一匹もいませんでした。

   

一時の暖かさにだまされた?のか、

カエルの卵を発見しました。

子どもの一人が見つけました。

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ヒキガエルの卵だと思われます。

早春の薄い日ざしをしっかり吸収するために、

卵は黒いのだそうです。

この寒さの中、孵化するのだろうか。

今日の下校指導の時に、ちょっと道草して見てきたいです。(つづく)

2009年2月18日 (水)

消防指令センター訪問その2/1件の通報の重み

2月15日訪問。

119番通報はいったいどれくらいあるのか。

この疑問にさっそく答えてもらいました。

平成19年の記録

豊橋市からこの指令センターにあった119番通報は20325件。

豊川市からは8265件。合わせて28590件。

1日平均は約78件。

平成20年になって新城管内も加わったため、さらに増えていると予想されます。

これらの通報を司令台6台で受けます。

つまり一度に6件の通報を受けることができるわけです。

(さらに通報が多い時は臨時に5台受信台がふえるそうです)

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上の写真が、指令センター。

数が多いと思いますが、その1件が重いことを感じる体験をしました。

見学中に1件119番通報がありました。

係の人が受けます。

「火事ですか、救急ですか」

「救急」「どうされました」

「自殺をはかった」

どうやら家族で自殺を図った人がいて、通報してきた模様。

なぜ自殺と判断したか?

薬をどれくらい飲んだのか?

など聞いていました。

その間に救急車が出動したことが、モニター上で赤の点灯で示されました。

速い!通報を受けてからものの数分だったと思います。

家族と話しながら、救急車への指示も出していたのです。

係の人はさらに相手と話していました。

自殺を図った家族の様子を聞き、アドバイスをしていたと思います。

私は係の人の後ろでその応対を見ていましたが、

その緊張感で心臓がどきどきしてしまいました。

途中で席をはずしてしまいました。

人の生死にかかわる重大な電話でした。1件の通報が重い。

このような通報を、

24時間3交代で受ける人たちの仕事はとても大変だと思いました。

    

自殺を図った人の命が救われていればと願います。(つづく)

消防司令センター訪問

先週の金曜日に豊川市消防署一宮出張所に子どもたちと見学に行きました。

そして日曜日には、一人で豊橋中消防署内にある、

消防指令センターに行ってきました。

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小学校校区で119番に電話した場合は、

この消防司令センターにつながります。

交通が不便なため、子どもたちと見学に行くことは難しいので、

まずは自分が見に行ってきました。

   

この消防司令センターがカバーする場所は広大です。

豊橋市のHPの地図を利用させてもらいます。

http://www.city.toyohashi.aichi.jp/bu_shobohonbu/shobo99/shireicenter.html

Kannkaku    

   

    

   

平成20年4月1日より、

この地図の通り、豊橋市、豊川市、小坂井町、新城市、東栄町、設楽町、豊根村という

とても広大です。

この地域でかけた119番は、

全て消防司令センターにかかってきます。

すごいことです。

今回行って話を聞いてきましたが、

今まで豊橋・豊川市しか知らなかった職員さんは、 

非番の時に新城市やその奥にまでツーリングして、

地理に少しでも明るくなろうと努力をされているようです。

   

この司令センターで、1時間ほど見学をさせていただきました。

その時のこと、ここに記録を残しておきたいと思います。

  

   

2009年2月17日 (火)

また最初から見始めた図鑑/明日は「雨水」

自然観察で重宝しているこの本。

Cover    

   

   

   

   

「開花順 四季の野の花図鑑」(いがりまさし著/技術評論社)

二十四節気に合わせて、開花順に花が載っています。

この本を買ったのは昨年の4月。

24節気の「穀雨」の頃でしょうか。

それから順に見ていきました。

二十四節気と言いながら、ラストは11月の「立冬」

これでこの本は終わってしまいます。寂しい気持ちになりました。

    

そして再スタートが「立春」

本の最初からまためくりはじめることができました。

ウキウキしました。

最初の見開きページに載っている花は、

フクジュソウ、ミスミソウ、セツブンソウ。

セツブンソウは先日見ました。

これから1年、こうやってこの本に載っている700種の花を

できるだけ見ることに挑戦するのは面白そうです。

  

ちなみに明日は「雨水(うすい)」

この本にはこう書いてありました。

   

雪が雨に代わる頃。

それが雨水である。

しかし、季節はまっすぐ前には歩まない。

霜が降りる日もあれば、氷が張る日もある。

しかし、、枯れ野が真っ白になるような霜の日は、

真冬よりもむしろ、

春の気配が見えかけた頃が多い。

日中気温が上がった日だからである。

   

今朝は久々よく冷えています。

霜が見られるかな。

最近の写真

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