2015年2月 1日 (日)

「タブレット端末で実現する協働的な学び」(フォーラム・A)からの引用4

 

今日は2月1日。

 

前投稿の続き。   

「タブレット端末で実現する協働的な学び」(フォーラム・A)から引用します。    

  

 

 「授業支援システム」と同じように、最近私の目にどんどん飛び込んでくるのが、

「協働(きょうどう)学習」です。

本のタイトルにも「協働」という言葉が入っています。   

84pにあった説明はこの通り↓   

  

  

【協働学習】

定義は諸説あるが、協働的な学びとICTを組み合わせた

テーマを扱う 文部科学省の「教育の情報化ビジョン(2011)」では、

「児童たち一人ひとりの能力や特性に応じた学びを構築していくとともに、

児童たち同士が教え合い学び合う協働的な学びを創造していくこと」

と説明されている。

発表、制作、討論、意見の分類・整理等の学習場面において

ICTを活用することが考えられる。

(84p)      

  

  

タブレット端末を使うことでどのような授業スタイルを目指すかが

重要な課題になっています。

目指すべき授業スタイルの一つが「協働学習」のようです。

この本にも協働学習の実践があり、セミナーでも紹介されました。

「授業支援システム」と同じように、

今まで「協働学習」という言葉に縁遠かかった人は、

ぜひ覚えておいてくださいね。

「タブレット端末で実現する協働的な学び」(フォーラム・A)からの引用3 

  

今日は2月1日。

 

前投稿の続き。   

「タブレット端末で実現する協働的な学び」(フォーラム・A)から引用します。    

  

この本には、タブレット端末を活用して授業実践した報告が複数載っています。

その実践で必要なのが、次のもの。

「電子黒板」

「タブレット端末」

「無線LAN」

そして「授業支援システム」です。
  

98pには「授業支援システム」について

   
  

教師用端末から学習者のタブレット端末の場面を

電子黒板に転送提示するなどの機能をもつソフト

  
  

と書いてありました。

実際に使った先生の文章を示します↓
  

  

授業支援システムによって可能になったことの1つが次の事例である。

教師用タブレット端末で撮影した映像を電子黒板に転送し、表示する。

その操作はわずか2タップ。

アップロードのアイコンをタップし、メッセージボックス内のOKボタンを

タップするだけである。

これで日常生活の一部分を切り取った課題をクラス全体で共有できる。

また、電子黒板に映し出されたその映像課題は、

電子黒板内の配信ボタン1クリックで生徒用のタブレット端末に一斉配信される。
  

生徒用タブレット端末に転送された映像は、

学習支援システムと連動するタブレット端末用アプリで

手書きの矢印などが簡単に描画できる。

また、書き込みしたものは消しゴムツールで簡単に消去でき、

試行錯誤しながら最適解を求める活動が容易にできるようになっている。

書き込みした映像は、アプリ内のアイコンをタップし、

アップロードの確認ボタンをタップする。

それだけで各班のタブレット端末から電子黒板に画像がアップロードされる。

(54p)  

  

  
  

教師と子どもたちのタブレット端末と電子黒板とが

有効に結びつくシステムだと思います。

  
sky株式会社の回し者ではありませんが、

sky株式会社の授業支援システムが、「SKYMENU class」と呼ばれる製品です。

参考:学校とICT タブレット対応授業支援ソフトウェア SKYMENU Class
  

このサイトを見ると、授業支援システムでどのようなことができるのかわかります。

これは教室に教師が1台だけタブレット端末を持ち込む

「堺スタイル」であっても必要なシステムだそうです。

(セミナーの中で、堺市教育センター総括指導主事の先生が言っていました)  
  

タブレット端末導入時には、

どのような授業支援システムを入れるのか検討をしなくてはなりません。

私みたいに、「授業支援システム」のことを今まで

あまり認知していなかった人は、そろそろ認知したほうがいいですよ。

「タブレット端末で実現する協働的な学び」(フォーラム・A)からの引用2 

 

今日は2月1日。

 

前投稿の続き。
  

「タブレット端末で実現する協働的な学び」(フォーラム・A)から引用します。 
  
   
 

  

  

パターンB:全校児童生徒1人1台
 

いわゆる国の事業であるフューチャースクール・学びのイノベーションパターン。
 

ずっと自分のものとして1年間使える。
 

実証校では数々の成果と課題があがってきている。
 

ただ、このパターンBがすぐにたくさんの自治体で実現できるとは思えない。
  
  
  
  

  

  

パターンC:個人所有
 

パターンBをとびこえて、このパターンCが進むのではないかと推測する。
 

ただし、公平性の問題や機種の統一がはかれるかということ、
 

また授業で使えるための授業支援システムなど

ICT環境整備などの問題も山積だ。
  
  
  
  

  

  

パターンA、B、Cと分類したのにはわけがある。

タブレット端末の位置づけがまったく違うのだ。

Aは学校での共有物であり、Cは文具だ。

Bは1人1台常時活用しているということで文具的だが、

あくまでも個人で所有しているものではない。

いずれにしても、共有物と文具は、それぞれ導入の考え方が

まったく違ってくることが予想される。

まだ先のことだと思われているかもしれないが、今から検討していく必要がある。

現実的に、どのパターンならできるのか、課題をどうクリアしていくのか、

その検討とともに活用イメージを明確にすることも重要だ。

(17p)


  
  
  

  

個人所有に進むのではという視点は、ハットさせられました。

そのですよね、その可能性はあります。

塾がそうです。高校ですでにやっている学校があります。

佐賀県もそうですよね。
  

いずれはタブレットを文具として扱う時代が来るかもしれませんが、

まだまだ教師がタブレットに慣れていません。

  

  

引用文中に出てくる「授業支援システム」がどれほど認知されているか?
  

「タブレット端末」があって「大型テレビ」があれば授業ができるとはいかない。

セミナーでも説明をされましたが、「授業支援システム」がなければ、

タブレットは授業で効果的に使えないそうです。

私が認知したのはごく最近。

まだまだです。 

「タブレット端末で実現する協働的な学び」(フォーラム・A)からの引用 

今日は2月1日。

  

1月31日に、東京に行って「タブレット端末活用セミナー」に参加してきました。

広い会場でした。 802人が参加したそうです。

全国から集まったと主催者が言っていました。

タブレット端末の活用に対する先生たちの関心の高さを感じました。      

セミナーの参加に先立って、セミナーの中心人物でもある

中川一史さん、 佐藤幸江さんが編著者をしている

本「タブレット端末で実現する協働的な学び」(フォーラム・A)を

行きの新幹線の中で読み終えておきました。

そうするとセミナーでの話についていけると思いました。予習です。      

  

  

まずはこの本の引用から。   

中川さんの唱えるタブレット端末導入パターンは興味深いです。

セミナーでもこの話は出ました。 セミナーで配られた冊子にも載っていました。   

これからタブレットを導入するにあたって、

この分類されたパターンは参考になると思います。       
  

  

【表1:タブレット端末導入パターン】  

タイプ          台数        誰が   

教師1台        1台          委員会or学校or教師

グループ分購入   8~10台      委員会or学校

1クラス分購入    20~40台     委員会

複数クラス分導入  100~200台   委員会

全校児童生徒分   児童生徒1人分   国or委員会

個人所有        児童生徒1人分   保護者   

(16p)     

  

 

現在見られるタブレット端末導入のパターンと課題について、

筆者なりに整理してみた(表1)。

タブレット端末の導入パターンとしては、大きく3パターンになる。

パターンAはさらに4つに分類できる。     

  

パターンA-0:教師1台

教師のみがタブレット端末を持ち、授業で活用する例である。

A-0は、教師が自分のタブレット端末を持ち込むこともあり、

正規に「導入」と言えないケースもある。

しかし、1台でもカメラ機能で子どものノート、演技、

グループの実験の様子などを撮影し、

大型テレビに転送するなどの活用が可能だ。

しかし、日常的に児童生徒が活用できる環境ではない。      

  

  

パターンA-1:グループ台数分

なかなかすぐに1クラス分導入といかない場合、

6~10台導入するパターンである。

予算的には無理をすれば学校でもそろえられないこともないが、

一度に複数のクラスで使うことはできない。

このパターンの場合、1台に故障するとダメージが大きい。      

  

  

パターンA-2:1クラス台数分

コンピュータルームのPC更新時に、多くの教育委員会が検討するパターンである。

1クラスで使う場合は1人1台が実現する。

しかし、この台数になると、移動して使うには充電保管庫などの用意も必要になる。          

  

  

パターンA-3:複数クラス台数分

文字通り複数のクラス同時に使える100~200台といった台数が

各校に導入されるパターンである。

もっとも、このA-3になるとかなり予算的には厳しいし、

人のてあて(ICT支援員など)が必要になってくる。

(16~17p)      

  

  

パターンB、Cについては次の投稿で書き写します。

現在の勤務校は、あるいは市内の多くの学校は、

パターンA-0です。まだ始まったばかりと言えます。

教師の持ち込みから始まるんだよなあ。

東京駅開業100年3/1日でやろうとした28項目

  

今日は2月1日。

  

おっともう2月だ。2月もいい月にしたいです。

  

昨日東京に行ってきました。

タブレット端末に関するセミナーに参加し、

開業100年を迎えた東京駅を見てきて、

平将門の首塚に行ってきました。

今日はそのまとめをします。

  

東京に出発する前に、東京の往復でやりとげたいことをリストアップしました。

書き並べたいと思います。

  

  

  

1.本「タブレット端末で実現する協働的な学び」(中川一史 他編著)を読み切る。

2.「タブレット端末活用セミナー」に参加する。

3.平将門の首塚を見つけて参拝する。

4.新丸の内ビル7階テラスから東京駅を見る。

5.KITTE6階屋上庭園から東京駅を見る。

6.丸の内中央口改札付近にあるドームの模型が上に乗ったポストを見つける。

7.東京駅のライトアップを見る。日没後。

8.早い時は30分に1回掃除をするという東京駅のトイレを体験する。

9.駅弁のサンプルがたくさん並んだディスプレイを見つける。

10.山手線の開業100年を祝うラッピング列車を見る。

11.紐を引いて加熱する牛タン弁当を食べる。

12.八重洲にある豊川稲荷を見つけて参拝する。

13.八重洲地下街や八重洲通りにあるヤン・ヨーステン記念碑を見つける。

14.東京駅ドームの干支、秀吉の兜、稲穂をつかんだ鳥の彫刻を見る。

15.浜口雄幸首相遭難現場を見つける。

16.原敬首相遭難現場を見つける。

17.5・6番ホームにある開業当時からある支柱を見つける。

   支柱に刻まれている「明治41年」を確認する。

18.1番ホーム(中央本線)の0キロポストを見つける。 

19.4~5番ホーム間にある0キロポストを見つける。

20.7番ホームにある0キロポストを見つける。

21.9番ホームのチョークで書かれた「0キロ」を見つける。

22.新幹線ホームの0キロポストを見つける。

23.八重洲口のグランルーフを見る。

24.八重洲口付近のイルミネーションを見る。

25.丸ビルにある松杭のレプリカを見つける。

26.東京駅の皇室・貴賓専用出入り口の屋根に使われているスレートを見る。

  (東日本大震災で津波の被害をくぐり抜けて届いたスレート)

27.開業100年を記念するTシャツを購入する。

28.東京駅内の東京ステーションギャラリーの

   企画展「東京駅100年の記憶」を見学をする。

  

以上28項目。

開業100年に関するものは、次の3つの番組がきっかけを与えてくれました。

「開業100年 あなたの知らない東京駅 オトナの社会見学」

(2014年12月13日放映)

「世界ふしぎ発見!東京駅100年物語」(12月13日放映)

「ウェークアップぷらす」(12月20日放映)

  

   

  

これを書き出したメモを持参して東京に向かいました。

予定では午前6時11分か28分の電車に乗ることになっていましたが、

前日の晩にかつての同僚の先生と2人で気持ちよく飲んでしまい二日酔い。

少々遅れて、午前7時8分の電車で旅がスタートしました。

ちなみに、前の晩の飲み会では、「タブレット端末と教育」をテーマに、

熱く語り合いましたねえ。

  

(つづく)

2015年1月29日 (木)

ネックウォーマーで幸せな気持ちを味わう

  

今日は1月29日。

  

今朝は寒かったです。

いつも30分の自転車通勤で体はある程度温まるのですが、

今回は足先が暖まらないうちに勤務校に着いてしまいました。

  

それでも思いました。

やっぱり太陽はありがたい。

途中で日の出があり、陽光が照ってくると、

すぐに暖かくなってきました。

  

もう一つ、この冬はネックウォーマーがありがたいと感じました。

首に巻き、口までネックウォーマーで覆うと、

それはそれは温かく、首もとが温かいと、

こんなに幸せな気持ちになるんだなあと思いました。

手袋とネックウォーマーをどちらか選べと言われたら、

今はうんと迷いつつも、ネックウォーマーを選ぶだろうなあ。

    

  

服による防寒のポイントは、首・手首・足首を温めることだそうです。

今まで首はおろそかでしたが、今年は目覚めました。

首元の温かさからくる幸せを味わいたいのが、

自転車通勤の目的になりつつあります。

脳内麻薬が出ているのだと思います。

1月の自転車通勤は今日で12日目。明日は雨なので、これで終了でしょう。

  

2015年1月28日 (水)

東京駅開業100年2/企画展「東京駅100年の記憶」

  

今日は1月28日。

  

月曜日の研修会で、村上先生からいただいた指示棒に仕込まれた

曲の名前が気になりました。

Rimg0200

どこかで聴いたぞという曲でした。

勤務校に持って行って曲を流したら、

すぐにわかった人がいました。

 

映画「ビバリーヒルズコップ」のテーマ曲でした。  

スッキリ!

Harold Faltermeyer - Axel F (Extended Version)
YouTube: Harold Faltermeyer - Axel F (Extended Version)

  

昨日の投稿で載せた番組「ウェークアップぷらす

(2014年12月20日放映)の中で、

東京ステーションギャラリーでの

企画展「東京駅100年の記憶」が紹介されていました。

赤レンガの展示などがされているようです。

今もやっているのか気になります。

調べてみました。

  

やってました。

Photo 東京ステーションギャラリー

    

期間は3月1日まででした。セーフ!

ギャラリー入口は丸の内北口付近のようです。

午前10時からです。

もう少し早いといいなあ。

  

東京に行く日の午前中に平将門の首塚に行き、

東京駅の開業100年ゆかりの場所に行くことが目標。

その後午後の研修の場所に向かいます。

場所は品川駅から徒歩2分の「東京コンファレンスセンター・品川」です。

  

いい日にしたい。

  

2015年1月27日 (火)

東京駅開業100年/記念Tシャツが欲しい

 

今日は1月27日。

  

昨年12月20日は、東京駅が開業して100年の記念日でした。

その日の朝のニュース「ウェークアップぷらす」の写真を並べます。

  

Rimg0194  

↑東京駅にはこんな看板があるそうです。

1ヶ月が過ぎて、年も変わたので、もうこんな看板はないかなあ。

Tシャツも売っているようです↓、

Rimg0177  

Tシャツを喜んで買う私としては、手に入れたいTシャツですが、

もう売っていないかな?

  

Rimg0179

Rimg0178  

↑これはあるでしょう。

開業当時からの支柱が、5・6番ホームに14本あるそうです。

目印は、アップ写真のような模様が施されているようです。

これは月末に東京に行った時に確認できます。

春には取替え工事が行われるそうです。

14本中2本が残されるそうです。

今のうちに見ておこう。

こんな写真が残っています↓

Rimg0186  

東京大空襲で、天井が焼け落ちてしまった東京駅の写真です。

ここに移っている支柱も残っているようです。

  

Rimg0181  

↑開業6年目の東京駅の映像(の写真)

  

Rimg0182  

駅構内では、100周年の記念展示が行われているそうで、

たとえばこのようなレンガ壁が展示されているそうです。

  

この赤レンガ造りは、19世紀末にイギリスで流行した

クイーン・アン様式の影響を受けていると言われています。

Rimg0183  

Rimg0184  

↑建築中の東京駅。

強固な建物で、関東大震災でもびくともしなかったそうです。

  

Rimg0185  

↑完成当時の東京駅。

  

東京大空襲で被害を受けた東京駅は、3階部分を削り落として、

作り直されます。

Rimg0187

Rimg0188

Rimg0189  

戦後の物不足のために、円形ではなく八角形の屋根になりました。

  

2年前の2012年には、再び3階建ての建物に復元されました。

  

  

東京駅開業の日の様子を伝える記事です。↓

Rimg0190

Rimg0191  

一番列車に切符を買って乗ったのは、たった4人だったことを伝えています。

  

丸の内口側は今は工事中。

将来は写真のようになるそうです。この工事の様子も見てきたいです。

Rimg0192

    

  

東京駅開業100年に関する番組はあと2つあります。

今週はその番組のことをブログに書いていきたいと思います。

テレビに紹介されているものを実際に見る・・・という体験をしたいです。

御上りさん(おのぼりさん)になります。

  

  

2015年1月26日 (月)

他の学校の現教研修会で村上先生の話を聴く

  

今日は1月26日。

  

今日は勤務校の3人の先生と一緒に、

同じ市内の他の学校の現職教育研修会に参加しました。

勤務校にも相手校にも迷惑をかけますが、お願いしました。

すでに部屋に対して参加人数がいっぱいだったようですが、

工夫して4人分の席を用意してくれました。感謝。

  

村上公也先生のお話を2時間聴くことができました。

    

今までにも聞いた話もありました。

何度も講座に参加するとそういうことはあります。

でもね、それは心地がいいんです。

その話が体に染み込んでいくようなのです。

1回聴いただけでは、まだまだ血や肉にはなっていないところが、

じわ~っと体に溶け込んでくるんですね。

新しい気づきもあります。

「お、今日は新しい話が加わったぞ」

「そうか、この実践には、こんな意図があったんだ」など。

再認識するところもあります。

「そうだった、この前もそう言っていたのに忘れていた」

「やろうと思っていたのにやっていなかった。今度こそやろう」

「やっぱりこの実践はいい」など。

ほめ方を村上先生は実際にやって見せてくれます。

生で見ることで、あらためていいなと思い、記憶に深く焼き付きます。

ほめる時により鮮明にイメージとして浮かぶことでしょう。

生(なま)の良さです。

    

最初の話は「ローテーションカード」の話でした。

1年ほど前は、このやり方にはあまり興味が持っていませんでした。

今年度の2学期にクラスの人数が増えて、学年も増えて、

どう教えていいかなかなか定まりませんでした。

そんな時の9月の講座はタイムリーでした。

ローテーションカードの特集でした。

今の学級で効果があるのではと思って実行に移しました。

それ以後、今までも継続してやっています。効果を感じます。

  

今日の講座でも、最初はローテーションカードの話でした。

実践後に聴くと、また違います。

子どもの意欲を高める手立てが気になります。

継続してやってくると、その課題に直面するからです。

答えが「5」の時に、他の言葉(たとえば”ごはん”)を

言わせてみようかなと思いました。

教師が「スタート」と言ったり、結果を黒板に書いたりしていたけど、

そろそろ役割分担してもいいなと思いました。

  

同じような話を聴いても、その時に課題になっていることに関連する内容に、

ピピっと来るのでしょう。

村上先生は迷惑かもしれません。

今回も村上先生が手品を見せる時には、

タネは明かさんといてねと言葉をかけられました。

もちろん!

あの手品の感動を、他の先生から奪うつもりはありません。

  

  

今回印象に残ったことを、書き記しておきます。

  

「授業が一番大事 授業が良ければOK」

※子供と直接関われるのは、授業。そこを大事にしようという呼びかけ。

 基本です。

 ふだんの生活でのさまざまなインプットも、

 いつかやりたい授業のためだと思っています。

 教師は授業という素晴らしい劇場があるんだと思いたい。

 発表の機会があるのは幸せなことですよ。うん。

  

 

「子どもが何度も思い出したくなるような授業・場面を、

 どれだけ作ってあげるかが教育の意味」

※それは子どもに影響があった証拠。影響は残したいね。

 自分との間に何も思い出すことがない状況は寂しい。

  

  

「先生というのは、常に創意工夫をしていかんといかんねん!」

※方言はこれでいいのかな?

 村上先生の最もいいところはこの言葉で表されているところです。

 最初の講座でそう思いました。アイデア勝負なのです。

 迫力がなく子どもを動かせなかった自分に、

 アイデアを一生懸命考えて実践すればいいと

 シンプルに思わせてもらいました。

※参考:ここでも道草 11月24日の講座4/「その気」になりにくさが障害の本質(2013年12月1日投稿)

  

「子どもに聞く耳を持たせたら楽です」

※この発想は、土作彰先生から初めて教えてもらったよなあ。

 興味を持たれる教師になりたいね。

 そのためには好奇心いっぱいの先生になろうと心がけてきました。

 

 

 

「ほめる練習はミラー練習」

※う~ん、まだやったことがない。でも今回はやろうと思えました。

 そのタイミングなのでしょう。家では恥ずかしくてできないけど、

 晩の学校ならできるなあ。そのためには教室に鏡を用意しよう。

 それがまず第1歩。

  

「感激ほめ」

※タメを作ってほめる。何度も聴いた話ですが、

 今回は「タメ」の部分が強く印象に残りました。

 今なら意識してできる時なのかもしれません。やれそうです。

  

「うわさほめ」

「背中で子どもまでの距離を感じ、

 その子に届く声量で話す感覚が教師には必要。

 その感覚がない人は教師はやらないほうがいい。

 教師にとって必要な感覚なので」

※いつも思っていることが大事なんだと思います。

 子どもをどうにかしたい、良い方向に伸ばしたい、

 そう思っていたら、アイデアが浮かび、どう動いたらいいかまで浮かびます。

 その教師のやる気が、感覚を研ぎ澄ませると思います。

   

  

結論は、やっぱりアイデアなのです。

今一度自分のずっと思ってきた信条を書いておきたい。

 

 教師はアイデアと根気、そして笑顔

  

  

村上先生の講座は、この自分の信条をすごくバックアップしてくれます。

今日もいい勉強ができました。

うれしくて、ちょっと贅沢して

スーパードライプレミアムの500mlを買ってきて飲みました。

いい体験をしたことを、確認したくて飲みました。(なんだそれ?と言われそう)

2月に再び村上先生は私たちの市に来ます。

楽しみです。

飛び入り授業を見るチャンスもあります。

この機会を逃したくないです。

そして2月28日にはこの講座。皆さんどうですか?

Epson548

Epson546  

もう定員がいっぱいになりそうですよ。

私はすでに申し込み、お金も振込みました。

タブレットを使った授業の本を読み始めています

  

今日は1月26日。

  

この土日は「ここでも道草」に6本、

未公開の「毎日タブレット」に9本投稿しました。

合計15本。たくさん書きました。

アウトプットするためにはインプットをしました。

いい勉強ができました。

「毎日タブレット」の未公開は今も継続中。

投稿は150本になりました。

少しずつ公開に向けて動いています。

公開を信じて、「毎日タブレット」への投稿も継続していきたいです。

  

  

「毎日タブレット」に投稿したものを、こちらにも投稿することがあります。

今回もその1本。

  

  

こんな本を買いました。

  

71warnmhol  

「タブレットは紙に勝てるのか」(赤堀侃司”かんじ”著/JamHouse)です。
  
 

「はじめに」から抜粋します。

   
  
 

・紙の歴史は永く、そして最強の学習媒体であった。
 

・パソコンの登場で紙からコンピュータになった。
 

・パソコンは人々の生活にしっかり根付いたが、まだ紙には勝てなかった。
 

・タブレットが出てきて、指やタッチペンで、画面を直接に触れて、

 書いたりメモしたり下線を引くようになった。
 

・タブレットが教育界に急速な変化を与えるようになった。
  
 

・紙とパソコンとタブレットは、どこが異なるのか、

 どんな効果があり、どこが劣っているのか、

 学習にどのような影響を与えるのか、   

 などの認知研究や実証的・実践的研究は、きわめて少ない。

・このような疑問に答え、正しい理解と使い方をしてもらうために、

 本書を刊行した。  
  
  
 

  

実はまだこの本を読んでいません。本の
 

目次をペラペラ見ただけです。

本のタイトルと、この「はじめに」は期待させます。
 

来週読んでみます。今週読んでいるのはこの本です↓

  

81nd6jun2cl   

「タブレット端末で実現する協働的な学び」(中川一史著他/フォーラム・A)
  

タブレットを実際に使った授業がいくつも出てきます。
 

各授業は、

「単元目標」
 

「単元の概要」
 

「本時の流れ」
 

そして
 

「本時のICT活用の効果」
 

「ICT活用の留意点」
 

と続きます。
 

この「活用の効果」「留意点」が参考になります。
 

  
タブレットを使ってどのような授業をしていくかを考え始めなければならない時。
 

この本は参考になります。
  

   
  

  

月末に東京で編著者の中川一史先生の話を聞いてきます。

  


 

  

 

  

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