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2019年11月15日

2019年11月15日 (金)

教育先進国と日本の違い①負担は家庭か国か

  

今日は令和元年11月15日。

  

昨日、11月14日放映の「羽鳥慎一モーニングショー」で、

教育に関する対談があり、それがとてもよかったです。

玉川徹さんと玉川大学大学院田坂広志名誉教授との対談です。

聞き書きします。

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玉川:教育に関して日本が先進国と言えるのかどうか。

  率直に日本は教育に関して先進国ですか?

田坂:いやあ、先進国とは残念ながら言えないですね。

  さらに大きな変化が、社会全体にやってくる。

  さらに教育先進国ですら、また新たなチャレンジを

  しなければいけない時代になっているにもかかわらず、

  日本はまだ1周目遅れを追いつこうとしている状態

  なんですね。さらに2周遅れになりそうな状態だと

  いうことが気になるんです。

玉川:新しい時代とはどういう時代が来るんですか?

田坂:人工知能のいわゆる革命が始まっているわけですよね。

  これから人工知能革命、もう少し大きくいうと第4次

  産業革命というのがやってくると、教育の根本的な目標が

  変わってくると、人間として持ちうる能力の極めて高度な

  能力じゃないとこれからの人材、本当に社会に貢献できると

  言えないということまで、危機感を持っているわけですね。 

   

ここでグラフが示されました。

Rimg2187_2  

日本の場合、イギリス・アメリカよりも、人工知能やロボット等による

代替え可能性が高い労働人口の割合が多いです。

  

田坂:日本の教育というのは、単に遅れているというよりも、

  また新たな大きな変化に向かっての相当な改革をしないと、

  極めて厳しい時代がくると思います。

玉川:いわゆる教育先進国といわれる国は、そういうことは

  分っているんですか。

田坂:分かっていますね。私、ダボス会議、世界経済フォーラムの

  メンバーでもあったんですけれども、何年もこのテーマで議論

  してきて、OECDの参加国も当然参加しています。

  いわゆる教育先進国の識者もみんな集まっています。

玉川:例えばどこなんですかね、教育先進国とは?

田坂:例えばフィンランド、スウェーデン、ノルウェーなど、

  北欧諸国の教育というのは、私は非常に参考にすべきだ

  と思います。

玉川:教育先進国といわれる国は、日本と何が違うんですか?

田坂:私は3つだと思います。

玉川:3つの違い。

田坂:まず1番目。家庭か国かという根本的な違いがあるんですね。

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  教育にかかわるお金をいったい誰が負担するんだと、言葉を

  変えれば、子どもたちの学力というものを、しっかりと

  ある水準まで高めてあげるというのは、誰の責任なんだと。

  この部分が根本的に違うんですね。

玉川:違うんですか?

田坂:違うんです。例えば北欧などでは、子どもの教育は大学卒業

  まで無償ですよね。でも日本の場合にはご存知のように、

  家庭が貧しいとそれだけの理由で大学に行けない。

  それぞれの家庭の経済的な事情に合わせた教育を受けさせたら

  どうですか、という文化が存在しているわけですよね。

玉川:だって、現職の文部科学大臣が「身の丈に合った勉強を

  すればいい」というようなことを言ってしまう国ですからね。

田坂:そうですね。教育にかかるお金というのは、いったい家庭が

  負担するのか、国が負担するのかという一点で、根本的な考え方を

  変えなければいけない。

   

ここで次のグラフが提示されました。

Rimg2190_2  

日本では高い教育を受けようとすれば、負担が大きくなります。

  

田坂:北欧はご存知のように、最初から国民の教育水準の高さこそが、

  国の戦略だと思っているんですね。だからそういう意味では、

  国民の中でごく一握りのエリートだけが育てばいいという

  考え方はしていないんですね。国民全体が非常に優れた

  学力を持つ、人間としての能力を持つことが、この国の未来を開く

  と思っています。

田川:では2つ目というのは何ですか?

  

  

2つ目は次の記事にします。

 

氷ノ山初冠雪のニュース

今日は令和元年11月15日。

  

「氷ノ山 初冠雪」のニュースを見て、

思いは、あっという間に2013年1月に飛んでしまいました。

Photo Yahoo!ニュース 氷ノ山など初冠雪

    

「氷ノ山」と書いて「こおりのやま」と読みたくなるけど、

違いますよ。とっても格好のいい名前なんです。

「ひょうのせん」です。

この名前に憧れて、2013年に登ってきました。

登るなら雪のある時と決めていました。

何と言っても「氷ノ山」ですから。

「氷」ですから、他の季節は似合いません。

  

記事にしてます。

こういう時に読み直します。

ここでも道草 氷ノ山登山前夜(2013年1月21日投稿)

ここでも道草 1月13日の氷ノ山1/3(2013年1月21日投稿)

※ここでも道草 1月13日の氷ノ山2/3(2013年1月21日投稿)

ここでも道草 1月13日の氷ノ山3/3(2013年1月21日投稿)

ここでも道草 氷ノ山登頂証(2013年1月21日投稿)

  

この時はドキドキでした。

氷ノ山に初めて登るのが冬で、

1人で登ったので緊張してました。

前泊した宿で、情報を仕入れたことを思い出しました。

頂上付近は広く平らで、雪を楽しんで歩いたことも思い出しました。

その時の1枚。☟

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いいなあ、ブログ。

すぐに記事にたどりついて、読み返すことができます。

「面白いことやっているじゃん」と、

自分の人生をささやかに見直しました。

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