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今日は令和元年11月16日。
今日、床屋さんに行ってきました。
自転車で30分ほどかかります。
途中の楽しみは、大豆畑です。
※ここでも道草 枝豆がジャラジャラなっているのを目撃(2019年10月5日投稿)
☝ 前回の観察がこの時でした。
この時には枝豆だと思っていましたが、違いました。
今日の写真です。
まだ収穫されていませんでした。
つまり、枝豆として収穫するのではなくて、
大豆として収穫するのだとわかりました。
無知でした。
最初は落花生と勘違い。次は枝豆と勘違い。
そして大豆。大豆でいいですよね。
一面の大豆畑です。
ここをどうやって収穫するのだろうと思いました。
これだけ広いと、手作業とはいかないでしょう。
コンバインを使うと予想されます。
次の動画が参考になりました。
YouTube: 大豆の収穫盛ん、秋田市雄和 コンバイン軽快に
きっともうじき、私の床屋さんへ行く道沿いでも、
このような作業が行われると思います。
実際に見てみたいなあ。
今日は令和元年11月16日。
前投稿に続いて
11月14日放映の「羽鳥慎一モーニングショー」より。
玉川徹さんに意見を求められた3人の発言。
高木美保さん
高木:今まで日本は経済大国であったというのは、本当に働く人のね、
自己犠牲の上にお金が積み重なっってたんだなあ。国はそれを
吸い上げてただけのような印象になってしまいました。
そうでないところももちろんあるでしょうけどもね。
日本の社会って、学校でも会社に行っても、できない奴は、
ダメな奴レッテルで、切られていってしまうんですよね。
例えば、北欧でもそうですけども、失業するとね、
失業している間に、次の仕事に行くまでに、もう一回学校に行って、
そこに国からお金が出て、できないんじゃなくて、
できるようになる教育のチャンスがなかったんでしょという解釈で、
教育を与えると、本当にスキルが上がって、社会に通用する人間が
できるような仕組みが、もうできあがっているんです。
山本雪乃さん
山本:私は中学・高校とテストの順位が張り出されるような学校
だったんですね。でもそうするとみんな「全然テスト勉強してないよ」
と言ったりして、勉強をしてないというのがいいことみたいに
なっていたんですけども、このVTRを見て、何か、もっと
未来に目的をもって前のめりで勉強したかったなあと思いました。
羽鳥慎一さん
羽鳥:先生同士がいじめしてちゃダメなんだなと。
ダメな言葉使うと、ヤバいなあと思いました。
危機的状況ですね、これは。
以上で11月14日の「羽鳥慎一モーニングショー」の聞き書きは
終了です。こんな午前中の情報番組を見ることができたのは、
私が休んでいるからです。申し訳ないです。
でもこうやって聞き書きすることで、他の先生たちにとって
いい情報として伝わればいいなと思いました。
実は「教育先進国と日本の違い①」「同②」の記事は、
完成した後に、私のミスで消滅してしまったのです。
かなり時間をかけてうったので、ショックでした。
また打ち直すパワーがすぐに出ませんでした。
しかし、その時再起のエネルギーになったのが、
最近コメンテーターでよく見る山口真由さんの勉強方法です。
「これぞと決めた本は、7回読む」
「1~2回で覚えられないのは当たり前」
「7回読めば、いやでも頭に入ってくる」
この言葉は印象に残りました。
よ~し、また聞き書きするぞと思いました。
山口さんのおかげで、やり切りました。
今日は令和元年11月16日。
前投稿に続いて
11月14日放映の「羽鳥慎一モーニングショー」より。
玉川徹さんと玉川大学大学院田坂広志名誉教授との対談です。
玉川:第3のポイントですけど、これはどうなりますか。
田坂:3番目はですね、あえていえば、若年学習から生涯学習ですね。
生涯学習という言葉は最近よく使われますけども、これをかなり
本気でやらないと非常に危ないと(思います)。
というのは、人生100年時代と言われるのは、
ありがたいことですけれども、問題は、一つの企業で
最初の人生が一つの区切りを迎える。そのあとですね、
単に最初の第一の人生で身につけたことだけでは、
全く通用しない社会がやってくるわけですね。
玉川:これから科学技術も加速度的に進歩していくとよく言われていて、
ということは、世の中が今以上のスピードでどんどん変わって
いくっていうことですね、これから。ということは、働き出して
からでも、どんどん新しい知識、新しい技能、新しい考え方を
学ばないと、要するに世の中についていけないということ
なんですかね。
田坂:まったくその通りですね。今までの日本というのは、どちらかと
いうと22~24歳くらいまで大学もしくは大学院で勉強すれば、
あとは社会に出てとにかく働きなさい、単線的だったわけですね。
教育先進国というのは、社会に出て何度でも大学に戻って勉強して
自分の能力を高めて、また社会に戻っていくということを
やるわけです。今の日本は残念ながら、例えば会社で
働いている最中に、ちょっと休職して、大学で勉強してきます
といっても、まず元の会社に戻ることがなかなか難しい。
浦島太郎みたいになってしまう例が多い。
ところが、教育先進国というのはそれを堂々と認めている。
ここでこのグラフが提示されました。
「大学入学者のうち25歳以上の割合」です。
赤字は教育先進国の北欧。
日本は? 実はこの段階では、日本は表示されていませんでした。
どれくらいだと思いますか?
田坂:日本の大学のキャンパスは、世界から見ると少し変わって
いるのは、ほとんど若者だけ。でも世界のキャンパスと
いうのは、結構、いろいろな年齢層が学んでいますね。
そういう社会を作らないと、日本という国は、教育後進国と
いうところから脱することは難しいと思いますね。
ここで先ほどのグラフが再び示され、日本の数字が示されました。
0%ではなかったです。1.9%。そんなことはないとは言えない
数字です。
田坂:仲間で集まって、みんなで知恵を出し合って、新しい問題を
発見して、その解決に向かって、世界中にあるいろいろな知識を
持ってきて活用するようなアクティブな知識の能力を
身につけなければならない。そうするとですね、今までの
大学の教育みたいなものでは全く太刀打ちできない、
その意味でもですね、新しい生涯学習の在り方、
どういう教育をするかということも、また大きな課題になってくると
思いますね。
以上で対談の映像は終了。
スタジオで玉川さんが発言します。
玉川:教育が後進国で、その国が先進国であり続けられるわけがないと
私は思うんですけど。どうですか、VTRを見て?
3人の方の意見も印象に残りました。
次の記事で書きます。
今日は令和元年11月16日。
前投稿に続いて
11月14日放映の「羽鳥慎一モーニングショー」より。
玉川徹さんと玉川大学大学院田坂広志名誉教授との対談です。
田川:では2つ目というのは何ですか?
田坂:2つ目はですね、競争か自己目標かという大きな
分かれ道ですね。
日本という国はとにかく競争させれば学力は上がるんだと思っている
わけです。ところがOECDの研究結果でも出てるんですけれども、
競争を高めたからといって、必ずしも学生、生徒全体の学力は
上がらないという結果が出ているんですね。
玉川:上がらないんですか?
田坂:上がらない。
競争を激しくすれば、全体の学力が上がるというのは幻想です。
ここでスウェーデンの事例が紹介されます。
1991年~1994年の5年間、スウェーデンでは、教育現場に
競争原理を採用しました。その結果、総合読解力などの学力が
低下したという説明でした。
ただ、競争原理を採用した学年、到達度調査をした学年が明示されて
いません。因果関係があるのかはこの2つのグラフからは不明だと
思います。
田坂:もちろん競争を徹底的にやると、ごく一部の勝ち組といわれる
人たちは、学力が上がりますよ。学力が上がるから勝ち組になれる
わけですけれども。ところが一方で、この競争ばかりを
激しくやると、そこから勝ち残れなかった人たちは、
自己肯定感が無くなるんですね。
田川:もう負け組になってしまったら、俺はもうダメだと思って
しまうという。
田坂:したがって、学習意欲もなくなるし、自分の中に眠っている
素晴らしい可能性を開花しようとする気持ちもなくなる。
そういう意味では競争を激しくすれば、全体の学力が上がるのは
幻想です。
田川:勉強が嫌いではなかったという人たちに、何か共通点があるのか
というのは自分なりに調べたんですね。そしたら小さい頃から
何か学びのタネがあったりして、そういうものを親が、
ちゃんと見つけてあげて、そこで学びがあると褒めてあげるという
ふうなことを繰り返すと、成功体験になって自己肯定感が生まれる
んですね。勉強は楽しいものなんだと思えるようになる。そうなると
勝手に自分で勉強する軌道に入っていけるんですね。
田坂:そうですね。負け組みたいな構造を作るのではなくて、誰もが
自分の目標を持ってそこに向かって成長していけるという文化に
戻ってくるべきだと思うんですね。
ここでナレーションが入りました。
自己目標の達成を目指す教育では、生徒に合わせた指導が必要になります。
田坂氏は、そのためには教師のレベルの高さが重要になると
指摘しています。
田坂:教育先進国というのは、例えばフィンランドの場合でいえば、
教師になるためには、修士の資格が必要なんですね。しかも、
教育哲学や教育思想からもしっかりと学んで、いわば教育の
プロとして社会に出るわけですね。それがゆえに逆に国民から
見れば、教育、教師というのは尊敬される職業であり、
田川:なるほど。
田坂:若者から見ると、やっぱり自分もなってみたい職業なんですね。
田川:憧れの職業。
田坂:憧れの職業。何年か前にフィンランドでは、600人の教師の
募集に対して、6000人が応募したというくらい非常に
人気があるわけです。日本も教育というものが、もともと
非常に大切な仕事ですし、それに携わる方々がもっと本当に
子どもたちもしくは生徒、学生の教育に時間がさける、
自身の教育者としての能力も高めていけるような仕組みを
作らないと、やはり先進国にはかなわないと思います。
ここでグラフが提示されました。
雑務に追われて、生徒指導の時間を十分にとれない教師。
ブラック企業のイメージがあり、採用試験の競争率は低下の一途です。
教育先進国と日本との違いの3つ目は、次の記事で書きます。