検証:浜松 再訪 三岳山・立須
今日は6月1日。
投稿に間が開いてしまいました。
毎日最低1本は投稿したいとは思いつつも、
なかなかうまくいきません。
5月20日の投稿以来の「検証:浜松」シリーズです。
5月29日に、親戚のおじさんおばさんの依頼で、
浜松を巡りました。
三岳山(みたけさん)→立須(たてす)→久留米木の棚田。
2月19日に巡った場所を案内してきました。
※ここでも道草 ゆかりの場所巡り その2/早朝の久留女木の棚田(2017年3月28日投稿)
※ここでも道草 ゆかりの場所巡り その4/三岳山 三岳城址(2017年3月28日投稿)
※ここでも道草 ゆかりの場所巡り その5/いよいよ立須(2017年3月29日投稿)
季節が変わってどうなったか?
三岳山に行くときに前回も通った神社。
いい感じの神社でした。今回は少しこだわってみます。
一つの神社だと思ったら、違いました。
左側が伊豆神社。
右側が福満寺というお寺でした。
そして大きな屋根の建物が福満寺薬師堂と呼ばれるものです。
消失してしまった福満寺を再建したのが、井伊直貞。
1426年のことでした。
その薬師堂で毎年1月4日に行われているのが「川名ひよんどり」
「川名ひよんどり」については、ここで勉強しました↓
↑ここには次のように書いてありました。
「火踊り祭り」がなまって「ひよんどり」になった。
松明に火をつけて踊るのかな?
動画を見てみました。
やはり松明に火をつけることは欠かせない。
以前「長篠の火おんどり」は見に行ったなあ。
※ここでも道草 新城市「火おんどり」の写真その1(2007年8月17日投稿)
※ここでも道草 新城市「火おんどり」の写真その2(2007年8月17日投稿)
もう10年前のことでした。あの松明は大きかった!
今回の三岳山。2月と違って青々としています。
今回の立須。
思ったより早く再訪できました。
次の投稿で久留米木の棚田の写真を載せます。
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