8月上旬の花々6/サルビアーコクネシア・フウセンカズラ・センニチコウ
今日は9月11日。
サルビアーコクネシア
「花カメラ」で教えてもらいましたが、
珍しく2つの名前候補が上がりました。
「サルビアーコクネシア」と「チェリーセイジ」です。
調べてみると、確かにどちらもそう思えます。
迷って決定しました。
暑い中、しぶとく咲いているイメージでした。
フウセンカズラ
今年初めて見たフウセンカズラ。
この季節だったかと思いました。
後日、ベランダの柵に絡みついたフウセンカズラを見ました。
楽しい植物です。
センニチコウ(千日紅)
赤い花の中に、小さな花がポツポツ?
不思議な花の構造です。
調べてみました。
次のサイトから引用します。
花びらはもたず、色づいているのは苞葉(ほうよう)と呼ばれる花の付け根に付く葉っぱです。
苞葉はかさかさと乾いた質感で、乾燥させても色が褪せないのでドライフラワーにも利用されます。
苞葉なんですね。そして、苞葉のすき間から小さく顔を出しているのが花なのでしょう。
植物って色々だなあとあらためて思います。
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