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2011年9月

2011年9月30日 (金)

「目から鼻に抜ける」と東大寺大仏

  

今日は9月30日。

修学旅行がすんでから、同僚の先生から聞いた話。

東大寺の大仏の傍らにある柱に、大仏の鼻の穴の大きさと同じ穴が開いていて、

そこをくぐることをするのが恒例です。

「あの穴を通るのはどうしてだと思う?」

と聞かれました。

「え、無病息災のためではないの?」

と答えました。

「違うよ。あれは賢くなるためだよ」

そこからことわざ「目から鼻に抜ける」の話へ。

「目から鼻に抜ける」は、実は東大寺の大仏が出所のことわざでした。

次のサイトから引用します。

「鼻から目へ抜ける」は「目から鼻に抜ける」が正しいhtml

奈良の大仏が完成に近づき、さぁもう少し!というところで、

職人が大仏の片目がないことに気がついた。

そして足場を伝わって、大仏の顔のところに片目を担いで登った。

さて、どのように目を付けるかと見ていると、

空洞になっている大仏の目の中に入っていって内側からストンと、見事にはめ込んでしまった。

ところが、目の中に入っていた職人は閉じこめられることになってしまったのである。

仲間の職人が心配そうに見ていると、鼻の穴からスーッと出てきて大喝采が起こった。

このエピソードから機知に富んだ人間、目ざとい人間を指してこのような表現を使う。

    

    

つまり、柱の穴をくぐることで、賢くなるというわけです。

修学旅行に行く前にこの話を聴いて、子どもたちに伝えておけばよかったです。

班によっては、並んでいる人が多かったのでくぐらなかったところもありました。

残念。この話を知ってたら、少しぐらいは並んでもくぐったかな。

2011年9月29日 (木)

交差点のセンダンが折られていた

  

今日は9月29日。

9月も押し迫った今日も忙しかった。

やらねばならないことがちゃんとできるか、そう思ってスタートした1日。

乗り切った!

ちょっと自分を褒めて、「麦とホップ」500mlを買ってきて飲みました。

日々350mlなので、ちょっとたくさん飲みました。

     

アルコールと言えば、「秋味」の最後の1本を昨晩飲みました。

今年の「秋味」は、あまりうまいと思わず。

買い足すことなく、異例の速さで終了。

また来年に期待します。

    

昨日と言えば、交差点にあったセンダン。

大きくなってさあ困ったと、以前の投稿で書きました。

「交差点のセンダン」html

     

昨日、28日の朝、自転車通勤時に見たら、

センダンを誰かが折って、折られた枝が置いてありました。

誰かが早朝にやったのでしょうか。

RIMG0212交差点のセンダン 

これにはビックリ。

誰かが処分をしてくれればいいがと書いたら、数日してこの結果。

おかげで、交差点に必要以上に大木が育つ心配がなくなりました。

私だけでなく、ホッとした人がけっこういると思います。

    

自転車通勤と言えば、昨晩の帰り、後輪が何か踏んだなと思ったら、

どんどん空気が抜けてしまいました。

おそらくパンク。

私の自転車は、パンクすると、チューブ交換です。

久々始めた自転車通勤ですが、また一休み。

    

今朝は3時半始動。

よく働きました。

2011年9月27日 (火)

池上彰のエネルギーを考えるSPその2・・・すぐにできるわけではない

  

今日は9月27日。

池上彰さんがエネルギーについては短期的に長期的に考えることを教えてくれました。

なぜなら、いろいろな発電方法があるけど、

必ずしもすぐに実現可能とは限らないからです。

    

8月11日に放映された番組で、特に感じました。

「世界のドキュメンタリー シリーズエネルギー革命 地上の太陽 核融合発電は実現するのか」(2009年 BBCの番組)

核融合発電の研究は、かなり以前から世界各国で行われていました。

研究者たちは、研究が大詰めであり、間もなく実現可能だと言っていました。

なんだ、エネルギー問題が今浮上しているけど、

核融合発電が実現可能になれば、もう大丈夫。

エネルギーについて人類は悩まなくてもいい。

番組を見ていてそんな楽観的な気分になりました。

そんな内容でした。

   

しかし、番組の最後にどんでん返しをくらいました。

研究者たちが再び、次々に登場して、

核融合発電がいつ実現するか発表していました。

その年数を書きならべます。

   

2040年

2035年

2027年

2036年

2022年

2027年

2030年

2050年

20年後に成功する確率は50%

    

すぐにできるわけではないのです。

1~2年のうちにできると思っていました。

研究者にとっての「すぐ」は、1~2年のことではなく、

10年以上の長いスパンなのでしょう。    

    

エネルギーの番組はたくさんあります。

魅力的な発電方法がいろいろ紹介されます。

しかし、必ずしもすぐに実現するとは限らないのです。

いつ実現可能なのかをちゃんと知って、今できる発電方法を、

長く効率よく利用するか考えなくてはなりません。

いろいろな発電方法をつないでつないでいくのです。

この視点を持つべきだと思いました。

池上さんの番組でよくわかりました。

   

火力発電は大事なつなぎの発電方法です。

次の新しい発電方法が確立するまで頑張ってもらわなくてはなりません。

次はその火力発電の話。

    

「池上彰のエネルギーを考えるSPその3」html

池上彰のエネルギーを考えるSPその1・・・短期に長期に考える

   

今日は9月27日。

9月18日放映の「池上彰のエネルギーを考えるSP」(テレビ東京系)は参考になった番組でした。

そこから学んだことを、ブログに書きとめます。

    

・日本の総発電量の割合を見ると、震災前の2010年は次のようでした。

 原子力28.6% 火力61.8% 水力8.5% その他1.1%(電気事業連合会しらべ)

・東日本大震災後の総電力量の中の原子力の割合は、約14%。

 (電気事業連合会加盟10社計 2011年8月)

・日本の原子力発電所にある原子炉は全部で54基。

 そのうち現在稼働しているのは11基。

・原子力発電は、13か月稼働すると、安全のために一度止める。

 安全を確認して、再び稼働する場合は、地元自治体の承認が必要。

 しかし、今再稼働が難しい状態。

 再稼働が行われないと、来年の春には、全ての原子炉が停止してします。

脱原発にすべきかどうかが議論されているが、否応なく脱原発になってしまう可能性あり。

    

脱原発に否応なくなってしまう予感はありましたが、

番組中で言われるとドキッとします。

原発にたよらざるを得ないと言っていますが、

そうはいかないかも。

なので、池上さんは、エネルギーを短期に、そして長期に考える必要があると言っていました。

   

番組の終わりにその様子を表すパネルが完成しました。

それがこれです。

RIMG0030 

「当面は・・・」

火力発電に頑張ってもらう。

火力で燃やすものに注目。

石炭、天然ガス、石油。

さらにはシェールガス。

  

「10年後」

その頃に、今話題の再生可能エネルギーのウエイトが高くなる。

   

「30年後」

海底に沈むメタンハイドレードが本格的に使われ、

種々の海洋エネルギーが実用化される。

   

「(それ)以降・・・」

二酸化炭素を吸収してメタンガスを出す生物アーキアの利用。

   

番組はそれぞれのエネルギーについて説明してくれていました。

  

エネルギーについて短期に長期に考えることの大事さを、

番組は教えてくれました。(つづく)

 

 

 

 

「言葉拾い」より・・・「まことし・やか」「まこと・しやか」?

   

今日は9月27日。

遠くに住んでいる妹の誕生日。

本人わかっているか?

    

今日は久々、空凛(ソラリン) さんメルマガ「言葉拾い」から。

※参考・・・前回はこの投稿「卍とハーケンクロイツ」html(2010.10.25)

9月25日のメルマガの話題は「まことしやか」

形容動詞です。

意味は「いかにも本当らしく見せるさま」です。

たとえば、「まことしやかなウソをつく」といった使い方をします。

この「まことしやか」を2つに分けるとしたら、「まこと」「しやか」と思っていました。

違いました。

「まことし」「やか」でした。

「やか」って、難しいと思ったら、とんでもない。

おなじみの言葉でした。

「言葉拾い」から引用してみます。

   

「まことしやか」は 「まこと」と「しやか」ではなく、

文語の形容詞「まことし」+ 接尾語「やか」です。

「やか」は接尾語「や」と「か」を重ねたもので、

形容動詞の語幹を構成します。


例によって「やか」の付く語を集めてみました。

・健 すこやか
・撓 たおやか
・艶 つややか
・淑 しとやか
・華 はなやか
・穏 おだやか
・和 なごやか
・鮮 あざやか
・雅 みやびやか
・匂 におやか
・甘 あまやか
・円 まろやか
・細 こまかか
・軽 かろやか
・伸 のびやか
・聳 そびやか
・広 ひろやか
・澄 すみやか
・晴 はれやか
・賑 にぎやか
・慎 つつましやか
・なよやか
・にこやか
・さわやか
・湿 しめやか
・忍 しのびやか
・密 ひそやか
・冷 ひややか

   

ね、しっかりおなじみの言葉群でしょう。   

※語幹=活用しても変化しない部分

   

「聳やか(そびやか)」が気になりました。

意味を調べたら、「ほっそりとしたさま。すらりとしたさま」でした。

「山が聳える」の「聳える」は「山などが非常に高く立つ。そそりたつ」意味。

この意味と「聳やか」の意味はちょっと違います。

「聳える」をもう少し調べると、もう一つ意味がありました。

「ほっそりしている。すらりとしている」

この意味が合致。

「あなたは聳やかだ」と女の人を褒めたら(まずそんなこと言えませんが・・)、

通じるかな?



 


   

     

 

日めくりより・・・一日千秋/時うどん

  

今日は9月27日。

修学旅行に行ってきました。

6年生にとっていいきっかけになりそうな旅行でした。

いい6年生にしていくぞ。

    

日めくりより。

EPSON012 
「一日千秋」(いちにちせんしゅう)はきれいな四字熟語です。

 

なぜ「秋」?

秋は米の収穫の季節。

1年かけて作られた米が収穫されることから、一区切りがつく季節。

そこから「1年」の意味を持つようになったのでしょうか。

その意味から派生して「年月」「時」という意味も持ち、

「危急存亡の秋(とき)」(生き残るか滅びてしまうかという危ういせとぎわ)と使われると予想します。

「とき」とうって、変換していくと「秋」が出てきました。

他の季節は出てきません。

   

「一日三秋」という四字熟語もあります。

「一日会わないと、3年たってしまったように思える。待ち遠しい」という意味。

「一日千秋」と同じ意味です。

でもどうせ使うなら「一日千秋」ですね。

     

  

EPSON006 
落語の内容。

実は、修学旅行で京都の旅館に宿泊した時に、

落語家林家小染さんが来てくれて、上方落語を聞かせてくれました。

演目は「時うどん」

表情豊かで楽しく話してくれて、子どもも私たちもしっかり楽しませてくれました。

  

「時そば」は有名ですが、「時うどん」?

この疑問を調べてみてビックリ。

上方落語では、もともと「時うどん」でした。

それが明治になって、3代目柳家小さんが

「時うどん」を江戸噺として移植して「時そば」としたと言われているそうです。

※Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E3%81%9D%E3%81%B0

林家小染さんは上方落語だから、当然「時うどん」になるわけです。

   

2011年9月24日 (土)

ついに出会ったマンホールASD

   

今日は9月24日。

23日は自転車であちこち出かけたこともあって、写真をたくさん撮りました。

その中の2枚。

    

RIMG0052 
RIMG0053 
いつか生で見てみたいと思っていたマンホールです。

   

このマンホールは特別です。

    

以前、マンホールの研究をした時に参考にした本です。  

EPSON015 
「マンホールの博物誌」(ダイヤモンド社)です。

2005年8月発行。

「マンホールの博物誌/1998年の事故」html ・・・2009年1月の投稿 

   

この本の表紙に使われているマンホールの写真。

これがまさしく、9月23日に見つけたマンホールの写真なのです。

   

このマンホールは、マンホール鉄ぶたの専門メーカー日之出水道機器が、

ブリジストンと共同開発した「ASD(Anti-Slipping Design)」という製品です。

タイヤのグリップ力と水や砂の排出性能の研究を基に技術開発されたもの。

最適な表面構造を持った理想のマンホールです。

   

「マンホールの博物誌」には、このマンホールの良さが図で示してありました。

EPSON014 (121p)
   

ついに本物を見ることができました。

しかし交通量が多い場所なので、じっくり触ることができませんでした。

    

調べていったら、このマンホールは、2007年度のグッドデザイン賞に選ばれていました。

http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=33670&sheet=outline

もう十分普及しているのでしょうか。

今頃気づいた自分は遅かったかな?

身辺雑記・・・パチンコ店、交差点のセンダン

  

今日は9月24日。

明日は修学旅行。

準備はあともう少し。

    

「身辺雑記」の四字熟語が気にいって、2回連続。

昨日の写真を載せます。

   

RIMG0063 
9月23日。

近所にできつつあるパチンコ店。

9月3日以来の撮影。

「9月3日のパチンコ店」html

20日間で、外壁の取り付けがスタート。

さらに大きな建物になる予感が・・・。

青空をバックに、2機のクレーン車が美しくて、思わず撮影。

    

   

RIMG0056 
RIMG0060 
9月23日撮影。

通勤の途中にある交差点。

みんな最初はただの雑草だと思ったのでしょう。

誰か雑草を抜くだろう。近所の人が勤労奉仕でやるのでは。

そう思っていたかも。

雑草はいつの間にか大きくなり、正体が木であることを示した。

小さければ、すっとひっこ抜けばすぐ抜ける。それでジ・エンド。

自分がやらなくても誰かやるだろう。

木はどんどん成長。

おいおいどうするんだ?こんなに大きくなっちゃったよ。

進んで抜いていると照れくさい。このままでいいのか?

誰かはやくどうにかしてよ。

   

なぜか生き残って、交差点で大きくなってきた木。

これはセンダンでしょうか。

RIMG0059 
このままこの木は大きくなるのか。

センダンは大木になるよ。

こんな所で大きくなったら厄介だな。

誰かが進んで抜くか、切り倒すか。

ここまで大きくなるとちょっと勇気がいる。

   

お前がやればいい、と言われそうだ。

やるなら早朝。

さっと引っこ抜いて、道端にほっておくだろう。

   

    

きっとホッとする人も多いのでは。    

身辺雑記・・・ヒガンバナ、鵜その他

  

今日は9月24日。

彼岸の墓参りに父親と行ってきました。

忙しい日々ですが、時間を作って墓参りに行きます。

山に囲まれ、少し高くて静かな場所にあるお墓。

いい気分転換にもなります。

普段なかなか話ができない父親とも、往復1時間の車中でたわいのない話をします。

    

最近撮った写真の載せます。

  

RIMG0032 
9月21日の学校のプール。

9月9日まで授業があり、12日に濾過機を止めました。

台風15号が来たこの日、まだ片づけていなかった散水ホースなどをカッパを着て片付けました。

その時のプール。(ピンボケ!)

台風の風雨で波立っていました。

色は藻によって緑色。

濾過機を止めて塩素投入をやめたら、すぐに緑色になってしまいました。

  

RIMG0033 
9月21日。台風15号が迫ってきた時の写真。

台風に負けずに、修学旅行のお金を振り込みに銀行へ。

国道がしっかり冠水していました。       

     

RIMG0039 
9月23日。

小さな川の堤防を自転車で走っていたら、上水道管の上にがたくさん!

自転車を止めてまたいだまま撮影。

向こう側に同じ方向をむいて1列に並ぶ鵜。

撮影しようと、自転車からそっと離れようとしたら、

全て飛んで行ってしまいました。トホホ・・。

RIMG0043 残念。

     

RIMG0046 
9月23日。田んぼの横のヒガンバナ。

緑がバックだと、ヒガンバナは映えます。
    

    

もう1枚。

RIMG0051 
9月23日。近所の風景。

自転車で、いつも自動車で通る道とは違う道を走っていて出会った風景。

違う道だと、見ることができる風景も新鮮。

   

水戸黄門(吉田)その3・・・印籠 手筒花火

   

今日は9月24日。

9月5日の「水戸黄門」から。隣の市豊橋市(旧名吉田)の話でした。

    

水戸黄門の欠かせない場面が、印籠を示して、皆の者がひれ伏すところ。

今回ももちろんありました。

RIMG0083ひかえおろう 
RIMG0084みんな控えた 
  

水戸黄門も、今のシリーズが最後とのこと。

この有名な場面も、昔語りになってしまいそうです。

      

それでは、豊橋祇園祭奉賛会の方々による手筒花火の場面を載せます。

RIMG0079加藤茶の手筒 
RIMG0065手筒1 
RIMG0067手筒2 
RIMG0068手筒3 
RIMG0070手筒4 
黄門さん一行がこの花火を見るシーンでした。

豊橋祇園祭奉賛会の方々にとっては、貴重な体験だったでしょうね。

    

豊橋の花火については、野球チームのお父さんAさんからいろいろ話を聞きました。

いつか教材として使いたいと思いました。

いづれ豊橋の花火、いやもっと範囲を広げて東三河の花火をブログにまとめてみたいです。

 

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