2008年11月 3日 (月)

1985年を思い出す場所へ

先日、「翼の折れたエンジェル」のことで投稿。

曲が発表された1985年、新任の年を思い出したことを書きました。

   

昨日(2日)行った場所も1985年を思い出す“場所”でした。

愛知県の山奥の小学校が私の新任の勤務校でした。

御園小学校と言います。

生まれ育った町(現在住んでいる町)から1時間45分くらいの場所。

当時全校生徒13名の学校でした。

1985年から2年間勤めました。

その3年後、子どもの減少のため御園小学校は閉校。

    

鉄筋3階建ての校舎は、その後閉ざされたままでした。

それがこの春、「花祭りの館」という名がついて、

地域のお祭り「花祭り」を紹介する場所として、

もう一つは御園にゆかりのある写真家竹内敏信さんの常設写真展場所として復活。

校舎の中にも入れると知りました。

いつかは行ってみたいと思っていた元御園小学校。

昨日ついに行ってきました。

   

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こんな山奥に似つかわしくないような鉄筋3階建て校舎。

私が2年間、3・4年を教えた2階の教室は写真の展示室になっていました。

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右手の教室が3・4年教室(複式学級でした)でした。

奥が1・2年教室でした。

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もと3・4年教室。

写真の展示場です。

窓はなく、机椅子もなく、当時を思い出すのはちょっと困難でした。

でも床はこれだったよなあ、廊下の窓もこんな感じだったなあと思い出します。

1987年春以来の校舎内だと思います。

21年ぶり。さすがに記憶はだいぶ薄らいでいます。

   

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失礼ながら、これは2階のトイレの写真。

前の晩に保護者にしっかり飲まされた新任の若者は、

授業中に吐き気をもよおし、

子どもたちには「ごめん、先生、ちょっとトイレに行ってくる」と言って、

このトイレに飛び込みました。

そんなことは覚えているんだよなあ。(つづく)

    

これからの床屋に行く楽しみ「築地魚河岸三代目」

いつも行っている床屋さんは8時開店。

その時に行けば、待たずにやってもらえる。

昨日は2分ほど早めに着いたのに、すでに一人先客がいて、待つことに。

これが良かった。

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待合席にあったマンガ「築地魚河岸三代目」の1巻が面白かった。

夢中で読んで、半分残ったのは整髪後に読んだ。

こんなことをやったのは初めて。

    

映画にもなったマンガ本。

魚の専門知識が出てきて知識欲をくすぐられつつ、

人情味あふれるストーリーで、時々涙。

「心意気で仕事をしている人たちなのだから、

その気になったら損得勘定で動くんだ」と評される築地市場の人たちの話だから面白いはず。

主人公を助ける御前崎の漁師の息子がいい。

何かと主人公に技術を教え、心憎いサポートをする。

風貌は地味だが、実力がある。

主人公といいコンビである。

    

すでに24巻も出ているマンガ。

一気に読みたい気もするが、

身のまわりには読みたいものがたくさんある。

「築地魚河岸三代目」は床屋に行った時の楽しみにする。

一回行くごとに、一巻ずつ読んでいきたい。

2008年11月 2日 (日)

最近のBGM「我流列伝」(MEGARYU)

MEGARYUのアルバム「我流列伝」を何度聞いたことか。7_51568

   

    

    

   

今の自分には一番合っているようで、よく聞きます。

およそ1カ月半。毎日でしょう。

前に進もうという気持ちを後押ししてくれるアルバムです。

   

聞いたことはあるけど、意味は?と考えると説明できない言葉。

アルバムの中の1曲「VINTAGE」

このVINTAGE(ヴィンテージ)もそんな言葉。

曲の中ではこんなふうに使われています。

  

また会った時は色々と聞かせてくれよ

お互い年をくったなんて話はしたくないけれど

それくらい長い付き合いになってきたのかも

例えるならば年季の入ったヴィンテージもの

   

辞書で調べると、ヴィンテージは葡萄酒に関係ある用語のようです。

特定の地域あるいは特定の年の葡萄酒」などの意味があります。

しかしここでは、いまいちしっくりこない。

さらに調べると、「古くて値打ちのあるもの」といった意味がありました。

これかな。

   

ヴィンテージという言葉をちょっと身近にしました。

    

今晩はもう一仕事。

BGMはやっぱり「我流列伝」

   

   

2008年11月 1日 (土)

「ストロングセブン」から昔話

昨晩は1本残った「秋味」を飲んで、10月終了。0618c_01_b

   

    

    

   

今日から11月。

東京では木枯らし1号typhoonが吹いたとのこと。

秋なんだけど、早くも冬が顔を出し始めているのを感じます。

10月23日から飲み始めているのが発泡酒「ストロングセブン」

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アルコール度7%の刺激が心地いいcatface

こんな刺激を楽しいんでいる自分は、まだ若造だと思います。

CMのバックに流れているのが中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」

これは私が就職した1985年に出た曲。

この曲を使うなんて・・・よけいに「ストロングセブン」にはまりそう。

    

昔話をもう少し。

アルコール度の高さを売りにした商品をかつて見ました。

その時は5.5%でした。

確かメーカーはサントリー。

調べたところ1989年発売の「サントリードライ5.5」

1987年の「アサヒスーパードライ」に対抗したビール。

確かにその頃はアルコール度が高い!と思って飲んだ覚えがあります。

5.5という大きな表示が目立つ缶ビールでした。

でも今は「秋味」も6%。

アルコール度はこんなに高くなってきているんだ。

   

「サントリードライ5.5」の缶の写真がないかとさがしたら、

・・・・ありました。「ビール展示缶」というサイト。「サントリー」をクリック。

http://www.geocities.co.jp/Milano/5963/sora-sub4-2.htm

こんなんだったけなあ。やっぱり20年前の缶だなあ。

     

2008年10月31日 (金)

今度のゲンゴロウは飛ぶし、壁面に張り付く

クロゲンゴロウを飼育しているときにはなかったことが、

ハイイロゲンゴロウの時には立て続けに起こります。

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プールでたくさん捕まえてきたハイイロゲンゴロウを飼育中です。

クロゲンゴロウは希少だそうですが、

ハイイロゲンゴロウは放置されたプール以外にもあちこちにいるようです。

お尻に空気の泡をつけて、

その泡の浮力で上に浮き上がるのを、

石とかにしがみついて防いでいる姿は愛らしいです。

    

以前にも書きましたが、

ゲンゴロウは背中と翅の間に空気を溜めて、背中の気門で呼吸します。

空気の一端がお尻の泡になって水と接していますが、

その泡の表面を通して、水中の酸素を泡の中に取り入れ、、

余分な二酸化炭素を水中に放出しています。

(参考:「田んぼの生き物図鑑」山と渓谷社)

   

ハイイロゲンゴロウの一匹が甲羅干ししていました。

そしたらいきなり飛び立ちました。

水槽には蓋がしてあったので、その蓋に当たってゲンゴロウはあえなく墜落。

一度も飛ばなかったクロゲンゴロウに比べて、

ハイイロゲンゴロウは飛ぶようです。

それも水中からいきなり飛び立つこともあるとのこと。

    

またビックリしたのが、水槽の壁面に張り付いていたこと。

水中の壁面でなく、その上に張り付いていました。

そんな能力もあるんだ。

調べてみたところ、オスの前脚は吸盤状になっているとのこと。

これは体のすべすべしたメスの背中に乗って交尾するためだそうです。

参考:http://www.epcc.pref.osaka.jp/afr/fish/konchuu/konchuu/gengorou.html

ということは、この前水槽の壁面に張り付いていたのはオスなのでしょう。

   

こうやって飼育していると、生態がわかって面白い。

   

ムベを初めて食べた秋/アメリカセンダングサ

箸が続いていた給食で、やっとスプーンが登場。

3年1組で、ムベをスプーンですくって食べました。

おいしいと食べる子と、そうでない子に分かれました。

それでも、「ムベを初めて食べた秋」になりました。

     

ひっつき虫の一つ、アメリカセンダングサを朝持ってきた子がいました。

花(散った後の状態)の中にすでにひっつき虫ができているとのこと。

ほ~。

アメリカセンダングサのひっつき虫の実はこんなのです。

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確かによく見ると、すでに実ができつつあります。

こういうことに気がついた子に素直に驚く。

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2008年10月30日 (木)

ナマズではなくてアカザ

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以前にも載せたことがある、教室で飼っているナマズの写真です。

   

管理当番だった理科の先生が、

夕方、学校の戸じまりで校内をまわり、

私の教室の5つの水槽をのぞいてくれました。

「あれはナマズと書いてあるが、ナマズじゃないかもよ」

と言って調べてくれました。

ひげの数が違うというのが理由。なるほど。

30分ほどたって、判明。

ナマズ目の「アカザ」!

ナマズの仲間ではあるが、アカザとわかりました。

その先生、充実感いっぱい。「こういうのいいね」と笑っていました。

本物がいて、疑問に思って、調べてつきとめる。

私より先輩の先生ですが、その疑問に取り組む態度は勉強になりました。

今日、子どもたちに発表しようと思います。

「ナマズじゃなく、アカザだったよ。

○○先生が調べてくれたよ。」

2008年10月29日 (水)

28日は田んぼではなくプールで自然観察

3年1組でムベを食べようという計画は、今日も給食が箸だったので延期。

明日はスプーンだと思うので、明日こそは食べよう。

    

火曜日午後の恒例の自然観察。

いつもは田んぼに行っていますが、

昨日28日は、時間がなかったためプールへ。

夏休みに水泳が終了してから放置されているプールは、

生き物の楽園。自然観察の絶好の場所になっていました。

   

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おそらくアカトンボのヤゴ。

1学期に飼育に失敗しているだけに、

つかまえて見るだけで、逃がした方がいいよと子どもたちに言いました。

    

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大きなオタマジャクシ。(トノサマガエルかな)

ハイイロゲンゴロウ。

子どもたちのねらいの中心はこの2種。

   

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この日の最高の収穫はクロゲンゴロウ。

1匹だけいました。

大きさといい、色つやといい、素晴らしいゲンゴロウです。

   

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プールにもいました、ハリガネムシ。

ここにやってきたカマキリから出てきたのでしょう。

実際死んだカマキリが浮いていました。

    

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こんなにつかまえた子もいました。

世話が大変だから逃がした方がいいよとアドバイス。

しかし家に持ち帰りました。

家の人、びっくりしただろうな。

    

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背泳ぎの名手のコマツモムシ。

プールの主役は、案外この小さな虫ではと思う。

とにかくたくさんいました。

    

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プカプカ浮いているのを子どもがすくいあげました。

これはハナムグリでしょう。

水生生物ではなく、水を飲みに来たのかな。

    

30分ほどの観察でしたが、子どもたちは楽しそうでした。

これからのプールはいいですよ。    

  

2008年10月28日 (火)

校区のムベが届く/こっそりムベのタネをまく

埼玉から届いたムベは、3年1組でも紹介しました。

「それなら、○○君の家にもあった」という声。

本人の○○君も、「うん、家にあるよ。お母さんが食べてたよ」のこと。

そうなんだ、今度持ってきてよと頼んだら、さっそく6つの実を持ってきてくれました。

そのうち3個は赤く熟れていました。

2つははり付いていました。珍しい。Pa280010_2

    

    

   

食べたことがある子はいませんでした。

持ち主の○○君も食べていませんでした。

給食に食べることにしよう。

ただし箸は食べにくいので、スプーンだったら食べようということに。

・・・残念ながら、今日は箸。

明日に期待しましょう。

     

昨日食べた埼玉のムベのタネを、運動場南のフェンスの下に子どもたちとまきました。

教頭先生から、学校に勝手にまくと後が大変だからまくなよ、

と注意をされましたが、理科で鏡の実験を運動場でしている合間に、

こっそりとささっとまいてしまいました。

子どもたちとの秘密です。

3年たつと実がなるとのこと。

その頃にはおそらく今の学校に私はいませんが、

子どもたちは6年生。

赤い実を見たら、今日のこと思い出してよと話しました。

「先生、住所を教えてくれたら送るよ」という声もあり。

ありがたいね。

3年後に思いが飛んだひとときでした。

   

ムベも私にいろいろな思い出を提供してくれています。

2008年10月27日 (月)

ムベを食べてみました

「むべなるかな」「むべ山風を嵐といふらむ」

埼玉から先日届いたムベを、

今日は勤務校の先生たちといただきました。

   

会議が終わった職員室で、ムベに包丁を入れて切りました。

開いた写真がこれ。Pa270016_2 Pa270017

   

    

  

スプーンですくって食べました。

ムベは売り物にはならないと書いてあったサイトもありましたが、

味は甘く、アケビと同じような味でした。

予想以上の味。おいしかった。

売れないのは、アケビのように皮が開かないし、

タネが大きいのがいけないのかな。

    

しばらくして喉がひりひりしてきた。

これもアケビを食べた時と同じ症状。

私の体質のせいなのか、こののどのひりひりはやっかい。

このブログを読んでくれている人はどうですか?

    

奄美大島を舞台にしているドラマ「ジャッジⅡ」で、

ムベと似た実をハウスで育てているシーンがありました。

あれはムベ?

と思ったら、「パッションフルーツ」というものだそうだ。

いろいろなサイトの写真を見ると、

中身がムベと似ていると思った。つる植物も共通。仲間かな?

  

さーて、取り出した種をどこにまこうかな。

    

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