前投稿に引き続き、いつもあまり通らない道を、自動車で走っていて気づいたもの。
左の森の中に信号機があるのがわかりますか?
もう少しアップの写真。
しっかり木立に囲まれている信号機。
さらにアップ。
「八名井朝拝(やないちょうはい)」という名前のついた信号機。
「朝拝」とは変わった地名です。
でも辞書に「朝拝」という言葉がありました。
「朝賀」と同じ意味で、
「古代、元日に天皇が大極殿(だいごくでん)で群臣の祝賀を受けた大礼」とありました。
ここの地名と関係あるのかな?
それより、信号機。
赤信号は実際に葉っぱで隠されているぞ。
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