2009年6月20日 (土)

来年の4月にはハナズオウの花を観察

昨日(6月19日)の朝は交通立ち番。

学校から少し離れた場所で登校してくる子どもたちにあいさつ。

その時に見かけた植物。

P6190001    

    

    

マメ科の樹木。

サヤエンドウみたいな実が鈴なりに生っていました。

何ていう植物だろう。

調べました。

ハナズオウ。

4月にピンク色の蝶型の花が咲きます。

いかにもマメ科の花。

次のサイトに写真が載っていました。

http://www.hana300.com/hanazu1.html

Hanazu8    

   

    

   

   

見た覚えのある花です。

枝からいきなり生えた花。

来年の4月は、ハナズオウだとわかった上で自然観察をしてみたいです。

日記帳に来年の予定として書いておこう。  

2009年6月19日 (金)

またオコゼを発見

昨日(6月18日)も、校庭のナンキンハゼを中心に、

イラガの幼虫オコゼ探しをしました。

そして発見。

オコゼが群れて張り付いている葉を1枚見つけました。

P6180002   

    

    

P6180017    

    

    

   

今回は解剖顕微鏡で観察してみました。

アップで見ると、小さいながら、オコゼにはちゃんと毛が生えており、

触れたら痛みがありそうな状態でした。

試しに触れてみようかなという気持ちもありましたが、

勇気がありませんでした。

20倍で見た時の写真。

P6180013    

    

    

残念ながら、見た通りには写りません。

もっと鮮明に見えました。

1匹単独行動をしている幼虫もいて、

動いている様も見ることができました。

たとえば次のようなデジカメがあると、もっと鮮明な写真が撮れるのではと思います。

2007624079deikame    

    

     

    

デジタル顕微鏡 USBマイクロスコープ 携帯型 Vitiny[ビティニー]

7倍~108倍 デジカメ機能付

http://www.loupe-studio.com/koubai/microscope2/degimicro/3r-vt101.html 

理科の先生に、ぜひ買ってほしいとお願いはしました。

     

昨日のオコゼも、観察後に駆除。

2日でオコゼのついた葉を3枚見つけて、170匹ほど駆除。

これが、幼虫が大きくなって単独行動を始めてから駆除しようと思ってもたいへん。

今だからできる大量駆除です。

オコゼに祟られそう。オコゼに「祟り目」にあわされそう。     

2009年6月18日 (木)

ついに発見!イラガの幼虫オコゼ

昨日(6月17日)、ついに発見しました。

校庭のナンキンハゼの葉っぱの裏に群れてかたまっていた、

イラガの幼虫オコゼを発見しました。

P6170091_2     

    

    

P6170092    

    

    

葉っぱの裏の部分が食べられて、

透けてしまった葉っぱの近くの葉っぱの裏にいました。

体長1mm以下の小さな小さな幼虫。

大きくなれば緑色になり、

さわる者に強烈な痛みを与える幼虫です。

この頃はまだ集団で動くために、

これだけいっぺんに駆除することができました。

    

子どもたちが下校した後に、

卵や幼虫がないかチェックしてまわっていた成果がついにでました。

私にとってはたいへんうれしいことです。

これからもできるだけ見て回り、

見つけたら駆除。

昨年度は大変だったらしいオコゼ被害を、

少しでも減らしたいです。

2009年6月17日 (水)

「弱り目に祟(たた)り目」の「目」

テレビで「弱り目に祟り目」と言っていた時、

「祟り目」ってどんな目だろうと思いました。

調べました。

   

「弱り目に祟り目」の意味は、

「弱ったときに、さらに災難にあうこと。不運が重なること。泣き面に蜂」

そうか、「目」は、顔についている「目」ではないんだ。

   

今さらわかる。

「つらい目に会う」「いい目を見る」の「目」と同じで、

「その者が出会ったありさま。体験」という意味でしょう。

さてさて、

次は「弱り目」

意味は「弱った状態」

最初に疑問に思った「祟り目」

意味は「たたりに会うとき」「災難をこうむるとき」

「祟り」は神仏や人の霊魂などが災いを与えること。

    

弱っている時に、思いもよらない災難が加わって大変だと言うことなのでしょう。

すっきりした。

どんな「目」・・この慣用句を聞いた時に、

顔についている「目」ばかりが浮かんでいましたが、

今日からちょっと違う。

   

   

    

そうだ、「痛い目に会う」もあった。

2009年6月16日 (火)

ジョロとジョウロ

黒板に「ジョロで水をあげてください」と書いておいたら、

ジョロ」が「ジョウロ」になっていました。

「先生、ジョロではなくてジョウロ」と言う子どもたち。

しかし長年「ジョロ」と言ってきた自分としてはゆずれない。

辞典で調べてみました。

もともとポルトガル語で水の噴出を意味する”jorro”から転化した可能性のある言葉。

「ジョロ」も「ジョウロ」も正しかったです。

ちなみに、漢字がいい。

「ジョロ」=「如露」、「ジョウロ」=「如雨露

露(つゆ)の如し、雨(あめ)露(つゆ)の如し。

素晴らしい当て字。

今日も朝、係が水をやり、夕方は雷雨で「雨露(うろ)の恩」を受けたツルレイシ。

これからさらに大きくなるぞ。

2009年6月15日 (月)

気泡緩衝材「プチプチ」

教材研究をしていて気泡緩衝材という言葉に出会いました。

「プチプチ」のことだなと思っていたら、

この「プチプチ」は川上産業という会社の商品登録品なのですね。

その川上産業が、8月8日を「プチプチの日」と定めました。

川上産業のサイトには、なぜ8月8日にしたか、

次のように書かれていました。http://www.putiputi.co.jp/88.htm

   

プチプチ粒の並びの一部が8に見える、また88(パチパチ)と潰すことから、

8月8日が『プチプチ(R)の日』と日本記念日協会に認定されました。

  

楽天の「プチプチSHOP」では、

川上産業のプチプチのいろいろな製品が紹介されています。

http://item.rakuten.co.jp/putiputi/c/0000000137/

プチプチカレンダーが楽しい。

毎日一つずつプチプチをつぶしていくようになっているようです。

今年はもう半分過ぎてしまったので、ちょっと遠慮。

来年は買ってみようかな。

Img55920184    

    

    

六角形のプチプチです。

2009年6月13日 (土)

中設楽小学校の写真

以前2校目の勤務校の中設楽小学校のことを書きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/12/post-df36.html

すでに校舎は取り壊されてしまったのですが、

在りし日の校舎の写真をサイトに載せておられる方がいることを知りました。

それらの写真を、

自分のブログにもいつか転載したいと思っていました。

(許可はいただいています)

今朝挑戦。

サイトのアドレスはここ。http://haikou.jorougumo.com/nakasitara1.htm

その中から特に印象深い写真を。

2007624070    

    

    

とにかく長い廊下でした。

晩遅くまで一人仕事をしていて、疲れて、

この廊下でバタンと寝てしまったこともありました。

2007624091    

     

    

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校舎中央にあった玄関。

ここで卒業生と先生たち、PTA会長さんらと記念撮影をしました。

2007624107    

     

    

洗い場。もちろん何度も使いました。

2007728113     

    

    

ここが駐車場のあった場所。

とてもお世話になった場所です。

勤務していない人から見れば、

どってことない場所でしょうが、

私には思い出深い場所。

こんなところまで撮影していただいて感謝。

左手の建物の中に”ワープロ”があり、文書をつくりました。

”パソコン”ではなく、”ワープロ”です。

      

思い出にふけった朝。

さあ、2009年6月13日に戻る。

2009年6月12日 (金)

クワノキにいるのはキボシカミキリの可能性大

校庭のクワノキがたくさんの樹液を出したりして泣いています。

樹液を出して、幹の中に侵入している幼虫を溺れさせようとしているのでしょう。

カミキリムシの幼虫にやられているのはほぼ確実。

たくさんの穴があき、クワノキが困っています。

どうやって手助けをしてあげたらいいのか?

   

以前、このクワノキ付近で見かけたカミキリムシは黄色でした。

どのカミキリムシか?

    

「昆虫の食草・食樹」(文一総合出版)にちゃんと載っていました。

キボシカミキリ。

この幼虫はごっつい。

このサイトに写真が載っていました。

http://www.stickinsect.info/sub03_photos/photos02/others-15kiboshi-kamikiri.htm

Othpsacothea20hilaris01    

    

    

   

こんなのがいるのか。

どうしてあげるのがいいのだろう。

    

    

6月11日。

4年2組の子どもたちはゴマダラカミキリをつかまえてきました。

P6110040    

    

    

  

私が子どもの頃にも人気のあった昆虫。

しかしゴマダラカミキリの幼虫も木を枯らしてしまう害虫。

やっかいな虫だったのですね。

マユから出てきたのはヤドリバエ

6月11日のこと。

(自然のことを書くときは日付は重要と思い、日付は書くようにしています)

同僚の若い理科の先生の校庭の木々の観察。

イラガのマユで、まだ抜け出ていないものをその先生が見つけました。

さっそくマユの中身を出すことにしました。

マユの中にはもうじき成虫になるイラガがいると思いましたが・・・・・

   

そのマユには意外なものが入っていました。

P6110047    

    

    

ハエでした。

これはヤドリバエ。

イラガの幼虫に寄生し、

ヤドリバエの幼虫はイラガの幼虫の中で孵化して、

イラガの幼虫を食べてしまったのでしょう。

怖ろしい生態です。

昆虫が成虫になるのは生易しいことではありません。

    

    

人間に生まれてよかったと思いました。

小さな虫の静かな脱皮

ズボンに変わった生き物がついていると、同僚の方が虫を持ってきてくれました。

(ズボンについた状態で見せてくれました)

私には、職場では「虫好き」の肩書きがついていて、虫が集まってきます。

見過ごしてしまいそうな小さな虫。

P6110032    

    

    

この直後に起こったことが興味深かったです。

(今、上の写真を見れば、その兆候はあります。)

何と脱皮を始めたのです。

   

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突然私の机の上で起こった出来事。

音もしない小さな小さな出来事でしたが、

みんな集まってきて注目でした。

虫は一生懸命に抜け出ていました。

こういうことが実は日々起こっているんだよなあ。

   

ちなみにこの生き物の名前を調べました。

キイロカワカゲロウ。

     

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