2010年2月15日 (月)

指揮者フルトヴェングラーについては後日

本「英雄 ベートーヴェン 勇者にささげる交響曲」(評論社)を読み、

交響曲第3番「英雄」に興味を持ちました。

市の図書館からCDを借りてきて、

今までに5~6回聴いています。

生活のBGMになりつつあります。

1944年録音で、指揮者はフルトヴェングラー。

この人、すごく有名な指揮者なのですね。

 

この映像では、ナチスの鍵十字の下で指揮をふっています。

彼とナチスとはいろいろあったようです。

社会科教師の好奇心がフツフツ。

   

でもブログに書くのはずっと後日でしょう。

もう寝ます。また明日。

2010年2月14日 (日)

「かみかみセンサー」の発案者に手紙

本年度は保健主事になり、

養護教諭と相談して「噛む」指導にこだわってきました。

その際に、平成20年7月に発売がスタートした「かみかみセンサー」のことを知り、1台購入。

現在、4~6年生でその1台を順番に使って、

給食の噛む回数を記録しています。

(今までにも「かみかみセンサー」についてはブログで何回も書いてきました。)

Kamikami01   

   

   

   

    

今年になって、「かみかみセンサー」の発案者である

長野県の小学校養護教諭Y先生に手紙を書いて送りました。

「噛む」指導についてもっと知りたくて送りました。

ありがたいことに、Y先生から返事が届き、資料も送っていただきました。

   

今その資料を読んで勉強中。

「噛む」指導にすでに長年たずさわっておられ、

その熱意が「かみかみセンサー」発案に至ったことがわかりました。

「かみかみセンサー」発案前に、

するめや炒り大豆を食べさせることで、咬合力を高める指導や、

おやつを歯ごたえのあるものしていく指導をしておられました。

私は、給食のメニューを歯ごたえのあるものをと思っていましたが、

まずは「おやつ」だよなと思いました。

毎日食べるおやつを変えていくことで習慣化ができるし、

子どものことを一番考えている保護者の意識を高めることができます。

炒り大豆は、子どもたちが育てた大豆を使っていました。

自分たちが世話した豆をすすんで食べている子どもたちの姿が目に浮かびます。

   

来年度。   

大豆の栽培は、来年度可能ならやってもいいなと思います。

するめや炒り大豆を食べさせることは可能でしょう。

「かみかみセンサー」は1台では限界があるので、

来年度はできるだけたくさん買ってもらって、多くの子どもたちに体験させたいと思いました。

先日書いたように、3学期は「噛む」ことの大事さを歌った曲を流行させようと思っています。

これは来年度もやりたいです。

給食の放送で、一くち目をみんなで30回噛むのは良かったので来年度もやりたいです。

   

こんなことを考えています。

「噛む」指導はアイデアと根気が必要な指導です。

噛むことは間違いなく大事なことなので、やりがいのある仕事です。

Y先生のように先を進んでいる人にアドバイスをもらいながらやっていきたいです。

「熟字訓」という言葉

今日の午前中は、サークルでした。

貴重な話をまた聞いてきました。その一つ。

   

「海」は何と読みますか?

「うみ」

「海海」は?

「うみうみ」

それでは「海海海海海」は?

   

「海女」は「ま」と読みます。

「海豚」は「るか」と読みます。

「海胆」は「に」と読みます。

「海老」は「び」と読みます。

「海髪」は「ご」と読みます。

※「おご」は海藻の一種。刺身に使われたりします。別名「オゴノリ」

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したがって「海海海海海」は「あいうえお」と読む。これが正解。

   

そんな話を聞きました。

もちろん、ここにおかしいところがあり。

「海女」を「あま」と読むから、「海」を「あ」と読むわけではありません。

「海女」だから「あま」なのです。

無理やり漢字の熟語に訓読みを当てたものです。

こういう熟語に名前がありました!「熟字訓」

     

「熟字訓」は難読漢字ですが、その漢字が使われた理由が見え隠れして面白い。

理由と言うか、知恵かな。

次のサイトに「海」の入った熟字訓が紹介されていました。

「字謎」http://homepage.mac.com/sid10719_01/Personal21.html

   

読めますか?

「海月」(くらげ)

「海星」(ひとで)

「海鞘」(ほや)

「海扇」(ほたて)

「海馬」(たつのおとしご)

「海狗」(おっとせい)※「狗」は「イヌ」だ!

「海鼠」(なまこ)

「海象」(せいうち)

    

「熟字訓」という言葉を初めて?知りました。

数多(あまた)ある難読漢字が、この「熟字訓」の言葉でくくれるのが痛快です。

   

目くそ鼻くそを笑う

学年の廊下にある市内図書館からの本の箱に3冊おまけを入れたいです。

「わざわざことわざ ことわざ事典」(1)~(3)です。

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ことわざ一つ一つをわかりやすく、かつうんちく深い説明がいい。

  

2巻の中にある「目くそ鼻くそを笑う」に注目しました。

私の好きなことわざの一つ。

読んだ時の調子もいいし、滑稽だし、小学校に勤めていると目の前でよく見かける?光景です。

「そういうのを”目くそ鼻くそを笑う”と言うんだぞ」

と言います。すぐに理解できる子はそうはいないので、その後説明を加えます。

   

本にはこう書いてありました。

意味は、

自分の欠点には気がつかず、他人のことをけいべつして笑うことをいう。(64p)

  

同じような意味のことわざがあるそうです。

おなじ意味のことわざに、「猿の尻笑い」がある。

サルが、自分の尻が赤いのに気がつかず、ほかのサルの尻が赤いのを笑った。

また「ヤスデがクサガメを笑う」もあるよ。

ヤスデもクサガメ(カメムシのべつ名)も、くさい虫だ。

それなのに、ヤスデがカメムシに、「お前はくさい虫だなあ」とあざけって笑うことだ。(65p)

   

さらにうんちく編で、目くそと鼻くそはほとんど同じ物だと書いてありました。

目は、いつも結膜から出される粘液と、涙腺からでるなみだの膜によって守られている。

目にはいったゴミは、すぐになみだの膜につかまえられる。

そして、人がまばたきをすると、新しいなみだの膜ができて、

古いなみだは、ゴミや粘液といっしょに、目がしらにおくられる。

そこでかわいたゴミが、目くそになるんだ。

目から鼻へは、ほそい管がとおっている

かわかなかった古いなみだは、目がしらからその管をとおって鼻にいく。

そして、鼻の穴の粘膜についたゴミや、粘液といっしょになって、鼻くそになるんだ。(65p)

   

涙が目から鼻へ。

これは、感動して涙した時に体験します。

目からだけでなく鼻からも涙(鼻水?)が出てきてしまいます。

    

このようなことが書いてある本。面白そうでしょ。   

    

2010年2月13日 (土)

2月11日の河津桜/ナポレオンのプロパガンダ

1月30日に豊川市の西古瀬川(さいこせがわ)の河津桜を見てきました。

その時はつぼみでした。

ここでも道草 1月2度目の満月/西古瀬川の河津桜開花直前(2010年1月30日投稿)

それから10日余り経った2月11日、小雨の中、再び見に行きました。

一部咲いていました。

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桜の傍らに菜の花があったことに気がつきました。

一緒に見に行った父親が、

「5年後には木も立派になって名所になるなあ」と言っていました。   

確かに。

78歳の父親。達者でいてよ。

    

   

「英雄 ベートーヴェン 勇者にささげる交響曲」について昨日書きました。

ベートーヴェンが、

「サン=ベルナール峠を越えたナポレオン・ボナパルトの勇姿」の模写に見入っているシーンと、その絵に感化されて作曲をしているシーンです。

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こういう絵のことをプロパガンダというのでしょう。

ナポレオンが素晴らしいリーダーであることを、

国民もベートーヴェンも信じたわけです。

   

社会科教師として興味をそそられるシーンです。

    

曲「ヒミコの歯がイーゼ!!」

今度給食に「噛む」ことを応援する曲をかけて流行させようと考えています。

今日は3候補。

どの曲も「おもしろ健康百歌」(発売元:C.オーメント)に入っている曲です。

参考:http://www.c-augment.com/webshop/goods/kenko_select2.html

「かみかみロックンロール」

「ヒミコの歯がイーゼ!!」

「音頭でめざそう8020!!噛もう!Come on!」

どれも噛むことが体にいいことを、気持ちよく歌ってくれています。

保健委員会で3曲を試聴して、1曲を選びました。→「かみかみロックンロール」

※この曲については以前書きました。http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/01/post-e91c.html

選から漏れましたが、「ヒミコの歯がイーゼ!!」もなかなかいい曲です。

「ヒミコの歯がイーゼ!!」は有名な言葉ですが、

中身がなんだったけなと忘れてしまうことがあります。

この歌を聞いていれば、頭にインプットされそうです。

こんな歌詞があります。

   

  まん防止だ  ヒヒヒのヒ

  かくも発達   ミミミのミ

  えがはっきり コココのコ

  うも発達    ノノノのノ

  の病気予防  ハハハのハ

  んも予防だ  ガガガのガ

ー腸快調     イイイのイ

 ンリョク投球  ゼゼゼのゼ

   

これが曲として聞くと、耳に残るんですね。

頭に残れば、行動にも影響を及ぼす可能性があります。

    

2010年2月12日 (金)

ベートーベンとナポレオンのことを書いた本「英雄」

今朝は5時起床。

いつも4時前後に起きる私には寝坊。

でも7時間睡眠をキープ。上出来の睡眠時間です。

これからは平均6時間以上を目指すことにしよう。

    

ボランティアの方にお願いして、市の図書館から本を借りてきてもらい、

1ヶ月間は学年の廊下に置いておく方法。

とても有りがたい方法です。

残念ながら学校の図書室になくて、子どもたちにぜひ読ませたいと思っている本をお願いします。

さらには、私自身が読みたい本も注文します。

もちろん4年生が読める本です。

その1冊がこれ。

英雄―ベートーヴェン 勇者にささげる交響曲 (音楽の部屋) 英雄―ベートーヴェン 勇者にささげる交響曲 (音楽の部屋)
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大作曲家ベートーヴェンが、聴力を失うことに恐れおののく状態から復活して、

交響曲「英雄」を書き上げるまでのお話です。

事実をもとに書かれたお話です。

「英雄」は、民衆のために戦うナポレオンにささげるために作られた曲でしたが、

ナポレオンが皇帝に即位した報を聞いて、

「そうか、あいつもただの俗人にすぎなかったのか・・・・・・」

と嘆いて、「英雄」の楽譜をビリビリに裂いて、床に投げつけたそうです。

    

ベートーヴェンやナポレオンのことを少し話してあげると、

この本に子どもたちはもっと興味を持つだろうなと思いました。

    

ナポレオンと言えば、この絵を思い浮かべます。

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ジャック・ルイ・ダヴィットの作品。

作品名「サン=ベルナール峠を越えたナポレオン・ボナパルトの勇姿

1800年5月のイタリア遠征時、アルプスを越える姿を絵にしたものです。

しかし、実際は雪が多く、馬ではなくラバを使ってアルプスを越えたそうです。

その姿を表したのが、ポール・ドラローシュの作品。

作品名「アルプスを越えるナポレオン

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2つの絵を比較すると、ジャック・ルイ・ダヴィットの作品が、

ナポレオンの英雄としての姿を宣伝する目的が強かったと感じます。

作品「サン=ベルナール峠を越えたナポレオン・ボナパルトの勇姿」は全部で4枚あるそうです。

あちこちに飾って、ナポレオンの宣伝をしたのでしょう。

本「英雄 ベートーヴェン 勇者にささげる交響曲」でも、

ベートーヴェンが、この絵の模写に見入っている場面が描かれています。

今でいう、テレビの役目を絵が果たしていたのでしょう。

ベートーヴェンもこの絵に感化されて、作曲を手掛けたわけです。

   

本を読み、その後調べたことをブログに書いてみました。

来週、しっかりこの本を宣伝したいと思います。

2010年2月11日 (木)

「脳を休める」で生活を変えたい

面白い本なのになかなか読めなかった本が読めました。

脳を休める 脳を休める

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やっぱり自分は睡眠不足だよなあ。

睡眠が足りないからやせないんだ

睡眠が足りないからいろいろなことをすぐに忘れてしまうんだ

やっぱり寝ないとな

そんなことを考えさせられた本でした。

この本のことで何回かブログを書いてみたくなりました。

   

その1回目が今回。

   

OECD(経済協力開発機構)の2006年の調査結果によると、

加盟18国の1日平均の睡眠時間は8時間37分でした。

結構長い。

日本は7時間50分。これは短い国の2番目

最も短い国は韓国で7時間49分。ほぼ日本と韓国は同じです。

そのほかの調査でも日本人は睡眠時間の短い国と言えます。

短い国にあって、平均よりもぐっと短い私は、やっぱり睡眠不足なのでしょう。

  

逆に睡眠に最も時間を費やす国は、フランスです。

睡眠時間の平均は8時間50分。

ちなみに食事時間は135分程度。この余裕がうらやましい。

  

この本を読んだことをきっかけに睡眠について考えていきたい。

(後日につづく)

今晩は10時に寝ます。

2010年2月 9日 (火)

本年度は「星座カルタ」

例年は「五色百人一首」をやってきましたが、

本年度は、親野智可等先生考案の「星座カルタ」を1学期途中から、

都道府県をカードにした「日本地理カルタ」を3学期に入ってからやってきました。

星座カルタは、3段階があります。

星座の絵が描かれたもの、星座の線だけが書かれたもの、

そして線もなく、星だけのもの。

※参考写真Img_seiza01l

 

   

    

http://www.rakuben.com/onlineshop/index.html

    

今日から、最も難しい星だけのカードを使ってカルタをしました。

正直言って、子どもたちはわかるのかなと心配しました。

でも杞憂でした。

私が読み札を読めば、すかさずあちこちでカードを取った音が響きます。

素晴らしい。

1学期からやってきているためでしょう。

子どもたちは、いつのまにか、

星だけのカードを見て星座を見極めることができていました。

ひたすら読み札役の私以上に、星のことに詳しくなっているのは確かです。

あと1カ月半。時間を見つけては、カルタをやっていこうと思います。

ちょっと星にくわしい小学生になってきました。楽しみ。

    

2010年2月 8日 (月)

「ざっぱく」を漢字で書くと「雑駁」

先月出向いた出張で、

講師の先生が、繰り返し自分は「ざっぱくな知識」であることを言っていました。

   

「ざっぱく」とはどんな漢字を書くのだろう?

どんな意味なのだろうと思い調べました。

漢字で書くと、「雑駁

右側に✕が2つ重なる特殊な漢字でした。

意味は「雑然として統一がないこと。また、そのさま

なんか自分のブログのことみたいだと思いました。

   

「雑駁」と聞いて浮かぶのが「大雑把(おおざっぱ)

「ざっぱ」という音を含むし、意味もよく似ています。

ルーツは同じところにあるのかも。

   

   

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