2010年2月22日 (月)

「1812年」から「のだめカンタービレ 最終章 前編」へ

(前投稿のつづき)

教頭先生に貸してもらった「1812年」は、

テラークという会社のLPでした。

祝砲に本物の大砲が使われていました。

困ったことに、私の持っていた安物のコンポのプレーヤーでは、

このLPは聴くことができませんでした。

なぜか?

その大砲の音のところにレコード針が来ると、あまりに衝撃が大きく、

針がピョンっとはねてしまい、音楽がとんでしまうのです。

安物のプレーヤーでは聴けない、何とも驚きのLPでした。

結局教頭先生に録音してもらいました。

「やっぱり録音できなかったか。わしんとこでやってきてあげらあ。」

と教頭先生がにこやかに言われたことを思い出します。

その教頭先生も、何年か前に亡くなられました。

  

いろいろ思い出のある「1812年」です。

今日「1812年」についていろいろ調べてみました。

   

確かこのジャケットだったぞと思う写真が、次のブログにありました。

「趣味の真空管アンプ」http://blogs.yahoo.co.jp/arunas001/40262519.html

ジャケットに書いてあった文も丁寧に引用しています。ありがたい。

   

さらにテラークのLP盤の溝の写真を掲載したブログがありました。

「趣味YOUYOU」http://blogs.yahoo.co.jp/mini4312/46219063.html

こんな溝だったのですね。

    

そして今回のクリーンヒット。次のブログ。

「口は災いの素」http://yellow.ap.teacup.com/mryf/3015.html

映画「のだめカンタービレ 最終章 前編」の予告映像あり。

その映像の中に、「1812年」!

ここにもYouTubeを引っ張ってこよう。

50秒過ぎたところからの曲が「1812年」です。

    

    

この映画ががぜん見に行きたくなりました。

まだ上映されているのかな?

新聞、そしてインターネットでチェック。

ありました、ありました。

豊橋の映画館でまだ上映していました。

おそらく27日には映画館に行くことでしょう。

     

本「英雄」を読んだことから、曲「英雄」につながり、

「1812年」を思い出させてくれて、そして映画「のだめカンタービレ 最終章 前編」。

こうやってつながっていくことがとても楽しい。

    

「英雄」から「1812年」に

ベートーヴェンの「英雄」を相変わらずBGMにしています。

昔、LPすらなかった時代には、こんなに頻繁に「英雄」を聴くことはできなかったでしょう。

生演奏のみだったわけで、そう思えば何と贅沢なことをしているなと思います。

    

「英雄」がナポレオンに関連がある曲でした。

ナポレオンに関連がある曲として思い出すのが、

チャイコフスキーの「1812年」です。

   

新任の時の教頭先生がクラッシックをよく聴かれる方で、

毎月何枚かクラシックのLPを貸してくれて、

それを自宅のコンポでカセットに録音していました。

したがって、カセットなら、我が家にはクラッシックがまあまああります。

    

その中の1曲が「1812年」

ナポレオンのロシア遠征を、ロシア側の視点で作曲された曲です。

ナポレオンが攻めてくることに対する不安から始まります。

そしてナポレオンが攻めてきます。

フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が鳴り響きます。

ロシアの圧倒的不利です。

しかし、ロシアには強い味方がいました。

雪を伴った寒さです。

弱ったフランス軍にロシア軍が攻撃をしかけ、

しだいにフランス軍は弱っていきます。

その様子は、フランス国歌のメロディーが崩れ、音量も小さくなっていくことで感じ取れます。

その代わりに、強く聞こえてくるのがロシア帝国国家です。

フランス軍は撤退します。

勝利を知らせる鐘の音と、祝砲が鳴り響きます。

    

そんな流れのある素晴らしい曲です。

中学校で歴史を教えている時は、

この曲を解説して、大音量で鑑賞しました。

(次の投稿につづく)

2010年2月21日 (日)

鈴木愛さん作品展/「流星」が特によかった

デザイン書道作家の鈴木愛さんという方が、

豊橋市に住んでいます。

テレビ番組でも紹介されました。

アイデアの富んだ習字作品をつくられていて、

商品のロゴとしていつの間にか目にしていたものもありました。

   

今日から、豊橋市の「こども未来館ココニコ」展示室にて、

「鈴木愛のおしごと&さくひん展」が開催されると伝え聞いて出かけました。

筆さばきも素晴らしいのですが、

私はアイデアを楽しみました。

   

一番のお気に入りは「流星」

大きなキャンパスに、「流星」と書かれているのですが、

筆さばきが流星の流れる様子を表していて、感激。

その「流星」の前で、鈴木愛さんともお話ができました。

キャンパスには、光線の具合でひかる小さな石もはりつけられていて、

きらきら輝くそうです。確かに輝いていました。

この作品を、本で見られるのですかと尋ねたら、

「流星」の載った本は出版されていないとのこと。

もしかしたら10年くらいたったら、本が出ているかもと言っていました。

それは謙遜。もっと早く出版されることでしょう。

幸い、鈴木愛さんのHPで、今はしっかり見られます!

http://www.suzukiai.com/

残念ながら、HPの「流星」は輝きません。実物が一番いい。

2月20日の大川入山3

(前投稿のつづき)

大川入山で出会った景色。   

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大川入山の頂上。

          

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20日に私より先に頂上にたどり着いた人の後ろ姿。

頂上下で昼食を食べた後、先に下山していきました。その時に撮影。

この人の足跡のおかげで、安心して楽(らく)して登ることができました。

写真遠くに見えるのは治部坂スキー場。

   

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この日、大川入山に入って登った人は、

先を歩いていた男の人。

そして小学生くらいの男の子を連れた夫婦。   

   

   Rimg0178

したがって帰路には、

登りの5人の足跡と、先を歩く男の人の足跡のみ。

いや待て、動物の足跡もときどきありました。

   

    

     

        

    

Rimg0191 Rimg0193    

   

    

    

    

昨日(2月20日)は、こんなところに行っていました。

天気に恵まれたのが何よりです。

2月20日の大川入山2

(前投稿のつづき)

大川入山で出会った風景を載せていきました。

Rimg0124    

   

    

    

授業で冬芽のことをやってきましたが、

”エビのしっぽ”のはりついた冬芽の環境は厳しい。

ちなみに風が吹くのは、この写真の左から?右から?

    

正解は右からです。

”エビのしっぽ”は風上に向けて成長します。

    

Rimg0126 Rimg0127

   

   

   

    

まもなく頂上という場所での景色。

この別世界感がいい。

車で2時間で登山口に着くことができ、3時間で頂上。

つまり5時間で別世界。来ないのではもったいない。

    

Rimg0149    

   

    

    

  

頂上に、秋にはなかった展望パノラマ図がありました。

これは便利。

特に南アルプスがよく見られた日でした。

Rimg0142    

    

   

          

    Rimg0143_3

      

   

左の高い山が北岳。

      

  Rimg0145_2  

  

   

右の高い山が聖岳と思われます。

    

ああ、贅沢させてもらっているなあと思って山並みを眺めました。

(次の投稿につづく)        

        

冬に大川入山に登ることができました

昨日(2月20日)、やっと雪山を登ってきました。

秋(2009年10月25日)にも登った長野県の大川入山(おおかわいりやま)。

※10月25日の記録はここ。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/10/post-6d46.html

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/10/post-9e2b.html

     

一人で雪山に行くとしたら、やっぱりこの山が安心。

何度も登っているし、危険個所も少ない。

もちろん油断しないよう気をつけて登ってきました。

特に下山は、滑落しないように慎重に下りたためか、

登り3時間、下り2時間25分と、思ったより下りに時間がかかってしまいました。

久々にアイゼンを使いました。ほとんどはめていました。

    

    

それでは大川入山で出会った風景を載せていきます。

今回はちょっと大きめの写真で。

Rimg0081_5    

    

    

    

   

今回の登山口。秋と同じく治部坂スキー場に車を止めて登りました。

秋の写真と比べると、季節の違いを感じます。

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これから登る大川入山を遠く眺める。(左上)

1回目の休憩場所。(右上)

アイゼンは使いましたが、雪はそれほど深くなかったので、

スノーシューは使いませんでした。   

   

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青空を飛行機雲をつくって飛ぶ飛行機を何度も見ました。     

   Rimg0118     

  

   

    

   

坂の上の雲。

   Rimg0119   

    

   

   

    

3日前に雪が降ったと聞きました。

したがって、それまでの足跡は消されていて、

私が歩いた時には、先に行く一人の足跡のみ。

この人のおかげで、コースを安心して歩けたし、

踏み固めてくれてあったので、楽に歩けました。

頂上でその人と出会った時は、お礼を言いました。

     

写真のつづきは次の投稿で。    

   

    

    

   

    

「丁寧」の語源

いつ頃だったか、コンビニに行くと雑誌の棚に単行本が何冊か並んでいます。

調べると、株式会社アントレックスが発行している本が多いようです。

サークルKやサンクスでは、爽快・生活シリーズ「SO-S  BOOKS」

http://www.entrex.co.jp/business/whole/soukai.html

ファミリーマートでは、情報雑貨書籍「サプライズBOOK」

http://www.entrex.co.jp/business/whole/surprise.html

月刊誌や週刊誌ではなく、単行本をコンビニに置く作戦は効果があるのでしょうか?

おそらく販売場所がコンビニと限定されているので、

アマゾンでは買えない本ではないでしょうか?

    

昨日、サークルKで「SO-S  BOOKS」の1冊を買ってしまいました。(どうしてもこんな表現になってしまいます)

「日本語ワールド」

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立ち読みで買う気になったのは、給料日から間がないことと、

「丁寧」の語源に興味を持ったからです。

教師がよく使う言葉の一つ「丁寧」の語源について、次のように書いてありました。

   

「丁寧」は、昔、中国の軍隊で使われていた楽器の名前です。

金属製の銅鑼(どら)のような楽器で、当時の中国軍は、

敵の襲撃やその他警戒しなければならないことが起きると、

これを鳴らして全軍に注意を呼びかけていたのです。

皆にしっかりと伝わるようにと、念には念を入れて何度も鳴らされていました。

このことから、注意深く念には念を入れることを

「丁寧」と言うようになりました。

そしてしだいに、「礼儀正しいこと」や「心がこもっていること」、

という意味を持つようになりました。(93p)

  

なるほどと思い、このことが載っているなら買っても惜しくないと思い買いました。

子どもたちに「丁寧に」と言った時に、

ついつい「丁寧の語源って知ってる?」と語りだしてしまいそう。  

    

2010年2月19日 (金)

2月18日の校庭のウメ

同じ校内のウメでも開花時期がだいぶずれています。

職員玄関前のウメは2月1日に開花したのですが、

運動場のウメは・・・・・最近、ちょっと観察を怠っていたので、

もう咲いているだろうなと思って昨日(2月18日)に見に行きましたが、

まだ咲いていませんでした。

Rimg0077_2    

   

   

   

でも2月2日に比べれば確実にほころんでいます。

「2月2日の校庭のウメ」http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/02/post-0d44.html

子どもが部屋で花を咲かせたウメは、運動場のウメ。

今さらながら、早く咲かせたんだなあと思います。

    

来週には、運動場の本家のウメも開花すると思われます。

今日は二十四節気の「雨水(うすい)」

雪も雨に変わります。

来週は暖かいと予想されています。

    

ああ、今のうちに雪の山に行きたい。

2010年2月18日 (木)

「ぼくとあいつのラストラン」の挿絵

4年生の男の子が主人公の物語。

「ぼくとあいつのラストラン」(ポプラ社)。

この本もいい。

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物語もいいけど、絵がいい。

絵の担当はスカイエマさん。

スカイエマさんの描く少年少女は躍動感たっぷり。

スカイエマさんが挿絵を書いた「ひかる!」シリーズは4年生の女の子が主人公。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/11/post-6b52.html

今担任しているのが4年生。

だから薦めやすいけど、もうじき年度が終わってしまう。

この子たちが4年生である期間はわずか。

    

接写で撮影。

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Rimg0010   

 

   

   

   

いいでしょう、この絵。

子どもたちの中にもファンが出てきました。

お薦め本です。

2010年2月17日 (水)

「留守」の3つの意味

昨年の8月に見つけた言葉にこだわるブログ。

「言葉拾い」http://kotobahiroi.seesaa.net/

このブログから登録できるメルマガもなかなか面白いです。

毎週日曜日に届きます。

2月14日号は特に印象に残りました。

「留守」の話。一部引用してみます。

    

■  留守(るす)■


家にいないことを「留守」と言いますが、

漢字をなぞると“留まり守る”ですね。

実は、本来の意味は漢字の通りでした。

中国で、皇帝・王がいない間、都に留まり 代わりに政治を行うこと。

またその人のことを「留守」と言いました。

そこから 家人が外出した時に その家を守ること・守る人の意味に。

中国では現在も“留まり守る”の意味で使われています。

    

ここまでが中国の話。

日本に伝わってきて、意味が付け加わります。

再び引用します。  

   

    

日本では 鎌倉時代に“家を空けること。

外出して不在になること”という意味で

「留守」を使うようになりました。

江戸時代に「手元がお留守になる」というように

“他の事に心を奪われ 気が回らない”という使い方も出てきました。


確かに辞書を引くと、載っていました。

1、主人や家人などの外出中、その家を守ること。

2、外出して家にいないこと。

3、あることにのみ注意が向いて、別のことに気が回らないこと。

   

    

鎌倉時代、江戸時代と新しい意味が加わって今の意味です。

ちゃんとこういうことを調べている人がいるのですね。

ありがたいことです。知的に楽しめました。

「留守を守る妻」という言い方がありますが、

それが「留守」の本来の使い方のようです。

NHKの「ことばおじさんの気になることば」でも「留守」を取り上げていました。

まとめとして読むと、頭にすっきり定着します?

http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2008/09/0902.html

   

   

        

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