2016年3月29日 (火)

6分前に想像できない災害

 

今日は3月29日。

   

映像を一つ紹介します。

  

今年の3月11日は、東日本大震災から5年。

何か子どもたちに伝えたいと思いました。

何かいい資料はないかと探しました。

  

ひとつありました。


YouTube: JAPAN TSUNAMI 2011

(今晩見ると、映像に何か「CLICK HERE」の幕が

 映像にかぶさっていて見えにくい。消せないのかな)

 

※上記の動画は現在見ることができません。

他を探しました。

ここで同じ動画を見ることができます。

(2018年2月7日記)

 

避難することの難しさを知った映像です。

東日本大震災直後の映像です。

川は最初は静かです。

堤防の近くの道路を車が行き来していました。

しかし映像が始まって6分後に、辺りは大きく変わってしまいます。

6分前にそれを想像できるかどうか?

私は想像できませんでした。

  

「きっとたいしたことはない」(と思いたい)

「みんな車で走っているくらいだからきっと大丈夫」(と思いたい)

「少しくらい波が高くても堤防があるから大丈夫」(と思いたい)

そう思いたい脳を無視して避難できるか?

まずは危険な場所から逃げる必要性を感じる映像でした。

  

私は3月11日にこの映像を子どもたちに見せました。

タブレットに映し、それを大型テレビに映しました。

画像の下の”JAPAN TSUNAMI 2011”の文字は

見せませんでした。

映像をスタートさせてすぐに一時停止。

この映像が地震直後の映像であることを知らせ、

「ここでどのようなことが起こると思う?」と聞きました。

6分後の変化に子どもたちは驚いていました。

視聴後は、

「最初の状況で、みなさんは逃げますか?」

と聞きました。

皆さんならこの映像でどんな授業をしますか?

就学時検診のことを調べていて出会った人

 

今日は3月29日。

  

今日は朝から就学時検診の知能検査について調べていました。

その時に検索で知ったのが、

立石美津子さんという方です。

  

まずはこのサイトで知りました↓

ママそら グレーゾーンの子どもを理解しよう! ~学校選び~

立石さんの文章が載っていましたが、

アンテナに引っかかったのは、その文章の後に書いてあった

立石さんのプロフィール。

  

1961年12月大阪市生まれ。

  

場所は違えど同じ1961年生まれ。

まずはここです。

そしてプロフィール内のこの文章。

  

石井式国語教育研究会にて故石井勲先生の元、

全国の幼稚園・保育園に漢字教育を普及

「漢字はひらがなより易しい」という石井先生の教えにより

“障害児教育が教育の基本”“障害時に理解し易い指導法は

健常児にも分かり易い”の考えから、

佛教大学にて特別支援学校教諭1種免許を取得し、

障害児の漢字教育を行う。

  

漢字を教えるという発想がいいなと思いました。

アンテナに引っかかった後に、

プロフィールの上にある文章を読み、

「遅すぎる就学時検診」に賛成し、

まだまだ「個別の支援計画」への

取り組みが甘い自分を反省しました。

とにかく刺激になった文章でした。

それから立岩さんのブログに寄ったり、

立石さんが起業した会社のHPに寄ったりして、

文章を読みました。

立石美津子オフィシャルサイト

株式会社パワーキッズHP

ほぼ同じ時間を過ごしてきた人が

一生懸命生きていることに共感しました。

この人から勉強できることがたくさんあるぞと思って、

その著書「読み書き算数ができる子にするために

親がやってはいけない104のこと」を注文しました。

51wf98otsul  

先日出会ったtaronokoさん。(3本前の投稿のラストを参考)

taronokoのブログ

そして今日出会った立石美津子さん。

こういう出会いは楽しい。いい春休みだ。

目標に行きつくだけの授業?/情報を与える学校?

 

今日は3月29日。

  

勤務校で研究発表に行った先生の報告がありました。

いいなと思ったことをここにメモしておこうと思います。

  

2月6日に行われた

「第8回 KOGANEI授業セミナー」からです。

東京学芸大学附属小金井小学校での研究発表です。

そこで講演を行った中村敦雄さん(明治学院大学)の話の中で

次のように言っていたそうです。

報告した先生のレポートから引用します。  

  

〇目標やねらいに向かって、

 そこに行きつくための授業が教師を窮屈にしている。

 正答に向かうだけの文学の授業や、

 押しつけの授業ではなく、解釈を広げた授業へ。

 ただ読み取るだけでなく、自由な読みから子どものもっと

 学びたいという気持ちを煽る(あおる)。

  

〇現代は、子どもの周りに情報があふれている。

 学校以外の場から、子どもたちに情報がたくさん入ってくる。

 学校が、情報・知識を与える場から思考の支援や、

 情報の交通整理の場へと変化。

  

賛成と思えることが多いです。

日ごろ何となく頭にあったことを言ってくれた(書いてくれた)ので、

転載しました。

本宮山登山/位置情報を消すアプリ

 

今日は3月29日。

  

平成27年度も残すところあと3日。

いろいろやっています。

  

3月24日は修了式でした。

その午後、年休をとって恒例の本宮山登山。

今回は1人で登ってきましたが、

途中で元同僚のO先生やN先生に出会いました。

ビックリ。久々の再会で山中でお話ができました。

  

1時間23分かかって頂上へ。

体がなまっているためか、しんどかったです。

今回はiPadで撮っ写真です。

iPadで撮った写真には位置情報が含まれています。

本宮山で撮った写真と言うことであれば問題ないのですが、

自宅で撮った写真をこのようなブログに載せるのは避けたいこと。

位置情報を削除するアプリを探したところ・・・・

ちゃんとありました。

私が選んだのはこのアプリ↓

PhotoGPS

このアプリで位置情報を消した写真を載せます。

  

Img_0341

頂上の看板が新しくなっていました。

  

Img_0342

この日の昼ごはん。

  

Img_0343

Img_0345

Img_0349

頂上付近はアセビが花盛りでした。

  

Img_0346

Img_0351

本宮山らしい?頂上の風景です。

  

  

山を後にして帰宅してみると、

待望のデジカメが届いていました。

3台目のRICOHのCX5です。

Img_0331  

中古ですが十分です。黒もなかなかいいです。

やはり写真はこれで撮りたい。

2016年3月27日 (日)

3月19日報告7.「創造」を刺激するツール

 

今日は3月27日。

 

3月19日の「第5回次世代classフォーラム」の報告です。

  

【事例発表 「iPad1人1台導入による学校改革とは?

        講師 品田健先生(桜丘中学高等学校 副校長)】

〇地元豊橋市にある桜丘中学・高等学校ではなくて、

 東京都にある学校である→HP:桜丘中学・高等学校

  

〇「iPadは生徒や教職員の『創造』を刺激するツール

  というVision。

〇タブレットが導入された時の「一般的なイメージ」

 ・教科書は電子教科書に

 ・タブレットがノート代わり

 ・ペーパーレスの実現

 ・紙の辞書なんて使わなくなる

 ・生徒とのやりとりもメールで

 ・タブレットが問題集になる

 ・教務処理もタブレット

 ・全ての授業でタブレット

 ※ここで写真提示。机上にはタブレットしかなく、

  全生徒がタブレットをいじくって学習している教室風景。

 ※写真を載せます↓

Rimg7790  ※会場では笑いが起こったけど(講師も受けをねらったと思うけど)

  実際にこのイメージはあるなあ。

  

〇実際に導入してみたらこのような風景だと写真を見せてくれました。

 その写真も載せます。

Rimg7792

Rimg7793

Rimg7794

 ※もちろんこの学校の使い方が大きな理由だと思いますが、

  iPadが勉強道具の一つとなっているように見えます。

  必要なら使うといった感じでした。

  これはタブレットを使っていくにあたって、象徴的な写真です。

  

〇「iPadを導入してもそんなに急激に学校が変わるわけではない」 

  

〇これまでの経緯

 2012年秋 専任教職員全員&新入生全員導入を校内役員会で決定

 2013年春 校内無線LAN化工事(920万円)

 2013年5月 専任教職員全員 

          iPad60台(Wi-Fi) 

                   iPadmini10台購入(Wi-Fi+cellular) (290万円)

 2014年5月 中学・高校の新入生にiPad&CYBER CAMPUS導入

          ※CYBER CAMPUSは教育機関向けの情報共有

          ・学習支援ツール  

 2015年5月 中1・中2・高1・高2がiPadを持つ(全校800台位)

 2016年5月 全生徒・全教職員がiPadを持つ(全校1200台位)          

〇導入1年後にはiPadが教職員全員に届く。

 絶対全員!一部の教員が使えばいいんですか?

〇開封の儀 箱から出すときのワクワク感を大事にしたい。

〇2013年はまずは教師が使う

 「わからない時には聞いてください 教え合ってください」

 職員会議での実践報告(5~15分)

 「すごいこと」でなくていい。

 「こんなのでいいんだ」が目的 

  

〇「ロイロノートスクール」の利用

 ※参考:ロイロノートスクール

  

〇基本的な使い方を教えてあとは生徒任せ

 生徒は自分に合った使い方を考える

  

〇iTunes Uに参加

 ※iTab研で教えてもらったものだ。

 それ以後手を出していないけど。

  

〇まずは導入して使ってみたら?

 そこから「創造」が始まる。

  

高価なものなので簡単にはいかないけど、

許されるなら上記のような発想でiPadを取り入れると効果がある

そんな考え方だと思いました。

「学力向上」のためで導入するとうまくいかないという立場でした。

タブレットがある未来の学校の姿を見せてもらったのかな。

  

【その他】

〇本の紹介がありました。

 「無理なくできる学校のICT活用

 (長谷川元洋監修・著/松坂市三雲中学校編著/学事出版)

 注文は学事出版のHPからできるとパンフにあるけど・・・・

 案内が鮮明ではなかったです。

 いずれ注文すると思いますが、少し見送りです。

  

以上で3月19日の報告を終えます。

平成28年度に活かせそうなことが多かった研修会でしたよ。

  

  

今回の報告には関係ないけど、

ICTについていろいろ調べていて、興味をもったサイトがありました。

taronokoのブログ

興味を持ったのはこの記事です↓

taronokoのブログ 出川小本を考える・その3(ICT活用の意味)

勉強になったので、ちょくちょく訪れて読んでみたくなりました。

3月19日報告6.依存を防ぐためにはどうする

  

今日は3月27日。

  

3月19日の「第5回次世代classフォーラム」の報告です。

  

【講演「家庭で考える情報モラル」 

講師 石鎚一則先生(刈谷市立亀城小学校教諭) 】前投稿の続き

  

※石鎚先生の講演はとても参考になりました。

 今まで関心がイマイチ低かった「情報モラル」への関心を

 急上昇させてくれました。

 子どもだけではなく、保護者への授業もしたいとまで

 思わせてくれました。したがって引用が長引きます。今回がラスト。

  

〇スマホ依存への対応 企業の取り組み紹介

 2012年 アイリスオオヤマ 

 机上からパソコン撤去 メールなどは共有スペースで処理

 ↓

 売上高に占める新商品率は5年間で4割から6割に増加

  

 2012年 サントリー

 水曜日12:00~15:00 パソコン使用禁止 

 ↓

 ミーティングや勉強会増加 普段行けない現場を見に行く

 IT依存しすぎると非効率

 「中身をよくするために時間を使うのではなく、

 資料を飾りつけることに時間を使う。

 それで本人は仕事をしたつもりになっているから、

 効率はどんどん落ちていく。

 それに気づかないビジネスマンが増えているのが現状」

 「世界で戦うM&Aなどには”五感で相手のことを理解しようとする”

 (鳥井副社長)誠実さが必要だ。

 ITは確かに世界の距離を縮めたが、あくまでもツール」

 ※授業案作りで時間をかけているのも「飾り付け」があると

  反省する文です。

  

 キャノン電子(埼玉)

 9:30まで会社のパソコンは電源が入らない

  

 ドリームアーツ(東京)

 同報メール、パワーポイント資料の禁止

 ※パワーポイントで大量の資料を作ってきた石鎚先生は

  苦笑いをしていました。

 ※「同報メール」? 調べました。

 ※引用:コトバンク

 同じ内容の文面で、不特定多数の相手に送信する電子メールのこと。

 イベントの開催を知らせる通知や日時の確認など、

 あまり返信を必要としない情報を知らせる際によく使われる。

 ※これってパソコンで職員連絡をしているのも同報メール。

 確かに面と向かってしゃべることを減らしている。考えねば。

〇企業の取り組みにネット依存解決のヒント

 結局、ITは人と人とが触れ合う時間を奪ってきたわけです。

 その結果、じっくりものを考える習慣が損なわれてしまった。

 ※この視点、ちゃんと持っていよう。

  

〇「薬物依存の原因は、薬物依存者の置かれた生活環境にある」

 「何かと繋がろうとするのが人間の本能」

 「他人と心を通い合われないとき(中略)、

 安心感を求め人間以外に繋がる対象を探し求める」

 「”大事にしたい人間関係”が依存症を回避させる」

 ポルトガルでの成功事例:薬物依存者に繋がりを再発見させる。

 薬物注射の利用が人口の1%から0.5%に減少。

 ※石鎚先生が参考にした話をサイトから見つけることができました↓

 半年で英語が身に付く英語習慣 ポルトガルが取った破天荒な麻薬対策とは?

 ※映像も含まれていました↓


YouTube: Everything You Think You Know About Addiction Is Wrong | Johann Hari | TED Talks

 ※薬物依存の話からスマホ依存症にも話は及びます。

  勉強になるお話ですよ。

  

〇ネット依存を防ぐために

 1日に1時間、スマホやPCの電源を切り、家族で、

 おいしいお菓子を食べ、お話をするような時間を持ちませんか?

 「家族ぐるみの行動の提案が、今必要ではないでしょうか?」

  

〇情報機器を使うときは細心の注意が必要です。

 「”知らなかった”ではすまされない!」

 「”教えなかった”ではすまされない!」 

  

  

以上で石鎚先生の講演の報告終了です。

情報モラルの指導をやってみたくなる、

さらには今やらないといけないんだと思わせてくれた講演でした。

もうすぐ始まる平成28年度は情報モラルの勉強をして

子どもたちや保護者の前で何か?したい。

きっとその時のベースになる講演でした。

  

  

私はブログは盛んにやっていますが、

Facebook,Twitter,LINEはやっていません。

教えるためにはそれらのことを知らなければいけないとも思います。

どうしようかなと思案中です。

(つづく)

3月19日報告5.4年生からの指導/ネット・スマホ依存

  

今日は3月27日。

  

3月19日の「第5回次世代classフォーラム」の報告です。

  

【講演「家庭で考える情報モラル」 

講師 石鎚一則先生(刈谷市立亀城小学校教諭) 】前投稿の続き

  

〇普及率が60%を超えるまでの年数

 携帯 1993年3%→1999年68%

 スマホ 2010年9%→2013年63%

 ※スマホの普及率が早い。

 トラブルに対する対応が間に合っていない。

 

〇ネットを使う人口の増加

 小:37% 中:53% 高:97%(内閣府調査:2014/3月)

〇ネットを使う時間の増加

 高校生:女子187分 男子79分(総務省調査:2014/7月)

 ※こんなに!勤務校でも実態調査が必要だ。

  

〇情報モラル指導計画 (4~6年)の提示

 ※石鎚先生の勤務する亀城小では4年生から指導が始まる。

 4年から始めるのが大事なのだそうです。

 ここには指導計画を転載しないが、新年度の参考にしたい。

  

〇スマホ・携帯を与える時は家庭でのルール作りが大切

 ルール作りのポイント その例・・・

 ・使う時間を決める

 (例:食事・学習中はさわらない)

 ・家庭での保管場所や時間を決める。

 (例:自分の部屋に持って行かない 充電は決まった場所で)

 ・写真を撮る時は相手の了解をもらう。

 ・掲示板などに、人の悪口を書かない。

 ※「充電は決まった場所で」は思いもよらなかった発想でした。

   なるほど。

  

〇高校1年生までに身につけておきたいリスク対応能力

 ・インターネット上の違法コンテンツ、有害コンテンツに 

  適切に対処できる能力

 ・インターネット上で適切にコミュニケーションできる能力

 ・プライバシー保護や適切なセキュリティ対策ができる能力

 ※このような能力が真剣に必要になってきた世の中なんですね。

  動かないとなあ。

  

〇上記の能力を身につけさせるためには・・

 1.リスクについて考えさせる指導

 2.同じ内容について複数回の指導を

 3.小学校での指導が重要

 4.家庭と、指導内容や実態の共有

 5.家庭でのルール作りの助言   ※どれも大事だ!

  

〇「名古屋市地下鉄での事件」紹介  砂田橋駅でのこと

 Twitterで線路に降りた映像を投稿 炎上する

 これまでの炎上事例と違って、

 投稿者たちがすぐに学校の先生に相談。

 きっと事前の指導が行われていた証。

 (投稿は止められなかったが)   

 ※いまだにこの時の映像は消えていなかった(3月27日現在)。

  

〇未就学児童のICT利用

 親のスマホ利用習慣は、

 子どもの利用習慣に直接的に影響している。

  

〇「ネット依存傾向の計測」

 ※総務省のものが紹介された。出典先からの引用をする↓

 出典:青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査 調査結果報告書 

Photo

Photo_2  ※1998年というのに驚く。

 すでにアメリカでは問題になっていたんだ。

  

〇「こんな症状があったらスマホ中毒かも?」 その例

 ①食事中にスマホ(ネット)を見ていることが多い

 ④着信していないのに、着信音が聞こえたような気がする

 ⑤Facebook等に書き込むネタを作る為に行動することがある

 ⑦会議もFacebookやTwitterが気になり、スマホをチェックしてしまう

 ※ブログをうっている身としては⑤の可能性あり。

 私がブログをうつ理由は血や肉にする発想でいきたい↓

 ※参考:ここでも道草 1200本目の投稿/血や肉にする作業(2009年8月10日投稿)

 ⑦については最近事件があった。

 旅行会社「クラブツーリズム」は、同社が主催するツアーで、

 客を乗せた貸し切りバスの運転手が、

 スマートフォンを操作しながら

 東名高速道路を走行していたと発表した。

 目撃者が撮影した動画が短文投稿サイト

 「ツイッター」に投稿され、発覚した。(中略)

 バス業者側は、「渋滞情報や次のトイレ休憩の場所を

 調べるために操作していた」と説明し、

 運転手の処分を検討すると回答したという。

 ※引用:産経新聞 3月23日

 ※Twitterへの投稿で発覚というのも今らしい。

  

(つづく)

2016年3月26日 (土)

3月19日報告4.SNSによるトラブル例/文字だけで伝える難しさ

今日は3月26日。

  

3月19日の「第5回次世代classフォーラム」の報告です。

  

【講演「家庭で考える情報モラル」 

講師 石鎚一則先生(刈谷市立亀城小学校教諭) 】前投稿の続き

  

〇「バイトテロ」 石鎚先生のお話の中に出てきた 不明な言葉

 ※調べました。

 飲食店や小売店にアルバイトの形態で雇用されている店員が

 店の商品(特に食品)や什器を使用して悪ふざけを行う様子を

 スマートフォンなどで撮影し、SNSに投稿して炎上する現象を指す

 日本の造語。 (Wikipedia)

 

〇Twitter、FacebookなどのSNSによる事件の背景

 ・仲間内と世間との境界が見えていない

 ・情報が拡散していくことの意識がない

 (類似の事件が連続するということは・・・)

 ・炎上することを楽しむ愉快犯的な面もある

 ・法的な知識の欠如・無知

  

〇拡散した画像・つぶやき・個人情報などのデータは、

 完全に消すことはできない。

 過去の不法行為がよみがえることもある。

  

〇「削除ポリシー」

 ※また講師の先生が不明な言葉を発言。調べました。

 画像や個人情報など、検索結果に出ないように

 削除することがあります。

 それを削除ポリシーというようです。

 ※参考:google 削除ポリシー

 ※参考:googleからの情報の削除 

  

〇「広島LINE殺人事件」2013年6月

 きっかけはLINEでのけんか?

 ※参考:NEVERまとめ 広島LINE殺人事件

  

〇文字だけで伝える難しさ

 文字には「表情」の要素が含まれていない。

 否定的な文を読んだ人は、それを言葉として耳で聞くよりも、

 より強く否定されているように感じる。

 文字にはイントネーションがない。

 同音異義が誤解を招く

 例:この写真 かわいくない/プール なんで行くの

  

〇LINEで励まし合った例:東海3校の幼なじみ選手たち


YouTube: 【高校野球】 ともに白球を追った幼なじみが、約束を交わした夢舞台で再会!

  

〇LINEの利用 

 ・インストール慎重に行う ※どういうことだろう?

 ・設定を見直す

 ・規約を読んでおこう

 ・アドレス帳の取り扱いに配慮

 ・プロフィールは公開しない

 ・相手の都合を考えずに返信を要求しない

 

〇アドレス帳の情報はだれのもの?

 アドレス帳の情報は、他人の大切な個人情報であり、

 慎重に取り扱わなければならないことに気づかせる。

  

〇既読について

 なぜこの機能があるのか。

 大きな災害の際に安否確認の機能として活用されている。

 KS(既読スルー) 当たり前 されても気にしない しても気にしない

 既読スルーで壊れる友だち関係ってどうでもいいじゃない?

  

〇情報モラルとして子どもに伝えたいことは

 知識

 ことばだけで伝えることの危うさ・難しさ

 個人情報の大切さ・法的側面

 著作権 Exif情報

 態度

 自分の身は自分で守る

 人への思いやり

 発信する情報への責任感

 ※「Exif情報」がまた不明。調べました。

 Exif(イグジフ)情報とは

 デジカメやスマートフォンで撮影したjpg画像には、

 Exifと呼ばれる情報が埋め込まれています。

 撮影時のシャッター速度やISO感度、撮影したカメラのメーカー、

 機種、撮影日時等々が付加されています。

 引用:情シスハック

 ※「位置情報」もそうです。写真から自宅がわかってしまうこともあり。

  

(つづく)

2016年3月25日 (金)

3月19日報告3.チート汚染 SNSによるトラブル

  

日は3月25日。

  

3月19日の「第5回次世代classフォーラム」の報告です。

  

【講演「家庭で考える情報モラル」 

   講師 石鎚一則先生(刈谷市立亀城小学校教諭) 】

〇「チート汚染を知っていますか?」で始まった講演。

 「チート汚染」を知らず。調べてみました。

 「チート」とは・・・チート(cheat) ごまかし・不正行為の意/

 コンピューターゲームで、プレーヤーがプログラムを

 不正に改造すること。オンラインゲームなどで、

 不正な手段でゲームを有利に進めるアイテムを入手することも指す。

 (デジタル大辞泉より)

〇チートは、専用のソフト(改造ツール)を使って行うのが大半。

 ツールを使うにはある程度の専門知識が必要。

 「代行業者」も存在。

 特に中学生などはチートに対する罪悪感が薄く、

 グループ内の誰かがやり始めると一斉に広まってしまう可能性あり。

 だから「チート汚染」

〇2013年の話題 LINEなどのSNSが急速に普及

 ※まだ数年前のことなのです。

〇2014年の話題 歩きスマホ スマホ依存 ネット犯罪の増加

            スマホによるネットの日常化

            ※くどいけど、まだ数年前のことなのです。

 金城学院大学で 情報モラルのパンフ「めざせ!SNS美人」出版

Epson683b

Epson683a

  

〇2015年の話題 スマホによるネットの日常化

        ネット依存 デジタルデトックス

 ※「デジタルデトックス」とは?調べました。

 デトックスはdetoxificationの略。解毒・浄化の意

 スマートホンやパソコン、インターネットから一定期間離れ、

 過度な依存から脱する試み。(デジタル大辞泉より)

  

  

〇twitterは140文字制限 ※そんなことも知りませんでした。

 この140文字を発信したことでトラブルになった

 例が紹介された。その一つ。

  

 パパフリストゥ選手、差別発言で代表外れる

 (毎日新聞2012年7月26日)

 ギリシャ五輪委員会は25日、ツイッターで人種差別的な投稿をした

 陸上女子三段跳びのパラスケビ・パパフリストゥ選手(23)を

 ロンドン五輪代表から外したと発表した。 

※参考:コンプライアンス違反事例と対策

  

 もう一つ。

  

 新作ポッキー、「嵐の二宮和也がCMするよ」公開事件

 「この新製品(まだ売っていない)のポッキー、

 嵐の二宮がCMするよ」と書きこんで、画像を掲載した。

 画像には、新作の箱が鮮明に写っていた。

※参考:Livedoor NEWS 女高生が新商品情報を「流出」、謝罪 グリコ・ポッキー「CMは嵐の二宮」(2011年8月10日)

  

  

〇Facebookが原因で起こったトラブル例

  

 「美しすぎるサポーター」 

 ブラジルワールドカップ「ベルギー対アメリカ」戦でネットなどで話題

 ロレアルとモデル契約

 しかし1週間で契約は解除。

 その理由は、過去のFacebookに載せた狩猟中の写真。

※参考:ネット行政書士・遠山桂ブログ SNS過去投稿でW杯美女が契約解除|SNS利用ルールと忘れられる権利

  

  

〇ブログやTwitterの3+1のあぶないつぶやき

 1.未確認の情報をつぶやいてしまう

 2.自分や家族の仕事に関する情報をつぶやいてしまう

 3.写真があなたのいる場所をつぶやいてしまう

 +1 人種差別的なことをつぶやいてしまう

※ブログを発信している身。気をつけたいです。

(つづく)

              

         

 

 

3月19日報告2.Classi/カシオEX-SC100/Ruckus

  

今日は3月25日。

  

間が開いてしまいましたが、

今日で3月19日の報告を一気に書いてしまいたい。

  

【協賛企業 Classi発表】

〇Classiとは?

  ベネッセとソフトバンクが共同で設立した株式会社。

  ※パンフレットにはこう書いてありました。(下に写真を載せます)

  「Classiは、先生方の授業・生徒指導や生徒の予習・復習

  ・自宅学習をサポートするタブレットの特性を活かしたサービスです」

  ※「タブレットの特性」に注目です。

 

Epson682_2 ※このパンフレットである程度Classiの機能がわかります。

  その中から引用。

   「コンテンツボックス 

  授業用の教材やテストをアップロードでき、授業で生徒に

  見せたり、配信して共有したりすることができます。

  ICTに慣れていない先生でも簡単にICTを活用した授業が

  行えるようにサポートします。

  教材動画も簡単に共有したり投影したりできます。」

※児童・生徒全員がタブレットを持つ段階ではこのようなサービスは

 きっと有効。今のうちにこのようなサービスがあることは知って

 おくべきだと思った。

※聞いたところ、今までは中学校・高校で導入してきたとのこと。

 新年度より小学校への導入を始めるそうです。  

  

【企業ブース見学会】

CASIO EX-SC100

Sc100_other_img19

  このカメラが面白そう。パンフレットから引用。

 「タイムラプス(動画)」

 時間の間隔をあけて撮影し、つなぎあわせて1つの

 動画として記録します。 ゆっくりした雲の流れや、

 夕暮れから夜への移り変わりなど、短時間に圧縮して

 再生することで、変化を可視化できます。

 「インターバル撮影(静止画)」

 タイムラプスに比べて長い時間(半日~数日)撮影できるので

 花の開花や生物が孵化していく様子など、

 幅広いシーンで活用できます。

 インターバル撮影した画像は、カメラ内で動画化することが可能です。

 「ハイスピードムービー」

 肉眼ではとらえられないスピーディな動きを、

 最大1000fpsのハイスピードムービーで撮影できます。

 「カウンター機能」

 ハイスピード動画再生時に画面上にカウンターを表示する。 

※動画で見ることができました。

EX-SC100 サンプルギャラリー

※このカメラは一般市販(家電量販店・ネット等)されていない

 ものでした。デモ機貸出のサービスもあり。値段は3万5千円ほど。

※勤務校に提案したいカメラです。

※上記のEX-SC100の機能がタブレットのアプリにないのか?

 調べてみました。ありますね~。さすがタブレット。

Photo  TimeLapse

 この説明もいい↓

 favLife with iPhone  TimeLapse

 購入して試してみようかな。

  

Ruckus(ラッカス)

  無線ランマーケットで第3位(1位 Cisco 2位 Aruba)

  「今は日本では有名ではないけど、

  きっと今に耳にする会社名ですよ」

  ※ブースにいた人がそう言っていました。

  無線ランが実現したのなら、きっと気になる会社となるでしょう。

  早めに知りました。

(つづく)

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楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉