2016年4月 2日 (土)

日めくりより/スワローズになった理由!

  

今日は4月2日。

   

もうじき出かけます。

今日は大川入山に登りに行きます。

やっぱりこの時期に登っておきたい山です。

この山に登りたいがために、

昨晩は学校に最後まで残って仕事を頑張りました。

雪があるかと思いましたが、あまりないようです。

晩に飲み会があるので、

午前5時に出発・午後5時に帰宅予定です。

どんな12時間になるかな?

  

「ヤクルトが『スワローズ』になった理由」  

Epson685  

つい最近見た日めくり。

皆さん、知っていましたか?

私は「スワローズ」になった理由を、初めて知りました。

もうビックリです。

でも調べたら、違う説もありました。

Photo 雑学クイズZOO

どうなんでしょう?

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2016年4月 1日 (金)

3月31日 小牧山城址に行ってきました3.お花見の場所とり

 

今日は4月1日。

  

もう1本!

  

前投稿の続きです。

  

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ここにも土塁がありました。

実際の場所の写真↓

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Rimg8143 皆さん、その土塁は戦国時代の名残なんですよ。

  

      

小牧山城址は小牧市役所からまっすぐ登るコースがあると

聞いていました。

その市役所の姿をいろいろ想像していましたが、

想像以上に立派でした。

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Rimg8147aどうも失礼しました。

  

  

これが市役所からの登り道です。

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Rimg8150 これは予想通りの道でした。

   

    

さくらまつり前日でしたが、お店が出ていてにぎやかでした。

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小牧山城は、岐阜城に見せつける城だ言われていました。

小牧城の展望台からそちらを見てみました。

しかし春霞のため、岐阜城のある金華山がうっすら見える程度でした。

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残念。 

  

  

小牧・長久手の戦いで、小牧山城に入ったのは家康でした。

そして秀吉は犬山城に入りました。

その犬山城も見られるはずでしたが・・・・よくわかりません。

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また天気のいい日に行きたい場所です。

  

  

石垣の発掘の様子を少し見られました。

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日本で最初の石垣の城と小牧山城が少し想像できました。

  

  

 

  

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背広を着ている人が、お花見を場所取りをしていました。

会社名と予約?日と時間を書いたプレートを取り付けていました。

上司に言われて、勤務時間にやってきたのかな?

たいへんです。

プレートを見ていくと、時間がかち合っているのもありました。

もめちゃうぞ、きっと。

  

  

以上で小牧山城址見学報告完了です。

3月31日 小牧山城址に行ってきました2.花々のこと

 

今日は4月1日。

  

前投稿の続きです。

  

小牧山城址で見た花々です。

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コブシですね。

 今まさに元気いっぱいです。

  

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↑歴史館から見たサクラです。

  

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↑この花も以前調べました。ヒサカキです。

ここでも道草 本宮山のこの時期の植物その2(2009年3月26日投稿)

ピントが合ってないのが悔やまれます。

  

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小牧山城址内を歩いていたら、

小牧市観光協会の人がチラシをくれました。

小牧山さくらまつりのの写真を撮って送ってほしいとのこと。

選ばれた10名には小牧のスイーツセットプレゼント!

この話に乗ってみることにしました。

帰宅後、上の一番下の写真を送りました。

いかがでしょう?

自分としては気に入っている写真です。 

  

  

最後に駐車場に戻ってきて、黄色の花を撮りました。

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この花も以前調べたぞ。

うっすら覚えていた名前で調べたら、正解!

レンギョウです。 

※参考:ここでも道草 H25 3月の花々22 レンギョウ・モクレン2・ハナニラ(2013年3月26日投稿)

そしてこの投稿に”あの”モクレンがありました。

3本前の投稿を見てください。

  

  

小牧山城址のこと、あと1本投稿します。

(つづく)

3月31日 小牧山城址に行ってきました1.土塁のこと

  

今日は4月1日。

  

平成28年度のスタート。

現在の勤務校8年目。どんな1年になるかな?

  

昨日小牧山城址に行ってきました。

行きたいと思った理由は、やっぱりテレビ番組でした。

昨年9月に放映された

歴史秘話ヒストリア 信長の楽園へようこそ 3つの城のサプライズ

です。この番組で小牧山城が扱われました。

2011年に小牧山城の発掘を行われ、

山頂付近から石垣が発見されました。

小牧山城が、城に石垣が使われた

最も古い例だとわかりました。

それまでの城は土塁や堀を作って守りを強化しており、

石垣を作る必要はありませんでした。

この時、信長は美濃の国と戦をしていて、

石の要塞というインパクトを考えて

小牧山城を築いたのではないかと伝えていました。

辺りには高い場所がなかったので、

美濃の岐阜城からも小牧山城は見えました。

石垣の効果なのか、美濃の武将は次々に信長の味方になり、

築城後4年で信長は美濃を攻略しました。

   

こんなことを知ったら見に行きたくなるでしょ。

実行しました。

テレビが実行力を生んでくれました。

  

 

東名高速道路で小牧ICで下りました。

小牧山は目立っていて、

IC付近からもどこにあるかすぐにわかりました。

小牧山北駐車場は思ったより空いていて、

余裕で自動車をとめることができました。

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↑ここが入口です。

向こうには桜が!しっかり咲いていました。

「小牧山さくらまつり」は明日から。ピッタリです。

  

土塁断面展示施設がありました。

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小牧・長久手の戦いの時に徳川家康が命じて作ったということが

わかりました。

土塁を作ることで、敵の侵入を防ぎ、命を守るわけだから、

必死に作られたと想像します。

古宮城址でも亀山城址でも思いましたが、

土塁を作る人間のすごさに驚かされます。

450年がたっても土塁が残っているというのが、

土塁のすごさを物語っていると思います。

断面をみて、この土を積み上げた人たちを思いました。

  

小牧・長久手の戦いについては、

頂上にある小牧市歴史館(小牧城)でジオラマで説明してくれました。

よくわかりました。

小牧でにらみ合っていて、

秀吉の一部の軍が家康の本拠地岡崎を攻めようと動いたのを、

そうはさせじと家康が派遣した軍とが長久手で戦ったのですね。

(つづく)

  

2016年3月31日 (木)

3月21日 亀山城址に行ってきました

  

今日は3月31日。

   

前投稿の続きで、3月21日のことを書いていきます。

  

古宮城址に行った後に、亀山城址にも行ってきました。

城址の駐車場で目にとまったのがこの植物。

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変わった植物だなあと思って、さっそく「花カメラ」に投稿。

「アオキ」だと教えてくれました。

「アオキ」なんだ!

アオキの花は知っているぞ。

そうか、花が咲く前の姿なんだと気がつきました。

ここでも道草 H25 3月の花々44 アオキ他

実は今日、アオキの花を見ました。

小牧山城址で見ました。

その時の写真。

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亀山城址で見た植物も、

今頃、この海老茶色の花を咲かせているんだろうなあ。

  

亀山城址の写真です。

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「虎口(こぐち)」

城に興味を持ち始めると、この言葉が気になってきました。

調べました。Wikipedia にはこう書いてありました。

  

虎口(こぐち)とは中世以降の城郭における出入り口のことで、

「こぐち」には狭い道・狭い口という意味がある。

「小口」とも書く。(中略)

虎口は城郭、あるいは曲輪の正面開口に当たり、

城内の軍勢にとっての出入口であると同時に、

城攻めの際には寄せ手が肉薄する攻防の要所となるため

厳重に防御される。

  

なるほど。

この亀山城については、城のふもとに説明の看板がありました。

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古宮城址、亀山城址に行ってみて思ったのは、

土塁、堀、主郭や曲輪の地形が

何百年も経っても残っていることです。

その地形が、当時の武士たちの姿を想像させてくれます。

最後に見学に行く前に読んでおけばよかったサイトです↓

余湖くんのお城のページ 愛知県作手村の城館

ここをちゃんと読んでまた行ってみたいです。

3月21日 古宮城址に行ってきました

 

今日は3月31日。

平成27年度の最終日。

  

今日は小牧山城址に行きたいと思います。

その前に、古宮城に行った時のことをまとめておこうと思います。

参考:ここでも道草 小牧山城址は後回し・まずは古宮城址に行こう(2016年3月21日投稿)

行ったのは3月21日でした。

その道中に出会った「モクレン」です↓  

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この場所は以前も「モクレン」に魅せられて撮影した場所。

ブログのどこかにあると思うけど・・・・検索では見つかりませんでした。

※後日見つかりました。ここです→ここでも道草(2013年3月26日投稿)

  

これも古宮城址に向かう山道で出会いました↓

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「花カメラ」で名前を教えてもらいました。 

ヤシャブシ」です。

  

似ている木がありました。

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アップの撮影は失敗しました。

こちらの木の方が、自分の中では有名でした。

キブシ」です。ちょうど3年前の投稿で書いていました。

ここでも道草 H25 3月の花々30 キブシ他(2013年3月31日投稿)

  

さあいよいよ古宮城に到着です。

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「趣味どきっ!お城へ行こう」で千田さん・松村さんが上がった

階段を上がっていきました。

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門と櫓門(やぐらもん)があった場所と言われるところです。

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そして主郭があったと思われる場所です。

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主郭下段↓

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土塁と主郭上段です↓

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中央に土塁。左が主郭上段。右が主郭下段です。

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古宮城の最大の特徴である中央の「堀切り」です。

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手前が主郭上段です。

「趣味どきっ!お城へ行こう」の図で示します。

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人工的に尾根を切断したとのこと。

たいへんな工事だっただろうなと想像しました。

  

次は堀切りを渡った西曲輪(にしくるわ)側を探索しました。

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これが城の入り口だったあたり。

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右手の坂を上って土塁を越えると城内です。

手前の平らな場所はかつては堀だったようです。

西曲輪をめざして上がっていきました。

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③奥に主郭が見える

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④左上が西曲輪

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⑤中央の低い所を越えると西曲輪

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そしてこれが西曲輪です↓

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「趣味どきっ!お城へ行こう」で、千田さんと松村さんが

下から西曲輪を見上げた付近から撮影してみました。

A地点付近だと思います。

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こうやって実際に歩いてみて、

これはなかなか攻め落とすのは難しい城だと思いました。

土塁や堀切りが思ったより有効です。

上から狙われた状態で、この坂を上るのは難しいです。

大軍をもってしたら、すぐに攻略できる小さな城と思いましたが、

そうではないのですね。

やっぱり実際に行くのはいいことです。

  

  

また植物の写真。

城址で見かけた花。

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これは以前、明神山で見かけています。

ここでも道草 2012年4月中旬の明神山(2012年4月30日投稿)

この時には名前を調べきっていません。

4年前はまだ「花カメラ」を知らなかったです。

でも今はすぐに調べられます。

「花カメラ」で聞いたところ、「クロモジ」でした。

  

この後、亀山城址にも行ってきました。

そのことはまた後で投稿します。

 

 

 

  

2016年3月30日 (水)

定点観察できず/明日オープンのコンビニ 

  

今日は3月30日。

  

定点観察をしたいと言った場所があります。

ここでも道草 取り壊した後にどのように変わるか?(2016年3月1日投稿)

あまり観察かできなかったけど、

3月1日以後どうなったかを載せてみたいです。

 

Rimg7546 ↑3月8日撮影。

 霧の濃い日でした。

ここでも道草 ここでも道草 昨日の霧(2016年3月9日投稿)

  

  

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Rimg7614 ↑3月15日撮影

 どんどん出来上がっていきます。

  

  

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Rimg8039 ↑3月22日撮影

 ここで初めてコンビニがセブンイレブンで、3月31日にオープンだと判明。

  

  

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Rimg8078 ↑3月29日撮影

いよいよ明日の7時にオープン。

1月28日に下のような場所だったところが、たった2か月で大変身。

Rimg6800

24時間営業になるだろうから、これからはずっと明るい場所になるのですよね。

以前、2012年11月オープンのコンビニを観察したことがありました。

もうあれから3年半。そのコンビニは今でも頑張っています。

ここでも道草 コンビニオープン/アスファルトフィニッシャー(2012年11月25日投稿)

今回のコンビニも都合のいい場所なので、

末永く営業をお願いしたいです。

 

  

このやり方なら道徳ができそうだ 後編 佐藤幸司先生

  

今日は3月30日。

  

前投稿に引き続き、

季刊誌「教師のチカラ 2016年冬号」(日本標準)からの引用。

  

山形県の佐藤幸司先生の文章からの引用です。

タイトルは「新聞の隅で出合った広告から授業をつくる」でした。

佐藤先生新聞の隅にあった記事に感動して、

それを保存し、授業でどう使うかを考えて教材化していきました。

まさに前投稿の鈴木健二先生の言われている通りの動きです。

その資料は、2015年の7月の朝日新聞に載っていました。

Epson684

この資料は、「教師のチカラ」の写真ですが、

次のサイトで簡単に得られます(現時点ですが)↓

朝日新聞DIGITAL くらし百景「うれしいひとこと」

佐藤先生はこの資料を前半と後半に分けて示しました。

中ほどの

「途方にくれた私は、すがる気持ちで早朝に巡回してくる

 清掃の方宛に、置手紙を残した。」

を「私は途方にくれてしまった。」と加工して、

そこまでを前半として示しました。

発問は次の通り。

  

【発問】「途方にくれる」とは、どんな意味ですか。

【発問】「私」はどうしたらいいでしょうか。

  

そして私は置手紙を置いて行ったことを言いながら、

後半を配りました。

その時に「安心してください」は空欄にしました。

  

【指示】そこには、どんな言葉が書いてあったと思いますか。

     自分の考えを書きましょう。

【指示】「私もやるぞ」全員で声を合わせて読みましょう。

【発問】「私」がこんなに元気になったのは、なぜでしょうか。

  

このようにして授業が流れます。

佐藤先生の文章の引用です。

  

「ご安心ください」という優しい言葉が、人を元気にさせる。

きっと子どもたちに似たような経験があるはずだ。

互いの経験を語り合い、温かい気持ちになって授業を終えたい。

(中略)

道徳授業では、子どもが自分の経験を語ることを重視する。

子どもの発言を引き出せば、新聞の隅で出会った一つの

エピソードで授業ができるようになる。

資料を分割して提示できるのも、自作教材のよさである。

(32p)

  

佐藤先生も刺激をたくさんくれる先生です。

このブログにも登場しています。

ここでも道草 佐藤幸司さんに始まって(2007年6月21日投稿)

ここでも道草 ついに生の佐藤先生に出会えた・・・高崎にて(2007年8月6日投稿)

ここでも道草 佐藤先生のチキンライスの授業(2007年11月25日投稿)

この機会に読みなおして、いい勉強ができました。

 

このやり方なら道徳ができそうだ 中編 鈴木健二先生

  

今日は3月30日。

  

前投稿に引き続き、

季刊誌「教師のチカラ 2016年冬号」(日本標準)からの引用。

  

愛知教育大学教授の鈴木健二先生の文章から引用です。

  

現状を打破して、子どもにとって意味のある道徳の授業づくりを

していくためには、授業力を高めていくしかない。

授業力を高めるために、次の4つのステップを提案したい。

ステップ1 教師の感動を大切にする

ステップ2 感動した素材を数多く収集する

ステップ3 小さな道徳授業をつくる

ステップ4 1時間の道徳授業をつくる

教師が感動していない教材を活用して授業をしても、

子どもの心には響かない。

教師の感動を大切にした授業づくりをするためには、

まずは、教師が身近なところから感動を発見し、

それを素材として収集していくことである(ステップ1・2)。

感動する素材は、身の回りに数多く存在する。

このような意識をもって日常生活を過ごしていれば、

次々に見つかるようにする。(中略)

教師自身が、

「感動する素材を見つけよう」「見つけたら保存しておこう」

という意識をもつことである。

(12~13p)  

  

これはやっている・・・と言いたい。

このブログのおかげです。

感動したことをこのブログに記録してきつもりです。

そしてこれからもやっていきたい。

鈴木先生の文章は続きます。

  

感動する素材が見つかったとしても、

それをもとにいきなり1時間の授業を構想するのはハードルが高い。

そこで、まずは5~10分くらいの小さな道徳授業をつくるのである

(ステップ3)。

何も難しく考える必要はない。

発見した素材を提示して発問を1つすればいいだけのことである。

(中略)

1つの素材で発問を多くつくり、どれか1つを選んで

子どもたちに試してみるとよい。

少しずつ授業づくりのコツがわかるようになってくるはずである。

発問に加えて、教材の提示の仕方も工夫してみると、

さらに授業力が高まる。(中略)

小さな道徳授業づくりを積み重ねているうちに、

その中のいくつかが、1時間の道徳授業に発展するようになってくる

(ステップ4)。

4つのステップは、道徳の教科書教材で授業を構成する場合にも

有効である(これについては、別の機会に詳述したい)。

このステップで授業力を高め、道徳の教科化を

子どもたちにとって意味のあるものにしよう。

(13p)

  

「これならできる」

そう思いませんでしたか。

私には都合のいい?方法だと思いました。

来年度は意識してやっていきたいと思うし、

このブログにも実践を残していきたいと思います。

  

この本をさらにめくっていったら、

山形県の佐藤幸司先生の実践が載っていました。

それは次の投稿で。(つづく)

このやり方なら道徳ができそうだ 前編 深澤久先生

 

今日は3月30日。

  

季刊誌「教師のチカラ 2016年冬号」(日本標準)からの引用。

  

深澤久先生の文章からの引用。

  

2007年3月、首相官邸で行われた「教育再生会議分科会」に

オブザーバーとして私は参加していた。

そこで打ち出された「道徳の教科化」は半年後の

安倍首相退陣後に”姿を消し”た。

だが第2次安倍内閣の発足と共に、

「道徳の教科化」が”息を吹き返”し、小学校は2018年度・

中学校は2019年度から、「特別の教科 道徳」

(以下、「道徳科」と表記)が全国で実施されることとなった。

(中略)

賛否両論があるにもかかわらず、”問題点・不明点”が

あるにもかかわらず、いわばトップダウン(=上意下達※)で、

全国の小・中学校で「道徳科」を行うことになるのです。

だからと言って、”この期に及んで”「道徳の教科化反対」と

主張するだけでは、何の意味もありません。

少なくとも、実践者のスタンスではない。

週1単位時間の「道徳科」は、

ただの”器”でしかありません。

重要なのは、その”器”の中に「何を入れていくか」です。

子どもたち(の人生)にとって意義ある中身を”器”に入れていくか、

それとも、わかり切った事や”夢物語”的な

ツマラヌ中身を入れていくか、

これが「道徳科」の存在意義を決定づけることになります。

子どもたち(の人生)にとって意義ある”器”の中身を創り出す、

これこそ、教育に携わる実践者のスタンスなのです。

(11p)

深澤先生は”問題点・不明点”として3点上げています。

①「教材」の自由度

②子どもたちに対する「評価」

③授業の「評価」

そのうち①を引用します。

  

文部省の検定を受けた「教科用図書」(以下「教科書」と表記します)

が作成されるようですが、この「教科書」を主教材として

使用しなければダメなのか?

教師が自ら”発見・作成”した素材を教材化(=教材開発)し、

実際に授業をすることができるー

「教科書」の教材に縛られない自由度があるのかどうか。

(11p)

  

教材の自由度は重要なことです。

自由度がある方がいいかというと、

教師の教材開発の力が必要なわけで、

それはそれでたいへんなことだと思います。

しかし、次のページをめくると、

愛知教育大学教授の鈴木健二先生が

「このやり方ならできそう」という提言をしてくれていました。

その文章の引用を次の投稿でします。

(つづく)

  

※「上意下達」・・・この漢字四字熟語を出そうと「じょういげだつ」

 とうっても変換できず。なぜ?と思って調べたら「じょういかたつ」

 でした。久々見た四字熟語で、読みを間違っていました。

 もし変換機能が先回りして「じょういげだつ」でも変換してくれていたら、

 間違ったままでしょう。感謝。  

 

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