2017年5月 6日 (土)

20170327伊東祐親の銅像

  

今日は5月6日。

  

う~ん、もう一つ書きたくなりました。

今回宿泊した場所は静岡県伊東市でした。

その伊東市にゆかりのある歴史上の人物が伊東祐親(すけちか)です。

  

この人に興味を持ったのは、

「日本三大仇(かたき)討ち」にゆかりの場所だからです。

「日本三大仇討ち」とは次の3つ。

 

1193年 曾我兄弟の仇討ち

1632年 伊賀越えの仇討ち(鍵屋の辻の決闘)

1703年 赤穂浪士の仇討ち  

  

その「曽我兄弟の仇討ち」に関係します。

   

「曽我兄弟の仇討ち」については今までに2回書いてきました。

ここでも道草 「北条政子」より・・・曾我兄弟のかたき討ち(2012年12月28日投稿)

ここでも道草 これからどうなる「曾我兄弟の物語」(2013年1月23日投稿)

関心がありました。

3つの仇討ちの中で、いずれ消滅してしまうと心配している仇討ちです。

  

伊東祐親と曽我兄弟の仇討ちとの関連は次のサイトが参考になります。

鎌倉手帳 伊豆の武将:伊東祐親

相変わらず?すっきりしない仇討ちまでのいきさつです。

なぜ曽我兄弟がかつてヒーローになれたのか不明です。

  

伊東市の市役所よこの公園に伊東祐親の銅像があると聞いて

見に行きました。

 

市役所の駐車場に車をとめて、

市役所の中を通過して反対側の公園に出ました。

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伊東祐親像の下に書かれている説明文が気になりました。

なぜ伊東祐親のこのような立派な像を建てたのか知りたかったのです。

写真を見て書き写してみました。

  

壽永元年(1182年)武将

伊東祐親が自ら壮絶な死の

道をあゆんでより、すでに

八百年の歳月がきざまれた。

源平両氏交替期の大きなう

ねりのなかで、その行く手

を冷静に見きわめながらも

譜代の臣として、斜陽の平氏へ

の忠節に、ひとすじ、

武将の信と意地をつらぬき

とおした生涯であった。

後の世、この地に生をうけ

た一歌人が、次のようにう

たった。

 

まぼろしの雄叫びきこゆ

滅ぶると知りつつ武将の

ちから竭しき(つくしき)

  

ゆたかな歴史の息づくわた

したちの町・伊東には、そ

の昔、領主として地域の繁

栄に重要な役わりをはたし

た伊東氏をめぐる史蹟が

かず多くつたえられている。

   

 

なるほど、このような視点で建てたのですね。

さちえの伊豆温泉情報 物見塚公園 (伊東市)

↑このサイトによると、この銅像は、

大同工業株式会社から昭和53年1月11日に

寄贈されたものなのだそう。

説明文を書いたのは、伊東市文化財史蹟保存会の依頼で

掘口確さんという方が書いたそうです。

「一歌人」が誰かもわかっているようです。

私の旅日記~2012年~物見塚公園 碑巡り

↑このサイトによると、地元出身の三好直太さんだそうです。

このサイトに説明文の写しあり。

自分で書き写した後に発見。残念。

  

  

再び市役所を通過した時に、これが目に留まりました↓

Rimg3717

伊東市

いい所みたいです。

  

  

伊東祐親のお墓も見に行きました。

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↑伊藤祐親のお墓

こういうのを五輪塔というそうです。

↓「浩宮徳仁親王御見学記念碑」

Rimg3720  

現在の皇太子が見学に来られた記念碑です。

この石碑の状態からして、来られてからだいぶ経つかな?

住宅街の中にお墓はありました。

駐車スペースに少々困りました。  

20170327大室山を周回できず

  

今日は5月6日。

  

前投稿の続きです。

  

Yahoo!地図で大室山に迫ってみます。

  

Photo

2  

地図を写真に切り替えます↓

Photo_2  

大室山のアップです↓

Photo_3  

特異な形をした山だと写真を見るとわかると思います。

  

円錐形の山で、頂上は噴火口をぐるっと1周できる道があります。

樹木はほとんどありません。

この山、どうやって登るか?

  

さらに写真をアップにすると判明します。

Photo_4  

大室山の北からリフトで登るのです。

歩いて登ることは禁止されている山なのです。

  

リフトで頂上に行き、頂上の道を周回するのが目的で出向きました。

面白そうでしょ?

  

大室山の「さくらの里」という場所で撮影しました↓

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Rimg3783  

季節が早くサクラ(桜)はまだ咲いていません。

山もまだ緑に変わっていませんでした。

でも十分大室山の形を堪能できました。

  

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「さくらの里」にあった看板↑

目指すは大室山リフトです。

  

  

しかし、雨。

カッパを買ってリフトに乗りました。

寒かった!

Rimg3786_2

Rimg3788

↑頂上の周回コースに立つことができました。

火口を見下ろします。

4000年前と違って火口は平和です。

アーチェリーができるようになっていました。

もちろんこの日は寒い雨の日。やっていません。

  

条件が悪いけど、せっかく来たのだからと周回コースを歩き出しました。

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周回コースから、見下ろしました↓

けっこう山の斜面が急なので、スリルがあります。

Rimg3792  

  

悪天候だったので、周回はあきらめました。

またいずれ訪れたいです。

この山の4000年前を想像しながらの登山でした。

こんな山があるのですね。

  

  

 以上、GWを利用して、

3月26日・27日に出かけた場所の報告をやっと書きました。

  

  

2017年5月 5日 (金)

20170327城ケ崎海岸の2つのつり橋

  

今日は5月5日。

  

3月27日に撮影した写真です。

Rimg3768

伊豆半島の城ケ崎海岸にあった看板を撮影したものです。

この看板の地図がとても興味深い。

地図だけのアップです↓

Rimg3768a  

地図の右下にある大室山が大昔に噴火して

たくさんの溶岩を噴出しました。

それが海の方向に流れ出てできた地形が

この地図の部分だというのです。

  

この看板の右上の図はもう少しわかりやすい。

Rimg3768b

しかし、残念ながらピンボケで見づらい。

他の場所の看板の写真の図も載せます↓

Rimg3726

Rimg3726b_2  

それほど見えやすい図ではありませんが、ご勘弁を。

でもこの地域の状況は想像がつくと思います。

  

すごいことだと思いませんか。

今、この地域の人々が生活している場所は、

大室山から噴出した溶岩の上なんですよ。

海岸では、その溶岩が海に流れ込んだ形が見られるのです。

  

ゆっくり見たいところですが、

時間もないので、今回は2つのつり橋と大室山に行きました。

その写真を載せていきます。

  

門脇つり橋へ向かいました。

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門脇灯台↓

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そしてすぐにつり橋がありました。

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やっぱり自分はこういうのが苦手だと思いました。

特に2枚目の写真を撮影した時は怖かったなあ。

でも2枚目の風景が、溶岩が流れ込んだ姿なのでしょう。

   

別の場所からこのつり橋を見ることができました。

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Rimg3751

↑いい景色です。

  

  

 

もう一つのつり橋をめざしました。

伊豆高原駅近くの駐車場にとめて海岸に向かって歩きました。

その道がとても快適でした↓

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この道の終点にあった看板↓

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右折して橋立つり橋へ。

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この橋から見える崖は柱状節理なのでしょう。

4000年前の溶岩の姿を留めていると思います。

 

対島(たじま)の滝展望台へ。

Rimg3769

↑崖の中央にあるのが展望台。

   

そして展望台から滝を見ました。

ここまで歩いてきた道の傍らに流れていた川が、

海に流れ落ちていました。

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見飽きない景色でした。

   
さあ次は大室山です。

  

20170326韮山反射炉に行きました

  

今日は5月5日。

  

山中城址に行った同じ日に、もう1か所歴史的な場所に行きました。

韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)です。

2015年に世界遺産に指定された遺跡。

伊豆半島にある伊豆の国市にあります。

  

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↑このような整備された場所に、韮山反射炉はありました。

伊豆の国市の発行しているパンフレットのコピーも使って、

韮山反射炉のことを書いていきます。

反射炉が作ることになったいきさつです↓

Photo_2

Photo_3

  

最初にガイダンスセンターで資料映像を見ました。

江戸時代に幕府直営の施設として大砲を作ってきた反射炉。

明治になって稼働していたかどうかは定かではないようです。

映像で映された明治30年代の韮山反射炉は、

すっかり廃物となっていました↓

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それが明治41年、昭和32年、昭和60年~平成元年の3回の

修理・補修工事を経て、今のようによみがえったそうです。

  

  

なぜ「反射炉」?

この名前に疑問を思っていました。

パンフレットに説明がありました。

Photo  

 

さらに興味を持ったのはガイダンスセンターの展示↓

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知識を共有した大名の1人、鍋島直正です。

この名前だとピンと来ませんでしたが、

鍋島閑叟(かんそう)と同一人物だと知ると、

「ああ、つながった!」と思いました。

英雄たちの選択 幕末最強の軍をつくった男~佐賀藩主 鍋島閑叟~

(2016年6月24日放映)を見て興味を持っていた人物と、

つながったのがうれしかったです。

 

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雨でした。

20170326山中城址を駆け足で巡りました

 

今日は5月5日。

  

3月26日に静岡県の山中城址に行っていきました。

 

山中城址のことを初めて知ったのは、やっぱりテレビでした。

2016年2月に放映された

趣味どきっ!お城へ行こう!第三の陣“北条氏の城造り”

小田原城・山中城」を見ました。

豊臣秀吉の小田原城攻めの前に、城の攻防戦があったことを

初めて知りました。

「畝堀」「障子堀」という見たこともない堀に興味を持ちました。

そして今年の3月15日にも次の番組がタイムリーにも放映されました。

出陣!城攻めトレッキング~豊臣VS北条 悲劇の山中城を行く~

もちろん録画してじっくり見ました。

基礎知識は仕込んで出かけました。

  

  

時間は制限されていました。

家族旅行の最中で会って、家族が買い物をしている間に、

私だけが抜け出して見ました。

天気も小雨が降っていて、地面は少々ぬかるんでいました。

条件は悪かったけど、贅沢はもちろん言いません。

この機会を生かそうと駆け足で巡ってきました。

  

たくさんの写真を撮りましたが、ゆっくり掲載している暇はありません。

厳選します。

  

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↑この案内板がわかりやすい。

地図の中央付近にある山中城跡案内所・売店前に自動車を置いて出発。

地図の左手方面にまずは向かいました。

  

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一ノ堀です↓

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テレビでの印象よりも堀は深く、斜面は急でした。

簡単には上まで来れないと思いました。

  

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↑すりばち曲輪

 

案内所より右手のゾーンに移動しました。

 

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↑田尻の池

   

  

そして西の丸・西櫓を取り囲む堀の数々です↓

おそらくここが一番の見所です。

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北の丸・本丸方面に向かう↓

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北の丸↓

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北の丸と本丸をつなぐ橋↓

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そして本丸↓

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本丸西橋付近↓

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この橋の下にも堀があり↓

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二ノ丸橋とその向こうに西ノ丸↓

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西ノ丸↓

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中山城跡案内所・売店前に戻ってきました。

Rimg3615

約40分間の観光でした。

  

  

あの畝堀、障子堀はすごかったです。

上からの弓矢などの攻撃を受けながら、

堀を越えて土塁を這い上ることは困難なことと思いました。

しかし、豊臣秀吉は7万人の軍勢を中山城に送りました。

守るは3千人。半日で落城するまでに、

多くの城兵が命を失ったそうです。

必死の攻防が行われたと思います。

たくさんの血が流れた戦場だったわけです。

守っていた城兵にとっては、

山城の最終形と称えられている城でしすが、

大軍を目の前にしては、

もっと堅牢であってほしいと願ったのではないでしょうか。

7万人を迎えうつには、あまりにも狭い。逃げ場がない。

2017年5月 4日 (木)

蛇が出るか? どんなことわざだったけなあ?

 

今日は5月4日。

  

今日は家族で浜松に買い物に行きました。

自動車で行きました。

帰り道にあちこちで渋滞に出くわし閉口しました。

このまま渋滞の中にいるか、左折して抜け道で行ってみるか?

何度か迷いました。

ほとんどが、渋滞の中でじっと待っていましたが、

1度挑戦しました。左折して抜け道と信じて走り出しました。

その時に「この判断が、蛇(じゃ)とでるか・・」と口に出ました。

 

本当は「吉と出るか凶と出るか」と言おうと思っていたのが、

「蛇でるか・・」と口から出たことにビックリ。

「蛇と出るか・・・が入っていることわざって、何だったけ?」

と家族に聞きました。

  

家族は誰も即座に答えられませんでしたが、

娘がスマホで調べてくれました。

  

  

鬼が出るか蛇が出るか

でした。

意味は

鬼が出るか蛇が出るかとは、

これからどんな恐ろしいことが起きるか予測ができないことのたとえ。

出典:故事・ことわざ辞典

  

「そうか、鬼だったか!」

スッキリしました。  

  

  

類義語がありました。

  

  

鬼が出るか仏が出るか

これだと「吉と出るか凶と出るか」と同様に、

未来に不安もあれば期待もあります。

  

  

鬼が住むか蛇が住むか

これは人の心の中や、未知の建物の中のように、

見えない場所でのことを不安に思っている様子でしょう。

    

  

どう転ぶかわからない

さあ、これからの人生、どうなるかな?

2017年5月 3日 (水)

ヤグルマギク、7回目の登場

 

今日は5月3日。

  

最近撮った写真より。

 

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ヤグルマギク

4月29日に撮影しました。

この日は床屋さんまで自転車で往復しました。

帰り道、しばしのんびり気分で写真を撮りました。

その時の写真。

  

ヤグルマギクがこの10年、

ブログに何度登場したか検索して調べてみました。

(GWの時間的余裕があればこその行為)

6回でした。

その時々の写真を転載します。

 

  

Yagurumagiku1 ここでも道草(2008年5月1日投稿)

初登場の写真。最もお気に入りの写真。

  

Yagurumagiku2 ここでも道草(2008年5月3日投稿) 

ヤグルマソウかヤグルマギクか迷っていました。

結論。この花はヤグルマギクでOKだそうです。

  

  

Yagurumagiku3ここでも道草(2010年4月28日投稿)

ヤグルマギクと言えば家庭訪問と

定義づけた投稿でした。

家庭訪問で回っているときに出会う花なので。

  

  

Yagurumagiku4 ここでも道草(2011年5月14日投稿) 

歯医者に行った帰りに撮影したと書いてありました。

青いネットを見てどこで撮ったかどのように撮ったか

具体的に思い出せます。6年前なのに。

忘れん坊なのに、不思議です。

  

  

Yagurumagiku5 ここでも道草(2012年5月7日投稿)

今回も家庭訪問時に撮影した1枚。

  

  

Rimg2695_3 ここでも道草(2013年4月3日投稿)

この年は3月26日に撮影しています。

3月に早くも咲いているんだと驚いています。

 

  

以上です。

ヤグルマギクは、愛されている花で、

ドイツ連邦共和国、エストニア共和国、マルタ共和国の国花でもあります。

エストニア切手のデザインにもなっています。

2012101315590472f エストニア大好き エストニアの国花

  

ヤグルマギクの英名が「コーンフラワー」

ヤグルマギクの青色は人気があって、

「コーンフラワーブルー」と呼ばれ重宝されるようです。

このようなコーヒーカップ&ソーサーがあるようです↓

616901 洋食器のSohbi奮戦記

  

テールライトの入った曲/これからの生活のBGM

 

今日は5月3日。

5連休が始まった。いい連休にしたいですね。

今晩は飲み会があり。

浜松在住の友人たちと会います。

現在関心が高い浜松のことをいろいろ聞きたいと思います。

    

  

最近撮った写真より。

  

Rimg4149

なかなか夕焼けに関心が行かない日々でしたが、

4月27日は少し早めに学校を出たので、

夕焼けを見ることができました。

ちょうど赤信号で停車した時に撮影しました。

夕焼けの赤だけでなく、自動車のテールライト、

さらには赤信号と様々な赤が写りこんできました。

そこがお気に入り。

  

ヘッドライトはよく言いますが、

テールライトはあまり使わない言葉でした。

この言葉を強く印象付けた曲がかつてありました。

  

ご存知の曲。

NHK『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』のテーマソングとなった

ヘッドライト・テールライト」です。

BOSSのCMでも起用され、以前投稿をしました。

ここでも道草 BOSSのCM/「よいお年を」の良さを再認識(2016年1月1日投稿)

↑現在ここに掲載したyoutube映像は見られなくなっていました。

再度ここに掲載↓ いいCMです。


YouTube: BOSS CM「ヘッドライト・テールライト」篇

  

この曲の中で、テールライト・ヘッドライトは

何を表現しているのだろう。ふとそんな疑問が。

特にあまり耳慣れない「テールライト」をなぜ使ったのか?

何を表現したかったのか?

  

「ヘッドライト・テールライト」

  

語り継ぐ人もなく

吹きすさぶ風の中へ

紛れ散らばる星の名は

忘れられても

ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

   

足跡は降る雨と

降る時の中へ消えて

称える歌は

英雄のために過ぎても

ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

  

行く先を照らすのは

まだ咲かぬ見果てぬ夢

遥か後ろを照らすのは

あどけない夢

ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

  

  

なかなか自分では表現できないので、

他の人の力を借りました。

Rok&POPS.OLD 中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」

ここから引用↓

  

中島みゆきは自分の歌「時代」のなかで、こう言っていた。

   まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し

   今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ

僕たちは「生まれ変わり」を通じて、永遠の命を生きる旅人なのだ。

1975年のデビュー間もない頃、中島みゆきが声高に謳った生の讃歌だ。

それからおよそ二十五年の年月を経て、

「ヘッドライト・テールライト」が書かれた。

   行き先を照らすのは まだ咲かぬ見果てぬ夢

   遥か後ろを照らすのは あどけない夢

   ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

旅はまだ終わらない・・・。

今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだす。

この曲は「時代」の壮大な世界観を、

さらに深化させた作品という印象を受ける。

果てしなく長い一本の道の行く先には、死してなお、

これから生きる生がテールライトのように輝き、

その道の遥か後ろには、これまで生きたすべての生が

ヘッドライトのように輝いている。

永遠のたびの途上において、どれほど多くの間違いを犯そうとも、

僕たちは光(ライト)をいだける存在なのだ。

この詞から、こんなインスピレーションが脳裏に響いた。

  

  

この文章がヒントになり、次のように考えました。

  

壮大な人間の歴史を表している歌であったのです。

ヘッドライトは、後ろから私たちを照らす過去からの明かりであり、

テールライトは、未来を進む人たちの明かりなのです。

ヘッドライトは自分たちを後押しする励ましの明かりに思え、

テールライトは自分たちを導く安心の明かりに思えます。

よくぞ「テールライト」を歌詞に入れたなあ思います。

  

  

歌詞世界 WordsWorthWorld ヘッドライト・テールライト(中島みゆき)

ここから引用します。

  

いままで車のヘッドライトあるいはテールライトをテーマに

歌をつくった人はいない。

「終わらない旅」のモチーフとしてそれを使ったのならば、

ふつうのひとは その「説明」をしたくてウズウズするはずである。 

 
中島みゆきは、ヘッドライトが「光る」とも、
テールライトが「灯る」とも言わない。
ただの体言止め、である。 文としてはつながらない。
しかし、意味としてつながっているのである。
  
   
  
  
すごい曲なんですよ、この曲。
  
  
  
またじっくり聴きたいと思います。
  
  
↓このアルバムをチェック。

71mcdzme2tl__sl1500_  

生活のBGMとして、カサリンチュのアルバム

「カサリズム3」「カサリズム2」「カサリズム」を聴いてきました。

今日からはスガシカオのこのアルバム↓

81vrioahisl__sl1500_

これを5月中旬まで聴きこんで、

5月後半は中島みゆきで行こう!

2017年5月 1日 (月)

よい人間関係を経験させる それも教師の仕事と考える

  

今日は5月1日。

  

またいいレポートに出会った。

  

親野智可等さんのレポートです。

タイトルは

あなたという先生とのよい人間関係を経験させて、

他者信頼・人間信頼の経験を 増やしてあげよう

  

ただこのレポートを全文読むためには、

フォレスタネットというサイトに入らなくてはなりません。

そのサイトに入るためには、登録をしなくてはなりません。

教員でないと入れないサイトです。

ここから登録できます↓

https://foresta.education/estanet/column/report-detail?column_id=6&column_tab=&page=3

  

そのようにして読めるレポートなので、

引用することがはばかられます。

全文を読みたい方は、ぜひ登録してサイトへ入って読んでみてください。

  

  

というわけで・・・

少し引用します。

  

不信感は無意識のうちに育つ

 

先生に叱られ続けている子は、

「この先生、わたしのことをダメな子だと思っている」

「この先生は、わたしのことあまりよく思ってないな」

「この先生はボクのこと嫌いみたいだな。いいよ。ボクだって

こんな先生なんか嫌いだよ」と思うようになります。 

このような認識は無意識のうちに進行し、

子ども自身も気づかないうちに親や先生に対する不信感が

心の中を占めるようになります。 

  

  

親や先生に「ダメな子だと思われている。嫌われている。

大切にされていない」と感じた子は、心を閉ざしてしまい、

言われたことが素直に聞けなくなります。 

叱れば叱るほど逆効果で、ますます反発するようになります。

そして、だんだん親や先生を困らせる行動が増えてきます。

   

  

不信感を土台にして人間関係をつくってしまうと、

その後の人間関係もおなじような土台で

つくるようになってしまうのです。

   

  

 「他者が信頼できない」状態であり、被害妄想的になったり、

自分を守るためということで攻撃的になったりして、

よい人間関係が気づけないようになります。

  

   

子どもが「この先生はわたしのことをわかってくれている」

「この先生はボクのことを認めてくれている」

「この先生はわたしのよいところを見てくれている」

「この先生はボクのことを大切に思ってくれている」

と感じられるようにしてあげてください。 

あなたという先生とのよい人間関係を経験させてあげることに

全力を注いで、他者信頼・人間信頼の経験を増やしてあげてください。

  

   

最後に付け足しですが、先生はどうしても

子どもたちを集団として統率することを第一に考えがちです。 

もちろんそれも必要ですが、一人一人の子どもと

よい人間関係をつくるという視点も大切にしてください。 

特に、家でも外でもよく叱られてしまう子にとっては、

たった一人の先生でも「この人は自分ことをわかってくれる。

自分のことを受け入れてくれる」と思える人がいれば、

それが救いになります。

それを最優先にして欲しいと思います。

  

  

 

勉強になったレポートです。

出会えてよかった。

くすぐってでも笑わせる実践/教育は伝染・感染

 

今日は5月1日。

  

昨日のサークルでいただいた校長先生の通信がまたよかったです。

校長先生から職場の先生へ配布する通信です。

  

「笑い」が効果があることを書いたものです。

現在、子どもをくすぐってでも笑わせる実践をやっている毎日。

そんな私の背中を押してくれる内容でした。

Epson754 通信をクリックして拡大してぜひ読んでみてください。

ねずみを追いかけてひっくり返し、お腹をくすぐり笑わせる。

これって最近、子どもにやっていることです。

笑えました。

  

  

もう一つ通信を載せます。

Epson755 表が小さいので拡大して載せます。

Epson755a   

藤原和博さんの文中には、魅力的な言葉がたくさんあります。

  

先生たちの「学ぶのが好き!」というオーラが、

波動のように子どもたちに共振していく。

教育は、伝染・感染なんだと思うのです。

   

大人の学んでいる姿こそが、子どもにとって最高の教材なんですよ。

  

  

教師という職業が、AIにとって代わられないように、

「学ぶのが好き!」という態度は大事にしていきたい。

このブログはそんな「学ぶのが好き!」の塊にしたい。

塊にしてAIにぶつけたい。

塊をほどいて子どもたちに見てもらいたい。

「学ぶのって面白いでしょ」と言いたい。

  

 

 

2つの通信の中で引用されている著書については、

教えてもらって、後日ここに紹介したいです。

 

※引用文献

「幸せになる遺伝子の使い方」(村上和雄 著/海竜社)

「図解 脳に悪い7つの習慣」(林成之 著/幻冬舎)

「10年後、君に仕事はあるのか?」(藤原和博著/ダイヤモンド社)

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