2017年12月25日 (月)

「季節を報せない花なんてないのさ」そうだそうだ!

今日は12月25日。

  

生活のBGMで聴いている竹原ピストルさんのアルバム「youth」

その中でやっぱり目立っている曲は「よー、そこの若いの」です。

今年の紅白歌合戦に出場する竹原ピストルさんが歌うのもこの曲。


YouTube: 竹原ピストル /よー、そこの若いの (Short Ver.)

 

歌詞を一部引用。出だしです。

 

♪ とかく忘れてしまいがちだけど

とかく錯覚してしまいがちだけど

例えば桜やらひまわりやらが

特別あからさまなだけで

季節を報せない花なんてないのさ

(中略)

よー、そこの若いの

君だけの花の咲かせ方で

君だけの花を咲かせたらいいのさ ♪

  

これは例えです。花に例えています。

2番の歌詞はストレートです。

そう思って、歌を聴いてみてください。

俺も必死の大人。頑張ってるよ!

と、元気が出てきます。

  

  

クリスマスの晩。

いろいろなクリスマスソングがありますが、

この曲もいいです↓ 佐野元春の曲です。


YouTube: Christmas time in blue

 

♪ 平和な街も

闘っている街も

よく働く人も

働かない人も

うまくやれる人も

しくじってる人も

 

お金のない人も

ありあまっている人も

教えている人も ※はい!

教えられている人も ※これもはい!

 

メリー・メリー・クリスマス ♪

  

   

  

新任の頃に発売。その時に出会いました!

みんなにメリークリスマス!

2晩連続の「青山忠成」

 

今日は12月25日。

  

12月13日放映の「ウソでしょ!?ヒストリー

『今』から『昔』がわかる偉人伝」で、

ケチな徳川家康から、広大な土地を頂いた家臣の話を紹介していました。

 

その家臣の名前は青山忠成

Rimg1544  

鷹狩りでテンションが上がっていた家康から、

賭けで広大な土地を頂いた青山忠成。

Rimg1545

Rimg1546

↑そのことが書かれた本の部分です。

東京の「青山」はこのような歴史があって、

地名となったようです。

Rimg1547

↑こんな地図も紹介されました。

中央にあるのが、青山家の敷地でしょうか?

  

  

  

同じ12月14日に放映された「人名探究バラエティー 日本人のおなまえ!」

この日のテーマは【東京おなまえツアー】

もしかしたら?

  

そうなんです。

この番組で再び青山忠成が登場したのです。

「青山」の地名にゆかりのある場所と言うことで、

レポーターの宮崎美子さんと、

案内人の谷川彰英さんが訪れたのが、梅窓院(ばいそういん)。

Rimg1548

おっと、この場所は、先ほどの地図に載っていました。

ほらほら↓

Rimg1547a  

ここに青山家の供養碑がありました。

そして大々的に青山忠成の名前が紹介されました↓

Rimg1549  

忠成は三河の出身。幼い頃から徳川家に仕えていました。

家康に従って、江戸にやってきました。

初代江戸町奉行を務めた人だそうです。

何もなかった原野を「開拓せよ」と家康に言われたという話。

青山の屋敷があったことから、「青山」という地名ができたそうです。

Rimg1550  

「ウソでしょ!?ヒストリー」よりは地味な紹介でした。

でも偶然でした。

「ウソでしょ!?ヒストリー」は12月13日晩の番組。

「人名探究バラエティー 日本人のおなまえ!」

12月14日晩の番組。

2晩連続で「青山忠成」が登場したのです。

青山さん、びっくりですね。 

    

  

谷川彰英さんの名前にも覚えがあります。

きっと谷川さんの本を読んでいます。

地名の本?それとも教育の本?

「心を揺るがす社説」より/子どもの心の栄養になる言葉

今日は12月25日。

  

サークルで紹介してもらった本「日本一心を揺るがす新聞の社説

(みやざき中央新聞編集長 水谷もりひと著/ごま書房新社)より引用。 

  

説教は何の意味もないのです

 

小学生の兄弟が万引きで補導された。

連絡を受けた福岡県警少年サポートセンター」の

安永智美さんが2人の小学生と面会した。

 

兄は2年生、弟は1年生。万引きの常習犯だった。

取調室で2人は「お父さんに殴られる」と泣いた。

万引きして捕まったからではなく、万引きに失敗して捕まったからだ。

両親が子どもに万引きを強要していた。

 

両親は逮捕、2人は児童相談所に保護されることになった。

施設に向かう車の中で兄は両親を逮捕した安永さんをにらみ続けた。

弟はひたすら泣きじゃくっていた。

安永さん、一緒に泣くしかなかった。

 

2人を児童相談所に預けると、警察としての仕事は終わる。

しかし安永さんは施設に通い続けた。

彼女にも同じ年頃の2人の息子がいたのだ。

 

「その子たちの笑顔が見たい」、そう思いながら3か月が過ぎた。

  

ある日、息子たちがカブト虫に夢中になって遊んでいた。

「そうだ、カブト虫を持っていってみよう」

安永さんは息子たちが学校に行っているとき、

無断で虫カゴから1匹のカブト虫をつかみ、急いで施設に向かった。

 

「すげぇ」「俺たちにくれると?」

安永さんがカブト虫を見せると2人の目が輝いた。

「そうだよ」とうなづくと、2人は初めて安永さんに笑顔を見せた。

 

安永さんは二つの約束をさせた。

一つはちゃんとカブト虫の世話をすること。

もう一つは他の友だちが「見せて」と言ってきたら、

ちゃんと見せてあげること。

  

2週間後、施設に行くと2人は見違えるようになっていた。

カブト虫のお世話をすると、施設の職員から「偉いねぇ」と褒められ、

友だちにカブト虫を見せると、「ありがとう」と言われた。

 

「偉いねぇ」「ありがとう」、今まで言われたことのない言葉を

たくさんもらっていた。(中略)

 

安永さんはどんな子にも説教しない。ただ子どもの気持ちに寄り添うだけ。

  

子どもに絶対言ってはいけない言葉があるという。

「いつまで泣いているの、男のクセに」

「もうお姉ちゃんなのだから、そんなことで泣かないの!」

 

淋しさや悲しみの感情は、出すべきときに、出すべき人に出さなかったら、

いつかその感情は激しい怒り変わる。

「ありがとう」「偉いねぇ」「たくさん食べて大きくなってね」、

そんな言葉が子どもの心の栄養だ。

 

安永さんから名刺をもらった。

素敵な5人の女性の写真の横にこう書かかれてあった。

「君を・・・守り隊~サポレンジャー出動」

(34~37p)

  

教員にとって、貴重な情報はあちこちにあります。

この本の中にもありました。

子どもの心の栄養になるような言葉をかけているだろうか。

あるいは、自分ではなく他の人からかけられるように

仕組んでいるだろうか。

安永さんは、上手に仕組んでいて素晴らしい。

「意識高すぎる系」武将と表現されたの伊達政宗

今日は12月25日。

  

「冬休みになったらやるよ」と奥さんに言っていたことを、

23日・24日はやっていました。

垣根の剪定とか、不要な植木鉢の片付けとかの庭仕事です。

その他、録画した番組を見ていました。

12月13日放映の「ウソでしょ!?ヒストリー

『今』から『昔』がわかる偉人伝」もその中の1本。

 

伊達政宗のことを「意識高すぎる系」の武将として紹介していました。

政宗を少々からからかうような扱いでした。

私としては知らなかった言葉「意識高い系」が印象に残ったというか、

気になりました。

「意識高い系」の意味を調べました。

Wikipediaより引用します。

  

意識高い系(いしきたかいけい)とは、

自分を過剰に演出する(言い換えれば、大言壮語を吐く)が

中身が伴っていない若者、前向きすぎて空回りしている若者

インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し

自己アピールを絶やさない人などを意味する俗称である。

大学生に対して使用されることが多いが

ビジネスマンや主婦など若者・学生以外の層に対して使用される場合もある

「意識高い系」の特徴として、自己啓発(ボランティア・政治)活動や

人脈のアピール、あえて流行のカタカナ語を使うなどが挙げられる

嘲笑の対象として「意識高い系(笑)」と表記されることもある

なお、英語には比較的似た意味である「ワナビー」という言葉が存在する

 

このような言葉があるのですね。

真面目にやろうとしていたら、

横で嘲笑されそうで嫌な言葉だなあと思いました。

私のやっていること、私のブログも嘲笑されそう。

次のサイトでは、「意識高い系」と「意識高い人」を比較していました。

Wedding Park Magazine  こんな「意識高い系」男女はうざい!?知っておくべき傾向と対策  

少し引用。

  

----------------------------------------
「意識が高い」は本来いい意味!
---------------------------------------

「意識が高い」の本来の意味は実は良い意味です。

常に向上心を持ち努力を行う人のことを指しています。

・自己啓発本などを読み、常に勉強を怠らない。

・勉強や仕事熱心で、お金以外の価値を求めている。

・苦手意識を持たずに積極的に行動する。

・外見にも気を使っていつも綺麗な自分でいる。

これらの人は魅力的に映ることでしょう。

本来は「意識が高い」とは良い意味で使われていたものです。

しかし、なんちゃって意識が高い人が世の中にはびこるようになり、

実力もないのに「私は勉強しています」という姿勢の人が

「意識高い系」と呼ばれるようになりました。

----------------------------------------
「意識高い系の人」との違いとは?
---------------------------------------

意識高い系の人と意識が高い人の決定的な違いは何でしょうか。

それは、意識が高い人は本当にデキる人。

常にストイックに自分の理想像を追いかけている人で周囲に自慢などはしません。

しかし、意識高い系の人は、「意識が高いと思われたい人」であり、

「できる人」だと周囲に認識されたい人なのです。

大した努力もせず、知ったかを語っているうちに

本当に自分はできる人になっていると錯覚を起こしてしまうことがあります。

そのため「意識高い系」だと、周りからからかわれたりするわけです。

 

伊達政宗のことを番組「ウソでしょ!?ヒストリー」では

最後にこう言っていました。

 

「意識高い系」をぶれることなく生涯貫き通し、

上辺だけでなく、精神性の面でも真に意識の高いヒーローになったのが、

伊達政宗その人である。

  

伊達政宗は「意識高い人」だったんですよ。

でもいいことを言っています。

嘲笑されて止めてしまう生き方は、やっぱりおかしい。

人から嘲笑されようが、貫き通せば、本物なのです。

私のブログも嘲笑されるかもしれませんが、

今までの内容に後ろめたさはなし。

これからも書き続けていこうと思います。

2017年12月24日 (日)

12月22日の本宮山/100歩数えて顔を上げる

今日は12月23日。

  

昨日は終業式でした。  

  

一仕事済ませてから、年休をとって本宮山に向かいました。

いい天気でした。

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登る前に撮った写真です。ね、いい天気でしょ。

  

10年前の終業式の後も登っていました。

ここでも道草 終業式の日に本宮山(2007年12月23日投稿)

↑この記事に「この習慣(終業式に本宮山登山)?はいつからだったか?」

と書いてありました。

そうか、10年前であっても、いつ始めたかわからないんだ。

おそらく15年ほど続けていると思います。

  

へとへとになって登りました。

  

スタートです↓

Rimg1538

↑この写真の時刻によると、登り始めたのは午後1時9分でした。

   

鶯峠です↓

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この峠に立つと、第2東名が見えたのですが、

木が茂ってきて見えなくなりました。

ベンチの上に立つとやっと見ることができます。

Rimg1540

ここでいつも思います。

鶯峠から見ると、高速道路を走っている自動車がとてもゆっくり見えるのです。

距離が離れているためでしょうか。

同じことを、今年の1月にも思っていました↓

ここでも道草 1月2日の本宮山 2つの新発見(2017年1月2日投稿)

  

 

鶯峠で毎回思っていることをもう一つ。

 

登っている時にも、下山の時にも、

鶯峠のことをよく忘れています。

例えば登っている時に、

「もうしばらく登ると、あのカーブだ」

「その後は、あの登りがあって・・・」

そんな感じで、見通しをもちながら登っています。

しかし、その時に鶯峠が抜けてしまうのです。

鶯峠を見て、「そうだった!鶯峠があった」と気づくのです。

下から登ってくると、15分ほどの場所にあり、

一休みするにはいい場所。なのに、忘れてしまう。

今回も登り・下山、ともに忘れていました。なぜ?

不明のままです。

  

 

登山道で好きな道↓ 15~16丁目。

Rimg1541  

 

馬の背を過ぎてしばらくすると、登りがきつくなります。

3カ所連続で、登って右に曲がるところがあります。

これをクリアすると、風越峠になり、風が吹いて心地よく、

道もしばらく平らになります。ホッとします。

この3カ所の写真を載せます。

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今回も登りで採用したのは、

「100数える」登りです。

登りがきつくなり、もう登るのをやめたいと

思い始める頃に始めます。

簡単です。

歩数を数えるのです。

100まで数えるまでは、休まず、顔を上げません。

100歩歩いたら立ち止まり、顔を上げて辺りを見回し、

一休みします。

そしてまた「100数えます」

このくり返し。これが意外と有効です。

    

顔を上げて前を向いて歩くと、

めざしているものになかなか近づかず、

いやになってしまいます。

  

100歩歩くと意外に進んでいて、

めざしているものに近づいていることに気づきます。

ホッとします。

苦しくても「100」

その積み重ね。

これって人生に応用できないかな?

  

今回は富士山が見えました。

遙拝所からです。

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Rimg1547a  

カメラの中央に黒いのが写ってしまうのは、

まだ直っていません。

※参考:ここでも道草 スプレーが壊れ、デジカメの写真に黒い影(2017年12月6日投稿)

  

もう1カ所、富士山が見える場所から撮影↓

Rimg1549

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ラッキーでした。

登山道で出会った人が、もう1カ所、

富士山が見える場所を教えてくれました。

45丁目の鳥居付近らしいです。

今まで知らなかったこと。

次回は気をつけて見てみたいです。

   

いよいよ頂上です。

Rimg1554  

1時間29分で頂上まで行き着きました。

久々の本宮山で、この時間は合格ですね。

頂上には、アンテナの工事?ために来ていた

業者の自動車がありました。

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寒い場所で、ご苦労様です。

  

本宮山が、頂上まで自動車で来れてしまう山だと、

あらためて思いました。

頂上に10分ほど滞在して下山。

登山口に戻ってきたのは午後4時前。

ほぼ3時間、山にいました。

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↑冬至の日の夕方。登山口近くの駐車場にはあまり車はありませんでした。 

2017年12月22日 (金)

2017年最後の生活のBGM/10年前に見たラストシーンを忘れています

今日は12月22日。

  

12月20日から生活のBGMが変わりました。

竹原ピストルのアルバム「youth」です。

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2017年に出会った印象的な歌い手の一人、

竹原ピストルのアルバムにしました。

このアルバムのの中には、CMで有名な曲が含まれていました。

住友生命のCMです。


YouTube: 1UPシリーズCM集

よー、そこの若いの」という曲です。

そうか、確かに竹原ピストルさんの声だと今さらながら思いました。

この曲もいいけど、他にもいい曲あり。

2017年は、このアルバムを聴きこんで終わることになりそうです。

  

  

10年前の記事を読み直しました。

2007年12月~2008年2月の3ヶ月を読み直しました。

映画「トンマッコルへようこそ」について書いていました。

ここでも道草 映画「トンマッコルへようこそ」(2005年韓国)(2007年12月1日投稿)

映画もよかったけど、サントラもよかったです。

もうこの映画を見てから10年が経つのですね。

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yahoo!映画

 

10年前のブログの記事にこう書いてありました。

  

しかし、ラストの壮絶なストーリーは予想できませんでした。

やはり戦争はしょせん、ハッピーエンドでは終わらない。

いくら笑顔で終わったとしても・・・。

  

「笑顔で終わったとしても」

「ハッピーエンドでは終わらない」?

 

いかんなあ。

どんな終わり方だったのか、忘れています。

でも忘れているから、もう一度楽しめるかも。

また見てみるかな。

  

2017年12月20日 (水)

「脳に悪い7つの習慣」より/いかにいい本をくり返し読むか

 

今日は12月20日。

  

前投稿に引き続いて、

本「脳に悪い7つの習慣」(林成之著/幻冬舎新書)

から引用します。

  

 

本を1回読むだけでは学んだことは活かせない

本をたくさん読んでいることが自慢だという「ものしり」の人は、

ちょっと注意が必要です。

次々と新しい本を読めば、知識は増えていくでしょう。

しかし、「知っていることが多い」のと

「思考力が発揮できる」ことは、まったく別のものです。

楽しみのための読書は別として、みなさんが本を読むのは、

そこに書かれていることを活用したいと思ってのことのはずです。

思考はくり返すことで深まり、

独創的な考えを生み出すのですから、

本は「いかにたくさん読むか」ではなく、

「いかにいい本をくり返し読むか」に重点を置くべきなのです。

  

また、本を読むときは、いつでも素直に内容と向き合う

スタンスをもつことが大切です。

「これは知っている」「だいたいわかっている」などと

思いながら読んでいると、脳が”否定語”に反応して、

思考力や記憶力を損ないます。

結局、書かれていることが身につかないということに

なってしまうのです。

(110~111p)

  

 

本を読んで忘れちゃって、何の役にも立っていない。

そんなふうに思ったことが何度もあります。

本に書いてあることを役立てるためには、

「いかにいい本をくり返し読むか」がキーワードなのですね。

若い頃はいろいろ知らないから、「知る」ためには

多くの本を読むことが必要だと思いますが、

いつでも、いつまでもそうではなく、

いい本をくり返して読む必要があります。

幸い私にはこのブログがあります。

本を読んで、いいなと思った文章は、ここに書き写してきました。

今回のように。

  

それを読み返すのは有効だと思います。

時間をかけて書き留めてきたことです。

このブログを活かしたい。

活かす方法を教えてくれた本だと思う。

  

 

もう少し引用します。

   

本の内容が「身についた」というのは、

どんな状態を指すのでしょう。

たとえば本書を例にとると、みなさんは

「『気合だ!』と言っても意味がない」

「ここぞというときにリラックスしようとするのは間違い」

といった「結論」はすぐに理解できると思います。

しかし、脳のしくみなどの背景をふまえて、

他人が納得するように説明できるまでになろうと思えば、

一度読むだけでは足りないのではないでしょうか。

 

この「知らない人にも論理的に説明できる」状態になって、

初めて本の内容が「身についた」と言えます。

というのも、自分できちんと説明できないことに対して、

脳は迷ってしまうものだからです。

結論だけを追って本を読んでも、

脳はそれを活かすことができないのです。

 

読書は、量よりも質です。

いい内容だと思ったらくり返し読み、

結論だけでなく背景までふまえて

「迷わず論理的に説明できる」レベルまで

理解を深めましょう。

自分の頭を使ってくり返し思考することによって、

内容が本当に身につけば、

それを応用することもできるようになるのです。

(111~112p)

  

 

前投稿にも書きましたが、

このブログに考えをまとめて発表する機会が私にはあります。

2週に1回のサークルです。

いかに自分の考えを伝えるのかの練習場所になっています。

そういう場所なのだといままで以上に意識したいですね。

2017年12月19日 (火)

「脳に悪い7つの習慣」より/日記・ブログを見直すことで思考が深まる

 

今日は12月19日。

  

前投稿に引き続いて、

本「脳に悪い7つの習慣」(林成之著/幻冬舎新書)

のことを書きます。

  

    

今日、同僚の先生にあることを相談されました。

その時に雑紙に相談内容を図に書きながら話を聞きました。

そしたら、見えてきたんですね。

前記事で書いた「思考の隙間」が!

頭の中で考えるだけでなく、

書くことの大事さがわかりました。

林先生に感謝。

  

今日も引用します。

 

 

日記やブログで考えを整理することは脳にもよい

さて、紙やパソコンを使って考えをまとめることを

おすすめしましたが、思考を深めるには、

具体的にどんな方法が有効なのでしょうか。

手軽なやり方としては、日記を活用する手があります。

私は、水泳選手に限らず、さまざまなプロスポーツ選手に

脳機能の活かし方を話す機会があるのですが、

優秀な選手たちはほとんど全員、日記を書いています。

それは、最近は調子がいいといった漠然とした内容ではなく、

「今日はここができた」「いまの課題はここにある」

といったことを記録しているのです。

脳にとって必要な目標を意識し、またそれを何度も

見直すことで思考が深められるという点で、

こうした日記の付け方は大いに参考にしたいところです。

手帳やノートを使ってまとめるのはもちろん、

ブログを活用してもいいでしょう。

思いついたことや考えたことを紙にまとめる場合は、

できるだけ一つのテーマを1枚に集約するのがおすすめです。

ノートであれば1ページ、あるいは見開きごとに

テーマをまとめましょう。

これは、めくるときに考えが飛ぶのを防ぐためです。

(109~110p)

  

引用文からさらに引用します。

  

「それを何度も見直すことで思考が深められる」

  

ブログを活用するのもいいとありますが、

何度も見直さないと意味がないと言うことです。

なかなか見直していないなあ。

サークルに印刷して持って行って、

提案・報告に利用することはあります。

いま思えば、いいことであると思います。

しかし、ずっと以前のブログの記事を読み直す機会は少ないです。

読むことで思考が深まり、何かを生み出せるなら、

読んでみたいです。

  

即今着手。

  

2007年12月~2008年1月の記事を

懇談会の合間に読んでみました。

10年前の記事です。収穫ありましたよ。

そのことはまた後日。

2017年12月18日 (月)

「脳に悪い7つの習慣」より/一度形にして思考の隙間に気づく

 

今日は12月18日。

  

今日は新月。ちまたに「新月木」「新月伐採」の話なし。

   

 

  

今日は本「脳に悪い7つの習慣」(林成之著/幻冬舎新書)

からの引用したいです。

以前、一回しています↓その続きです。

ここでも道草 試行錯誤しよう/くり返し考えよう(2017年12月11日投稿)

  

くり返し考えることが、独創性を生む

くり返し考えるときは、要所、要所で考えを整理することが大切です。

緻密に思考を重ねていくには、途中で検証し、

修正を加える必要がありますから、

大事なことは考えっぱなしにせず、

紙やパソコンを使って整理しておくのです。

人間の脳は、話すことで新しい思考を生み、

考えを深めることが得意です。

とくに女性は言語中枢が発達している人が多く、

話し続けるうちにいろいろなことを思いつくものです。

しかし、これには少し注意が必要で、話してばかりいると、

その場ではすばらしいアイデアだと思った「思いつき」が

実はたいしたものではなかった・・・・

ということがよく起こります。

会議や相談などが盛り上がっているときほど、

考えを整理して検証・修正をするというステップを

ふむようにしてください。

私が学会発表や講演に臨む際は、使用するスライドを

1ヶ月前にはまとめあげるようにしています。

これは、当日までの間にじっくり内容を検証し、

修正を加えていくためです。

こうして一度、形にすることが思考を深めるポイントです。

頭のなかだけで、いくらくり返して考えていても、

なかなか思考の隙間には気づけないからです。

私の場合、スライドは多いときには400枚ほどになりますが、

講演の日にはいつも、何も見ずに話すことができます。

思考し、整理し、検証し、修正するというプロセスを

くり返すことで、すべて頭に入ってしまうものだからです。

(107~108p)

  

みなさんのなかには、「ぎりぎりにならないとエンジンがかからない」

という方もいるかもしれません。

「早くやらなくては」と思いながら腰が重くなってしまうのは、

実は「なぜ早くやったほうがいいのか」を知らないことも

一つの要因でしょう。

脳の機能を活かすには、大事なことは早いタイミングでまとめて、

くり返し考え直すことが重要で、

これが独創性を生む方法論であるといえます。

脳の仕組みを理解した方なら、きっと早めにエンジンを

かける習慣を身につけられるはすです。

(108~109p)

 

 

この引用文から、さらに重要な文章を抜き出します。

 

「大事なことは考えっぱなしにせず、

 紙やパソコンを使って整理しておくのです。」

 

「こうして一度、形にすることが思考を深めるポイントです。

 頭のなかだけで、いくらくり返して考えていても、

 なかなか思考の隙間には気づけないからです。」

  

なるほどです。

「思考の隙間」とはいい表現です。

若干ですが、体験があります。

仕事は早いほうがいいとは思いますが、

なかなかできんなあ。

2017年12月17日 (日)

授業で「きのこ雲の下で何が起きていたのか」を見せる

今日は12月17日。

  

6年生に社会科を教えるのは、

やっぱりやり甲斐があると思いました。

  

今まで蓄えてきた映像が役に立ちます。

15日には2015年8月6日放映の

きのこ雲の下で何が起きていたのか」を見せました。 

この番組については、以前ブログで書きました。

ここでも道草 「きのこ雲の下で何が起きていたのか」その1(2016年8月8日投稿)

この記事をスタートに8月25日まで「その10」まで書きました。

2枚の写真があります。

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この写真を撮った人がいて、写真の中で生き残っている人がいて、

亡くなった人たちの様子が伝えられたドキュメンタリー番組でした。

6年生は、しっかり見てくれました。

戦争のむごさを知って、戦争なんて起きなければいいと発言しました。

  

全てを見せる時間はないので、選んで見せました。

トラックに乗せてもらえなかった少女のシーンは、

外せませんでした。見せました。

※参考:ここでも道草 「きのこ雲の下で何が起きていたのか」その9/トラックに載せてもらえなかった少女(2017年8月21日投稿)

Rimg9781

Rimg9782  

救助のトラックに載せてもらえなかった少女が、

親を求めてか、家のある方向に向かったのか、

燃えさかる方向へ走って行ってしまうシーン。

そのシーンを忘れずに覚えていた人が生きていて、

そのことを語ってくれたから、

70年以上も過ぎた今でも、

その少女の悲劇が伝わるのです。

生き証人の語ることは、その人だけでなく、

その人の周りで懸命に生きた人のことも伝えるのです。

歴史の中に埋もれたかもしれないことが、よみがえったのです。

生き証人が語ることは重たいのです。

  

今度の火曜日に戦争体験者の話を聴く機会があります。

豊川海軍工廠爆撃の生き証人です。

その人が何を語るのかを聴く子どもの意欲が高まりました。

この番組をおかげです。

2年前に録画したことが活きました。

  

最近の写真

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