2007年12月26日 (水)

朝5時38分の電車で

朝5時38分の電車に乗って神戸に向かいます。

教育の鉄人の講座に参加してきます。

1泊2日。鉄人から教わり、同じくいろいろなところからやってきたメンバーとの交流をしたいです。

毎回、収穫の多い講座。2年前は雪で新幹線が遅れて遅刻したが、今日はその心配はなさそう。

往復の電車は読書が進むので、3冊持参。

今回は時代小説。隆慶一郎と藤沢周平。

最近、子連れ狼の宿敵の烈堂というのは、

隆慶一郎の小説に出てくる柳生義仙だと知りました。

時代小説も面白い。

おっともうこんな時間だ。行ってきます。

2007年12月25日 (火)

今年のクリスマスはいい曲に恵まれました

松本人志さんの作詞「チキンライス」の一部分。

   

子供の頃たまに家族で外食

いつも頼んでいたのはチキンライス

豪華なものを頼めば二度とつれてきては

もらえないような気がして

親に気を使っていたあんな気持ち

今の子どもに理解できるかな?

今日はクリスマス

街はにぎやか お祭り騒ぎ

七面鳥はやっぱり照れる

俺はまだまだチキンライスでいいや

   

11月に京都で、佐藤幸司先生が道徳の授業の資料に使った詩です。(11月25日の投稿参考)

この曲のシングルを買って自動車の中や部屋でも聞いています。

今晩は通院で豊橋市に。

電飾のにぎやかな街中を走りながら聞いていて、いいなと思いました。

同じく自動車の中で聞いた風味堂の「メリークリスマス」の歌詞の一部分。

   

このまま二人で歩き続けよう

1年先のこの日まで連れて行くからね

このまま二人で永遠を語ろう

百年先の未来まで連れて行くからね

このまま二人で約束をかわそう

千年先の未来まで連れて行くからね

メリークリスマス・・・

       

甘いねえ。でも、これはちょっと道徳の授業の資料にはならないなあ。

しかし、この曲のプロモーションビデオの制作について、今朝のテレビニュースを見てびっくり。

ある夫婦の1年間の生活を撮影して、それを利用するとのこと。

昨年のクリスマスから、昨日24日の映像までをつないだもの。

夫婦に子どもが生まれたこともあって、ドラマチックに。

この曲の歌詞にあったビデオです。実はもう見れる。見ちゃいました。

http://www.jvcmusic.co.jp/fumido/

(このビデオの作り方は、何かの参考になりそうな予感がします。きっと教育でも使える。)

    

その他、369(ミロク)の「帰り道」「ひかり」、

ケツメイシの「聖なる夜に」「冬物語」

CHEMISTRYの「最期の川」と編集CDは続きます。

今年のクリスマスはこれらの曲に恵まれ、家族と気持ちよく過ごすことができました。

   

「おしりかじり虫」の「虫」・・次の漢字さがし案

漢字写真さがしの次にやってみたいことがあります。

昨年度担任した学級(2年生)の子がやってきて感心したやり方です。

お菓子など食品、いやいや広く商品の箱や袋に印刷されている漢字を見て、

1年生で出てくる漢字を選び出し、赤丸をつけるというものです。

その後、名前を書いて提出します。

漢字写真は、なかなか全員参加は難しいけど、

このやり方なら全員がかかわれるのではと思います。

どれが1年生で出てくる漢字かを選別することがよい勉強になると思うし、

身近なところでちゃんと漢字が使われていることが実感できると思います。

3学期にやることを予定して、やり方を考えたいと思います。

さっそく、お菓子の箱でやってみました。(写真)

「おしりかじり虫」の「虫」も、もちろん1年生に出てくる漢字です。

Pc250028

2007年12月24日 (月)

「だごだごころころ」・・・鬼が出てくる話あれこれ

終業式の日。通知表も渡し、あと10分で一斉下校の時に

読み聞かせで一気に読んでしまったのが「だごだごころころ」(石黒なみ子・梶山俊夫再話/梶山俊夫絵/福音館書店)でした。

むかしむかしあるところに気のいい、じいさんとばあさんがおったと。ばあさんはダンゴ作りがとてもうまかった。

ある日ダンゴを川に落としてしまい、それを拾おうとしてばあさんはオニにつかまってしまった。

おばあさんに恩がある赤トンボが、おばあさんを助けに来ます。

しゃもじが重要なアイテムになるお話です。おもしろい話でした。

2学期最後の読み聞かせの本でした。

  

鬼が出てくる話はよく聞きますが、どれくらいあるのでしょう。

興味に思って調べたところ、ちゃんと調べてくれているサイトがありました。

愛知県美浜町図書館のサイトです。

http://www.lib.mihama.aichi.jp/tokusyuoni.html

   

知っている本もいくつかあります。

「おにの赤べえ」(寺村輝夫著/理論社)はすでに読み聞かせして、学級文庫にあります。

中川ひろたかさんの「おにはうち!」は昨年度読み聞かせしました。学校の図書館にあります。

「鬼のおくりもの」(ひくまの出版)の作者、金田喜兵衛さんは、私が新任の時の校長先生!

5年生がシュプレヒコール劇をやった「泣いた赤鬼」もおなじみです。

「泣いた赤鬼」を書いた人は、浜田広介(ひろすけ)さん。

この素晴らしいお話をつくった浜田さんに興味あり。

1893年に山形に生まれ、1973年に亡くなった童話作家。

「日本のアンデルセン」と呼ばれるほどたくさんの童話を生みだした方のようです。

広介さんの童話は「ひろすけ童話」と呼ばれ、小学校低学年をもひきつけるやさしく切ない童話として有名。

1990年からは、ひろすけ童話賞なるものができ、すぐれた幼年童話作品に贈られるとのこと。あのさだまさしさんも受賞しています。

そのさだまさしさんが、浜田広介さんの作品を朗読したCDも発見。興味ありです。

http://www.rakuten.co.jp/onsei/646152/646168/646171/

   

広介さんの本、そして鬼が出てくる話。冬休み中にいろいろ当たってみたいと思います。

節分もやってくることだし・・・。

久石譲さんの曲に酔ってきました・・・マリと子犬の物語

昨日は家族で映画を見に行きました。

「椿三十郎」を見たいところでしたが、息子の希望に負けて「マリと子犬の物語」を見ました。

この映画も楽しみでした。何といっても、音楽担当が久石譲さん。

音楽に酔い、ストーリーに酔い、俳優や犬の演技に酔わされ、涙をしっかり流して見てきました。

いつもの久石譲さんの雰囲気のある曲。(これ聞いたことあるメロディーだと思ったら、途中で変わるなんていう曲もありました。)またサントラを買っちゃうかな?

旧山古志村の仮設住宅に住んでいた人たちが、年内に全員退去が決まり、「帰村式」が23日にありました。下はそのニュース。まさに映画を見に行った直後に見たニュースでした。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe7600/news/20071223i512.htm

全員が山古志村に帰るとは限らないと思いますが、

全く人が住めなかった村が、再びよみがえりつつあることを感じてうれしいです。

映画での地震の場面は、すさまじく、恐ろしかったです。

あんな揺れ方をしたら、確かに家は壊滅するなと思いました。

     

奥さんと娘は「サーフズ・アップ」を見てきました。

2007年12月23日 (日)

終業式の日に本宮山

校区にある本宮山に、また終業式の日に登ってきました。

この習慣?はいつからだったか?

今回は、山に詳しい人と一緒に登りました。

そしていつも見ているのに、気がついていなかったことを教えてもらいました。

それがこの写真。Pc210042

これは頂上近くの木の写真です。

この木にあいている穴は、ムササビの巣穴でした。

今回教えてもらって、初めて知りました。

穴の周りには、ムササビが引っ掻いたような跡もありました。

今でも現役の巣穴の可能性あり。

夕方や晩になるとムササビが活動を始めるのでしょうか?

    

Pc21004140 この写真は今回初めて見た道標。

ささやかに岩登りに挑戦。登りきったところにありました。

鍬はなぜ秋なのか?その後

9月17日に投稿した「鍬はなぜ秋なのか?」にコメントをいただきました。

「鍬」や「鋤」の読み方に関心を持たれた方からです。

世の中には同じようなことに関心を持つ人はいるもので、そういう人がいることを知るのはうれしいことです。

その方も、なぜ鍬は秋なのか疑問に思いました。そうでしょう、そうでしょう。

    

9月以後、調べてみました。

「鍬」はきっと国字であると決めつけたのがいけなかったようです。(国語に詳しい人から、これは国字だ、と言われたことも先入観で入っていました)

きっと、日本人が何か意味を込めてこの「鍬」という漢字を作り出した。

そう考えたかったのでしょう。

国字を扱ったサイトとかを調べましたが、「鍬」は見つかりません。

そこで、基本に戻って、漢字辞典の親分に当たってみることにしました。

隣町の図書館に行って、調べました。

「字通」(白川静著/平凡社)にこうありました。

「鍬ー声符は秋(しゅう)」

つまり「秋」には意味はなく、「鍬」の音を表していたというわけです。

形声文字だったんだ。

   

これは11月23日に調べました。

ちょうど1ヶ月たった今日、コメントをいただいたのをいい機会にこのことを投稿しました。

    

2007年12月20日 (木)

トナカイは8頭だった・・・そして後に1頭増えた

今朝の通勤、自動車の中で聞いたFM豊橋の渡辺よっちゃんの話は「トナカイ」でした。

またまた面白い話でした。

サンタクロースのそりを引くトナカイは全部で8頭で、それぞれちゃんと名前があること。

それは1822年にクレメント・ムーアがつくった詩集「聖ニコラスの訪問」で確定したそうです。

その名は、ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、ドンダー、ブリッツェン、キューピット、コメットです。

このことについては、調べてみたら次のサイトに詳しく書かれていました。

「トナカイの秘密」http://xmas-count-down.com/b3/reindeer.htm

    

クリスマス定番の歌「赤鼻のトナカイ」の歌に触れました。

「真っ赤なお鼻の/トナカイさんは/いつもみんなの/わらいもの・・・」

と続いていく歌ですが、原曲では「トナカイさん」ではなく、

ちゃんと「ルドルフ」という名前のあるトナカイだそうです。

8頭のトナカイに、どうしてルドルフが加わるのか、そんな話をよっちゃんはしてくれました。

このことについても、上記のサイトの方がとてもわかりやすく説明してくれています。

「赤鼻のトナカイ~ルドルフの秘密~」http://xmas-count-down.com/b4/rudolph.htm

   

渡辺よっちゃんの話がきっかけになって、このサイトにたどり着いたのはラッキーでした。

こんなサイトを仕上げてしまう人、奇特な人だ。

ちなみに「トナカイ」は、アイヌ語が元の日本語。英語ではカリブー(caribou)。

トナカイのことに夢中になってしまった出勤でした。

  

他にいろいろ調べていくと次のDVDに出会いました。

40年前に作られた赤鼻のトナカイ、ルドルフの人形アニメーション。

アメリカ製と表向きはなっているけど、日本人がつくったとのこと。

http://www.kanshin.com/keyword/1298947

アメリカで大人気のアニメだそうですが、日本人がつくったと聞いて、興味津津。

見てみたいですね。そして学級でも紹介したいです。

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2007年12月18日 (火)

教育の鉄人の本が届きました

11月後半から最近まで、自分のブログの投稿も断続化しましたが、

他の方たちのブログをのぞくことも疎くなっていました。

最近やっとあちこち見始めたら、驚き。

教育の鉄人こと杉渕鉄良先生が本を出されていることを知りました。

さっそく注文。手に入れました。今晩はじっくり吟味しています。

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杉渕先生といえば、「10マス」計算で有名でしたが、今回は「9マス」できましたか。

1年2組でも、2学期は10マス計算をやってきました。

これは家庭でも充分できます。保護者の方にお勧め。

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もう一つ、本の話。ついさっき、白菜のことを投稿したところ、速攻でコメントあり。

面白そうな本を紹介してもらいました。これもさっそく注文。私の冬休みの研究のテーマが一つ決まりました。

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白菜の歴史はけっこう浅い

懇談会2日目。今日はBGMに「トンマッコルへようこそ」を流しました。

保護者の方々といい話ができました。

また明日から頑張ろうと思うことができました。

   

帰宅して夕食。白菜の漬け物あり。

この頃は、どう食べても?白菜がおいしい季節。

調べてみたら白菜の歴史は面白い。

日本に初めて入ってきたのは、案外新しく明治8年(1875年)のこと。

おっと武士は食べていないんだ。

時代劇に白菜が出てきたら、文句を言おう。

本格的に普及するのは明治後半の日清戦争、日露戦争が契機になったそうです。

両戦争で従軍した兵士が、戦場の中国北部※で白菜を食べてその味に感心し、種子を持ち帰ったことから、各地で栽培されて急速に普及したそうです。

※中国の北部は白菜の栽培の盛んな地域で、白菜は英語名は「Chinese cabbage(中国のキャベツ)」です。

ここで、地元愛知県が貢献したようです。

愛知県で作られた品種「愛知白菜」が普及していくのに重要な役割を果たしたようです。

今でも隣町の豊橋市は、白菜の大生産地。

冬休みになったら、ドライブして生産地を見に行ってこようかな。見応えのある生産地をまた教えてください。

参考・・・「おいしいねっと」http://www.o-e-c.net/syokuzai/hakusai.htm

     「野崎採種場」http://www.nozakiseed.co.jp/story.html

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