3回の昼飲み会に備えて漢方薬「五苓散」を買った理由
今日は令和8年8月17日。
8月の3回の昼飲みの会。
この3回のために用意したのが、漢方薬の「五苓散(ごれいさん)」
この薬を知ったのは、次の本を読んだことからです。
日本人は食べ過ぎだから、16時間断食を勧めている石原さん。
その石原さんが、食べ過ぎだけでなく、水も飲みすぎていることの
警鐘として書かれた本です。
そこに、アルコールの飲み過ぎによる二日酔いも、
水分の摂りすぎによって起こる「水毒」状態なのだそうです。
引用します。
漢方医学では二日酔は「水毒」(体内の過剰な水分)だと捉えられ
ている。
二日酔のときに出現する、嘔吐、頭痛、頻尿、下痢、腹痛などの症
状は、すべて水毒症状と完全に一致する。
考えてみるまでもなく、ビールの約93%、日本酒やワインの約85%
は水である。
「真水を一晩で3ℓ飲め」と言われてもなかなか難しいが、ビールの
大瓶(約633)を一晩で5本(約3ℓ)飲むことができる人は意外と
多いのではないだろうか。上戸にとって、アルコールはとてもおい
しいので大量に飲めるわけだ。
すると当然、一緒に水分も体内に入ってきて水分過剰(水毒)を起
こす。その排泄反応として「二日酔」の嘔吐、頻尿、下痢(水様便)
の症状が出現する。
(80p)
体内の水分量は一定。
それなのに、体内に水を過剰に入れると、体はその水分を
外に出そうとします。それが二日酔いの嘔吐、下痢、頻尿などの
症状というわけです。
あくまでも水分を出すための体の反応なのだそうです。
その視点で見るんだと勉強になりました。
二日酔いの対処法として、宴会の前に水分を体内から意図的に
抜いておくことを勧めています。
人間に必要な空気は、まずは吐いて、それから吸う。
この順番。
したがって、今晩は飲むぞう!と思った時は、
わざと事前に肉体労働をして汗をかいたり、
水分の摂取を控えておくのがいいようです。
確かに、そういう体調の時に飲むビールは美味しい。
しかし、最初の1杯は一番美味しいのに、その後も、
ついつい飲んでしまいます。そんな私です。
石原さんは、上記の五苓散を飲むことを勧めています。
引用します。
漢方薬の「五苓散」を、4回くらいに分けて飲むと(アルコールを飲
む前、飲んでいる途中、飲んだ後、翌日)、二日酔は90%以上の
確率で防げる。
「五苓散」は(中略)文字どおり5つの生薬から成り、そのうち朮
(オケラの根茎)、茯苓(マツホド=サルノコシカケ科の菌核)、
猪苓(チョレイマイタケの菌核)、沢瀉(サジオモダカの根茎)の
4つが利水(尿)剤であるからだ。
また「五苓散」は、二日酔以外にも「下痢」「むくみ」「嘔吐」
「腹痛」「頭痛」などに著効する。
※読み方
朮:じゅつ 茯苓:ぶくりょう 沢瀉:たくしゃ
「二日酔いは90%以上の確率で防げる」
この言葉が心強い。私はすがりました。
1つの宴会で4本の五苓散が必要で、宴会は3回。
4×3=12 12本入りの五苓散を購入。
ちなみに買ったのは、1回目の昼飲みの会の午前中。
結果は?
実感は成功です。
二日酔いはしませんでした。
飲んだ日の晩も、翌日も体は動きました。
今日も朝から環境整備で草刈り・伐採に励みました。
そうまでして、飲みたい私です。
酔うことが楽しい。



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