1点の対応を100回やる
機能の朝は寒く、通勤路の傍らの用水路の表面もこおっていました。
畑にマネキンを置いてあるところがあります。生首のようで、初めて見るとハッとさせられます。
谷和樹先生が、1月20日の講座で言った言葉。
100点の対応でなくてもいい。1点の対応を100回やれば100点になるじゃないですか。
昨日も1の2でたくさんの対応をしたつもり。でもうまくいかないことが多々あって、へたばりました。
1点ではなく、0点かマイナス点の対応も、後で振り返ればあったと思います。
さあ今日も始まった。
今日も1点の対応を積み重ねていきたいと思います。
昔からの座右の銘の一つ・・・教師は「アイディアと根気」
これがやっぱり大事。動くぞう!
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