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2026年7月

2026年7月 5日 (日)

深溝断層を見るために宗徳寺(蒲郡市一色町)に行く

   

今日は令和8年7月5日。

  

前記事の続き。

昭和20年(1945年)の1月13日に起きた三河地震。

その時にできた深溝(ふこうず)断層が見られる場所の一つ、

蒲郡市宗徳寺に行った時の写真を載せます。

  

Img_4513

駐車場からの撮影。

「三河地震 地割れ」という表示があり、迷いません。

  

Img_4514

この坂を登リ、右に曲がります。

  

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階段を登ったところで見られます。

  

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この案内板の向こう側で見られます。

  

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後日2月23日に再び行って撮影したものも載せます。

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案内板裏手の、この段差が断層(地割れ)です。

ただ自信がなかったので、2回行きました。

この段差は、雨などによって少しずつ崩れ、

明瞭ではなくなりそうです。そんな不安を持ちました。

  

案内板にあるように、本堂と同じ高さにあった番神堂が

隆起して高い位置にあるというのは、

現在もわかりやすいです。

Img_4520

番神堂に向かうところにある階段の分だけ、

隆起した高さです。

Img_4521

以上、報告でした。
  






  

企画展「三河地震と戦争とー体験談から迫る『隠された大災害』」に行く

   

今日は令和8年7月5日。

  

蒲郡市博物館での催しのチラシです。

Img_8868

行ってきました。

行ったのは今年の1月22日。

Img_4469

チラシの裏面にあった文章をここに引用します。

  

昭和20年(1945)1月13日午前3時38分、寒い冬の暗がりの中で

三河地震は発災しました。この地震はいわゆる内陸直下型地震で、

蒲郡市を含む西三河南部(安城市・西尾市・幸田町)の比較的狭い

範囲において、死者2,306人、全壊家屋7,221棟、半壊家屋は

16,555棟という甚大な被害をもたらしました。また、この地震は

戦争中に発災したため、国民の士気低下につながらないよう軍部に

よって情報統制され、「隠された地震」とも言われてきました。

こうした状況から、現存する文書や写真資料は限定的でしたが、

平成15年(2003)以降、名古屋大学地震火山防災研究センター

(当時)によって震災体験者への聞き取り調査、そして調査に基

づく体験画の作成が行われました。蒲郡市内でも6名の方が調査に

協力され、体験画とともに地震発災時の貴重な証言が得られてい

ます。今回の展示では、当時調査を担当された木村玲欧(兵庫県

立大学)、林能成(関西大学)両氏からご提供をいただき、こち

らの資料を一同に紹介します。

また、これから起こりうる南海トラフ巨大地震に対する最新の防

災、減災対策についても紹介します。本企画展の会期中に、三河

地震は発災から81年目、同じ直下型地震として関西地方に大きな

被害を与えた阪神・淡路大震災も、発災から31年目を迎えます。

身近に起こりうる大災害にどう備えるか。体験談を通して、また

最新の防災、減災対策から、日ごろの備えについて考える機会と

なればと思います。

  

愛知県に住む者として、三河地震は知っておくべきことだと思います。

前年昭和19年(1944年)12月7日の東南海地震と

セットで覚えておくべき、記録に残しておくべきものだと考えています。

  

館内で撮影したものです。

Img_4472

三河地震を体験画で伝えようという試みです。

絵をたくさん見てきました。

チラシに刷られた絵を掲載します。

Img_8869

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段差の大きさに驚きます。

これらの段差を今も見られる場所があります。

  

その一つが、蒲郡市の宗徳寺です。

ここでも道草 深溝断層を見ることができる場所/蒲郡市2カ所(2025年4月6日投稿)

ここでも触れています。

この企画展に行った後に、宗徳寺に行っています。

その時のことは、次の記事に書きます。

館内で撮ったこの写真も印象的でした。

Img_4473

体験画でも、つっかえ棒をした建物の絵が何枚かありました。

当時の写真は、少しは残っているようです。

そのことを書かれた掲示です。

Img_4475_2

その写真がどこで撮影したものか、現時点でも尋ねているのが

印象的です。

今じゃないとわからないことです。

 

   

この写真も館内で撮影したもの。

Img_4474

東南海地震で、建物が倒れたりしたので、

地震直後にすぐに避難できるように、

1階で就寝していたことで、建物の下敷きになった被害者が

多く出てしまった・・・残念です。

  

簡単ですが、以上が企画展を見た報告です。






  

ヤブキリの小顎髭は、昔は脚だった?

    

今日は令和8年7月5日。

  

1年前のことです。

勤務校の男性用務員のSさんは虫好き。

Sさんが、「こんなのがいたよ」と渡させた虫。

「ヤブキリ」でした。

鳴き声を録画したいと思って、教室で待ちました。

やっと録画したものを、1年ぶりにアップしました。


YouTube: ヤブキリの鳴き声・食事風景 2025年7月9日

鳴き声については、次のサイトが参考になりました。

生き物ネット ヤブキリってどんな昆虫

ここから引用。

鳴き声は昼と夜で異なり、昼は「ジーーー」「ジリリリリリリ」という

声で、夜は「しりりりり」といった声で鳴きます!

  

でも動画では「ジリリジリリジリリ」と聞こえました。

ちなみに「ヤブキリ」の名前の言われも、

このサイトにありました。

  

ヤブキリの名前の由来は「生息地」と「種類」にあります!

ヤブキリは「藪に生息するキリギリス科のバッタ」であることから

「藪(ヤブ)にいるキリギリス(キリ)」と名前がつけられました!

  

なるほどです。

変わった名前だと思いましたが、

説明されて納得です。

気になるのが、口の周りにあるヒゲのようなもの。

Img_8866

調べたら「小顎髭(しょうがくしゅ)」と言うそうです。

小さな「あごヒゲ」と読みたいところです。

この役割はなんだろう?

Geminiがわかりやすく説明してくれたので、引用します。

  

口の周りで忙しく動いている触角のような短い器官「小顎髭(しょう

がくしゅ)」には、昆虫が食事をする上で欠かせない2つの重要な役

割があります。

1. 味覚・嗅覚・触覚の「センサー」

小顎髭は、人間の「舌」「鼻」「指先」を合わせたような役割を果た

しています。

 味と匂いを感じる: 表面には化学物質を感じ取る細かいセンサー

(化学受容器)が集中しており、目の前にあるものが「食べられるも

のか」「毒はないか」「美味しいか」を舐めるようにして判断してい

ます。

感触を確かめる: 物理的なセンサー(機械受容器)も備わっており、

食べ物の硬さや形、表面の質感を確かめています。

2. 食べ物を運ぶ「マニピュレーター(手)」

もう一つの役割は、人間の「手(またはお箸やフォーク)」のような

働きです。

食べ物を保持する: 食べる対象が動いたり転がったりしないように、

器用に押さえます。

口(大顎)へ誘導する: 最も強力な歯にあたる「大顎(おおあご)」

で効率よくかじり取れるように、食べ物の位置を微調整しながら口の

中へと運び込みます。

映像のヤブキリの様子

映像で小顎髭がニンジンの表面をトントンと叩いたり、撫でたりする

ように絶えず動いているのは、まさに「どんな形かな?美味しいかな

?」とニンジンの味や硬さを確かめながら、かじりやすい位置へと手

を添えて夢中で食べている証拠です。

  

やっぱりねえ。

そんな役目があったのですね。あの動きは絶妙ですよ。

しかし、この小顎髭の秘密はまだありました。

このサイトにびっくりです。

植物のミカタ 昆虫の口は複雑だ

  

ここで紹介されていた図。

Img_8867

  

この図の説明文も引用します。

上の図は脚が沢山あるワラジムシのような節足動物から六脚の昆虫へ

進化した過程の推定を示したもので、多脚だった昆虫が六脚になる際

に各節がまとまっていく様が記載されている。

注目すべき個所は多岐にわたるけれども、今回の本題に合わせて頭部

に注目すると、図のFの頭部は脚があった四節程が合わさって頭部を

形成している。四節分の脚の一部はバッタでいうところの小顎髭にな

っていたりする。(中略)

極端で雑なイメージになるけれども、人の口に手があって、その手が

長い進化の過程で食べ物を摂取する為の便利な器官へと変化したとい

うことになる。

  

小顎髭はまるで脚のように見えるのは、

このようね進化があったからなのかな。

この図は魅力的です。

今回、小顎髭に注目して、面白いことを知りました。ラッキーです。



  

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