番画〈200〉〈202〉:アノマロカリス/新疆ウイグル自治区/授業に漫才を
今日は令和3年4月25日。
番画です。
〈200〉「ダーウィンが来た! 大進化!最強の古代生物
アノマロカリス」(2021年4月18日放映)
〇「発見!カンブリアを愛する博物館」として地元愛知県の
蒲郡市にある「生命の海科学館」が紹介された。
私がアノマロカリスに興味を持つようになったのも
この科学館に行ったからだ。
〇最初に「生命の海科学館」の名がブログに登場したのは
7年前だった。☟
※ここでも道草 蒲郡市「生命の海科学館」カンブリア紀(2014年5月6日投稿)
〇行こうと思えば、家から20分で着く生命の海科学館。
いいでしょ。
暇があったら、1日過ごしたい場所。
これも「退職したら」かな。
〈201〉「池上彰のニュースそうだったのか!!」
(2021年4月24日放映)
〇NHKの「地球まるわかり」で、新疆ウイグル自治区で
行われていることを紹介していたが、いまイチだった。
それに比較して、この番組の説明はよかった。
さすが池上彰さん。授業で使わせてもらう。
〈202〉「ETV特集 コロナに負けない 名物校長と”笑う学校”」
(2021年4月24日放映)
〇授業で漫才をやるという発想は、最初は村上公也先生の講座で得た。
〇この番組では、埼玉県越谷市立新方小学校長の田畑栄一先生の
実践が紹介されている。
「教育漫才」と称していた。
ネタは自分たちで考えるのである。
村上先生はそこは教えていた。
支援学級だからそこまで望んでいなかったと言える。
〇相棒はくじ引きで決まる。
これは冒険だと思った。
でも実際に漫才は成立していた。
〇漫才の魅力が、ほとんど話したことがない相棒だとしても、
乗りこえさせてくれるのか。
でも漫才をやった後の学級にはプラスになるのは必至。
田畑先生の本を注文した。
〇道徳や総合の時間を使って、漫才に挑戦してみたくなった。
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