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2021年2月 4日 (木)

番画:「ヘウレーカ!イチョウ」/PCR検査の問題点

   

今日は令和3年2月3日。

    

番画です。

  

〈75〉「又吉直樹のヘウレーカ!イチョウは臭くてもなぜ愛される?」

  (2020年12月23日放映)

  

〇昨日、街路樹で一番植えられているのはイチョウだと記事に書いた。

 そうなると、この番組は見ないとなあと思った。

〇イチョウは2億年前に誕生した。

〇花粉が受粉してもすぐには受精しない。

 花粉は雌花の中に取り込まれ、

 その中で花粉が雌花の力を借りて成長し、精子が作られる。

 受粉してから4カ月かけて受精する。

 被子植物のように効率がよくない。

 古代からの生き物であるため、ムダが多い。

〇驚きは、被子植物に席巻されたり、氷河期などを経て

 ほぼ絶滅状態になったことがあったイチョウ。

 中国の一部地域のみ生育していた。

 人間が銀杏(ギンナン)を食することを始めたため、

 生育範囲を広げることになった。

 人間が、イチョウを世界に広げたことに驚き。

〇日本からヨーロッパにイチョウは伝わり、広がった。

〇ギンナンは臭い。でも臭さを好む動物もいたと考えられる。

 ギンナンを好んだ恐竜もいたかもしれない。

 死肉を食べる動物もいるので、腐敗臭を好む動物もいた可能性あり。

  

  

〈76〉松田政策研究所チャンネル


YouTube: 【署名用】私たちは日本政府に強く要望いたします。シリーズ 新型コロナ対策を抜本転換せよ!#拡散希望 署名はこちらからお願いします。http://chng.it/X9jQrBzQTp

  

〇サークルのメンバーに教えてもらった動画。

〇PCR検査に対する問題点を教えてくれた。

 でもこの問題点が、なぜテレビ番組で話題にならないのか。

 このような動画で紹介するしかないのか。

 現在読んでいる本「やばいデジタル」(講談社現代新書)に

 書いてあることだけど、フェイクニュースが意図的に流される世の中だと、

 真実がわからなくなってくる。

〇PCR検査のct値を日本は高めているために、

 感染していない人まで感染者としてしまっている。

 ct値を適切に下げることで、より正しく感染者を認定できる。

 本当にそうなら、そうすべき。

 これが真実と思っていいのか。

 

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