「いだてん 23 大地」その4/午後8時14分
今日は令和元年6月18日。
前投稿に引き続き、6月16日放映の大河ドラマ
「いだてん~東京オリムピック噺~23 大地」より。
今回の話は落語の「厩(うまや)火事」を知っていると
もっと楽しめます。
私は知りませんでした、この落語。
後で知って、なるほど!うまくストーリーに盛り込んだなあと、
感心しました。
関東大震災が描かれる前の16日午後8時14分に
次の映像が映ります。
ここからドラマは、落語にもなっていました。
私は、初めて「厩火事」を次の映像で見ました。
面白かった。
枕(マクラ)だけ聞き書きします。
縁なんという言葉がありまして、
たいへんにこの、誰が考え出したものですかな、
実に都合のいい言葉がありまして、
何にでも縁があると言います。
袖すりおうも、多生の縁。
つまづく石も縁の端くれなんて、
いろんなものに縁がある。
中で一番深いのはこれがま、いわゆる
ご夫婦の縁ということになっておりますが、
本当に、考えてみるってえと、
赤の他人が、ねえ、もうなんかのきっかけでもって
知り合って、そして、この、一緒になる。
とも白髪(しらが)まで、なんてことになるですがね、
考えてみると、本当に不思議ですな。
これが、もう、1対1ということなんですからね、
だからたまには、この縁でなく向こうの縁もよかったなあなんと、
思たりすることもありますけれども。
ですから、やっぱり、何年もこう一緒に一つの屋根の下で
暮らしているってえと、それぞれやっぱり、この、
わがままが出てきたりなんかいたしまして、
その歯車がひとつかみ合わないってえことになってくると、
もう、いちいち何かにつけて引っかかってくる、ねえ、
けんかが絶えないということになります。
本当にもう、一度でいいから、もう、別れたいなあなんてことは、
まあ世の男性はみんな、一度は思ってる。
また、中には、ご婦人の中でもそういう方が
いらっしゃるなんてことをききましたけれども。
別れちゃえばいいんだと思うんですがね、
これが別れられないというのが、
縁なんだってことをうかがいました。
そうでなくて、勇気がないのかもしれない。
その辺のところが、まことに難しいもんですね。
続きはどうぞ動画で見てください。
そしてもしまだ
「いだてん~東京オリムピック噺~23 大地」を見ていないなら、
再放送を見ましょう。録画しておきましょう。
6月22日の午後1時5分からかな。
よけいなお世話かな。























