« 2017年8月18日 | メイン | 2017年8月20日 »

2017年8月19日

2017年8月19日 (土)

本「話し上手 聞き上手」より1・・・肩甲骨を回そう

 

今日は8月19日。

  

講演会に参加したことで読み始めた本です。

話し上手 聞き上手」(齋藤孝著/ちくまプリマー新書)

ここから引用していきます。

引用することで、自分の血や肉になってほしいです。

ここでも道草 20170728報告1.意識の量/「哲学」は誤訳?(2017年8月3日投稿) 

※ここでも道草 20170728報告2.「すごいよすごすぎる」(2017年8月4日投稿)

  

ところで私の授業では、発表する際は自分のメモを見てはいけないことに

なっています。(聞く側の)残り三人にメモやレジュメを渡してもいいのですが、

発表者はそれを見ません。

メモを見ながら話しているようでは、いつまでも相手に対して説得力はでないからです。

(43p)

そうか見ていると説得力がないのか。なるほど。

  

  

質問の質によって、その人の理解力や話に対する積極性を計ることができます。

いい質問をすると、相手の人もどんどん話がしたくなる。

これも話し上手、聞き上手になる技のひとつです。

ですから質問について、常に意識することが、単なる聞いている状態から

脱するための方法です。

話を聞きながら、いつも質問をメモする習慣をつけると、

質問力は上達します。

質問事項をメモする人は少ないので、ぜひみなさんに実践してもらいたいことです。

(44p)

今までこれはやってきた。継続しよう。

  

  

ネタ帳を作っておけば、たとえばいま二百人の聴衆を前に、

三分間、中身のある話をしてください、と言われて

うろたえないですみます。

ほとんどの日本人が「ちょっと勘弁してください」という場面でも、

堂々と話すことができます。

ですから、必ず作るようにしてください。

(46p)

私にとってこのブログがネタ帳ですね。ネタ帳的なものにもしていきたいですね。

  

  

話したり、聞いたりするときに大切なのは、肩甲骨です。

肩甲骨のまわりをほぐすことで、相手に対して余裕のある

構えができます。

私はサントリーの健康飲料水「DAKARA」のコマーシャルで、

肩甲骨をグルグル回していましたが、

あれは本当に普段からやっていることです。

人間は疲れてくると、酸素が欠乏します。

そこで体操をして息を入れ替える。

すると仕切りなおしができます。

また肩甲骨の体操は、苦手な相手と話すときに役立ちます。

肩甲骨を回して身体をほぐした状態で臨むと、

不思議と「まあいいか」という感じになり、

相手に対して寛容な気持ちで接することができます。

スポーツをするとき、軽くウォーミングアップしますよね。

それと同じです。

会話をスポーツと考えると、肩甲骨や首の辺りを柔らかくすることで、

会話のスポーツ感をより楽しめるようになるのです。

(48p)

さっそく肩甲骨を回しています。

  

  

パフォーマンスの内容は省略で引用します。

このパフォーマンスの目的は、「恥ずかしがることは逆に馬鹿に見える」

と教えるところにあります。

話すときに話し手が照れてしまうと、聞いている方が困ってしまいます。

照れずに自分を押し出す自己表現のやり方体得するために、

英語で歌ってみるわけです。

すると日本語でやるより、早く吹っ切れてしまいます。

もし日本語で歌えと言われたら、とてもじゃありませんが、

なかなかできませんね。

カラオケならともかく、四人で、しかもアカペラで歌うのです。

よほど練習しなければ、人前にも立てないでしょう。

ところが英語だと、自分達でリズムをとって、意外とできてしまいます。

(52p)

英語の音読をパフォーマンスとしてやると、身体が少し変わってきます。

いかにも日本人的な身体(控えめ、落ち着き、奥ゆかしい)から、

少しテンションの高い演劇的な身体に変わってくるのです。

抑揚があって、強弱があり、しかも身振り手振りが自然に出てくる。

英語を話すと、なぜかみな身振り手振りが出てくるのが、面白いところです。

たぶん伝わらない分、伝えようということもあるのでしょうが、

やっぱり英語のアクティブさが、身体の動きを引き出すからでしょう。

(54p)

他の先生の授業ですが、この英語の良さをいかした試みをしようと

しています。確かに英語の魅力のひとつです。

 

つづく

  

  

ブラタモリから生まれた落語・歌舞伎

今日は8月19日。

  

ほぼ毎週買っているのは「ザテレビジョン」(KADOKAWA)ですが、

時たま「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社)を買っています。

「ザテレビジョン」が1992年9月創刊に比べて、

「週刊TVガイド」は1962年8月創刊。

こちらの方が古株ですが、私はなぜか「ザテレビジョン」派でしたね。

「週刊TVガイド 2017 8.5→8.11」号は

創刊55周年超特大号として少々厚めでした。

 

この特大号の中で、テレビに縁のあるタレントさんのインタビューが

何人か載っていました。

タモリさんの文章が印象に残りました。

  

  テレビ業界も厳しい時代に入っていると言われているが、

それでもテレビにはまだできることがあると思っている。

タモリ「私の場合、自分で発想して何かやるよりも、

始まった番組に乗っかって好きなことをやる方がうまくいく。

『ブラタモリ』も最初は町と歴史を重ねて歩こうというのが主旨だったけど、

私が地形や地質を気にして脱線しているうちに、それも主題になった。

番組で吉原を歩いていて、すごく面白かったから吉原関連の文献を読んだり、

遊郭の研究家の講義を聞いたりしてるうちに、気になる史実があって。

これは落語と講談の中間くらいで・・・・(笑福亭)鶴瓶だったら

面白さが分かってくれるかなと思って、『いいとも!』の楽屋で薦めた。

そしたら二つ返事で『やるわ!』と言って2年くらいで本当に落語になった。

それを見た中村勘九郎、七之助が歌舞伎にしたいと言って、

今度は1年で歌舞伎になった。

面白くて2回観に行きましたけど、載っかってやっていくうちに、

どこで何がふくらむのか、予想もできない。

こういう面白さはこれからも続いたらいいと思いますね」

   

タモリさんは、テレビの仕事がきっかけに載っかって、

ふくらんでいった体験です。

これをテレビ番組をきっかけに、それに載っかり、ふくらませばいいのです。

テレビ番組にはそんな力があると思います。

自分はこれからもテレビ番組に載っかり、ふくらませていく。

予想外のことが起こればラッキー。

たくさん載っかれば、何か起こるでしょう。

  

  

ちなみに、タモリさんの原作落語とは?

すぐに分かりました。

山名屋浦里」でした。  

落語の内容、歌舞伎になったことなどは、

このサイトが参考になりました。

徒然なか話 ブラタモリ発 新作落語 「山名屋浦里」(2015年11月)

徒然なか話 山名屋浦里(2016年6月)

日めくりより・・・麻布十番

 

今日は8月19日。

  

日めくり「雑学王」(TRY-X)より。

  

麻布十番が「十番」になった理由は?

Epson764  

「麻布十番」についてもう少し調べてみると、微妙にちがう説明がありました。

例えばここ↓

TokyoRent.jp Vol.10 地名で読む街の歴史 【麻布十番編】

引用します。

  

これ(麻布のいわれ)に比べると麻布十番のいわれは新しく、

元禄年間に犬公方と呼ばれた徳川綱吉が白金に別邸を建てるにあたり、

川を浚渫する人足が集めらましたが、その時、

この地域の人足が十番目の組に属していたため、

俗称になったと伝えられています。ですから、

麻布十番はあっても、九番や八番はありません。

  

これを読むと、麻布の人足たちを十番の組に

指定した話になっています。

日めくりは、麻布の地区を十番に指定した話です。

なので「工区名」としています。どっちなのだろう?

「麻布と十番の組み合わせは、なぜかピッタリ」には賛成。

 

麻布十番に「暗闇坂(くらやみざか)」というのがあるそうです。

Wikipedia 暗闇坂 

ここから引用します。

  

名前の由来は、昼間でも暗いほど鬱蒼と樹木が茂り、

狭い坂道に覆いかぶさっていたからといわれる。

暗く見通しの悪い急な坂道のためか、

妖怪、幽霊が出没するなどといった伝説が生み出された。

実際に追い剥ぎなどが現われる物騒なところであった。

(中略)

坂はかなりの急勾配で、下から見て右側が高い崖になっていて、

かつては木々が覆いかぶさるように茂っていたが、

現在は木が少なくなり昔日の面影はない。

(中略)

坂の上には一本松と呼ばれる松の木がある(冠の松ともいう)。

この松は明治以後二度植え替えられているが、

『江戸名所図会』にも麻布一本松として紹介されている。

一本松の交差点は暗闇坂、一本松坂、大黒坂、狸坂と四つの坂の合流点となっている。

  

  

調べたのを機会に、いずれ行きたい場所です。

その時には、このサイトも参考にしよう↓

上田いとこ の ハナサカブログ 暗闇坂へ~タモリさんの坂道美学が知りたくて~

 

この曲も面白そう。


YouTube: Haruomi Hosono & Tokyo Syness All-Stars - 暗闇坂むささび変化

最近の写真

  • Img_9442
  • Img_9441
  • Img_9440
  • Img_9439
  • Img_9438
  • Img_9227
  • Img_9226
  • Img_9224
  • Img_9223
  • Img_9422
  • Img_9100
  • Img_9098

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉