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2017年2月 6日 (月)

日めくりより 未亡人/焼き討ちはなかった?/諳んじる

今日は2月6日。  

前投稿に引き続いて「雑学王」(TRY-X)より。

  

なぜ夫を亡くした女性が「未亡人」?

Epson729  

「夫が死んだ場合、妻も死ぬのが常識」

とは言っても、命に関わること。

その常識に従わない奥さんはいたでしょう。

そんな奥さんたちが自分たちのことを

「未亡人」と言っていた。

「まだ死んでいないけど・・(文句ある?)」

開き直った強さを感じる言葉です。

  

   

比叡山延暦寺の焼き討ちはなかった?

Epson727

ラスト3行の説はなるほどと思います。

当時は今とは違い、写真や映像がない時代。

都合のよいように情報を変えて伝えることができたと思います。

  

   

「暗記」「暗算」なぜ「暗」なのか?

Epson728

あんまり疑問に思っていなかった事です。

「頭の中」というのは閉ざされた空間なので、

暗いイメージがあります。

だから「頭の中」で行う記憶や計算なので「暗」なのだろうと、

自分で納得していました。

「諳」という字があるのですね 。

「諳んじる」と書いて「そらんじる」と読みます。

「そらんじる」っていい響きだなあ。

自分にとって苦手なことなので、あこがれもある。

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