東京駅開業100年9/ドームの彫刻、浜口雄幸・原敬遭難場所
今日は2月7日。
前投稿の続き。
1月31日にやろうとしたことの結果です。
14.東京駅ドームの干支、秀吉の兜、稲穂をつかんだ鳥の彫刻を見る。
【テレビ編】
「あなたの知らない東京駅」の写真です。
「世界ふしぎ発見」の写真です。
東京駅に行ったら、ドームの天井を見ようと決めていました。
でもドームは北と南があるけどどうなのかなあと思っていました。
【1月31日編】
実際のドームは、洒落た空間でした。
↑南口ドームの写真です。
次は北口のドームの写真です↓
↑干支の「トラ」
↑干支の「ウシ」
↑干支の「リュウ」
↑干支の「ヒツジ」
↑奥に、後述する「東京ステーションギャラリー」の入口が見えます。
結論。南口のドームも北口のドームにも同じような
彫刻作品があったということです。行ってみてそのことがわかりました。
14.東京駅ドームの干支、秀吉の兜、稲穂をつかんだ鳥の彫刻を見る。・・・〇
15.浜口雄幸首相遭難現場を見つける。
【テレビ編】
↑「あなたの知らない東京駅」の写真です。
↑「世界ふしぎ発見」の写真です。
この床にある印も見てきたいし、
近くの柱にあるプレートも写真に撮ってこようと思いました。
【1月31日編】
簡単には見つからないかと思いきや、
東京駅についてすぐに見つかってしまいました。
人通りが多く、撮影のチャンスはなかなかきませんでした。
よく知られた事件です。
当時は周りはどんな景色だったのだろう。
↑抱えられているのが浜口首相
15.浜口雄幸首相遭難現場を見つける。・・・〇
16.原敬首相遭難現場を見つける。
【テレビ編】
↑「世界ふしぎ発見」の写真です。
【1月31日編】
浜口首相の遭難現場よりも人通りが少なく、
忘れ去られそうな印象の場所でした。
南口ドーム内にあり、当時もここは同じドームがあった場所です。
当時が偲(しの)ばれます。
この現場については、当時の写真がありました。
16.原敬首相遭難現場を見つける。・・・〇
まだつづく。
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