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2014年2月18日 (火)

英語の指示・・・face up とface down/左手人差し指の役割

 

今日は2月18日。

  

15日にサークル「21の会」がありました。

私は、ポケスト活動のことと、テレビで見た独立時計師のことを報告しました。

ポケスト活動については、応援をもらいました。

燃え尽きてくださいと言われました。

方向は間違っていないから、全力でという意味だと思いました。

悔いが残らないように、2週間できる限りのことをしたい、

そんな思いをさせてもらいました。

  

  

英語が得意な先生が持ってきた資料の一部を載せます。

Epson338   

英語の授業で、英語で支持するときのポイントを教えてもらいました。

face down と face up に興味を持ちました。

「カードを伏せて」「カードを表にして」と言う時に使うのですね。

  

今は全くこのような指示をしたことがありませんが、

近いうちに、このような指示をしなくてはならなくなるのかな。

その前に退職したい・・・なんてね。

  

  

  

ポケスト活動の集会で使った衝立の片付けで、

左手の人差し指を切りました。

けっこう出血をしたので、それ以後ずっと絆創膏を巻いて、

濡らさないようにしていました。

押しても痛みがなくなってきたので、今朝、絆創膏を外しました。

1週間ぶりです。

  

最初に絆創膏を巻いた時に、養護の先生と、

「この指がどんな時に役立つかわかるね」といった話をしました。

1週間体験してみて、左手人差し指の役割がいろいろわかりました。

そのうちの一つ。

運動靴を履く際に、かかとを靴に入れる時に靴べら代わりに使っていたのが、

左手人差し指でした。

この1週間は中指が頑張っていてくれました。

 

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