英語の指示・・・face up とface down/左手人差し指の役割
今日は2月18日。
15日にサークル「21の会」がありました。
私は、ポケスト活動のことと、テレビで見た独立時計師のことを報告しました。
ポケスト活動については、応援をもらいました。
燃え尽きてくださいと言われました。
方向は間違っていないから、全力でという意味だと思いました。
悔いが残らないように、2週間できる限りのことをしたい、
そんな思いをさせてもらいました。
英語が得意な先生が持ってきた資料の一部を載せます。
英語の授業で、英語で支持するときのポイントを教えてもらいました。
face down と face up に興味を持ちました。
「カードを伏せて」「カードを表にして」と言う時に使うのですね。
今は全くこのような指示をしたことがありませんが、
近いうちに、このような指示をしなくてはならなくなるのかな。
その前に退職したい・・・なんてね。
ポケスト活動の集会で使った衝立の片付けで、
左手の人差し指を切りました。
けっこう出血をしたので、それ以後ずっと絆創膏を巻いて、
濡らさないようにしていました。
押しても痛みがなくなってきたので、今朝、絆創膏を外しました。
1週間ぶりです。
最初に絆創膏を巻いた時に、養護の先生と、
「この指がどんな時に役立つかわかるね」といった話をしました。
1週間体験してみて、左手人差し指の役割がいろいろわかりました。
そのうちの一つ。
運動靴を履く際に、かかとを靴に入れる時に靴べら代わりに使っていたのが、
左手人差し指でした。
この1週間は中指が頑張っていてくれました。
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