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2013年12月 5日 (木)

「肱(ひじ)」を知ったから注目しました

  

今日は12月5日。

  

先日、ニュースでちらっと「肱川あらし」の映像を見ました。

(ひじ)」という漢字に目が行きました。

最近、子どもたちに体の漢字を紹介していました。

臍(へそ)とか、膝(ひざ)とか、肱も教えました。

「ひじ」を「肱」と書くのは、最近知ったこと(思い出したこと?)でした。

なので注目しました。

  

ついでに肱川あらしについて調べることにしました。

Wikipediaにはこう書いてありました。

  

肱川あらし(ひじかわあらし)とは、初冬の朝、大洲盆地で発生した霧が肱川を下り、

白い霧を伴った冷たい強風が河口を吹き抜ける現象。愛媛県大洲市で観察される。

  

映像でも見ることができました。

 

霧が河口から海流れ出す冬の風物詩「肱川あらし」
YouTube: 霧が河口から海流れ出す冬の風物詩「肱川あらし」

肱川(ひじかわ)あらし①
YouTube: 肱川(ひじかわ)あらし①

肱川(ひじかわ)あらし②
YouTube: 肱川(ひじかわ)あらし②

  

「あらし」とつけたくなる現象だと、映像を見て思います。

「肱」という漢字を知ったことで、珍しい現象を知りました。

   

  

 

  

 

 

 


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