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2009年11月

2009年11月15日 (日)

愛知大会 その2

(前投稿のつづき)

午前中の分科会のつづき

森川敦子先生のお話、資料より。

・テーマは「日本の伝統文化に親しむ伝統文化教育」

・主張点「年賀状こそ、全国の学校のどの教室でも取り組むことが容易であり、

且つ、様々な日本の伝統文化と関連させて学習内容を広げることができる教材である。」

・年賀状指導テキストあり。TOSSがJP日本郵便との協力で作成した児童向けテキスト。

・このテキストが欲しい場合は森川先生に連絡をとのこと。申し込みたい。

     

谷和樹先生のお話、資料より。

・テーマは「自分の町が好きになる観光立国教育」

・観光立国の授業について「教育トークライン」8月号~12月号まで連載した。興味のある方はそちらも併せて読んでほしい。

・観光の授業では、映像などのコンテンツを有効に使うと効果的。グーグルアースなどのツールは、ぜひとも使いこなしたい。

    

小森英治先生のお話、資料より。

・テーマは「理数好きが増える理数教育」

・まずは先生が理科好きに!少なくとも嫌いでないことが重要。

・理科の授業は、言葉だけの授業ではなく、ものがあり、観察や実験があると楽しくなる。

子どもたちが理科好きになる。

・メンデルの法則は実際に実験をするのは難しい。しかしシュミレーション実験ができる。

・実際に「メンデルの法則をフィルムケースとBB弾でシュミレーション実験」を体験。

        

木村重夫先生のお話より。

・テーマは「理数好きが増える理数教育」

・教科書の内容は基礎基本。教科書の内容をどの子にも確実に身に付けさせたい。

=全員習得学習。

     

午後の部。

特別講演 特別支援教育を考える 「続・Y君の奇跡」

講師:伊藤寛晃先生

・向山洋一先生の言葉を引用されていた。

「とりあえず、判断と方針を確定させることである。うまくいかなかったら修正していけばいいのだ。

一番駄目なのは『様子をみる』ということで、何もしないことだ」

    

特別報告 免許更新を受けた生の声 「受講者アンケート調査結果」

報告:赤木雅美先生

     

シンポジウム 免許更新へどう対応するか

司会:樋口雅子さん

パネリスト:野口芳宏先生 向山洋一先生 明石要一先生 佐藤洋一先生

・野口先生が言われた「教育は志」は印象に残った。教育は志が大事であって、2年生大学出身でも、良い教師はたくさんいる。教職課程が4年から6年になれば良い教師になるとは限らない。

・その他、教育時事問題がいくつか出されて、パネリストの先生が意見を言っていた。

教育時事問題に私は疎いので、これからはアンテナを広げようと思った。

   

    

以上、日本教育技術学会愛知大会の内容です。血や肉になってほしかったのでうちました。

分科会で、有名な先生の生の話は聞けましたが、

10分間の短い話だったのは物足りなかったです。    

    

      

愛知大会 その1

11月7日に「第23回日本教育技術学会 愛知大会」に参加しました。

※この学会に、前回参加したのは福井大会でした。

平成15年のことだったようなので、もう6年前のことなんだ。

その時は、仲間と学会に出て宿泊。

翌日荒島岳(福井県/百名山)に登ってきた思い出があります。

せっかく地元愛知県で行われるのだからと、参加しました。

    

勉強になったことを箇条書きで。

午前中は分科会。

    

・松崎力先生のお話、資料より。

・テーマは「子どもの変化は何処にどう表れるのか/

子どもの変化を示す情動をデータをもとに検証する」

・一時の自分の感情を抑えきれず、青少年が犯罪・犯行に至るということは、

自分の「情動」(怒り、恐れ、喜び、悲しみ等のように、比較的急速に引き起こされた一時的で急激な感情の動き)をコントロールできないことに一因がある。

・今、この「情動」について検討・研究が進められている。

・文部科学省も「情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会」という研究会を設置していた。

・この研究会からの報告の一つ。

「対人関係能力や社会的適応能力の育成のためには、適切な『愛着』形成が重要である。」

・子どものテレビ視聴時間を調べるために、新聞のテレビ欄コピーを渡し、

チラッとでも見た番組を塗りつぶす方法をやるといい。

     

・伴一孝先生のお話より。

・テーマは「『学級の崩れ』への対応策を探る」

・6月、11月、2月に学級崩壊の可能性が高い。

・靴隠しがあった。犯人がわからなくてもいい。なくなってほしい現象。早急な対応が必要。

    

・星野裕二先生のお話、資料より。

・テーマは「いじめ発見といじめ対策/『いじめ』発見のシステム・『いじめ解決』のシステムをつくり明文化せよ」

・いじめをなくすことは、教師の共通課題。

・学級、学校に「いじめ発見」と「いじめへの対策」のシステムをつくらなければならない。さらにそれを学校の教育計画に明文化しなければならない。

・「いじめ」は人間の自尊感情、強固な集団への帰属意識を傷つけ、否定するものであり、

時として人を自殺(死)へと追い込む犯罪行為。

・学校にとって、最大級の問題。「指導」などという甘っちょろい考え方で対応しては絶対にならない。100%勝たなければならない闘い。

・本「教え方のプロ 向山洋一全集 17巻」より

第一に必要なものは、「いじめ発見システム」である。今の学校には何もない。どんよりした目には何も見えない。必死に見たって見えないのだ。

第二はいじめを担当する組織を、教育計画に明示することだ。新しくつくるのが望ましい。

第三にいじめが訴えられたり、発見した場合は、どうするかという方針を文書で明確にする必要がある。以前、私が勤務した学校では「二十四時間以内に会議を開き、具体的な対策を立てると明示してある。

第四にいじめを訴えられたりしたら、誰が最後まで見届けるのかを確認する必要がある。

   

「いじめ発見システム」には3つの段階がある。

第一は「触診」・・・担任が見たこと感じたことでいじめがあるか判断する。

第二は「問診」・・・医者が「睡眠は?」「食欲は?」と聞くように子どもたちにアンケートする。触診の10倍は信頼度が高い。

第三は「検査」・・・「血液検査」「血圧測定」「レントゲン」問診で隠しても浮かび上がる。

     

(次の投稿につづく)

2009年11月14日 (土)

今日は学芸会/演じるのは「八郎」

今日(11月14日)、勤務校では学芸会があります。

ついにこの日を迎えました。

偶数学年が劇、奇数学年が歌・演奏です。

担任している4年生は劇です。

出し物はシュプレヒコール劇「八郎」。

台本は、この本に載っています。

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昨年度、前任校でもこの劇に挑戦しました。3年生でした。

その時は、上演時間に制約があったため、

台本を省略して演じました。

しかし今回は十分に上演時間があるため、台本通りに演じることにしました。

そうしてみて、台本がとても上手にできていることが実感できました。

効果的に、セリフ、歌、ハミング、演奏、動きが絡み合い、

見る人たちに気持ちが届くようにできていました。

昨年度、台本通りにやらなかったことを後悔しています。

    

今年の指導で力点を置いたのは、発声。

広い体育館で声を隅々まで届かせるためには、

顔を上げ、息をしっかり吸ってセリフを言うことが必要です。

そのことをくどいくらいに言ってきました。

どなり声とは違う、大きい声だけど、できるだけ美しい声をめざしました。

この発声ができてくると、子どもたちが息を吸うときは背伸びをし、

発声をする時に前かがみになります。

それは体全体で、声を届けようとしていることを表現します。

視覚的にも、お客さんにうったえるものがあると思います。

この発声は、学芸会がすんでも子どもたちに残る財産になってほしいと思いました。

    

残念なのは、インフルエンザの流行です。

一緒にたくさん練習してきて、あと少しで本番だというのに、

インフルエンザにかかってしまい、出れない子が何人も出てしまいました。

出れなくなった子は悔し涙を流したと聞きました。

その子は、その後気持ちを整理して、

ほかの子たちへの応援メッセージを書いて届けてくれました。

こんなまっすぐな気持ちをもった子がいました。

胸を熱くされました。

出れない子の気持ちをちゃんと受け止めて、しっかり子どもたちは演じると思います。

    

八郎が波に沈む感動のクライマックス。すごいです。

今日が生で見られる最後。目に焼き付けようと思います。

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2009年11月13日 (金)

「せかせか」の「せ」

10月に1年生の国語の研究授業に参加。

教材は「サラダでげんき」(角野栄子作)でした。

ぞうが「せかせか」動く場面で、

「せかせか」とはどういう動きか動作化で表現しようとしていました。

象と「せかせか」が似合わないために、

子どもたちが、「せかせか」の意味をとらえにくそうでした。

授業中に、私が気になったのは、

「せかせか」の「せ」

「せく」「せわしい」など、急いでいる状態の表現によく出てくる「せ」

この「せ」は、いったい何だ?調べたくなりました。

サイトを調べましたが、わかりませんでした。

本に当たることにしました。

いい本に出会いました。

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上の本に「せかせか」のことを書いた章がありました。

    

ただ、どうにも読み取れない部分があるため、

この本を参考にして、次のようにまとめてみました。(文責は私です)

「せ」は「狭い」という意味をもつ言葉。

「浅瀬」の「瀬(せ)」も川底と水面の間が狭いことから生まれた言葉。

浅瀬をせき止めて、狭い所に水を流すと、流れが急になります。

われもわれもと流れる様から、「競(せ)る」「競(せ)り合う」が生まれました。

この「せ」も狭いの意味からきたようです。

「急(せ)く」も、ここらが語源だと思います。

「せく」を2つ重ねたのが、「せかせか」のようです。

※「浮く」を2つ重ねたのが「うかうか」になるのと同類。

    

結論。

狭いところを流れる水の流れから、「急(せ)く」が生まれました。

その「せく」が2つ重なって、「せかせか」ができました。

意味は、「動作や言葉などがせわしくて落ち着きのないさま」です。

    

いかかでしょう?

2009年11月12日 (木)

リンゴとちくわとビール

家のパソコンのキーボードが動かなくなり、

最近パソコンに文字がうてない状態でした。

しかし、帰宅して部屋に入ったら、

娘がちゃんとキーボードを使って文字をうっていました。

今朝からちゃんと使えていたよとのこと。

あっけなく直っていました。

晴れてこうやって再び文字がうてます。

    

今日風呂上りに体重を計ってビックリしました。

1か月前より3.8kg減少。

山に楽に登りたいがために、先月中旬からダイエットに挑戦中です。

毎日の自転車通勤に加えて、

平日の晩の食事制限。

奥さんからは、リンゴ1個と提案されましたが、ちょっときつい。

ビールが飲みたい。

ビールを飲むとなると、リンゴではイマイチ相性が悪いです。

そこで、ムッシュさんお薦めのちくわをメニューに入れてもらうことにしました。

休日は、朝が味噌汁のみ。

以上が私のダイエット方法です。

    

普段の朝は、ご飯・納豆・味噌汁・黒酢・ヨーグルト・蜂蜜。

給食は、学級として「完食」を目指しているので、

残りものは意地でも食べているので、かなり食べます。

勤めからの帰りが遅く、家族とは一緒に食べれないので、

リンゴとちくわでもあまり苦にならないです。

   

予想外の効果。

ちくわとリンゴしかないので、

よく噛んで食べます。

すぐになくなってしまわないようにです。

そうすると、ちくわが実においしい。

噛むことで、ちくわのおいしさがにじみ出すのでしょうか。

今学校で取り組み中の「噛むカム運動」

噛むことで、食べ物の本来のおいしさを味わえると言っていますが、

その通り。

   

    

     

2009年11月10日 (火)

「心に火をつける」の原文は”inspire"

11月8日に教育家、ウィリアム・ウォードの言葉のことを投稿しました。

それに対して、カミィさんという方からコメントが届きました。

参考になるコメントでした。

ここにあらためて引用します。

  

この言葉ははじめて聞きました。

気になって原文を調べてみたら、

The great teacher inspires.

だそうで、これは訳がうまいですね。

アメリカ人が "inspire" という言葉から感じるものと、

日本人が「心に火をつける」という言葉から受ける印象がどの程度違うのか(例えば宗教的なこと)、

あるいは同じなのかはわかりませんが、

それぞれの教育の現場で求められる哲学は共通するものがあるのかもしれません。

そう考えると、う〜ん、やっぱり訳がうまい。

    

「心に火をつける」は原文は”inspire"だったのですね。

ちなみに原文全てはこんな文面。(私も調べてみました)

    

The mediocre teacher tells.        平凡な教師はおしゃべりをする

The good teacher explains.       良い教師は説明をする

The superior teacher demonstrates.  優秀な教師はやってみせる

The great teacher inspires.        しかし最高の教師は子どもの心に火をつける

    

"inspire”の意味は「鼓舞」するといった意味。

辞典には「心に火をつける」はありませんでした。

いい訳だとあらためて思います。

子どもたちの心に火をつけるために、明日も頑張る!

    

    

カミィさんからは2回コメントをいただきました。正体不明の方。

そういう方が、このブログを読んでくれていて、

貴重なコメントを届けてくれました。

ブログの面白いところだと思います。

こういうことがあるから、ブログは止められない。

   

   

校庭のサザンカ/焚き火

昨日(11月9日)のこと。

職員室で、校庭にあるピンク色の花の咲く木が話題になりました。

その木の写真。

Pb090033_2     

   

   

サザンカでした。

10月の台風で、葉っぱがかなり落ちてしまいましたが、

花は頑張って咲きました。

葉っぱがないぶん、花が目立ちました。

寒い時期に咲くサザンカ。

童謡「たきび」は、サザンカの咲く時期をちゃんと表現しています。

しかし、この歌も消えていってしまうのでしょうか。

   

かきねの かきねの まがりかど

たきびだ たきびだ おちばたき

「あたろうか」「あたろうよ」

きたかぜぴいぷう ふいている

   

さざんか さざんか さいたみち

たきびだ たきびだ おちばたき

「あたろうか」「あたろうよ」

しもやけ おててが もうかゆい

    

こがらし こがらし さむいみち

たきびだ たきびだ おちばたき

「あたろうか」「あたろうよ」

そうだん しながら あるいてく

   

焚き火(たきび)は憧れます。

かつてはクラブで焚き火を何度かやりました。

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吉長 成恭

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その時に参考にしたのが、この本でした。

いい本でした。

焚き火のことが分厚い本にたっぷり書かれていてうれしくなります。

   

寒い時に火に当たる。風情があって好きですねえ。

燃えて熾き(おき)になっていく木をじっと眺めているのは飽きません。

    

サザンカから焚き火の話になってしまいました。

最後に11月4日に撮った校庭のサザンカの写真を載せます。

Pb090038

席替えの後は「班員紹介ゲーム」

11月10日、席替えをしました。

新しい班でゲームをしました。

次の本を参考にしてやりました。

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「班員紹介ゲーム」

班の中の1人が、自分の班の1人の特徴をあげて、

それが誰なのか、ほかの班にクイズを出すゲームです。

クイズを作る時間を3分ほどあたえて、

みんなが自分の特徴を内緒話で言い合って、

クイズになりそうなものを選びます。

順番が来たら、みんなの前に並びます。

班長が言います。

例:「うちの班の中でお菓子屋さんになりたい人は誰でしょう」

他の班の人たちは相談して、答を班長が言います。

答が出たところで、正解を発表。

リズム太鼓で、ドドドド~ドンと盛り上げておいて、

本人が一歩前に進み出ます。

   

    

クイズ作りのコツは、誰だかわからないのがいいです。

わがクラスでは、「そうめんに納豆をかける人」というのも出ました。

正解の人が前に進み出ると、オ~と言うどよめき。

面白かったですよ。

新しい班の子たちの中で、

自分を出し合うわけで、

楽しそうに相談していました。

またやりたいと言っていました。

隙間時間にやるとしよう。

2009年11月 8日 (日)

心に火をつける

金曜日(11月6日)の晩に、前勤務校で同じ職場だった若い先生と飲み会。

”いつもの焼鳥屋”でおいしいビールと食事で主に教育談義。

今、こういう会が実に楽しい。

まただれか誘ってください。

    

10月30日に前勤務校は研究発表をしました。

もちろん参加。

3月まで教えていた子たちが、落ち着いて勉強している様子を見てきました。

最後の閉会行事の中で、校長先生が紹介してくださった言葉が印象に残りました。

     

教育家 ウィリアム・ウォードの言葉です。

平凡な教師はおしゃべりをする

良い教師は説明をする

優秀な教師はやってみせる

しかし最高の教師は子どもの心に火をつける

    

全てが印象に残ったのではなく、

ラストの「子どもの心に火をつける」が残りました。

心に火をつける…あこがれます。

そうしたい。

子どもたちの心に火をつけて、

子どもたちがぐいぐい行動する様を見てみたい。

2009年11月 7日 (土)

変光星ミラを見れず/アルデバランは見えた

10月7日午後9時前に、変光星ミラを見ようと思って、

「星空ナビ」と双眼鏡を持って外に出ました。

一見して、今晩はダメかなと思いました。

星が少ない!

しかし、粘って見てみました。

くじら座の2等星デネブカイトス(くじらの尾)はわかりました。

「星空ナビ」を使って、ピンポイントでミラの位置はわかるのですが、

その場所をじっと見ていても、ミラは見えてきません。

もう少し星の見える場所に行かないと見えないのかな。

    

ミラを探して、目を左にずらしていったら、

だいだい色の星に目がとまりました。

おうし座の1等星アルデバランでした。

おうし座も興味が出てきた星座。

※おうし座http://yumis.net/space/star/tau.htm

アルデバランあり、すばる(プレアデス星団)あり。

スバルのフォレスターを乗っている身としては、しっかりこだわりたい星座です。

   

もうじき月が上がってきます。ミラはまた後日。

たった今巨人が優勝を決めました。日本一。万歳!

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楽餓鬼

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