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2010年10月11日 (月)

修学旅行5  金閣/陸舟の松/さらに銀閣 

   

今日は10月11日。

    

修学旅行の話のつづき。

竜安寺から金閣に向いました。

    

金閣は久々。

ちゃんと輝いていました。

RIMG0086金閣と池 
    

        

この日乗ったタクシーの運転手さんに、金閣に行ったなら、

陸舟(りくしゅう/おかふね)の松は見逃さないように」と言われました。

以前行った時は意識しなかった陸舟の松を今回はじっくり見ました。

金閣のすぐ横にありました。

RIMG0092松の全体像 RIMG0093陸舟の松看板
  

足利義満の盆栽を移した松と伝えられています。

樹齢は約600年。

確かに帆かけ船の形の立派な松でした。

金閣に目がくらんで見逃していた松を今度は見ました。

    

     

金閣と言えば・・・・・・・銀閣。

9日(土)に見たNHKの番組「ワンダー✕ワンダー」は銀閣特集でした。

RIMG0029今の銀閣全体 

なぜ銀閣が「銀」なのかという説を紹介していました。

    

現在銀閣は解体修理中。

その際銀閣の壁のあちこちから白い塗料が発見されました。

それは「白土」でした。

RIMG0031白土 
     

その白土の成分を調べたところ、ミョウバンが多く含まれていたそうです。

この白土とミョウバンが素晴らしいものを生み出します。

    

壁に白土を下塗りした後に、ミョウバンを溶かした溶液を塗ります。

そうすると、ミョウバンに光が反射して光輝くのです。

RIMG0032ミョウバンの輝き 
      

    

このことから、銀閣の2階の壁は、

白土とミョウバンによって白く輝いていたという説です。

RIMG0033二層が輝く銀閣 
     

    

なぜ銀閣と言うのかは、ずっと疑問でした。

足利義政は、金閣に対して銀閣を作り、

ミョウバンの輝きによって銀の輝きを生み出したわけです。

信じたくなるいい説だと思いました。     

     

 

    

         

 

 

 

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