以前にも載せたことがある、教室で飼っているナマズの写真です。
管理当番だった理科の先生が、
夕方、学校の戸じまりで校内をまわり、
私の教室の5つの水槽をのぞいてくれました。
「あれはナマズと書いてあるが、ナマズじゃないかもよ」
と言って調べてくれました。
ひげの数が違うというのが理由。なるほど。
30分ほどたって、判明。
ナマズ目の「アカザ」!
ナマズの仲間ではあるが、アカザとわかりました。
その先生、充実感いっぱい。「こういうのいいね」と笑っていました。
本物がいて、疑問に思って、調べてつきとめる。
私より先輩の先生ですが、その疑問に取り組む態度は勉強になりました。
今日、子どもたちに発表しようと思います。
「ナマズじゃなく、アカザだったよ。
○○先生が調べてくれたよ。」
3年1組でムベを食べようという計画は、今日も給食が箸だったので延期。
明日はスプーンだと思うので、明日こそは食べよう。
火曜日午後の恒例の自然観察。
いつもは田んぼに行っていますが、
昨日28日は、時間がなかったためプールへ。
夏休みに水泳が終了してから放置されているプールは、
生き物の楽園。自然観察の絶好の場所になっていました。
おそらくアカトンボのヤゴ。
1学期に飼育に失敗しているだけに、
つかまえて見るだけで、逃がした方がいいよと子どもたちに言いました。
大きなオタマジャクシ。(トノサマガエルかな)
ハイイロゲンゴロウ。
子どもたちのねらいの中心はこの2種。
この日の最高の収穫はクロゲンゴロウ。
1匹だけいました。
大きさといい、色つやといい、素晴らしいゲンゴロウです。
プールにもいました、ハリガネムシ。
ここにやってきたカマキリから出てきたのでしょう。
実際死んだカマキリが浮いていました。
こんなにつかまえた子もいました。
世話が大変だから逃がした方がいいよとアドバイス。
しかし家に持ち帰りました。
家の人、びっくりしただろうな。
背泳ぎの名手のコマツモムシ。
プールの主役は、案外この小さな虫ではと思う。
とにかくたくさんいました。
プカプカ浮いているのを子どもがすくいあげました。
これはハナムグリでしょう。
水生生物ではなく、水を飲みに来たのかな。
30分ほどの観察でしたが、子どもたちは楽しそうでした。
これからのプールはいいですよ。
埼玉から届いたムベは、3年1組でも紹介しました。
「それなら、○○君の家にもあった」という声。
本人の○○君も、「うん、家にあるよ。お母さんが食べてたよ」のこと。
そうなんだ、今度持ってきてよと頼んだら、さっそく6つの実を持ってきてくれました。
そのうち3個は赤く熟れていました。
食べたことがある子はいませんでした。
持ち主の○○君も食べていませんでした。
給食に食べることにしよう。
ただし箸は食べにくいので、スプーンだったら食べようということに。
・・・残念ながら、今日は箸。
明日に期待しましょう。
昨日食べた埼玉のムベのタネを、運動場南のフェンスの下に子どもたちとまきました。
教頭先生から、学校に勝手にまくと後が大変だからまくなよ、
と注意をされましたが、理科で鏡の実験を運動場でしている合間に、
こっそりとささっとまいてしまいました。
子どもたちとの秘密です。
3年たつと実がなるとのこと。
その頃にはおそらく今の学校に私はいませんが、
子どもたちは6年生。
赤い実を見たら、今日のこと思い出してよと話しました。
「先生、住所を教えてくれたら送るよ」という声もあり。
ありがたいね。
3年後に思いが飛んだひとときでした。
ムベも私にいろいろな思い出を提供してくれています。
「むべなるかな」「むべ山風を嵐といふらむ」
埼玉から先日届いたムベを、
今日は勤務校の先生たちといただきました。
会議が終わった職員室で、ムベに包丁を入れて切りました。
スプーンですくって食べました。
ムベは売り物にはならないと書いてあったサイトもありましたが、
味は甘く、アケビと同じような味でした。
予想以上の味。おいしかった。
売れないのは、アケビのように皮が開かないし、
タネが大きいのがいけないのかな。
しばらくして喉がひりひりしてきた。
これもアケビを食べた時と同じ症状。
私の体質のせいなのか、こののどのひりひりはやっかい。
このブログを読んでくれている人はどうですか?
奄美大島を舞台にしているドラマ「ジャッジⅡ」で、
ムベと似た実をハウスで育てているシーンがありました。
あれはムベ?
と思ったら、「パッションフルーツ」というものだそうだ。
いろいろなサイトの写真を見ると、
中身がムベと似ていると思った。つる植物も共通。仲間かな?
さーて、取り出した種をどこにまこうかな。
昨晩は巨人VS中日戦をしっかり見ました。
巨人ファンの私にとっては、最後まで目を離せない試合でした。
6-2で勝利。巨人は昨年の雪辱を晴らして、いよいよ日本シリーズ突入です。
この野球を見ていて見逃したのが、ドラマ「ジャッジⅡ 島の裁判官奮闘記」です。
ほぼ1年前に放映されて、ファンになりました。続編をと思っていたら、1年後に実現。
待ってましたの放映でした。
録画しておきました。
そして今朝さっそく見ました。
いつの間にか家族で見ていました。
ドラマの冒頭で、主人公の裁判官が、中学生の質問に答える場面が出てきました。
この回答が、このドラマの幹になる考えだろうと思い、
裁判官の役目を新たに知った部分です。
中学生「裁判官は面白いかい?」
裁判官「どんな仕事も、面白い面もあれば、
責任が重い面もありますよね。
裁判官は、紛争や事件を抱えている人たちに、
争いごとのピリオドを打ってあげて、
気持ちを未来に向けるというか、
次の人生を始めてもらうのが役目だと思っています。
そしてそれは、とても責任の重い仕事だと思っています。」
25日放映の内容も、ピリオドを打たれて、次の新しい生活に意欲的に取り組む人たちが出てきました。
裁判官にはこういう役目があるんだと教えられたドラマです。
土曜日の晩の楽しみが増えました。
最近のドラマはいい。
「相棒」「風のガーデン」
11月3日からスタートする昼ドラマ「パンダが町にやってくる」では、
子どもの頃に夢中で見た「柔道一直線」のコンビ、
桜木健一さんと吉沢京子さんが出演!
同じ世代の人たちなら、よだれ(失礼)ものでしょう。
そして今晩の「篤姫」・・・あと30分後。
今朝の新聞で面白い記事があった。
岐阜県瑞浪市にある「田中泥薬師」
泥を塗ったところの病気が治るという言い伝えのために、
400年泥に覆われていた本尊の泥が取られたという記事。
たとえば次のサイトでこの記事が見られます。
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102501000591.html
10月25日のこと。
泥を取るとたたりがあると恐れられていたが、
正確な状態を把握して後世に受け継ごうということで、
今回の決断に至ったとのこと。
優しい顔の薬師如来像が泥の下から出てきました。
400年前の戦国時代からというのがすごい。
たたりも恐ろしいが、やはり人間の好奇心が上回った。
「正確な状態を把握して後世に受け継ごう」と言うのは表の理由。
やはりどんな顔をしているんだという好奇心が動かしたことだと思う。
好奇心万歳!
隣の県なので見に行きたい。
もう一つ最近気になっている岩村城址(岐阜県岩村町)とセットで行こうかな。
日本3大山城の一つです。
以前の投稿で、ムベの本物を見たいと書きました。
埼玉のし~さんが送ってくれました。
葉っぱは一点から放射状に5枚がズラっとならんで見事(褒めすぎ?)
葉っぱの裏側は細かい網目状の模様でした。
なかなか重たい実です。
中がどうなっているかは、
月曜日に「ぜひムベを見たい」と言っていた教頭先生に見せてから、
解体してみようと思います。
ムベの豆知識。
ムベは縁起木としても知られていて、長寿、延寿、富貴を表す樹木とされ、また、
葉が最初の単葉から3枚、5枚、7枚と増えてゆく掌状の複葉で7枚になった頃から
結実が始まるので、七五三の祝い木ともされているようです。
これは次のサイトに書かれていました。
http://home.inet-osaka.or.jp/~iijima/mube.html
カラスウリを再び発見。
タネの形が変わっていると話したら、
確かめた女の子がいました。
実をつぶすとぬるっとした中身が出てきます。
もっと女の子が洗ってみました。
これが有名な?カラスウリのタネです。
このタネはカマキリの頭にも見えるし、
大黒様が持っている打ち出の小づちのようだという人もいるそうです。
打ち出の小づちは、打てば自分のほしいものが、何でも出るという不思議な小づち。
したがって昔から、カラスウリのタネを財布に入れとくとお金が増えるという言い伝えがあるようです。
この言い伝えは次の本に書いてありました。
![]() |
カラスウリのひみつ (わたしの研究)
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さらにこの本には興味深いことが書いてありました。
赤い実が熟する頃、太いツルから枝分かれした細いツルが地面に向かってぶら下がります。
そのツルが地面にもぐって、なんとそこに芋ができるのです。
ああ、これも見てみたい。
こんな話、明日子どもたちにしよう。