2008年9月14日 (日)

田んぼのイナゴ、ドングリ、クモ、蛾

3年1組の子どもたちと9月10日に久々学校北にある田んぼへ行きました。

田んぼはすっかり様変わりしていました。

穂が実り、垂れていました。

P9100061 P9090054    

    

    

ヘビ・・・マムシに用心して長ズボン長靴で探索しました。

    

コバネイナゴ。

P9090053_4    

    

    

昨年定点観察で見ていた田んぼでは見かけなかったイナゴも、

おそらく農薬を使っていないこの田んぼではよく見かけます。

    

ドングリが落ちていました。

2種類のドングリがありました。

何の木のドングリかは、次のサイトの図が参考になります。

http://www.ecoweb-jp.org/donguri.html

これはクヌギのドングリでしょうか。

P9100064_3    

    

    

田んぼの水の中にあったドングリは、コナラのドングリかな。

P9090047   

   

   

今度行った時には、付近の木を調べてみようと思います。

    

クモ。子どもが小さな小さなクモを見つけました。

名前は不明。お尻がかわいい。

P9090056    

    

    

   

蛾。

P9090050_3    

    

    

この特殊な形をした蛾を見つけた時は興奮しました。

これは珍しい!何度も撮影しました。

さて、この蛾の名前は何だろう。

実はこの蛾の名前を調べるのに1時間以上かかりました。

でもわかりました。

参考になったのは「蛾像掲示板」http://www.jpmoth.org/fbbs/25.html

ここでたくさんの蛾の写真を見ました。蛾はこんなに種類があるんだと思い知りました。

あきらめかけた頃に、全く同じ蛾の写真に遭遇しました。

うれしいですね、この瞬間。

この蛾の名前を色つきで紹介。「ウスイロギンモンシャチホコ」

   

相変わらず私たちを楽しませてくれる田んぼです。

    

   

キンモクセイ・ギンモクセイの花芽?

学校には写真のようにキンモクセイ(手前)、ギンモクセイ(奥)があります。

P9140092_2    

    

    

10月にはたくさんの花が咲いて、いい香りのする2つの木。

今日(9月14日)、花の準備はできているのかなと思ってのぞいてみました。

花芽らしきものがありました。

これがキンモクセイ。

P9140098    

    

    

これがギンモクセイ。

P9140105   

   

   

これが本当に花芽かどうか。

春に桜の葉芽、花芽を観察したように、

しばらくは2つの木の花芽(?)に注目してみたいです。

ユッカも観察してみます。

こういうのが自分の性に合うようです。

オクラがここまでなるのを見たのは初めて/今年のユッカ

オクラの実が大きくなり、茶色に変色。

中に種ができているのが見えました。

P9100065    

   

   

さらに茶色の莢(さや)がはじけて種を放出しているものもありました。

P9100067_2    

    

    

オクラはこうして子孫を残して枯れていくのでしょう。

最後まで見届けようと思います。

写真の撮影日は9月10日です。

    

この畑のすぐ横にユッカがあります。

昨年は見事な花を咲かせて楽しませてくれました。Pa030018(昨年10月3日の写真)

    

    

   

今年は花芽のつく支柱が出てこなくて、花が咲きそうな雰囲気がなし。

昨年花を咲かせた株は葉が茶色になって元気なし。

P9140091_3     

    

     

その代りに下から2つ、若い株が育っているようです。

今年は花を咲かせず、来年以降に咲くのでしょうか。

ユッカに詳しくないので、不明。

ただあの花は見てみたかったです。

2008年9月13日 (土)

三角定規に穴が開いている理由

来週、三角定規の注文をとろうと思います。

三角定規の穴はなぜ開いている?

この疑問は、きっとたくさんのサイトが答えを提供してくれていると予想。

「三角定規の穴」と検索窓にうち込んで、検索してみました。

ありました、ありました。

一番参考になったのは「オフィス面白雑学」

http://www.coops.co.jp/zatugaku/page/page20.html

このサイトによると、次のような理由があるようです。

・紙にぴったり密着してしまった三角定規を取りやすくするための工夫。

・紙と三角定規の間に入る空気を穴から逃がすことで密着度が高まり、線が安定して引けるようになる。

・穴を開けることで摩擦抵抗が減り、使い勝手が良くなる。

・季節の温度変化による伸縮を吸収し、目盛りの狂いを調整するため。

そして真の理由は「定規をしっかり固定するため」だそうです。

次のように書いてありました。

三角定規を使うときは、たいてい右手には筆記具を持ち、左手だけで定規を固

定して線を引きますが、穴のない三角定規を上から押さえるだけでは定規がす

ぐにズレてしまいます。穴があるとそこに指を引っ掛けて定規の中央部分が押

さえられるため、軽い力で無理なく定規が固定できます。

   

なるほど。

確かに穴が開いていた方が、定規がおさえやすいと思います。

穴から空気が抜ける説も気にいっています。

しかし、授業では使う三角定規も、ふだんの生活ではほとんど使いません。

直線定規を使います。

職業によっては三角定規も使うでしょうが、

多くの人には「子どもの時にのみ使う文房具」なのでしょう。

2008年9月12日 (金)

今年はスズメが少ないと思う

朝晩涼しく、暑くもなく寒くもなく、軽装で自転車通勤ができる。

そんな季節を迎えています。

9月に入って12日で、7日間の自転車通勤。なかなかいいペースです。

    

気になること。

いつも通っている田んぼの中の道。

今年はスズメが少ないと思う。それか昨年が多かった?

昨年の今ごろは、田んぼの傍らを走ると、田んぼからスズメがたくさん飛び出てきました。

防鳥糸におかまいなく、大挙してスズメが舞い降りるのも何度も見ました。

今年は皆無。

   

ブラジル人の予言者が、

13日に大きな地震が東海地方で起こると予想していました。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/145112/

いよいよ明日。

担任している学級のある男の子が言ってきました。

「先生、お別れ会やろう。もう会えないかもしれないから」

けっこう真剣。

結局今日は「お別れ会」をやりませんでしたが、地震はどうなるのかな。

スズメが少ないのが気になります。

  

まあ、3連休明けにみんながそろったら、「お祝い会」をやろうかな。

   

2008年9月10日 (水)

梨のシャリシャリ/マメナシ

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この本を読みました。

梨を食べた時に感じるシャリシャリした歯ごたえは、

ペントサン、リグニンと呼ばれる成分でできている「石細胞」と呼ばれるもののせいだそうです。

「石細胞」とはなかなかいいネーミング。

普通は野菜や果物の皮の部分に多く存在するのに、

なぜかナシの場合は果肉の中に存在します。

石細胞は腸を刺激して、お通じをよくするそうです。

   

他にもいろいろ調べていて、

愛知県には今のナシのもとになったマメナシというのがあるそうです。

http://yukkuri-nonnbiri.at.webry.info/200804/article_4.html    

氷河期と言われる時からあったと言われる「生きた化石」のマメナシを見てみたい。

   

余談ですが、今日は9月10日「下水道の日」

何が起こるか楽しみ。  

2008年9月 9日 (火)

梨の礫(つぶて)/梨のブツブツ/豊川産ナシの日

今日の給食は「豊川産ナシの日」でした。

梨も好物の一つ。梨のおいしい季節がやってきました。

そんな今日、社会科の時間に「梨の礫(つぶて)」という言い方をついつい使ってしまいました。

以前子どもたちと工場に質問の手紙を書いて送ったら、丁寧な回答が返ってきました。

「ちゃんと礼状を書こう。そうじゃないと、工場の人は梨の礫だと思うよ」

と使いました。

「梨の礫って、なに?」

と子どもたちに尋ねられました。

せっかく手紙を送ったのに反応が返ってこないことだよ・・・といった感じで説明したと思います。

国語辞典にはこう書いてありました。

「投げられた礫のように、便りをやったのに返事のないこと。「梨」は「無し」に掛けたもの。」

まあ正解かな?

   

以前、「所さんが目がテン」で「梨」のことを扱っていました。(2005年9月)

あの梨の表面の特徴あるぶつぶつについて説明していました。

http://www.ntv.co.jp/megaten/

次のようなものです。 

実は、この皮の表面のブツブツは果点コルクが抜けた跡。コルクといえば思い浮かぶのはワインの栓ですよね。そもそもコルクとは、コルクガシという木の、コルク層という樹皮の部分から採取されます。このコルク層は、乾燥した気候でも木の中の水分を逃がさずに保つ役目をしているのです。しかし、そんなコルクがなぜナシにあるのでしょうか?
 そもそもナシの実は、まだ熟していない頃、皮の表面にある気孔という穴で呼吸しています。しかし果実が成長し大きくなると、皮の表面も広がるので気孔は壊れてしまうのです。その時、この壊れた気孔の部分から、中の水分が出るのを防ぐのが先ほどの果点コルクの役目。内側からコルクでフタをして、水分を中に溜め込めるようにしているのです。水分の流出を防ぐという点では、まさにワインのコルク栓と同じ。ちなみにリンゴの場合は、クチクラ層というワックスの層を発達させることで、みずみずしさを保っているのです。
      

おかげで、そうなんだと思って梨の表面を見るのが楽しみになりました。

2008年9月 8日 (月)

30年ぶりにタカネヒカゲに再会できた人

夏休みに北アルプスに行った時に、

同行した人はタカネヒカゲを見れたらと願っていました。

30年前ほどに南から白馬岳に向かう稜線でタカネヒカゲを見たとのこと。

高地まで来なければ見られないこのタカネヒカゲを再び見たいと願っていました。

2日目は好天。

タカネヒカゲは天気が悪いく風が強かったりすると、

体温を下げないために木の陰などに隠れるそうです。

しかし、好天に誘われて、タカネヒカゲは姿を現しました。

童心に帰ったその人は、「タカネヒカゲだ」と言いつつ、

追いかけて、登山道のロープを越えて崖っぷちへ。

ちょっと右に傾けば転落!

ベテラン登山者だけにちゃんと承知の上だろうと思ってはいましたが、

ヒヤヒヤしました。

その後、その方を待ってたかのように、

タカネヒカゲは次々に姿を現しました。

僕も写真撮影に成功。決して派手なチョウではありません。

毛むくじゃらの胴体も特徴かな?

P8030146    

   

    

   

カメラを構えてもなかなか逃げす、何枚も写真を撮ることができました。

しかし、どうもピントが甘い。情けない。

次のサイトで、クッキリしたタカネヒカゲの写真を見ることができます。

http://webzukan.hp.infoseek.co.jp/takanehikage.shtml

   

2008年9月 7日 (日)

「管工」に「管清」/マンホールの本

昨日、下水管の清掃をしていたのは「○○管清」という会社でした。

思えば「管清」とつく会社の看板を今までも見たことがありました。

そういう会社は、こういった下水道の清掃をしたりする会社だったんだと気がつきました。

「管清」以上によく見かけるのは「管工」

これがつく会社は、上下水管の設置をするのでしょう。

この夏、学校の下水管を設置していた会社は「○○管工」でした。

       

これもマンホールの研究の一つ。

そうそう面白そうな本を発見。

路上の芸術―マンホールの考察、およびその蓋の鑑賞 路上の芸術―マンホールの考察、およびその蓋の鑑賞
垣下 嘉徳

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さっそく本屋に注文。

青いハチに遭遇

昨日の話をもう一つ。

教頭先生が青いハチを見つけました。

牛乳瓶に入ったそのハチの写真です。

P9060045    

    

    

瑠璃色に輝くきれいなハチでした。

何という名前のハチか同僚の先生がつきとめました。

「オオセイボウ」

お歳暮のような名前。

しかし、漢字にしてみたら納得。

「大青蜂」

なるほどね。

たとえば次のサイトが参考になる。

http://www.saturn.dti.ne.jp/~dinsects/Hachi2-seiboh.htm

知的な職員室でした。

(もちろん、いつも知的です)

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