2024年5月11日 (土)

偶然録画 カキツバタの瞬間開花

   

今日は令和6年5月11日。

   

5月9日晩のニュース「まるっと!」で、

刈谷市のカキツバタが紹介されていました。

愛知教育大学の近くにある小堤西池。

ここがカキツバタの群生地。

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毎年、この時期になるとニュースで紹介されています。

またその季節になったかぐらいしか思わず、

聞き流す(見流す?)くらいでしたが、

今回のニュースはちょっと違っていました。

カキツバタの開花が面白いと言うのです。

閉じている状態から、一瞬で開花するというのです。

その長さは花によって違って、10分で開花することもあれば、

3時間待たされることもあるそうです。

  

「まるっと!」では、ありがたいことに、

開花の瞬間を見せてくれました。

その写真です。

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この撮影には苦労しました。

開花途中の瞬間の撮影が難しかったです。

それほど短い時間(一瞬)での開花なのです。

面白いです。

YouTubeでカキツバタの開花はあるだろうなと思って

探しました。

いくつかありましたが、3枚の萼片(がくへん)が、

「まるっと!」のように同時に開くものがなく、

1枚の萼片が開いて、しばらくして2枚が開くものでした。

  

でも根気よく探したら、見つけました。

同じ小堤西池のカキツバタの映像です。

刈谷市公式YouTubeチャンネル カキツバタの花が開く瞬間

10年前のものです。

たった11秒です。

  

「まるっと!」は他の目的で録画していましたが、

いい映像を録画できて幸運でした。

コウヤマキ② スサノウノミコトの尻毛がコウヤマキになった

   

今日は令和6年5月11日。今日も「即今着手」

  

前記事に引き続き、コウヤマキのことを書きていきます。

動画【ゆっくり解説】ゆっくり森林よもやま譚を利用します。

【ゆっくり解説】ゆっくり森林よもやま譚 短編コウヤマキ③

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古墳時代のコウヤマキの利用を説明してくれています。

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今もヒノキは木材として有名ですが、

コウヤマキはそれほど有名ではありません。

古墳時代は、第2位。

その使われ方の代表は、棺だったそうです。

古墳時代の遺跡から出土した木棺は、

51.1パーセントはコウヤマキ。

さらに近畿一帯の全中期古墳に限れば、

9割がコウヤマキ製の木棺だったそうです。

  

下の写真は、奈良県桜井市の大神教本院の看板です。  

Img_5512  

明治28年頃に柳本大塚古墳から盗掘されたコウヤマキの

木棺の材が、巡り巡って看板として利用されているそうです。

どう巡ったのでしょうか?

興味があります。

でもおかげで、無料で見ることができるコウヤマキ製木棺なのだそうです。

    

橿原(かしはら)考古学研究所では、無料ではなく、

たった400円でコウヤマキ製出土品が見放題だそうです。

この橿原考古学研究所では、コウヤマキの利用では、

木棺に次いで多かった木製樹物(たてもの)が展示されています。

木製樹物とは、埴輪みたいに古墳に並べられた木製品。

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なぜ古墳時代の人たちは、コウヤマキにこだわったのか。

コウヤマキは標高200メートル以上の場所に自生します。

簡単には持って来れない。

そんなコウヤマキを使うことで、

権力の誇示をしたのではという説が動画では紹介されています。

  

日本書紀にも、コウヤマキの記述があります。

樹木の誕生譚が出てきます。

スサノウノミコトの体の一部が、樹木になります。

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コウヤマキはなんと尻毛。

樹木の使い道も指定してきます。

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コウヤマキは日本でのみ生育している樹木ですが、

朝鮮半島の歴代百済王の古墳から出土しました。

つまりこれは、コウヤマキが日本から輸出されていたことです。

それほど需要があったコウヤマキでした。

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以上、奥さんの実家でコウヤマキを見たことをきっかけに

コウヤマキの勉強をしました。

2024年5月10日 (金)

コウヤマキ① 実家のコウヤマキ 水に強いコウヤマキ

今日は令和6年5月10日。今日も「即今着手」

  

5月5日は、日帰りで、奥さんの実家に行って、

親戚で恒例のバーベキュー。

アルコールを飲む人が私しかいなくて、恐縮しながら、

ビール3本飲みつつ、美味しい焼肉をたくさん食べました。

これが昼飯。

この日は帰宅しての夕飯は食べないと宣言。

富士山登山に向けて、少しでもダイエットです。

  

奥さんの実家は山の中。

バーベキューの会場も戸外で、とても気持ちがいい環境です。

ふと見ると、会場から見える木が気になりました。

今まで、何回もそこでバーベキューをやっていましたが、

今回なぜか気になりました。

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クリスマルツリーのような樹形の木です。

あの木に場所に行けますかと、

奥さんのお兄さんに聞きました。

「そこの道を行くと行けるよ」

「でも、罠が仕掛けてあるから、ちょっと待ってよ」

と言って、案内してくれました。

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どういう仕組みかわかりませんが、木が置いてある真ん中を通ると

罠にかかるそうです。回避しました。

道を下っていって、クリスマスツリーの木の下まで行きました。

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立派な木です。

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幹は3本に分かれていました。

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このクリスマスツリーのような円錐形の樹形を作る

木の名前は何だろう?

  

奥さんのお父さんが教えてくれました。

コウヤマキ。

  

コウヤマキについて動画で勉強できます。

【ゆっくり解説】ゆっくり森林よもやま譚 コウヤマキ総集編

私はこれを見ましたが、33分超なので、

次の短編集がお薦めです。

  

【ゆっくり解説】ゆっくり森林よもやま譚 短編コウヤマキ①

あのスカイツリーの形のモデルになったのはコウヤマキだそうです。

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スカイツリーの足元には、モデルになったコウヤマキがあります。

  

スカイツリーのデザインを担当した澄川喜一さんは、

2009年のインタビューで次のように言っています。

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澄川さんの故郷の島根県旧六日市町に、

珍しくコウヤマキの個体群があったそうです。

今でもコウヤマキ個体群は残っていて、

散策路になっているそうです。

この動画の作者が実際に出かけて見ています。

旧六日市町にはコウヤマキ会館なるものをあるそうです。

調べてみました。

  

会館のHPみたいなものはないようです。

この記事に登場します。

定年生活 コウヤマキ観察会 意外に凄い自生地だった(2011年)

この会館は土日しか開いていないようです。

自生地はなかなかの規模らしいです。

  

ついでに、島根県まで行かなくても、

新城市で、コウヤマキの自生地があるようです。

キラッと奥三河観光ナビ コウヤマキ自生地

田原白鳥神社の境内で見られるそうです。

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古宮城跡には行ったので、その奥なんだ。

また行ってみたいですね。

    

話は動画に戻って、隅田川の千住大橋へ。

この橋の下に3つのブイがあるそうです。

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このブイは、明治18年に洪水で流された橋の杭に

つながっているそうです。

その杭の木がコウヤマキなんだそうです。

すでに140年が経っていますが、朽ちていないそうです。

さらにそう杭は、1767年からの橋の杭だと言われています。

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250年以上、水に使っていることになります。

このとんでもない耐久性が、コウヤマキの長所であり、

そこを人間は利用してきました。

  

今朝はここまで。

支度して出勤です。

2024年5月 9日 (木)

5月6日 アゲハの幼虫探し

  

今日は令和6年5月9日。

  

娘は保育士をやっていて、子どもたちに、

日々いろいろな生き物を見せているようです。

親子でやっていることは、似ているなと思います。

  

5月6日の振替休日の日、家の庭のユズ(柚子)と

キンカン(金柑)の木に、チョウの幼虫がいないか、

娘が探していました。

私も便乗しました。

ユズの木に、アゲハの幼虫と卵があったので捕獲。

さっそく翌日には、学校に持っていき、

子どもたちに見せています。

  

捕獲直後に、なるべく接写で、幼虫と卵を撮りました。

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よく見たら、角(つの)が何本も出ているんだなと気がつきました。

  

卵は1mmほどの、本当に小さい。

アップで撮ってみました。

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この中に、黒い幼虫がいるんでしょうね。

とにかく小さい。

  

最初は幼虫に気を取られていて、

卵がついていることに気がつきませんでした。

娘に言われ、2個も卵がついていました。

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もう一つの卵です。

幼虫が葉っぱのついでに共喰いしないか心配です。

  

無事にアゲハチョウになって飛び立つ日まで、

通級教室で飼育したいです。

ドウダンツツジとアセビ

   

今日は令和6年5月9日。

  

5月4日に、町内会の集会所前で、

赤い花のドウダンツツジを見かけました。

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ちょうどスズメバチがやってきたので、一緒に撮りました。

特別に名前があるのかなと思って、調べました。

ベニドウダンでいいのかな。

赤い花ですからね。

  

この春、悩んだのがアセビとドウダンツツジの区別です。

この記事で迷っています。

ここでも道草 20240414各務原アルプス登山④(2024年4月17日投稿)

今でも、この山で見たのはアセビなのか、

ドウダンツツジなのか迷っています。

この時に参考にしたのがこのサイトでした。

緑造園興業株式会社 ドウダンツツジかアセビか?

アセビは常緑樹で、ドウダンツツジは落葉樹だから、

葉っぱの新しさ・古さで判断できるかなと思いました。

そうやって思うと、4月17日の記事の植物は、

やっぱりアセビだったかなと、思い始めました。

アップで撮らなかったのがいけませんでした。

近づけない場所ではあったのですけどね。

  

花のつき方で区別できないのか調べました。

そしたら、私のブログの右サイドで紹介している

「楽餓鬼」さんのサイトに行きつきました。

勉強になった部分の写真を載せます。

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楽餓鬼

  

勉強になりますよ。

文中の「結び灯台」とは?

調べました。

このサイトから引用。コトバンク

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「灯台」と聞くと、建造物の灯台を思い出します。

灯台ですからね、これもありです。

この「灯台」の足のように花が咲いているのが、

ドウダンツツジ。

葡萄状になっているのがアセビ。

う〜ん、ベニドウダンは葡萄状だな。

  

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これは4月20日に、ご近所さんの家の庭にあったものを撮影。

これはドウダンツツジで良さそうですね。

  

そういえば、先日登った山でも、

これから咲くドウダンツツジらしきものを撮影しました。

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Img_5964  

今度は黄色っぽい花です。

5月3日に、愛知県民の森の山で撮影しました。

調べると、アブラツツジに似てます。

ドウダンという言葉が抜けましたが、

ドウダンツツジの仲間のようです。

もし、お名前わかる人は、教えてください。

  

  

ドウダンツツジとツツジ、そしてアセビ。

識別は難しいです。

アカボシゴマダラが勤務校にいました 駆除すべきなのか?

   

今日は令和6年5月9日。今日も「即今着手」

   

5月7日に勤務校の側溝で見つけたチョウです。

見つけたのは私ではなく、通級で教えている子ども。

孵化したカマキリを野に放つために、外に出たら、

「先生、チョウがいるよ」と教えてくれました。

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もう少しカメラを近づけて、撮影。

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翅が欠けている部分もあり、どうやらベテランのようです。

  

最初はアゲハチョウかと思いましたが、微妙に模様が違います。

違和感がふつふつ沸いてきます。

調べてみました。

国立環境研究所 侵入生物データベース

ここで調べると、このチョウは、アカボシゴマダラ。

赤くないじゃんと、思ったら、

このサイトに、こんな写真が載っていました。転載します。

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春型ということですね。

  

サイトの名前が気になります。

「侵入生物データベース」

どういうこと?

チョウの説明に、次のように書いてありました。

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(クリックして拡大してみてください)

  

もともとは中国のチョウのようです。

日本にはいなかったチョウです。

「影響」を読むと、幼虫がエノキが食草のために、

オオムラサキ、ゴマダラチョウなどに影響があるようです。

そりゃあ困った。

「放蝶ゲリラ」によって、

「人為的な放蝶」がなされたとあります。

放蝶ゲリラとは?

  

関連記事を次のサイトから引用します。

Teishoin‘s Degital Photo Log. アカボシゴマダラ

引用の引用だから孫引きかな。

【参考資料2】

  

侵食広がる外来種 昆虫界“汚染” マニアが放虫か 専門家「生態系

乱す恐れ」 (西日本新聞)

http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/2003/report/0764.html

(残念ながらこのサイトはもう消滅しています)


タテハチョウの仲間の中国原産アカボシゴマダラが神奈川県に定着した

ことが、同県のチョウ研究者らの二十一日までの調査で分かった。この

ほか、各地で外来の甲虫が発見される例が相次いでいる。大半は、マニ

アが飼育した虫を故意に放ったためとみられ、専門家は「放虫ゲリラ」

と呼んで批判している。

アカボシゴマダラは羽を広げると幅七―九センチになる大型のチョウ。

奄美諸島や中国などに分布する。神奈川県のチョウは、羽の模様から中

国南部の系統と判定された。生きたチョウの輸入は通常認められていな

い。

まず一九九五年に埼玉県各地で初めて採集されたが、定着しなかった。

これも出現状況から放虫ゲリラによるとみられている。

次いで九八、九九、二〇〇一年に神奈川県の藤沢市などの湘南地方で、

ぽつぽつ目撃された。〇二年には湘南一帯で広く採集され、エノキの幹

に付いて越冬する幼虫も多数見つかった。今夏はさらに増え、鎌倉市を

中心に分布域を広げつつあり、マニアが採集に駆けつけるほどだ。

その地域にもともといなかった昆虫がペットショップなどで売られて飼

育され、流出する機会が最近増えた。虫は適応力と繁殖力が強く、野外

でも生存しやすい。定着すると、既存の虫を滅ぼしたり、生態系を乱す

恐れがある。

神奈川県立生命の星・地球博物館の高桑正敏学芸部長は「風に運ばれて

きたにしては不自然だ。違法に持ち込まれたチョウを飼育して大量に放

ったとしか考えられない。一度定着すると駆除は難しい。生態系に危険

な放虫ゲリラはやめてほしい」と訴えている。

  

この記事では「放虫ゲリラ」と言っているが、そのチョウ版が、

「放蝶ゲリラ」なのでしょう。

  

う〜ん、このチョウは、日本のチョウを守るために、

駆除しなくてはならないチョウだったのですね。

  

移民受け入れで揺れている日本が思い出されました。

日本の伝統を守るために、安易な移民を受け入れない方がいいと

言っている人たち。

それは保守的な考えかな。

私も賛成派です。

生き物も保守的がいいと思いますね。

一緒に生きていけるならいいのですが、

元からいたものを減少させたり、滅ぼすのなら、

入ってくるのはおかしいです。


  

2024年5月 7日 (火)

カマキリが孵化していました

   

今日は令和6年5月7日。今日も「即今着手」

  

今朝、久々に学校に出勤。

通級の教室に入ってびっくり。

カマキリが孵化していました。

6つのボトルのうち、3つのボトルで、

カマキリの赤ちゃんを確認しました。

最も小さな卵嚢から、

予想外にたくさん赤ちゃんが孵化しました。

ただ、孵化して日数が経っているためか、

ボトルの底でダウンしている赤ちゃんも多し。

申し訳ないことをしたなあと思いました。

まだいいかなと思っていたところがあります。

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動画で3本ほど撮りました。

2024年5月7日 カマキリが孵化していました

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2024年5月7日 カマキリの赤ちゃんが孵化していました その2

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2024年5月7日 孵化したカマキリの赤ちゃんを、野に放つ。

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こんな小さな赤ちゃん。

餌の生き物を捕まえることができるのかな。

どれだけ生き延びることができるのかな。

自然界は厳しいです。

  

大きな卵嚢からは数匹しか孵化しませんでした。

こういうこともあるんだなと思いました。

 

残り3つのボトル。

なるべく早く気がついて、野に放ってやりたいなと思いました。  

2024年5月 6日 (月)

4月30日校庭観察 アーモンド モモにアブラムシ 怪しいハナノキ

   

今日は令和6年5月6日。

  

勤務校の校庭観察の続きです。

  

アーモンドを見に行きました。

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実ができています。

昨年はウメと間違えて収穫してしまいましたが、

今年はちゃんと勉強します。

チョコベリーの暮らしをちょっと豊かにするブログ 

ここで初めて知りました。

アーモンドは、割れるまで収穫しないのだそうです。

写真を転載。

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こんな状態になるまで待ちます。

8〜9月が収穫時期だそうです。

これまた日記に書いておこうと思います。

昨年より進化です。

  

  

モモを見に行きました。

モモも実ができていました。

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撮影していて、変なものを見つけてしまいました。

上の写真ですが、わかりますか?

葉っぱの裏側です。

ナメクジらしきものがいます。

もう少し近づいて撮影。

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ナメクジのいる先に、何か小さな虫が無数にいます。

ササの葉っぱにいたアブラムシを思い出しました。

そうか、モモにもアブラムシがつくんだ。

調べました。

モモコフキアブラムシの特徴と効果的な防除方法

アブラムシの名前はモモコフキアブラムシ。

モモにとって害虫です。

ナメクジとの関係は?

ナメクジがアブラムシを食べてくれたら感謝ですが、

ナメクジは植物の葉っぱを食べるので、

アブラムシを食べてくれません。

夜行性なので、昼は葉っぱの裏側に潜んでいたりします。

私が撮影した葉には、アブラムシのコロニーと、

潜んでいたナメクジがいたのです。

  

  

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校庭には「ハナノキ」の札がついた木があります。

どうもこの札、違うようです。

ハナノキはまず枝先に赤い花が咲きますが、

咲かずに葉っぱが出てきました。

その葉っぱの形も、ハナノキとは違います。

葉っぱに赤いものが付いていました。

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これがヒントで、この木の正体に迫れそうです。

木のぬくもり・森のぬくもり シナノキ

このサイトの写真を転載。

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新葉が展開すると、まだ赤味を帯びた芽鱗と托葉が残るとあります。

それなんじゃないかな。

つまり、この木は、「ハナノキ」ではなくて

一文字違いの「シナノキ」であることが有力です。

その判断は、花ができた時にできます。

6〜7月にこんな花が咲きます。

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花の香りもいいらしい。

6月以降、花を観察に来よう。これも日記に書いておきます。

そして「ハナノキ」を「シナノキ」に変えたいですね。

おそらく高確率で「シナノキ」です。

4月30日校庭観察 ニワゼキショウ スモモ タラヨウ フタホシテントウ

   

今日は令和6年5月6日。

  

前回校庭観察をしたのは、4月8日でした。

勤務校の植物のその後を見ます。

  

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この植物は復習です。

ニワゼキショウです。

今までに何回も調べ、今度こそ名前を覚えるぞと思っても

忘れてしまうニワゼキショウ。

今回も忘れていて調べました。

今度こそ。

  

 

スモモの実ができているかどうか見に行きました。

昨年度は見た覚えがありません。

そもそも、スモモがあることを知ったのは、

4月に入ってすぐのことです。

見に行きましたが、見つかりません。

よ〜く、見て2つ発見。

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あんなに花が咲いていたのに、こんな小さな実が2つだけ?

なぜ?

調べてみての結論。

自家受粉する種類のスモモもあるけど、

スモモは1本では受粉しない種類があるようです。

昨年度も実を見た覚えがないので、

どうやら勤務校のスモモは、もう1本スモモが必要なのか、

あるいは人工授粉が必要なようです。

来年の開花期に、勤務校に勤めていたら、

人工授粉を挑戦してみようかな。

  

  

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葉っぱに文字が書けるタラヨウ。

タラヨウは雄株と雌株があるそうです。

花期は4月と聞いていたので、調べました。

見つからない。

大きな葉っぱをめくるように探したら、

少しだけありました。

部分のアップ。

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これは雌花。つまり勤務校のタラヨウは雌株ということです。

このサイトを参考にしました。

庭木図鑑 植木ペディア タラヨウ

雌株には実ができて、赤く熟すらしいです。

それが10月〜11月。

日記には、その頃に観察するように書いておきます。

  

  

アーモンドを見に行きました。

昨年はウメと間違えました。

今度は大丈夫です。

すぐに見つけたのは、フタホシテントウの交尾。

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身近にいる小動物の図鑑 フタホシテントウ

今から9年前に、私と同じように交尾を目撃しています。

引用します。

  

ジャガイモの葉の上でフタホシテントウが交尾していました。テント

ウムシの交尾は1回につき約2時間、一日に何度も行われます。しかも

毎日・・・。

テントウムシの星の数は種類によって異なり、「2,4,6,7,8,

10,11,12,13,14,15,16,19,28」というバ

リエーションがあるそうです。

  

今度テントウムシをつかまえたら、数を数えてみよう。

昨年、垣根の剪定中に、たくさんのテントウムシの幼虫を

見かけましたが、たくさん産むんでしょうね。

  

観察は続く

「ゲゲゲの女房」(2010年放映)放映)で貸本屋が出ました

   

今日は令和6年5月6日。

  

4月からNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」を見ています。

2010年放映のドラマの再放送。

9月末までの半年間。このドラマを楽しもうと思います。

月〜土曜日は、15分間、このドラマ視聴に充てます。

  

5月1日放映の第27話で、貸本屋が出てきました。

 

主人公は、漫画家水木しげるの奥さん、村井布美枝(松下奈緒)。

現在、結婚したばかりの状態。

水木しげるは、貸本漫画家。

布美枝は、まだ貸本屋に行ったことがない。

偶然、貸本屋を見かけたので、入店。

そこの女主人田中美智子(松坂慶子)は、

ひょんなことで知り合った人物でした。

  

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ナレーターが、貸本屋について紹介していました。

昭和30年代の半ば、本を買うのはまだ贅沢だったために、

1日10円で本を借りられる貸本屋は人気があったようです。

全国に3万店あったそうです。

子どもだけでなく、大人も貸本屋を利用。

街の社交場になっていたようです。

  

思い出します。

私が小学生だった昭和40年代に、小学校までの通学路に、

きっと貸本屋らしき本屋があったことを。

国鉄の踏切を渡って、少し歩いた道の左側にありました。

全面ガラス戸の向こうに、本がたくさん並んでいたのを覚えています。

“普通の本屋“とは違って、狭くて、古い本もある不思議な本屋に見えました。

大人が行く場所と思っていましたが、

そうではなかったのですね。

いつの間にか、貸本屋は無くなっていました。

  

このサイトを読みました。

二◯世紀ひみつ基地 貸本屋と貸本漫画の日々・消える昭和

そこで使われていた写真。

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私が見た貸本屋も、こんなガラス戸でした。

  

水木しげるはもちろん、最近記事にした白土三平も、

貸本漫画を書いていたことがわかりました。

その他、さいとうたかを、つげ義春、楳図かずおなど、

お馴染みの漫画家の名前が挙げられていました。

  

「ゲゲゲの鬼太郎」は、元々「墓場鬼太郎」でした。

その「墓場鬼太郎」にも元があるそうです。

引用します。

  

貸本漫画のなかで印象深く心に刻まれている作品といえば、水木しげ

るの『墓場鬼太郎』シリーズや、水木氏の実体験をまじえた南洋戦記

物など一連の作品。『ゲゲゲの鬼太郎』のオリジナルにあたる『墓場

鬼太郎』は、後の鬼太郎にみられる、コミカルなかわいらしさなどみ

じんもない、暗く猟奇的な漫画だった。

その『墓場鬼太郎』にもさらなるオリジナルがある。それは伊藤正美

原作の『ハカバキタロー』という戦前の紙芝居。水木は戦後、これを

題材に紙芝居を製作、その後漫画家に転身する。 

  

そうだったのですね。

関連して、このサイトが勉強になります。

Japaaan magazine. ゲゲゲの鬼太郎の原型!幻の紙芝居「ハカバキタロー」と紙芝居作家たち【1】

この中で加太こうじという名前が出てきます。

この人、紙芝居作家で、あの「黄金バット」の作者でした。

これまた懐かしい。

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東京新聞

この記事を読むと、加太こうじは「黄金バット」2代目作者だそうです。

  

鈴木勝丸という名前が出てきます。

この人は、紙芝居の「説明者」として活躍した人だそうです。

説明者とは、紙芝居のおじさんのこと。

語りがとても上手で、その語りはレコードにもなったそうです。

ドラマ「ゲゲゲの女房」に登場する杉浦音松のモデルだと考えられています。

まだ出てきていない杉浦音松。登場が楽しみです。

さらにこのサイト。

Japaaan magazine. ゲゲゲの鬼太郎の原型!幻の紙芝居「ハカバキタロー」と紙芝居作家たち【2】

「ハカバキタロー」は昭和8年封切り。

紙芝居でした。

しかし、その紙芝居は、1点もので、

戦争で焼けてなくなってしまいます。

したがって、水木しげるは、「ハカバキタロー」の実物を

見たわけではなく、ストーリーを聞いて参考にしたのです。

ドラマ「ゲゲゲの女房」で、勉強ができました。

ちなみに、水木しげるの奥さん、武良布枝さんは御存命。

昭和7年生まれ。父親より1歳下でした。

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