3月27日校庭探索 植物:アーモンド ハナノキ
今日は令和6年4月1日。
春休みに、勤務校の校庭を歩きました。
3月27日でした。暖かくなった日です。
のどかな日でした。
観察してきたアーモンドの木。
ご覧のようにたくさん開花していました。
札をつけて定点観測していた冬芽は、まだでした。↓
今日も撮影に行こうと思います。
もう咲いているだろうな。
アップでしっかり撮影しようと思います。
同じ勤務校なので、さらに継続観察ができます。
アーモンドの実ができるまで、観察を続けようかな。
勤務校にはハナノキがあります。
冬芽もできていました。
愛知県の木です。
1966年に県民投票で選ばれたそうです。
ここでも道草 7月24日校庭探索 植物:ハナノキ(2023年7月28日投稿)
昨年からこの木には注目しています。
勤務校にはもう1本、ハナノキがあります。
10数年前に、植物の写真を撮りまくっていた時でも、
ハナノキの花の写真は撮っていません。
このサイトには、次のように書いてありました。
葉が出る前に、カエデの仲間にしては目立つ赤い花をつけます。めし
べやおしべが目立つだけの小さい花ですが、枝いっぱいに咲くため、
木全体が赤いベールをかぶったように見えます。これが名前の由来で
す。雌雄異株で、雌の木では赤い実が大きくなっていくのが見られま
す。秋季もきれいで、葉が紅葉または黄葉します。特徴のある裏の白
い葉が目立ちます。ハナカエデ(花楓)ともいいます。
「ハナカエデ」・・いい響きです。
勤務校のハナノキは雌雄どっちかな?
赤い花をしっかり撮るぞ。
冬芽はできています。
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