2011年12月23日 (金)

源泉徴収・・・ナチスの発明

 

今日は12月23日。

昨晩は勤務校の反省会。

楽しく過ごしました。

この時まで頑張ることが一つの目標でしたから。

この年末はすごい。昨晩の会も含めて何と6回も忘年会あり。

自分で企画したもの、お誘いをうけたものが全て日が重なりませんでした。

お金はかかりますが、幸せなことだと思う。

今日は昼にあり。

懐かしい人たちと会います。

     

   

先日、源泉徴収票をもらいました。

これを機会に、ちょっと聞きかじっていたことを確認してみました。

  

源泉徴収とは給与・報酬などの支払者が、

給与・報酬などを支払う際にそれから所得税などを差し引いて国などに納付する制度です。

この制度を作ったのが、ヒトラー率いるナチス・ドイツでした。

戦費を効率的に集めるための制度でした。

日本はこの制度をならい、1940年4月1日から源泉徴収を始めています。

まさに戦時中。※参考 「Wikipedia 源泉徴収」8E

こんなところでナチス・ドイツとつながりました。

    

こんな本があるそうです。

ナチスの発明」(武田知弘著/彩図社)

ナチスの発明
ナチスの発明 武田 知弘

彩図社 2011-09-20
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この本には源泉徴収や聖火リレーなどナチスが始めたことが書いてあるようです。

本の帯には、「ヘリコプター」「テープレコーダー」「テレビ電話」とか書いてあります。

気になります。

本になるくらい、ナチスはいろいろ発明しているのかな。

それはそれで面白い視点です。

 

 

 

 

 

    

    

 

2011年12月22日 (木)

難読漢字クイズ/艝・・・この字の読みは「そり」

  

今日は12月22日。

2学期終業式終了。通知票も渡し、子どもたちは帰りました。

2学期どうだった?   自問。

手は抜かなかった。やるだけのことはやったつもり。

でも最適だったかは疑問。

へとへとに疲れています。やり切った感じ。

放心状態。自分にお疲れさん。

   

さて昨日の話題。難読漢字クイズを、2学期最後の国語の授業でやりました。

その時にクイズで出した漢字。

前投稿の「痼」・・・・「痼り」と書いて「しこり」

            一文字で「ひさしくなおらないやまい」・・当然ながら、だれも正解できず

「艝」・・・「そり」 「そり」には「橇」という漢字もあり。

「蓙」・・・「ござ」 「茣蓙」もあり。

「風琴」・・・「オルガン」

「口風琴」・・・「ハーモニカ」

「洋琴」・・・「ピアノ」

「自鳴琴」・・・「オルゴール」

「混凝土」・・・「コンクリート」

「馬穴」・・・「バケツ」

「貴婦人」・・・「レディ」

「氷菓子」・・・「アイスクリーム」

        

もし難読漢字クイズをやる時は、参考にしてください。

 

2011年12月21日 (水)

回文の日/痼の訓読み

   

今日は12月21日。

今日は「回文の日」

前から読んでも後ろから読んでも同音の文章のことを回文と言います。

1221という数字の並びから、そんな記念日になったようです。

いい機会だと思って、子どもたちと回文づくりを少々やりました。

   

「回文の部屋」というサイトには驚きの回文がたくさんあって面白いです。

「回文の部屋」html

サイトに数ある回文の中でお気に入りは2つ。

   

冷凍トイレ

   

しぼめ!うめぼし

    

甲乙つけがたく、一つに絞れませんでした。

   

    

今日、驚きの訓読みをもつ漢字に出会いました。

 

」です。  

「痼り」と送り仮名があった時は「しこり」

でも「痼」だけだと、「ひさしくなおらないやまい」といった訓読みをもちます。

知っている中で、最も長い訓読みです。

※参考:「通信用語の基礎知識 痼」BC

 

 

 

2011年12月19日 (月)

お楽しみ会でドミノをやりました/龍の字を間違えた

  

今日は12月19日。

前投稿のつづき。

   

正確には数えていませんが、700本余りのビデオテープを使って、

来年の十二支「龍」の字でドミノを行いました。

    

今朝の体育館。

RIMG0373朝の体育館
  

設計図に合わせて、1~34のポイントに黄色のテープをはりました。 

これで準備完了。

    

    

1時間目。いよいよ子どもたちの手によってテープを並べました。

RIMG0375作業1 RIMG0378作業2 

RIMG0381作業3 RIMG0385作業4
 

そして完成記念写真。

RIMG0389完成記念写真
   

    

「龍」完成写真アップ

   
RIMG0392完成図

「先生、年賀状に使おうと思っているでしょう」の声。

鋭い!

    

もうじき倒します。

倒す人はジャンケンに勝った女の子。

RIMG0394もうじき倒す
  

結果は、全部は倒れませんでしたが、まずまずの成果。

みんなで拍手しました。

   

片付け。

RIMG0395片づけスタート
   

めったにできないことを、子どもたちとできました。    


    

※ショックなことに気がつきました。「龍」の字のラストは横棒3本。

なのに、2本にしていました。設計図の段階からして間違っていました。恥ずかしい。反省。

(19日23:44記)

 

お楽しみ会でドミノをやります

  

今日は12月19日。

今日は2学期最後のお楽しみ会を学級で行います。

どんなことをやるか以前学級で相談した時に、

ドミノをやるか」ということになり、

ドミノをやるなら、普通のドミノ牌ではなくて、ビデオカセットを使おうと提案。

我が家には700本余りあるからそれを使おう・・・と。

体育館でやろう。何か字を作るかあ~。

ついつい担任が立て続けに提案。

話はどんどん進み、来年の十二支である「」をドミノで作ることになりました。

こういうアイデアのある、そしてみんなで協力して成し遂げるお楽しみ会は面白そう。

   

ビデオテープを使うことを提案しましたが、思った以上に家から運ぶのは大変でした。

何日かかけてほとんど運びました。

奥さんに「もう持って帰らなくていいから」と言われました。

700本余りあるとさすがに場所をとるためです。

私の宝物は、他の家族にはいささかじゃまもののようです。

      

700本で、ドミノでならべる時に10㎝間隔で立てたら、

70mの長さのドミノができることになります。

粗い計算ですがやってみると、

1辺が10mの正方形の中にビデオカセットで「龍」を作ることができそうです。

設計図を作ってみました。矢印がドミノが倒れていく方向です。

   

EPSON053
    

①から倒せば、最後まで倒れる仕組みです。

設計図ができたら、さっそく体育館に準備です。

昨日の日曜日は、社会体育で体育館を使っていて、

午後5時半過ぎにやっと準備にとりかかることができました。

   

1m間隔で碁盤の目のようにたこ糸を張りました。

RIMG0367

たこ糸が見えますか?

   

たこ糸でできたます目を使って、設計図の星印のところに黄色のガムテープをはりました。

ガムテープには番号を書いていきます。

算数で学習した図形の拡大の実践版です。

設計図の100倍の大きさの字を作るわけです。

RIMG0363
    

   

昨日は、次の用事があったため、全てのテープをはることはできませんでした。

今朝は早めに出勤して、テープをはってしまおうと思います。

お楽しみ会は1・2時間目。

後は子どもたちにビデオテープを渡して作らせます。

さあどうなるか?

結果はまたブログで紹介します。

    

    

※大きなミスに気がつきました。

次の投稿にも書きましたが、「龍」の字のラストは横棒3本。

2本にしていました。設計図も堂々の2本です。

失敗しました。恥ずかしい。(19日23:47記)

 

2011年12月18日 (日)

80歳は傘寿

  

今日は12月18日。

高倉健さんが交通事故を起こしたというニュース。

たいしたことがなくて何より。

そのニュースで、高倉健さんが80歳なのがわかりました。

そうですよね、それくらいになるはずです。

うちの父親と同じ年です。

   

80歳は「傘寿(さんじゅ)」と呼ばれることも知りました。

傘(からかさ)の略字「」が八十と読めるところから、数え年80歳のことを言うそうです。
   
なるほど。
   
高倉健さんは、6年ぶりの映画主演とのこと。
   
うちの父親は、先日、自動車で、松本まで往復してしまいました。
   
(電車で行きなよとずっと言っていましたが・・・)
   
80歳、まだまだ元気です。
   
   
ちなみに1931年生まれの有名人。
  
高倉健
   
ジェームス・ディーン(24歳で亡くなる)
※映画「ジャイアンツ」(1956年)が20日にテレビで放映されます。この映画の撮影終了直後に事故死しています。
   
山田洋次
   
宇津井健
   
谷川俊太郎
   
海部俊樹
   
大村崑
   
有吉佐和子(53歳で亡くなる)
   
八千草薫
   
勝新太郎(65歳で亡くなる)
  
小松左京(今年亡くなる)
   
市川雷蔵(37歳で亡くなる)
  
いかりや長介(75歳で亡くなる)
  
   

最新懇談会BGM/映画「うた魂♪」/論文を書く理由

  

今日は12月18日。

金曜日に懇談会がスタート。

月・火曜日にもあります。

保護者から元気をもらうこともあれば、

自分の気がつかなかったことを教えてもらい次の指導につなげることもあります。

残り3か月ですが、自分のできるだけのことはしたいと思います。

   

懇談会に今回もBGMを流しています。

1学期は映画「岳」のサントラでした。

そして今回は、子どもたちにさかんにドラマ「坂の上の雲」を薦めていたので、

そのテーマ曲を使いました。

この曲です。

 

     

話は変わって、前回のサークルで勉強になったこと。

映画「うた魂♪」を見せる道徳をやった先生がいました。

その先生がお薦めの登場人物ゴリの言葉。

   

「合唱 なめてんじゃねえぞ」

「歌う時に大事なことは、フルチンになることだ」

「必死の顔に疑問をもつのは、一生ダセエままだ」

   

その先生は、音楽祭で「フルチン」を合言葉にして、

子どもたちに歌を歌わせたそうです。

「フルチン」もいいのですが、3つ目のセリフもいい。

やっぱりやるなら一生懸命、全力で何事も取り組みたいです。

   

    

もう一つ印象に残ること。

なぜ論文を書くかという話になった時。

「論文を書くと自分の力になるから書きなさいと言う上司がいるけど、

根本的に違う。

論文は、自分の実践を広めるために書く」

と言われた先生がいました。

すとんと腑に落ちました。

そうだよ、論文ってそう思えたら書く気が出てきます。

論文でなくても、すでにこのブログで書きてきたと思います。   

   

論文がもっと利用される状況を作ったのなら、

論文を書くことにやりがいを感じる人が多くなると考えます。

     

   

最後に、映画「うた魂♪」がテレビで放映されるという情報を。

録画しておけば、いつか道徳の時間に使えます。録画しておきませんか?

19日の午後9時からです。チャンネルはBSジャパン。

http://www.bs-j.co.jp/cinema/d111219.html

D111219

 

2011年12月17日 (土)

知多半島中之院の軍人像/上海上陸作戦

  

今日は12月17日。

本「愛知県 謎解き散歩」(新人物文庫)を読んでいて、次の話が気にとまりました。

   

EPSON051軍人像
本に載っていた写真です。

愛知県知多郡南知多町の「中之院」境内にあるセメントでできた90余体の軍人像です。

元々は、名古屋市千種区月ケ丘にあって、

軍人墓地と呼ばれていたそうです。

区画整理のために撤去されることになり、

この寺に移されてきたそうです。

この軍人たちはどういう人たちか?

本から引用します。

   

軍人像のほとんどは上海上陸作戦で戦死した名古屋第三師団歩兵第六連隊の兵士たちで、

ある人がここ(月ケ丘)に地所を買い、遺族たちに呼びかけて、

おのおの戦没者の一時金によって、

写真をもとに像を造らせて建てたものである。(108p)

    

「上海上陸作戦」を初めて聞きました。 

どんな戦いだったのか。

  

日中戦争初期の1937年(昭和12年)8月に日本は上海への上陸作戦を開始しました。

上陸した地点の地名からウースン(呉淞)上陸作戦と呼ばれます。

最初に上陸しようとしたのが名古屋第三師団。

8月23日のことでした。

  

緊急出動で名古屋城内の兵営から夜間およそ13キロを徒歩行軍し、

名古屋港から艀(はしけ)で知多半島野間沖に待機していた巡洋艦や駆逐艦に乗り込み、

26時間で揚子江河口付近に到着しての敵前上陸だった。

だが第六連隊は、無残にも上陸後半月足らずでほとんど全滅となった。(109p)

   

10日後には四国の連隊が上陸。

   

その第六連隊上陸の10日後に上海敵前上陸をした四国丸亀第一二連隊に属していた

三好捷三氏の著書『上海敵前上陸』によれば、

盛んに銃撃してくる森に、もしかすると敵中に取り残されてしまった

先発の第三師団の兵達が残っているのではないかと確認に行ったら、

案の定、第三師団の兵隊が10名ほど褌(ふんどし)一つの姿で

敵も味方も見境なく破れかぶれで発砲していて、

名乗りをあげた三好氏らに、

「お前達もなあ、いまから10日もするとおれたちと同じようになるよ。

中隊が10名になるよ。

これはなあ、戦争じゃないよ、虐殺だよ」と言ったという。(110p)

    

悲惨な戦いだったと文章から想像できます。

ノルマンジー上陸作戦のようなことを日本がやっていたわけです。

まだ知らないことがたくさんあるなあ。

  

写真をもとに作ったという軍人像を、機会があったら見に行きたいと思います。

   

※参考「呉淞(ウースン)上陸作戦」htm

※参考「軍人像の墓 愛知/中之院」html

※参考「中之院(たぬき寺)軍人像」htm

 

漢語3・・・訓読みとおもいきや、実は音読み

  

今日は12月17日。

前投稿のつづき。

   

「肉」の「ニク」が音読みだったことに驚きましたが、

他にも訓読みのようで実は音読みであったという字はたくさんありました。

次のサイトから引用します。

「中学受験専門 国語プロ家庭教師 音読み・訓読みの見分けにくい漢字」htm

    

〇発音を聞くと意味がわかり、訓読みと思いやすいが、

  実は音読み、という漢字の例。

絵(エ)駅(エキ)客(キャク)図(ズ)席(セキ)線(セン)肉(ニク)

服(フク)本(ホン)陸(リク)・愛(アイ)・胃(イ)・円(エン)・王(オウ)

金(キン)・銀(ギン)・図(ズ)・茶(チャ)・鉄(テツ)・兵(ヘイ)・役(ヤク)・など   

    

いや~、「本(ホン)」も音読みなのですね。

    

教科書の漢語の代表として「肉」を出すのは疑問だ書きましたが、

訓読みのようだけど、実は音読みであって、漢語であることに気づかせるためには、

「肉」でよかったのかなと思うようになりました。

 

漢語2・・・「肉」の音読み訓読み

   

今日は12月16日。

前投稿のつづき。

「敵(てき)」「肉(にく)」は漢語とのこと。その読みはしかし訓読みでは?

その疑問を調べてみました。

ビックリ。

「敵」を「てき」と読むのも、「肉」を「にく」と読むのも、音読みでした。

「敵」の音読みは「テキ」、訓読みは「かたき」でした。

「肉」の音読みは「ニク」、訓読みは、馴染みはあまりありませんが「しし」でした。

「テキ」も「ニク」もまるで訓読みのように使ってきました。

   

もう少し「肉」にこだわってみました。

「しし」と読む時はどんな時でしょうか。

よく太っている肉のことを「太り肉」と書いて「ふとりじし」と読むそうです。

「腹に肉が付く」と書くと、「にくがつく」と読みたくなりますが、「ししがつく」とも読むようです。

※参考http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/96062/m0u/%E3%81%97%E3%81%97/

Wikipediaによると、日本語では古来、

食肉を産する獣そのものも含めて「しし」と呼んでいましたが、

漢語の「にく」に完全にとって代わられたそうです。

したがって「しし」はあまり見かけないのです。

でも名残りはあります。

イノシシのことを昔は「ゐ」と言っていました。

「ゐの肉」のことを「ゐのしし」と言って、いつしか動物名にもなりました。

同じようにシカのことを昔は「か」と言っていました。

「かの肉」のことを「かのしし」と言っていましたが、この言葉は廃語になったそうです。

「しし」のみでシカを表した時期があったようで、

「ししおどし」は「鹿威し」が語源だそうです。

015-shishiodoshi
http://www.kenchikuyogo.com/212-shi/015-shishiodoshi.htm

漢字を「肉」ではなく、「宍」を使って名前に使われることはあります。

「肉」の異体字が「宍」です。

※異体字=読みや意味は同じであるが、形が違う字。

    

もう一つ「肉」の訓読みを見つけました。

「常用字解」(平凡社)によると、

肉の音読みは「ニク」「ジク」、訓読みは「しし」と「はだ」でした。

    

さらに次のサイトに面白いことが書いてありました。

「ことば会議室 肉の訓読み」html

辞書によっては、「肉」の音読み「ニク」だけでなく、訓読みにも「にく」と書いてあるそうです。

これは「ニク」という音読みが生活に密着した結果、漢語の意識が薄れ、

和語に準ずると辞書の編者が判断した結果と思われます。

「菊(キク)」「絵(エ)」「幕(マク)」「象(ゾウ)」も、辞書「大字源」には、

これらの読みが、音読み訓読み両方に書かれているそうです。

「肉」と同じ流れだと考えられます。

音読み→訓読みへと移行する現象を、今回「肉」の読みにこだわったことで初めて知りました。  

これが最大の収穫。  

    

国語の教科書で、漢語の代表として「肉」が出されていますが、

本当に適切なのか疑問が残ってしました。まぎらわしいですよ。 

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